10/07/15 22:37:00 LIIaq+DU
松岡修造と劇団の関わり
小林一三の次男が松岡家に養子に入る。一三氏が創設した大手芸能プロダクションおよび映画配給会社・東宝を受け継ぐ。
その次男の息子が修造の父。前東宝会長。
一三の長男が本家を継いだが子供が出来なかったので、次男の娘(修造のおば)が養子になる。
修造の実家からの勘当話。
東宝一家のサル芝居。
選手時代に和解して、親は試合観戦していた。結婚式にも出た。
いまだに東宝から勘当されていると勘違いしている者もいる。
テレビでも親と一緒に出演(グレート・マザー物語他)
母親はタカラジェンヌ。
東宝のミュージカル舞台「レ・ミゼラブル」「ローマの休日」「エリザベート」などは、主役級は必ず元ジェンヌ。
脇役もジェンヌだらけ。東宝はジェンヌの天下り先。
選手時代は世界ランキングで200位あたりが定番であった。
東宝女優である沢口靖子に惚れ父親に仲介を頼んだが「2流選手にうちの看板女優を渡せない」と断られる。
内野聖陽、沢口靖子といったテレビ朝日の人気ドラマ主役は東宝俳優。
テレビ朝日は東宝に頭が上がらないため修造を押し付けられている。
プロデューサー気取り。スポーツ番組(フィギュアスケート、水泳、ゴルフなど)は録画をむりやりゴールデン枠に持ってきたり、選手をアイドル商品化した番組作りでスポーツを愛する者たちから顰蹙を買っている。
またgdgdな総合司会者ぶりに実況板では必ず「修造イラネ」と書き込みされる。