09/12/10 11:46:03 D/0n9a7P
118 :その2:2009/11/12(木) 04:08:18 ID:BrOO6CFp
→11月8日
学校側に「自宅待機」を通告され伊丹から強制的に実家に
「テレビ取材」「万引」「財布」「部屋に置かれた盗難品」「共用スプレー」を理由に自主退学を迫る
→両親がおかしいと申し出たら11月22日に学校が「退学処分」
●今年1月からの地裁で二度、高裁却下などSさんの「いじめねつ造」の訴えが全て認められる
→学校側は盗難や万引について証拠を一切提出できなかった
●2月7日
裁判所の命令を元にSさんが母親と登校したところ
職員と弁護士が「登校拒絶」と大声で言う
→これが二度目以降の裁判に。
そのほか新潮が紹介する司法関係、裁判所の指摘
・音楽学校に教員免許を持つ教員が常駐しておらず、事務職員がやりたい放題」
・地裁は学校の対応が教育的配慮を欠いていると度々指摘
・地裁は学校側が退学処分を正当化するため、
同期や父兄、講師らの意向を理由にする姿勢を「責任転嫁」を完全批判
・大阪高裁は10代の少女が寮生活を送るのだから
「学校側が保護者に変わって指導すべき」とさらに批判
(以下略)