09/12/09 18:40:39 G1v5wbnZ
続き。
私「それでは学校側はHPにコメントを出した時点とまったく変わりないご意見ということなんですね?」
職員♂「は?」
私「つまり、退学させた生徒には万引きの事実があり、その生徒に対するいじめの事実はなかったということです」
職員♂「何度も言ってるでしょ? (ばかにしたように笑いながら)まだわかんないの?」
私「HPにコメントを掲載した時点では、在校生によるブログの存在が明るみになっていなかったと思うのですが、
明るみになった現在でも、学校側はいじめの事実はなかったとおっしゃるんですか?
拝見しましたけど、客観的にいじめを連想させるような記述が見られましたが。学校側はあのブログの存在をひょっとしてご存知ないんでしょうか?」
職員♂「当然知ってますよ。でもあれはね、家族間のやりとりがハッカーによってハッキングされちゃっただけなんだよ。だから問題ないの!!
こんな揚げ足取りやめたほうがいいよあんた」
私「(思わず笑ってしまって)あはは。えっと、ハッカーとかハッキングとか、本気でおっしゃってるんですか? ちょっと笑ってしまうんですが」
職員♂「敵もいろいろ考えてるんでしょ。ハッカーはふせぎようがないからね」
私「インターネットのことご存知ないんですね? あれはハッキングとかではなく、全世界に普通に公開されていたブログですよ。ハッカーとかはありえませんよ」
職員♂「(めちゃくちゃふぁびょる。怒鳴る)そんなのあんたがわかんないくせに口だしする問題じゃないでしょーよ! 何いってんだよ」
私「あれはハッキングではないです。それだけはあまりにもおかしいことに気づいたほうがいいですよ」
職員♂「(少しトーンダウン)ハッキングの可能性の話を言ってるんですよ。可能性があるなしで言ったらありなんじゃないですか?」
(続きます)