09/08/23 01:39:24 +dLqRgVk
娘役の悪口を言うようでは、贔屓を否定することにもつながるので、
一切考えないことにする。
手段をいろいろ考えてみた。
人間とみなさないでロボットだと思いこむ。
理想の娘役を、その娘役のポジションに重ね、ひたすら想像力を磨く。
娘役と絡む場面は、全て贔屓にオペラ完全ロックオン。
実はカチャが相手役になる予定だったが直前でひっくり返ったのだと思い込む。
実は相手役不在の予定だったが直前でひっくり返ったのだと思い込む。
その娘役に関する情報が耳に入ってきても、見ない組の名前しか知らない生徒の話だと思い込む。
どんな娘役をも優しく扱って微笑んでいる贔屓ってなんて器が大きいんだろうと思いこんで贔屓にさらに惚れる。