08/11/22 13:34:18 kld6qp+Q
>>589
URLリンク(ja.wikipedia.org)
失礼ですがこのwikipediaの解説は読まれましたか?
アシドーシスとは、その英語名通り acid(アシッド=酸)+ osis(~の状態)
つまり 「酸の状態」という意味で
ケトアシドーシスは ケトンを原因とする 酸の状態、その主語は「血液の」です。
血液が 酸の状態に傾こうとしている状態(進行形)を表す言葉ですから、酸性に
なった場合は仰る通り、人間は生きていけませんので即死です。
反対に、アルカリ状態に傾くのを アルカローシスと言います。
血液が人間の基本ペーハー値である 7.4 から上昇(アルカリ化)しても
下降(酸化)しても体、というより細胞にとって危険なのは複合的な理由があるのですが
質問されている ケトン量由来のアシドーシス、つまり代謝(吸収・利用・排出)のメカニズム
にダメージを与えるアシドーシスが危険な理由はwikipediaに書いてある通り
酸性物質が排泄されない=ケトンが体の外に出て行かない
これが決め手です、ですから書いている通りケトンを尿や汗として排泄するか
運動エネルギー源として利用し尽くせば理論上ケトアシドーシスは起き得ません。
だから 「カリウム含む食事を良く摂り、水をよく飲み、よくおしっこをしよう」 これがベストアンサーだと思います
で、肝心の疑問である「何故 ケトンが体内に残るとアシドーシスになるのか
どういうメカニズムか、一型糖尿病患者だけのリスクか」についてですが
ケトアシドーシスの症状別に解説すると 下記サイトのチャートが昏睡全体の概要をつかみやすいのです。
URLリンク(homepage.mac.com)