09/12/25 15:28:54
保育園のころの話。
ヒーローごっこが流行っていた。
「ヘーんしん!」と叫びながらちんちんを出すあほな遊びだった。
あまりにもみんなちんちんを出すので、保母さんから「おちんちんを出してはいけません」とよく注意されていた。
ある日いつものようにちんちん出すヒーローごっこで遊んでいたとき、誰かがちくりをいれたらしく、職員室(?)へ呼び出されてしまった。
職員室(?)にいる人間は、呼び出された園児5人、保母さん2人(20代前半)。
そのときの保母さんの叱りかたはいつもより妙にねちねちしていた。
保母A「おちんちんだしたらいけませんっていっているでしょ。どうしておちんちんだすの?」
園児たち「・・・・・・・・。」
保母B「そんなにおちんちん出したいのなら今ここで出してみなさい。」
園児たち「・・・・・・・・。」
保母A「みんなB先生にあやまりなさい。」
保母B「ほら、早く、どうしたの?先生におちんちんみせなさい。」
保母A「ちょっ、・・・・。」
今思うとこの保母Bの発言はとんでもないものだった。
保母Aはあきらかに少し動揺していた。
当時の俺はこのB先生が怖くてただうなだれているだけだった。