10/03/06 17:45:41
少年犯罪は年々減り続けている。
ハーフパンツをはくと非行に走る、犯罪者になる、という半ズボンフェチの主張は完全に捏造。
ヤクザの卵であるツッパリやヤンキーの全盛期で非行や少年犯罪が社会問題になったのは、
半ズボン全盛期の70年代終り~80年代初めだ。
これは、半ズボン少年が活躍する「あばれはっちゃく」が放送されていた時期とピッタリと重なる。
逆に、ハーフパンツが普及しはじめた93年頃からヤンキーの数は急激に減りはじめ、
同時に少年犯罪も減少していった。
つまり、半ズボンフェチの主張とは逆に、
半ズボン少年は犯罪者の卵であり、半ズボンをはくと犯罪者になるのである。