09/01/23 19:33:44
高校に入って１年目の夏、Ｍさんにずっと好意を寄せていたＭさんを狙っていた
俺の友達がＭさんを花火に誘ったから男１人じゃ気不味いから
付き合ってと誘われた。もう一人Ｍさんの友達がくるから女２男２で
花火をすることになった。久しぶりに会ったＭさんは相変わらず綺麗で大人っぽく
感じた。化粧もしていたしもともと茶色の髪がさらに茶色になっていたが
浮いた感じはなくモデルっぽく見えた。実際俺はＭさんと同じクラスになったこと
ないし話したこともほとんどないんだけど元気～？って笑顔で接してくれて
すぐ打ち解けることができて俺のことも意外に知っていたんで嬉しかった。
やっぱりいい人だって思った。中学の時は露出するイメージはなかったけどし
高１の夏だしキャミソールで柔らかそうな白い胸の谷間がチラチラ見えていて
そりゃ脱がしたくなるわなって思いながら横目でチラチラ見ていた。花火やってる
Ｍさんは熱中していて広がっている胸元の白いレースの隙間を上から覗きこめば
もしかしたら・・・なんて立ち上がってＭさんの斜め後方に位置してみた。
３人の花火の明かりを利用して、見えた！暗いし肉眼と花火を頼りにしてるが
左のおっぱいの乳首と乳輪が３角に尖がっている。確かに黒い！そして若干デカイ。
色白の人はピンク系が多いと聞いていたがそんなことはないと覆された。
息を殺しながら悟られないようにドキドキしながら目に焼き付けた。俺が座り込んで
数分後Ｍさんは胸元に目をやりレースを上にあげて修正した。しかしまだプレゼント
が残っていた。周りが暗いため顔や胸元には明かりが灯るが足元には明かりが灯らず
そのためか恐ろしいほど無警戒でスカートの裾を膝に挟まずうんこ座りで花火をしている。
俺はポジションを何気なく移動しＭさんの正面に座った。まさに△形をした白のパンツで
が目の前に露わになり花火に照らされ太ももに挟まれてぷにぷにしていて美味しそうだった。
立ち上がるまでの間長いことご馳走させてもらいました。俺の友達もそれには
気付いていたので花火が終わった後たまんねーって盛り上がったけど俺が乳首のことを
言うとめちゃくちゃ羨ましそうでマジかよ？！って。その後友達はＭさんに告白
したんだけどフラれました。俺もＭさんが好きでＨしたかったけど憧れのＭさんの
ぷにぷにマンコと黒乳首を見れたことは一生の宝物です。 長文失礼致しました m(_ _)m