09/10/20 01:00:13
>>177
彼女は胸の開くブラウスやカットソーを着ることがあったので,生で白いブラと乳を
見ても,見えて儲かったという感じだった。
しかし,彼女は,普段職場では太腿をなかなか見せず,下半身のガードはとても固い女性
だっただけに,彼女のパンティを見たときは,最高に興奮したのと同時に,一線を越えた
罪悪感のような感覚を感じた。
このとき感じた罪悪感,それは,職場で信頼し尊敬する彼女のパンティを見たことへの罪悪感
だろうと思うが,むしろ罪悪感というより背徳の感情かもしれなかった。
清楚な美人のイメージどおりの純白パンティの彼女,その日の後,彼女のスカートと脚を見て
彼女のパンティを想像してオナニーする日が続いた。
そしてその翌週も,彼女のパンティを見たくなる自分がいた。