08/08/16 19:36:59
小学五年生の夏の時期に、次の水泳の時間なので紺のスク水に着替えていたら、腹の調子が悪かったのか「プリッ!ピリッビチビチビチッ‥!!」って教室中に響く音でビチ糞漏らした。
その娘はかなりカワイイ系で、胸も発達しかけていたし、すでに生理も始まっていた(オマンコ毛は確認してないから知らん)。そんな彼女が顔面蒼白で下痢をして、ビチ糞が尻から太ももを伝って足元に滴り落ちた。
俺はその娘の斜め右後ろの席だから、漏らした瞬間を見てしまった。俺は逃げだそうにも逃げ出せず、その娘の粗相の始末を他の女子と手伝った。彼女は震えた声で「あ‥○○(俺)、ありが‥と…。」と蚊の鳴くような声で言った。
俺は「気にすんな。俺も気にしてねぇ。」なんて言った。ホントは下痢便の臭さに鼻が曲がりそうだった。とりあえず水着も汚れてるし、こんなんじゃ水泳は無理だから着替える意味もあって、水着を脱ぐように言った。
流石に男の俺の前で脱ぐことに抵抗があったが、状況が状況だけにすぐ言うとおりにして水着を脱いだ。少し日焼けしていて、スク水の跡が白くなっていた。
そして、水着を尻の辺りまで脱いでいき、ついに真っ白な尻が露わになった。殻剥いたゆで卵の表面のような尻は少し丸みを帯びていた。その白い尻も濃褐色の下痢便で割れ目が汚れていた。
俺はちょっと恥ずかしくなってしまった。だが俺以上に恥ずかしいのは彼女だろう。さっきまで青白かった顔が紅潮して、耳元まで赤く染まっていた。とりあえず俺は彼女に尻を拭きやすい体勢でいろと命じた。つまり、机の縁に手をかけて、尻を突き出す形だ。
言われたように彼女は俺の眼前に小さな尻を突き出した。黄門様の周りは茶色い下痢便で汚れていた。その下痢便の悪臭が俺の鼻を突いた。
俺はトレペを千切り、クシャクシャに丸めて彼女の尻を拭いてやった。トレペ越しに彼女の柔らかい尻の感触が当たった。指が吸い込まれそうな感じだ。
ゆっくりと尻の割れ目に沿って拭いていくと、彼女はビクッと体を震わせた。トレペ一枚の先には、彼女の黄門様がいた。俺は既に着替え終わっていて、紺のブリーフ型水着だけだった。ふと自分の股間を見ると、俺の暴れん坊将軍がはちきれんばかりに膨張していた。
こんなことが彼女にバレたら誤解されるし、そもそもヤらしい気持ちなんて無かったはずだ。けれど、彼女の尻と股間が目と鼻の先にある。目を瞑ってるわけにも行かなくて、俺は困った。