09/10/04 15:23:08
制服のスカートの上にだらしなく体操着を着、右手に学生鞄・左手にボストンバックを握り締め、肩を怒らせ一点をにらみ、脂汗を流しながら内股で歩く女子中学生。よく考えなくてもとても変ですね。
渦巻くハラの中。ゆるみそうになる肛門。最初はてくてくと2拍子だった足取りも、休符が所々に混じる様になってきました。
目も、開いていても見えない状態になってきています。「かなり、だめだな・・。」
まだその頃はノグるという観念がなかった私は、迫り来る限界をはっきりと感じ取っていました。
てく…て…く…て…くて…くてく…て…くて…く
…ブリブリブリブリ…てく…て…く…てくて…くて…く…ブリブーブビーブブーボーブー。
その時はあまりにも突然にやってきました。気が緩んだわけでもありません。
肛門が耐えられなくなった訳でもないのです。
例えて言うなら、ついでもらってる冷酒が受け皿にこぼれるような、自然な吹き上がり。
そんな噴出でした。
思わず泣きそうになりました(すでに涙目)が、それも出来ません。
もうその頃はすでに内股を通り越えてへっぴり腰状態です。
歩きながら漏らして、それで泣いて、でもまだ帰宅途中なんです
…なんて宣伝する事は13才にはあまりにも重荷だったのです。
まだ家には3分の距離を残していました。
でも、次第に込み上げてくるシモの不快感。そして不安感。
何食ったんだかは覚えてませんが、出るわ出るわで私のウ○コは止まりません。
このままでは多分パンツの許容範囲を超えて下に流れ出すかもしれない
…今の所ブルマーで押えてるけど…。
(注:この頃はパンツの上に常にブルマーを履いているのが普通。)