08/05/18 02:14:02
前スレ スレリンク(sepia板)
からの続き。
翌日、K田君が僕を訪ねてきました。「信じられない。姉貴にも何度も本気か聞いたけど、本気だっていうし。
それで頼みがあるんだが、どうやったら可愛い子にモテるか俺に教えてくれ」というのでした。
僕は高校入学後にK田君のお姉さん、★沙さんがクラスにやってきて、僕に親しげに話しかけ、しかもどう見ても恋人
のような素振りで接したので、クラスメイトに質問責めにされました。彼女は「有名な美形才女」だというのです。
僕ははっきりと「彼女だよ」というとみんあ呆気にとられていました。
その日の帰りから僕と彼女は一緒に帰り、通学も一緒にするようになりました。
セックスはK田君の家族や僕の家族が不在の日を選んで、どちらかの家でしましたが、最早お互いにセックスがしたくて
たまらないというより、一緒にいたいという関係でした。
彼女はWのつく私大に進学し、僕とは二年間離れ離れに暮らしましたが、僕も彼女の進んだ大学のライバル校に
進み、僕の卒業まで双方の両親公認の同棲を続け、卒業後にさらに進学した彼女と僕は四年間の同棲を経て、僕の就職が
決まった今年目だたく結納となりました。結婚は来年です。「兄貴かよ、オマエが」と言っているK田君は自衛隊員になっ
ていますが、R沙によれば「J一はまだ童貞じゃないかな」ということでした。
僕は童貞卒業の相手と結婚することになってしまい、女性経験は一人だけですが、それが惜しいとは思いません。
3:大人になった名無しさん
08/05/18 02:21:28
>1乙
>>2
>女性経験は一人だけですが、それが惜しいとは思いません
痛恨の極みなんだろwww
4:大人になった名無しさん
08/05/18 03:42:06
>>3の言葉に隠された意味は「俺はいまだに童貞だし、披露できるHな思い出は
皆無である上に、ニートだから、>>2が羨ましい」ということだ。
>>1
今まで小中学校時代の思い出に限定されていたが、高校時代まで含まれるように
なったので、俺もいずれ思い出を幾つか披露するよ。
5:大人になった名無しさん
08/05/18 13:43:46
わたしが生まれたのは漁業の盛んな海辺の町だったせいか、性に対して開放的で、
小学校の高学年になる頃には漁を終えて港でのんびりしているおじさん達に、目
立つようになった胸をからかわれたり、「ちょっと触らせんね、おじさんが触っ
たら、大きくなる」みたいなことを言われたりしましたが、誰でも笑っているよ
うな雰囲気でした。小学校でもブラジャーを着用する子はかなりいて、クラスの
女子19名のうち、多分1/3くらいの生徒はブラジャーをしていましたし、背中から
ラインが透けているも普通でした。中には「見栄ブラ」の子もいましたが、ブラを
つけているのが一種のステイタスみたいになっていました。
中学校は夏服(ブラウスからブラが透け透けなのは当然で、男の子からバストを触
られるのも日常茶飯事でした。女子はお返しに男の子の股間にタッチするようなこ
とも普通で、「あ、勃起してるぅ」というような声があがることもありました。
セックスを経験する生徒も少なくない上に、親にも「うちの娘は勉強はしないのに、
アレをもう覚えてしまって」と笑って話すような人もいましたから、セックスに罪
悪感はなく、夜、学校近くの神社には高校生のカップルが数組たむろして、そのまま
セックスまでしてしまうというようなこともありました。
6:大人になった名無しさん
08/05/18 13:44:18
そういう町でしたから、わたしも学校の男子にバストを毎日触られていましたし、普
段着もみんなと同じようにバストラインを強調するような服を着て、ブラの透け透け
は当たり前でしたし、時にはノーブラということもありました。
ところが中2の夏休みに父の転勤で県庁所在地のある町へ引っ越すことになりました。
当時のわたしはつきあい始めたばかりの高3の彼氏がいて、セックスはしていません
でしたが、上半身は裸になってバストに色々なことをされていました。彼氏は別れ別れ
になるならセックスしたいと言い出し、わたしは引っ越すまでに10回くらいはセックス
をしました。
7:大人になった名無しさん
08/05/18 13:44:52
引っ越して、新しく暮らす町を歩いた時に同世代の女子の服装がわたしみたいにバスト
を強調していないし、どちらかというと地味だったので、少し違和感を覚えました。
2学期になり、わたしは前の学校と同じようにブラウスからブラジャーが透ける姿で
登校しましたが、新しく通う中学校にはそういう生徒は殆どいません。みんなブラウス
の下には別の下着をつけてブラが透けないようにしているようでした。初日は白いブラ
にしたのですが、普段はピンクとブルー、黒、黄色というように色のローテーションを
組んでいたので、白をたくさん持っているわけではありません。日が経つにつれて、わ
たしの透けているブラの色は男子の好奇の視線を浴びるようになりました。
また体育のときにわかったのですが、女子はバストが小さい子が多く、わたしは凄く目
立ってしまいました。その上、「●●(前に住んでいた町)にいたのだから、セックス
経験がある」みたいな噂が流れたようです。毎日、男子の「攻撃」を受けていたバスト
に手を出す男子はいないし、女子同士の会話でもセックスの話題は皆無でした。
わたしにはとても居心地が悪く感じられました。
それから女子はスカートの下に全員がブルマを履いていました。前の中学校では生パン
が普通だったので、これにも驚きました。わたしもブルマを履いてみましたが、慣れな
いためか、暑苦しい感じがして、すぐにやめてしまいました。
8:大人になった名無しさん
08/05/18 13:45:35
その町は学習レベルが高いということで、わたしは塾に通うようにしましたが、そこで
もわたしの服装は浮いていましたが、男子の視線だけは集めました。
衣替えがあったときも、セーラー服の丈を短く詰めているのはわたしだけでした。前の
中学校ではセーラー服の下もブラだけの生徒がほとんどだったのに、それとは全く異な
る様相でした。
こうして初めての中間考査を迎え、わたしは普通に予習・復習をこなしていただけでし
たが、学年で1位の成績でした。これが学年の生徒の目をさらにわたしに集めるきっか
けになりました。「本当は18歳じゃないのか?」といわれたりもしました。
期末考査も1位で、その後の冬休みを控えていた12月中旬にわたしは同じ学年の男子に
交際を申し込まれました。わたしの当時の認識ではデート2、3回目でキス、それから2、3
回目のデートでセックスというものでしたから、冬休みには久しぶりにセックスするのか
な、と思いながら(期待しながら)OKしたのですが、彼は会っても手も握らないし、キス
する気配もありません。3学期の期末考査を終えたときにわたしは思い切って「キスとか
セックスとかしたくないの?」と尋ねたのです。それに彼がひいてしまったようで、別れ
てくれみたいに言われました。わたしは特別好きでたまらない相手ではなかったのでOKし
ましたが、学校では「セックスしたい」とわたしが言ったことになっていて、それがとん
でもないことのように思われていたので、それにわたしは驚きました。
わたしは成績はよいが、だらしない変な女子というように見られるようになり、わたしも
それを受け容れて、夏にはブラウスから派手派手なブラを透けさせたり、露出度満点の
(バストが半分は見えているような)タンクトップとか、襟ぐりの広いTシャツを選んで
買い、それを着て歩くようになりました。近所でも「凄くスタイルがいい」と言ってくれる
人もいたようですが、大半の人はあまりいい目でわたしを見ていなかったようです。
9:大人になった名無しさん
08/05/18 13:46:26
前の彼とのセックスから1年が経過した中3の夏に、わたしは「里帰り」しました。
2泊3日で生まれた町に遊びに行ったのです。宿泊先は友人の家で、新鮮な魚介類をたくさん
食べさせてくれました。彼女のお母さんは「★ちゃん、都会の男と遊んで益々オッパイが大きく
なったね」と言われましたが、都会の男とは遊んでいないので、それを正直に言うと、「まあ、
もったいない。こんな子がおったら、おばちゃんならすぐにアレするよ」と笑いだし、おじさん
も「今夜はおじちゃんと一緒に寝んね?」と言うような具合でした。友人もそれをゲラゲラ笑っ
ていましたし、「うちの娘はオッパイが全然大きくならんのに、男と遊ぶことだけは上手になっ
た」と親が堂々と言うような家庭でした。
翌日はかつてのクラスメイトと一緒に海で遊び、たっぷり触られてしまいましたが、とても楽し
く、わたしはもう一回転校してここに戻りたいと思いました。
わたしは町の中学校で成績はずっとトップでしたが、自分の居場所ではない感じがしていたのです。
ところが、願いは叶うもので、8月に入ったその日に父の再度の転勤が決まり、わたしは前に通った
中学校に再度転校できることになりました。
残りの中学生としての期間は僅かでしたし、受験勉強も本格化していましたが、わたしは迷わず転校
することを選びました。
戻ると、すぐに二人の旧知の男子(同学年)から交際を申し込まれました。わたしは二人のうち一人
を選ぶことができませんでした。それを友人に相談すると「◆君はチ●ポが小さいからダメよ」という
のです。そういうものなのか、とわたしは思いながらも中1のときに、わたしが高校生からからかわれた
時に殴りかかっていった◆君に惹かれるものがあり、友人の発言をきっかけに◆君と交際することにし
ました。4回目のデートで彼の家でセックスを迎え、彼のペニスは前の彼氏よりは大きく、友人の言った
ことは本当だったのだろうか、と疑問を感じました。久々のセックスはとてもステキでした。
ですが、◆君とは2ヶ月で別れました。理由は日常、バストを触ってくる男子には拒否せずに応じていた
のですが、それを怒って、わたしの胸に手を伸ばした男子に殴りかかることが起き始めたからです。
◆君はわたしに暴力をふるうことはありませんでしたが、血の気が多い人でした。後年、傷害事件を起こ
したのも頷けるのでした(20歳の時に交際中の女性をめぐってのトラブルで中年男性を殴って警察に捕ま
った)。
わたしは受験を控えているとはいうものの、寂しくなりました。
卒業まで一人というのは堪えられないと思いましたが、どうしようもありません。
わたしはそれから半年間、また誰ともセックスできないままになってしまいました。
毎日、誰かにバストを触られていたし、時には後ろから抱きつかれて揉まれるような
こともありましたが、それだけで終わるので、かえってつらいものがありました。
中学生時代はちょっとだけ経験したセックスのせいで、性欲だけは高まったものの、
それを消化できない日が続き、結構つらかったです。
10:大人になった名無しさん
08/05/18 14:03:43
楽しい思い出で羨ましいです。
私は好きだった男子から中1の10月に、誰もいない教室で押し倒され、
パンツを脱がされて、いろいろされました。消しゴムやスティック糊を入れられたり、
スッとするミントのような香の何かをつけられたりしました。セックスはされませんでしたが、
その夜は悲しくて眠れませんでした。しばらくして自分のあそこが爛れたようになっているのに
気づきました。それ以来、私のあそこは少し臭うようになってしまいました。でもスティック糊
を入れられた感触がよくて、それからオナニーをするようになってしまいました。今日で最後に
しようと思ってもやめられません。
今高1ですが、彼氏ができたら「臭い」といわれるんじゃないかと思い、悩んでいます。
11:大人になった名無しさん
08/05/18 14:44:02
高1~高3まで同じ彼女だったけど、3年間にわたって徹底的にセックスを
研究し、実践した。バイブとかも沢山買ったし、アナルまで試した。
卒業後、俺はO市にある市立大学に、彼女はY県にある国立大学に
進んだ。彼女によればY大学は同棲率が高いらしく、彼女も2回生から同棲
したけど、後日会ったときには俺と研究・実践に励み、新たな快感を見つけて
喜んでいたような日々ではなく、惰性でセックスを繰り返していたらしい。
俺も4年間で3人とつきあったけど、以前の彼女とのセックスのような興奮は
得られなかった。
高校3年間で燃え尽きたのではないかと思う。卒業から2年たった今も感動を
覚えることは全く無い。
12:大人になった名無しさん
08/05/18 15:05:23
中3のときに大人の女性相手に初めてセックスを経験した俺は、
中1で一番可愛かった女子を騙してセックスした。彼女は泣いていたけど、
後で「気持ちよかった」と言われ、俺は悪いことをしたにもかかわらず、
いいことをしたような気分になった。
その女子がそれ以来何度もセックスをせがむので、それに応じていたが、
段々要求がエスカレートし、毎日かつ3回/日という状況になり、逃げ出したく
なったが、「犯された」と警察に届けると脅され、俺は応じていた。
いつまでこんなことが続くのだろうと思っていたが、俺にとっても性欲の処理に
はもってこいだった。
結局半年目に彼女が他の男子(中1)にやらせたことを知り、それをネタにして
「セックスの奴隷」状態から解放された。解放されたらほっとしたものの、毎日
やっていたことができなくなり、性欲が高まって困った。
高校では彼女はできたものの、セックスはできなかったので、俺は大学2年生の
秋まで4年以上にわたってセックスから遠ざかってしまった。
13:大人になった名無しさん
08/05/18 17:09:49
凄く晩生で、女子とまともに喋れない俺のチンチンをモテモテでいつも彼氏がいた双子の妹が見て笑った。
「小さい!」と。俺はカッとなって妹にとびかかり、押し倒してオッパイを触ったら、凄く柔らかくて、
指が吸い込まれるような感触だった。部屋着の妹はノーブラだった。俺が揉んでいると、「キャー」と
言ったが、本気ではなく、ふざけているようだったので、俺は硬くしこった乳首をコリコリと刺激してみたら、
妹の息遣いがおかしくなり、俺も興奮してTシャツをまくって生乳を揉みまくった。
妹と目が合った瞬間、俺はハッとして妹から離れた。だが妹は「今までで一番気持ちよかった。すごく感じたよ。
お兄ちゃんは上手だわ」と言った。妹が男性とどの程度まで経験があるのかわからなかったので、「誰と比べてる
んだ?」と尋ねた。「今の彼氏と前の彼氏たち」と妹が答えたので「何人だ?」と重ねて尋ねた。
「6人」「全員とやったのか?」「ううん、4人」
俺はショックだった。俺は童貞で、セックスなど先のことだと思っていたのに、双子の妹は高2で既に4人とセックスして
いたし、当時の俺は女性がそんなに気軽にセックスするとは思っていなかった。
だが妹に誉められたことは俺の自信になった。俺は女性に対しても気後れしなくなったし、妹にも時々「揉んでやろうか?」
と冗談を言えるようになった。実際に妹は「お兄ちゃんのタッチが最高」と言って、ほとんどの場合はオッパイを揉ませて
くれた。
その半年後に俺は妹の友人とつきあい始め、男性経験2人という彼女のお陰で童貞とおさらばできた。
でも妹の友人というのはみんなセックスやりまくりだったので、それには驚いた。
大学2年生が終わる頃、俺の女性経験は6人になった。妹に「オマエ、何人とやった?」と訊くと、「まだ7人だよ」と言ったので、
「あと1人で追いつくぞ」というと、「大学に入ってからだよ。通算は12人だよ」と言われ、またショックを受けた。
14:大人になった名無しさん
08/05/18 17:20:50
やるな!
15:大人になった名無しさん
08/05/18 18:14:28
小学4年生の夏休みに神社の夏祭りで、クラスメイトの姉(高1)が浴衣
姿だった。浴衣の生地が薄いのか、はっきりと乳首が透けていたので、僕
は驚いたし、ドキドキした。その人は一緒にいる男性(顔を思い出せない
ので年齢は推測すらできない)と人気のない薄暗い森の方に行った。
クラスメイトが「今から姉ちゃんが、いやらしかごとするったい。見に行
かんね」と僕と他の友人数名を誘った。僕は「やめようよ」と言ったが、
「絶対におもしろかけん、行くばい」という友人に連れて行かれた。
森の脇にあるベンチに腰掛けた二人はキスをしていた。物陰から見ていた
僕たちに弟である友人は「今からが見ものたい」と言った。
男性が浴衣の胸元に手を差し入れて乳房を触っているのがわかった。友人
の姉は眉間に皺を寄せていたので、「きついんやなかね?」と俺が小声で
友人に尋ねると、「いや気持ちよかとよ」と友人は言った。やがて男性の
手が浴衣の裾に伸び、股間を触っているのがわかった。「姉ちゃんはパン
ツば履いとらんのばい」と友人が小声で言って、クスクス笑った。僕には
それが何を意味する行為なのか、また彼の姉がなぜパンツを履いていない
のか理解できなかった。
だが僕ははっきり勃起を自覚していたし、女性の裸を見るとそうなること
も既に知っていた。
その日を境に彼の姉を見ると、自然と勃起するようになった。普段はTシ
ャツにジーンズで化粧しているわけでもなく、普通の高校生だったが、浴
衣姿のときは凄く艶かしく、その記憶が僕をなぜか興奮させたのだった。
5年生になるとおぼろげながらセックスについて知るようになり、あのと
き友人の姉はセックスをしていたのだと思った。実はキスとバストや下半
身を触る程度で、それ以上のことはなかったのだが、5年生の僕はセック
スとはそういうものだと思ったのだった。
友人によれば彼の姉は中3の頃から「男といやらしかことば、するように
なった」そうで、僕は中学生くらいになるとセックスをするのだと思い、
僕も2年弱で中学生になるから、セックスをするんだろうと思いこんでいた。
6年生になるとクラスの女子でもバストが目立つ子が数人出てきた。その中
の1人である恵●を僕は好きだったので、彼女とセックスするのは僕だと心
に決めていた。体育の時間に恵●が走ると胸が揺れ、それを見ていると僕は
勃起した。ある日、彼女の揺れる胸を思い出しながらペニスを何気なく弄っ
ていたら、急に背中を熱いものが流れるよな感触があり、ヌルッとした液が
ペニスから出た。これもセックスの一部だなと思った。
中学校に入ると、胸が目立ち始めていたクラスメイト達はセーラー服姿にな
って胸の大きさがわからなくなったが、夏になるとブラウスからブラジャー
をしているのがわかり、僕はそれに興奮を覚えた。そしてブラジャーをする
くらいの女子はセックスをするのだと思った。
恵●も背中からブラジャーが透けていた。僕はどうしても彼女のバストに触
りたかった。
16:大人になった名無しさん
08/05/18 18:15:03
当時の僕は級長で、副級長は恵●だったので、クラスの掲示物を貼る仕事を
二人で放課後にやっていたが、その時に我慢できなくなり、彼女に後ろから
抱きついてしまった。「キャッ」と声を上げた恵●だったが、僕が彼女のバ
ストを掴むと「ダメよ」と言いながらも、抵抗はしなかったので、僕は彼女
のバストを撫で回してみた。彼女の裸を見たいと思ったが、そこまではでき
ず、スカートの中に手を入れてみようとしたが、これには恵●が抵抗した。
彼女は僕の頬を張った。そして「ごめん、びっくりしたよ、もうこんなこと
しないで」と言った。僕は何もいえなかった。その僕に「でも、これちょっ
と気持ちいいね」と言った。
その日から僕と恵●の間は何か特別な関係であるような雰囲気になった。
17:大人になった名無しさん
08/05/18 18:15:34
1週間後に恵●から「家庭科室に来て」と言われたので、行ってみた。そこ
には恵●がいて、「あのね、この前したみたいなことをもう一回してみて」
と真っ赤になりながら言うのだった。
僕は同じように彼女に後ろから抱きついてバストを撫で回した。彼女は時折
「うん」とか「あ」と声を出したので、気持ちいいのだと思った僕はブラウ
スの釦をはずして手を差し込んだ。ブラジャーの上からバストを触ってみた。
右手で釦をどんどんはずしながら、左手でバストを撫で続けた。ブラウスの
まえをはだけた彼女を後ろに引き倒した。そして僕が上になり、彼女の生肌
を触った。凄くスベスベして気持ちよかった。なんとかしてブラジャーをは
ずそうとしたが、はずし方がわからず、無理に押し上げようとしたら、彼女
自身が体を起こし、背中に手を回してブラジャーをはずした。そして胸の前
で手を交差させてバストを隠したが、僕が彼女を押し倒すと、すぐに手を開
いて生のバストを見せてくれた。大人の女性と比べると小さい感じがしたけ
ど、ふくらみはしっかりあった。それを僕は撫で続け、堅い乳首の先を指で
軽く弄ってみたら、彼女は急に眉間に皺を寄せて「いやん」と言ったので、
「感じているんだ」と思い、僕は乳首を重点的に弄ってみた。彼女がかつて
の友人の姉と同様に息を荒くしたので、スカートの中に手を入れてみた。
女性器がどうなっているかを全然知らない僕は手探りでショーツの中に手を
差し込んで、彼女の股間を探ったら、「いや、ダメ」と言いながら、時折
「あうっ」と体をびくつかせるので、「あ、気持ちいいんだ」と思い、その
反応を出させるために色々と指を動かした。やがてどこを触ったら反応があ
るかわかり、そこばかり触ると、彼女は「はぁ」と言っていただけだったの
が「あああー」と大きな声を出し、体をブルブル震わせた。「あう、あう」
と僕の指の動きに合わせて彼女が声を上げ、僕にしがみついて体を震わせる
と、急に脱力した。
僕には何が起きたのかわからなかったが、恵●が凄く気持ちよかったのだと
いうことはわかった。
その日から僕と恵●はほぼ毎日のように同じ事を繰り返した。僕は家でオナ
ニーをするだけだったので、これはセックスなのだろうかと疑問を感じ、本
で調べてみると、まだセックスはしていないことを知った。
それで7月の夏休み前に決心して、いつものように放課後の家庭科教室で、
これまで通りに彼女のバストを刺激し、下半身を弄り回して彼女が体を震わ
せるのを確認すると、さっとズボンを脱ぎ、パンツも脱いで、勃起したペニ
スをスカートの中の彼女の股間めがけて押し当てた。しかし、ここで重大な
ことに気づいた。彼女はショーツを履いたままだったのだ。一瞬僕の動きが
止まったので彼女が気づき、上半身を起こした。彼女の目の前には勃起状態
の僕のペニスがあった。「そっか、これを入れるんよね」と彼女は言うと、
腰を浮かしてショーツを脱ぎ捨てて、再び横たわった。僕はスカートをまく
り、彼女の股間をじっと見つめた。「恥ずかしいから、早くして」という
彼女の声に僕はペニスに手を添えて、彼女の股間に押し当て、軽く突いてみ
たが、全然入らない。それでもう一度手を添えてねじ込むように腰をくねら
せてみたら、先が入った。そのままグッと力を入れて押し込むように腰を動
かすと根元まで入り、彼女が「あああん」と大きな声を出した。入れたとい
う満足感と彼女の表情を見ただけで、僕は射精した。
それから僕と恵●は毎日セックスするようになった。二回目からは避妊にも
気をつけた。彼女の親戚の家が薬局だったのが幸いし、彼女がしばしばコン
ドームを盗んできた。ひと月に2箱くらいのペースで使っていた。
誰にもバレず、卒業まで僕と恵●の関係は続いたが、彼女が父親の転勤で静
岡県に引っ越すことになり、高校生になってからは彼女とのセックスは途絶
えた。でも夏休みには彼女が親戚の家に行くという名目で、僕とセックスす
るためにやってきたし、冬休みや春休みもそうだった。高校生のときは長期
の休みに彼女と集中してセックスした。
今、大学1年生で神奈川県に住んでいるので、週末に限らず、彼女とセック
スできるけど、お互い1人の異性しか知らないままでいいのかな、と思う。
18:大人になった名無しさん
08/05/18 23:04:56
なんで伏字や句読点の使い方がそっくりな“体験談”が連続するんだ?
19:大人になった名無しさん
08/05/18 23:15:06
色々な人が来てマネしたんだろ、まぁ新スレなんだし硬いことは言うなよ
どうせならアソコを硬くさせてくれw
20:大人になった名無しさん
08/05/18 23:47:33
どれもなかなか読ませるじゃないか。
もっとセックスシーンを扇情的に描写してくれよ。
21:大人になった名無しさん
08/05/19 18:13:21
童貞野郎のくだらない妄想
22:大人になった名無しさん
08/05/19 19:11:08
だいたい成績がどうたら、という描写も似てるし、
エロ小説の練習するなら別の板へ行けよ。
23:大人になった名無しさん
08/05/20 00:41:26
オデッセー 死ね
24:大人になった名無しさん
08/05/20 05:55:39
まぁなんだかんだ言って勃起してるけどね
25:大人になった名無しさん
08/05/20 06:26:33
なかなか期待されている書き手さんに嫉妬
26:大人になった名無しさん
08/05/20 09:49:39
中学生の時、サッカー部の部室で毎日、後輩のお尻を犯していました。
27:大人になった名無しさん
08/05/20 23:21:22
俺は中学校では全然もてなかったし、勉強もダメ、スポーツもダメ、
公立高校の受験に失敗するわ、滑り止めの私立高校の入試の帰りに
犬のウンコを踏むわで、散々だった。
だけどウンがついたらしく、急に勉強ができるようになった。高校
で習った先生が素晴らしい人ばかりだったからだろう。
高2のときには世界史が大得意になった。俺は本気で有名大学に進
もうという野心を抱き始めていた。
そういう時は何か良いサイクルに入っているらしく、同じ系列の私
立女子高の女の子K美ちゃんと予備校で知り合った。彼女も中学校
時代はどちらかというと落ちこぼれだったのに、高校で勉強に目覚
めた人で、俺と彼女は話が合ったし、帰宅のバスが途中まで一緒だ
ったので、いつしか一緒に帰るようになった。予備校の講習がない
日にも会うようになって、あ、もしかして彼女ができたということ
かな、と思った。でも一度もつきあって、とか好き、みたいなこと
は言っていなかったし、彼女からも言われたことはなかった。
もう季節は冬になろうとしていた。俺はK美ちゃんに告白しようと
思ったが、彼女のことを好きなのかどうか、いまひとつわからなか
った。そうこうしているうちに冬休みが近づき、俺はクリスマスイヴ
には何かプレゼントしないと、と思って、マフラーを買った。そして
終業式の後に彼女と待ち合わせた公園へ行った。彼女もなんと俺にプ
レゼントを用意していた。俺は「実は言わないといけないと思ってい
たんだけど」と切り出したら、彼女が「私も言わないといけないこと
があるんだけど」と言った。お互いに譲り合って、俺が先にマフラー
の包みを差し出して「つきあってください」と言った。すると彼女は
「ごめんね」と言ったので、俺は目の前が真っ暗になった。多分俺の
表情が絶望的になっていたのだろう、彼女は凄く気の毒そうな顔をし
た。そして急に笑い出した。「私から先に言おうと思ったのに、ごめんね」
俺は一瞬何を言っているのか理解できなかったが、すぐに彼女も俺に
告白しようとしていたのだと気づき、体中が火照ってくるのがわかった。
俺は今でもそのような行動をとれたことが不思議なのだが、いきなり彼女
を抱き寄せてしまった。その時に初めて心から彼女を愛おしく思った。
交際が始まったものの、お互いに中学校時代へのリベンジに燃えていたから、
勉強を優先したし、清く正しい交際を守り続け、キスもしないままだったし、
抱き合ったのも告白のときだけだった。
俺は生き生きした日々を過ごすことができた。彼女の裸体を思い浮かべて
オナニーするようなことはあったが、彼女を犯したいとは思わなかった。
受験ではお互いに関西の私立大学を目指し、第一志望の大学(学部も)には
不合格になったものの、第二志望の大学に合格できた。第二志望の大学は
同じ学校だったので、第一志望に落ちたショックはなかった。
春休みになって、お互いに1人暮らしを始める準備で、一緒に大阪に行った。
その日は一泊する。俺と彼女は同じビジネスホテルを予約していたので、俺は
ドキドキした。その日に彼女と結ばれることを願っていた。夕食を終えてホテル
に戻ると、彼女はそっけなく「じゃあおやすみ」と言って自室に入った。
俺はどちらかの部屋で話ながら、自然にムードが高まって、みたいに期待してい
たので、がっかりした。
夜10時過ぎ、当時の番組であるニュースステーションを観るとはなしに観ていたら、
部屋がノックされた。俺はK美ちゃんだ、と急いでドアを開けた。そこには思った
通り彼女が立っていた。俺は彼女を招き入れると抱き締めた。彼女と野初めてのキス、
そして・・・・・・というわけで俺は高校の卒業式後の春休みにHな思い出ができたよ。
彼女とはそれから2年間つきあったけど、最後の半年はほとんど同棲していた。でも
それがよくなかったみたいで、だんだん喧嘩するようになって、別れてしまった。
28:大人になった名無しさん
08/05/21 20:57:11
高校時代のHな思い出は・・・犯されそうになったことです。
高1の6月7日19時45分でした。部活(テニス)を終えて自転車で帰宅しようとしていた私は、
海岸沿いの人気のない道路で、いきなり草むらから飛び出してきた男に抱きつかれ、草むらに
ひきずりこまれました。わたしはテニスウェアのままで、そのときスコートの下はショーツだけという
状態でしたから、犯される!という恐怖感で悲鳴をあげたつもりが、声すら出ませんでした。
押し倒された私を押さえ込んで、男はショーツを脱がせにかかりました。しかし私の抵抗で男は脱がせる
ことを諦めたのか、力いっぱい引きちぎったのです。「もうダメだ!」と観念しました。
私は実は処女ではなくて、セックスも中2の時から相当経験していました(経験人数は3人でした)。受け容れる
ふりをして、男の股間を掴んで●●を潰そう!と思ったのですが、男は何もしません。
ふと気づくと私のスコートをまくり、下腹部を露出させた状態を眺めながら、ペニスを勃起させて、しごいていました。
オナニーをしていたのです。私は「えっ!」という感じで、抵抗することを忘れてしまいました。
男はそういう私に気づき、「俺のチンポを舐めてくれんかのう」と言います。フェラチオは中3で経験していましたが、
そんなことに応じる気にはなれませんし、あまりの言い分に驚いていると、男が「ああっ」と声を出し、射精しました。
私は正気に戻り「キャーッ」と悲鳴をあげました。ですが民家はないし、誰も通らないので効果はありませんでした。
男は「ねえちゃん、ごめんな、ねえちゃんのパンツが見えてムラムラしたんじゃ。許してな」と謝り始め、「パンツ破って
ごめんな、でも破れたんじゃけえ、わしにくれるやろ。そのブラジャーもわしにくれんかのう」と胸元から少し見えている
ブラのカップを指差しました。このままだとオッパイを触ってくる、しかも精液まみれの手で、と思った私は思い切り男を
殴りました。「ぐえッ」と声を出した男は、きつい目で私を睨みました。今度こそ犯される、と思った私は地面の石(拳くらいの
大きさ)を拾うと、立ち上がり、男をそれで殴りました。「ぐえっ」と男はまた変な声を出し、切れた頬の血を拭っていたので、
私は道路に走り出ると、自転車を起こし、全速力で走らせて逃げました。
恥ずかしくて事件のことを両親にも誰にも言えませんでした。
翌朝そこを通るとき草むらを見ました。私のショーツはありませんでした。
すごく怖かったのですが、逃げる時にノーパンで短いスコートだけ履いて自転車を走らせたときの感触はちょっと良かったような気が
しました。それで時々夜中にノーパンのままミニスカートで散歩したりしました。今もそのクセが残っています。
29:大人になった名無しさん
08/05/21 22:07:17
>>28
それはまだマシですよ。私はもっと酷いHな思い出があります。
私は俗に言う巨乳です。高2の時にはGカップ(90)になりました。
高1で交際していた大学2年生と初めてのセックスを経験し、
事件が起きた高2の夏休みには別の大学生(1年生)とつきあっていました。
もうセックスも何度もしていたし、前の彼よりも優しい人だったので、この恋を大切にしたいと思っていました。
9月になってすぐのことでした。私はピチTで自慢のバストを思い切り目立たせて、彼と腕を組んで歩いていたのです。
私のバストを振り返る人がいて、得意でした。
事件はある餃子店で起きました。彼が座ったのは私たちに因縁をつけてきた人と目が合う位置で、目つきがきつく見える
彼に対してヤクザ風の男が「何、ガンつけとるんじゃ!」と声をかけてきたのです。彼は正義感の強いタイプだったので、
「僕はそんなことしてません」と言い返したのです。「なんじゃ、こら」ともう1人が彼に歩み寄りました。そのとき最初に
声をかけてきた人が私を見てニヤリと笑ったのです。私はいやな予感がしました。
店主が「お客さん、揉め事は外で」と言い、男は「よっしゃ、外いこ」と彼の腕を掴むと店外へ連れ出しました。
もう1人の男が私たちの分まで勘定を済ませたので、私も外に出ざるを得ませんでした。
「こら、なめとんのか!」と男は彼の鳩尾を殴り、彼が「うっ」と声を出して体を折りました。
すると男は彼を路上にとめていた車の後部座席に連れ込み、もう1人の男が「はいはい、ねえちゃんもな」と
私の腕を取って、車に乗るように促しました。
私はそのまま車に乗ってしまいました。
30:29
08/05/21 22:08:37
連れて行かれたのは町外れのラブホテルで、前の彼氏と何度も使ったことがありました。
男は彼に「店で恥かかせて、謝らんとはいい根性やな。落とし前つけたる」と言いました。
そして再び鳩尾を殴りました。男はもう1人の男に「おう、押さえとけ」と彼氏を押さえ込む
ようにいい、私に迫ってきました。逃げ場はなく、私はベッドの上に倒されました。
「ねえちゃん、いい体やな」と男は胸を触ってきました。実は私はバストが凄い性感帯です。
何かに少し触れただけでも感じるし、乳首はちょっと撫でられただけで声が出てしまうし、頭の
中が真っ白になってしまうのです。その胸を触られた私は思わず声を出してしまいました。
「おう、兄ちゃん、この姉ちゃんは俺とやりたいみたいやぞ」
私は怖くて動けませんでしたが、男がバストを撫で回し、押しつぶすように揉んでくると、もう駄目でした。
抑えようとしても声が出てしまいます。男が私のTシャツを脱がせにかかり、簡単に脱がされてしまいました。
「Hなブラジャーやな」と男が笑いながらブラのホックをはずし、私は思わず自分でブラを取り去ってしまったのです。
「見てみ、兄ちゃん、ねえちゃんはすっかりやる気やで」と男が言ったので、私は自然にブラを取り去ったことに気づきました。
彼を見ると悲しげな目で私を見ていました。どうしよう?と思う間もなく、私のバストは男に揉まれ始め、私は快感に身をゆだねて
しまったのです。「すごい感度やな。乳首黒いな。相当遊んでるな」とか「ねえちゃん、好きなんやな」と男が言ったことは覚えていますが、
乳首を男が舐め始めたときから記憶が飛んでいます。次に正気になったのは「乳首ビンビンや」と男が笑った時です。
私の乳首は男の唾液で濡れて鈍く光っていました。男はそれを指で弄り始め、それを見ているともうどうにでもして、という気分で、そこから
また快感のために記憶がなくなっています。いつの間にか私は全裸になっていて、クリトリスを指でじらすように刺激されていたのです。
時折気づくのですが、もう何もわからなくなっていました。悔しいけど過去のどのセックスよりも気持ちよく、こんな凄いのがあるんだと気付かされたのです。
次に気づいたのは「入れて、言うてるから入れるで、兄ちゃん、悪いな、でも姉ちゃん、入れて入れて言うたの聞いたやろ」という男の言葉でした。
私はそんなことを言った記憶がないのですが、後で男達が言うには「もう入れて、早く」とか「ああ入れてー」と大声をあげたというのです。男達は彼にも
同意を求め、彼も肯定しましたので本当のようでした。
男がペニスを入れてからも拷問のようでした。それまでつきあった男性二人のセックスはドンドン突いてパワーで私を喜ばせてくれたのですが、
男は緩急自在という感じで、私がもう駄目だと思うと、すっと引き、もっと欲しいという状態になるとジワジワ動いたり、私を翻弄するのでした。
私は何度も何度もいかされました。彼の見ている前で何度もです。
死ぬかと思うほどでした。
終わった後、私は放心状態でしたが彼が「千●子、千●子」と私を何度も呼ぶので、正気に戻りました。そして
後悔が押し寄せてきたのです。抵抗もそれほどせずに、バストを触られて感じてしまった私は途中からは積極的に男とセックスしたのです。
男達が笑っていました。「いい女やな。オッパイも凄いけど、あそこは超一級品や。スケベな彼女がおって、兄ちゃんは幸せやな」
私は恥ずかしくて涙も出ませんでした。
解放された私たちは町まで歩くことになりました。私は彼に「ごめんね」と言いましたが、彼は何も言いません。凄く気まずい時間でした。
町が近づいた時に彼が言いました。「あんなお前を始めてみた」そして「もう俺は駄目だから」と別れを告げられました。
この経験は誰にも話せませんでした。でも本当に悔しいけど、あのセックスが今に至るまで最高に気持ちよかったのです。
私はその後の高校生活で3人目の彼ができ、セックスしましたが、物足りませんでした。彼が終わった後も自分から彼の上に乗ってみたり、
服を着ずに暫くいて、彼がもう一回という気になるのを待ちました。そして何度もセックスしたのです。あのときの快感をもう一度得たかった
からです。でも駄目でした。この彼とはたぶん100回くらいのセックスをしました。
短大に入ってからも次の彼を二年間つきあって、たぶん200回はセックスしたのにあの快感は得られませんでした。
もう一回でいいからあの因縁男にされてみたいと思い続けています。
31:大人になった名無しさん
08/05/21 23:07:24
中3の夏休みに廃墟となってチェーンで立ち入り禁止になっている
鉄筋の公団アパート(3階建て)に忍び込み、彼女とセックスして
いたら、近所の幼稚園児4名に見られてしまい、それが双方の親に
伝わってしまった。
父親からは殴られたが、彼女の父親からかばってもらえ、涙が出た。
「娘の父親として恥ずかしいけど、お互い好き合っているんだから
許してあげて」と俺の父親をたしなめてくれた彼女の父親が俺の高
校の恩師になるとはその時は思わなかったが、結果的にそうなり、
彼女以外の女性に惹かれたこともあったけど、彼女と別れづらくな
って今に至っています。別れづらいけどセックスするのは躊躇われ、
年数が経ちました。俺、21歳大学生。
32:大人になった名無しさん
08/05/21 23:23:24
小四の時の同級生の女に小四なのに胸が発育している女が一人いた。当時どうしても胸が見たかった俺達は休み時間に羽交い絞めにして服を捲くり上げて胸を見てからかってやった。見た後、俺達はそいつに追い掛け回され蹴飛ばされた
33:大人になった名無しさん
08/05/22 11:26:57
おっぱいって柔らかいの?(*´Д`)=зハァハァ
34:大人になった名無しさん
08/05/22 21:13:36
>>28
彼氏の前でほかの男とやってしまい、しかも最高によかったとは・・・かなりのスキモノだな。
35:大人になった名無しさん
08/05/22 22:51:17
バストがGカップで、しかも性感帯なんて羨ましいです。
わたしは中3の2学期の始業式の日が初体験でしたけど、
胸が小さい上に、全然感じないんです。乳首はちょっと
気持ちいいけど、「あん」と言ってしまうほどではない
し、揉まれても大きくなりませんでした。胸が小さいと
いう理由で2年後の高2のときにふられました。
36:大人になった名無しさん
08/05/24 00:29:23
俺の高校時代の彼女もバストが凄く感じるらしく、触る度に悲鳴に近い声を上げて、
隣の家にいたネクラな工業高校生(1学年上)に聞かれていたらしく、こいつが俺たちを
覗こうとして警ら中の警察官に見咎められ、職質かけられてゲロしたので、俺と彼女の
やっていたことまでバレて、とんでもない迷惑を被った。
37:大人になった名無しさん
08/05/24 00:38:07
>>36 で、彼女とはどうなった?
38:大人になった名無しさん
08/05/24 01:14:02
>>36
>悲鳴に近い声を上げて
工業高校生は正しい、正義の見かただろ
39:大人になった名無しさん
08/05/24 06:25:52
>>38
>正義の見かただろ
「味方」と書きたいのか?それともシャレのつもりか?
>>36
彼女について詳しく!
40:36
08/05/24 17:21:19
彼女は他校の同学年で、バストは当時で88だと本人は言っていました。カップはFだと
いうことでした。
見かけはアイドル風ではなく、大人びた陰のあるタイプで、落ち着きのある性格、声も
低めという女の子でした。身長は160ちょうどくらいでした。
胸を触ると凄く感じるようで、すぐに声が出て、首をふりながら「もうダメー!」とか
「イヤーン」「死ぬぅ~!」というようなことを言うので、こちらもその反応の激しさ
により激しい刺激を与えてしまい、彼女は更に大声で喘ぐという繰り返しだったのです。
クリトリスを触っても同じような反応なので、最初から最後まで大声を出しているという
騒がしいセックスをしていました。
工業高校生が俺と歩いている彼女をいつもチラチラ見ているのはわかっていましたし、
彼女も「あの人、気持ち悪いね」と言っていたのですが、まさか覗かれるとは思いません
でした。
夏になる前だったのでエアコンをかけてなく、窓を少し開けて風が入るようにしていた
のです。隣とは庭を隔てていましたので、聞こえるとは思いませんでした。
工業高校生は我が家の庭に侵入し、窓の外から覗いていたのですが、それを通りかかった
おばあさんが見つけ、しかも部屋の中から彼女の「死ぬー!」が聞こえたらしく、あわて
て交番に駆け込んだそうです。
俺もよくしっている巡査部長さんが工業高校生に声をかけたそうですが、俺たちは気づかず、
まさにクライマックスを迎えているという時に窓を外から開けられて「大丈夫か?」と声を
かけられたので、繋がったまま凍りついてしまいました。
当然ですが、何をしていたかを説明しないといけないので、俺は巡査部長さんに「生物の勉
強で生殖行為の実践をしていた」と言うと、バカうけしました。
巡査部長さんは工業高校生に「お前、今日見たことを喋ったら、お前がやったことにそれなり
の対応をするからな、絶対喋るな。それからもう覗くな」と言い、そのまま帰らせました。
それに不服そうに見えたのか、俺と彼女には「アイツをどうにかしたら、お前らがやってたこ
とが親に知られるんだから、これでいいだろう。勉強熱心なのもいいが、熱心さのあまりに興
奮して大声を出すなよ」と言いました。
結果的には誰も傷つかなかったのですが、彼女は「アイツ許せない」と工業高校生を恨んでい
ましたし、会うたびに「アイツ、絶対包茎ね」とか「オナニーばかりしてる暗ーいバカよ」と
罵っていました。ある夏の日に「またアイツに訊かせてやろう」と言い、俺の部屋の窓を全開
にしてセックスしたいと提案してきたりもしました。俺はさすがに応じませんでしたけど、女
は怒るとしつこいなと思いました。1年たっても「アイツを何人かで襲って、解剖してやりた
い」とか「肛門にキュウリでも突っ込んで首輪をつけた写真を撮ってばらまいたら面白そう」
みたいに怖いことを言っていました。1年たった時には工業高校生は滋賀県の自動車工場に就
職していたので、もういなかったのに。
41:大人になった名無しさん
08/05/24 19:52:04
俺の場合は偶然にも覗いてしまったというHな経験がある。
中1の夏休みに公園の敷地内にある芝生が腰の高さくらいの植え込みに囲まれた一角の横を
通りかかったときに蚊取り線香の臭いをかいだ。時間帯は20時過ぎで塾の帰りだった。
俺は何だろう?と思い、近づいた。俺の足音がしたはずなのに、そこにいた女性は気づかず
目を瞑って、顎をガクガクさせていた。よく見るとその女性は50mくらいはなれた家に住む
教育大生だった。何をしていたか?彼女はジーンズのファスナーを下げ、手を股間にはわせ
ていた。これは女性のオナニーだ!と直感した俺は目が離せなくなった。やがて息が荒くなり、
左手でポロシャツの胸元を激しく撫で回すというか揉んでいた。抑え目ながら「ぁぁぁぁ」と
声を上げながら、女性は持たれていた樹木の幹を背にして体をそらした。
俺は気づかれないように脚を忍ばせてその場を離れた。
その日から毎日20時前後に「観察」に出かけた。彼女が現れたのはその1週間後だった。俺はあ
らかじめ下見をして観察場所に決めていた場所に腰を下ろして彼女の行為を見ていた。
彼女は蚊取り線香を用意すると、その日はジーンズの中に手を入れる前に黒いTシャツをめくった。
俺は「あっ」と声が出そうになり口を押さえた。下着をつけていなかったのだ。今思い出すと、彼
女のバストはそれほど豊かではなかったが、中1の俺には刺激的だった。彼女は自分でバストを揉み
はじめ、陶然とした表情になった。すぐにジーンズのファスナーを降ろし、手を股間にはわせた。
このとき俺は初めてパンツも穿いていないんじゃないだろうか?と思った。そう思うと俺もたまら
なくなり、ジーンズのファスナーを下ろすと勃起しているペニスをとりだして、彼女のオナニーを
見ながら俺もオナニーした。彼女が「あ」と声を上げて体をそらしたときに、俺は発射した。だが
彼女は終わっていなかった。それからもまだバストを撫で回しながら、時折乳首を指先でコリコリ
とさせるように弄っては声を上げていたし、股間を触ってもいた。暫くすると彼女は「あうっ」と
大きな声を上げ、その場に倒れこんだ。肩で息をしているのがわかった。俺はまた勃起していたが、
そのときはオナニーを繰り返すことなく、彼女の様子を見ていた。
その翌日も彼女はやってきた。俺は19時30分くらいから待機していたのだが、彼女はその10分後に
やってきて、これまで通りの手順でバストを弄り始めた。が、やがて何かシャンプーのような容器
から液体を手にとったようで、それをバストに塗り始めた。街灯の光がバストに反射していた。た
ぶんオイルみたいなものだったのだろう。その後は同じように彼女のオナニーショーだった。
俺は夏休みには雨が降らない限りは観察場所にでかけた。彼女はその後7回やってきた。
2学期が始まっても俺は観察を続けたが、9月になってからは彼女は1回しかやってこなかった。
10月は1度もこなかったので、俺は観察を打ち切った。
母が冬休みに合計7日間だけ家庭教師に来てもらうと言い出した。俺は成績はよかったが、母は
超のつく私立進学校に俺を入れたかったのだ。
もう想像がつくと思うが、やってきたのは彼女だ。家にやってきた彼女を見た瞬間に俺は勃起した。
別にブラジャーが透けていたわけでもないし、バストが目立ったわけでもないが、彼女のオナニー
を思い出すと、しっかり勃起した。
年末年始を挟んで7回ほど数学と英語を習った。1日4時間という猛特訓だった。
最後の日に俺は「質問がある」と切り出した。正確に月日と時間を言い、そのときどこで何をして
いたか覚えているかを尋ねた。彼女は顔を真っ赤にした。「そんなの覚えていない」という彼女に
「蚊に刺されませんでしたか?」と俺は次の矢を放った。彼女は「もしかして見てた?」と俺の顔
を覗き込んだ。俺は「何をですか?」ととぼけた。「黙っててくれるでしょう?」と言う彼女に意
地の悪い俺は「条件は?」と訊いてみた。「じゃあ、オッパイ触らせてあげるわ」と彼女が言った
ので俺は「ラッキー!」と言ってしまった。今から考えると実に浅薄だし、もっと攻めて条件をよ
くすることができたのに、中1にとって「オッパイ」はあまりに魅力的過ぎた。
彼女のブラジャーをはずさせてもらい、両手でオッパイをギュッと握ったら「はい、おしまい」と
言われてしまった。
42:大人になった名無しさん
08/05/24 23:17:30
>>41が次にオッパイをニギニギしたのはいつだ?
43:大人になった名無しさん
08/05/24 23:49:15
>>41
オナニーしていた女性は教育大生だったということだが、教員になったのか?
44:大人になった名無しさん
08/05/25 01:15:19
中1でブラをする子はたくさんいたし、背中から透けて見えるラインに勃起するくらい俺たちは
まだうぶだったけど、クラスに1人だけノーブラで透け乳首の子がいた。胸はぺっちゃんこだっ
たので、いまひとつ興奮しなかった。むしろ背中からラインが透けていたり、たまに光の具合で
カップが透けているブラの子に興奮していた。
その子とは中2,3でも同じクラスで、彼女はずっとノーブラだったし、ぺっちゃんこだった。
45:大人になった名無しさん
08/05/25 01:16:19
だけど一度だけ日曜日に彼女とデパートで会ったときに白いポロシャツから乳首が透けていたのに
凄く興奮してしまった。中3のときだった。
この子は今でいえば多部未華子にそっくりだった。
高校も一緒になり、相変わらずノーブラかと期待したら、高校ではブラをしていた。
俺は急激に彼女に関心を抱くようになった。彼女はおとなしく、静かな女性だったが、
思い込むと一直線だった。高校入試でも彼女の学力に比べややレベルが高い高校に入
りたい一念で猛勉強して、入試を突破したし、小学生時代にはピアノに熱中していたという話も聞いた。
同じ中学校からその高校に進んだのは8人だったので、自然と彼女とよく話すようにもなった。
46:大人になった名無しさん
08/05/25 01:17:29
俺は夏休みが始まる前に彼女に「つきあって欲しい」と告白しようと心に決めた。
どうするかだったが、俺は帰り道にストレート勝負をかけることにした。
その日、帰り道に一緒になった俺と彼女にもう1人の女子。駅からは俺の家が一番近く、
俺はとりあえず家に帰った。そしてすぐに迂回路を走り、彼女の家に向かった。
彼女の家が一番遠いので、彼女1人が帰ってくるはずだった。予定通り彼女が見えた。
俺は彼女に歩み寄った。彼女は驚き、怪訝そうな表情になった。白いブラウスの肩のあたりに
ブラのラインが見えて、俺は不覚にもドキドキしてしまった。普段は緊張しないのに。
俺は思い切って「話があるんだけど」と切り出した。「暑いからうちに入って」と彼女に言われ、
俺はちょっと戸惑った。歩きながらさりげなく言うつもりだったのだ。家にあがりこんで話す展開
までは考えていなかった。
47:大人になった名無しさん
08/05/25 01:18:04
彼女の家には誰もいなかった。それが俺を一層落ち着かない気分にさせ
た。彼女は「ちょっと待ってて」というと俺をリビングに残して消えた。
水の音がしてシャワーを使っているだろうと思った俺は、更に落ち着か
なくなった。今、脱衣場にいけば彼女の裸体を見ることができると思う
とそわそわして、帰ろうかと思ったら、彼女が「ごめんね」と言って現
れた。彼女は白無地のTシャツにショートパンツ姿だった。ブラをしてい
ない。乳首がかなりくっきり見えた。俺は鞄で股間を隠すはめになった。
48:大人になった名無しさん
08/05/25 01:19:18
彼女はカルピスを用意してくれた。「なに?話って。まさかつきあってとかじゃないよね」と
彼女は楽しそうに笑った。「どうして?」と俺は尋ねた。彼女は「だってD本君はK島さんとつ
きあってるでしょ」と言った。K島さんとは当時のクラスで俺が比較的よく話す女子だった。K島
さんはほがらかでいつも笑顔なので人気があった。体型もかなりグラマラスだった。というよりは
ぽっちゃり型という方が正確か。つまるところ彼女とは正反対のタイプだったのだ。
俺はK島さんに誘われて土曜日の午後にCDを一緒に買いに行ったことがある。音楽の趣味が似通って
いたので、話をしていたら、彼女が今日の午後一緒に行こうというように誘ってきたのだった。
だが彼女はあくまでも「友達」だった。
49:大人になった名無しさん
08/05/25 01:20:00
俺は否定した。「K島とはつきあってないよ」と。「デートしてなかったっけ?」
と彼女は俺に尋ねたが、「一度CD買いに行っただけ。それだけ」という俺の説明
に「へえ」としか言わなかった。納得したのかしていないのかわからない反応だ
った。「で、話は?」と俺は促されて、益々言いにくくなった。だが言わなけれ
ばならない。だが「いや、最初に言ってたようなことなんだけど」と情けない言
い方になってしまった。彼女は首を少しかしげていた。「だから、僕とつきあっ
てくれないかなと思ったんだけど」と何とか言った俺に「ええ、嘘でしょう。だ
って中学校時代からずっと一緒にいたのに、全然そういう感じじゃなかったじゃ
ない」と彼女は唖然とした表情になった。俺はまさか高校に入ってから彼女のブ
ラが透けて見えたので気になり始めたという本当の話はできないから、「ずっと
近くにいたからわからなかったんだけど、実はずっと好きだったと思う」と嘘を
ついた。でも彼女は「正直に言うと、すごく嬉しい。けど私はどうしたらいいの
かわからない。だって私もD本君がずっと近くにいたから、そういう目で見てい
なかったもの」と言った。ダメなのか・・・。俺は「今日からそういう目で見て
みるのはどう?」と言ってみると、彼女は「そうね、私たちも15歳だし、男女交
際してもいいかも」と笑顔になった。俺はほっとした。だが次の彼女の言葉に俺
は耳を疑った。「じゃあキスしないといけないよね」と表情が真剣になったのだ。
50:大人になった名無しさん
08/05/25 01:21:47
俺は反応のしようがない。だが「そうだな」と言った。言ってみたが他人が喋っているような感じだった。
「どうすればいいの?」と俺に彼女は近づき、ソファの隣に座った。俺は「目を瞑って」と彼女に言い、
彼女が「こうね」と目を瞑ったのを確かめてから、キスをした。舌を入れるようなことはしなかった。
「やわらかいね」唇を離した俺に彼女は目を開けて言った。「じゃあ次はセックスなの?ペッティングして
からなのかな。私何も知らないし、どうしよう」と彼女は呟いた。俺はこの流れはそのままセックスできる
のではないかと感じたが、さすがに彼女の浮世離れした反応につけこむようなことはできなかった。目の前
に透けて見えている乳首があるにもかかわらず、俺は紳士的に振舞ってしまった。
翌日から彼女は朝の登校で俺の横に来て手をつなぐようになった。俺はそういうことをする気は全然なかっ
たのだが、彼女の観念というのはカップルはそうするものだというものらしかった。朝手をつないで登校し
た俺にK島さんの視線が冷たかった。高校で親しくなったS川が「おい、どうしたんだよ?」と俺を廊下に引
っ張り出した。
俺は手短につきあうようになったことと、キスの件等々を説明したら、S川は「おい、すげえチャンスじゃ
ないか。T村(彼女のこと)はカップルはアレするもんだと思いこんでいるんだろ。それを利用しないテは
ないぞ」と1人ではしゃいでいた。
51:大人になった名無しさん
08/05/25 01:24:10
だが俺は迷っていた。彼女のそういう観念を利用したものかどうかと。S川はそれを察したのか、
「そんなんじゃ損するぞ。向こうもその気なんだから何も悪いことないぞ。俺ならすぐにやる!」
と俺をけしかけた。
その日授業が終わり、彼女に手をとられるような格好で俺は帰宅の途についた。彼女の家まで行くと、
彼女が「今日はペッティングまでにしてね」といきなり言った。俺は彼女の人のよさを利用すること
はできないと思った。彼女のことが本当に愛おしくなった。俺は着替えてTシャツ姿(つまりノーブラ)
の彼女を抱き締めた。「そんなことはまだ先でいい。本当にM美(彼女のこと。T村M美)が僕を好きにな
って、自分からそうしたいと思ったらでいいんだ」と言うと彼女は泣き始めた。「あのね、昨日からあまり
眠れなかったの。初めて男の人に好きみたいに言われ、キスして、いよいよその先に進むのかと思うと、
ドキドキして。キスのことを思い出してずっとドキドキしてたの」と涙声で俺に言う彼女を更に強く抱きしめ、
唇を重ねた。今度は舌を入れてからませてみた。彼女も俺の唇に対して積極的に応じた。唇を離した俺は自然な
感じで彼女の胸に触れた。Tシャツの上からだったが、ブラをしていないので肌を触っているような気がした。
ふくらみは僅かだったが、乳首が硬くなっているのに俺は我を忘れそうになった。彼女も俺の指の動きに「はん」
と小さな声を上げ、眉間に皺を寄せて目を閉じた。だが俺はこれ以上はいけないと思い、彼女から離れようとした。
すると彼女が「続けて」と小さな声で言った。俺はその声に本当に我を忘れた。彼女をソファに押し倒し、Tシャツ
をまくって胸を撫で回した。というのは揉めるだけのふくらみがなかったのだ。乳首が硬くなっているのを指先で
転がしてみると彼女が「はんはん」と息遣いを荒くしたので、感じているんだと思い、口に含んでみた。下でぺろ
ぺろと舐めてみると「はああん」と彼女の声が大きくなった。
その日は胸だけを触り続け、キスすることを繰り返した。
52:大人になった名無しさん
08/05/25 01:25:14
翌日はいよいよセックスするのだろうかと俺もドキドキしたが、彼女への愛おしさが胸に満ちて幸せだった。
翌日、彼女は俺をじっとみつめた。彼女の視線は感じ方によってはきついものがあるし、見つめられていると
吸い込まれそうな瞳だった。俺は欲望を見抜かれている気がして、恥ずかしかった。「D本君のこと、ずっと信
じているから、今日・・・」と彼女が言ったので、俺は抱き締めて彼女を脱がせた。その日はリビングのソファ
ではなく、彼女の部屋に布団を敷いてだった。なかなか入らずに焦った。十分にヌルヌルしていたので、これで
いいんだと思い、ペニスに手を添えて挿入を試みること数回、ようやく先っぽが入ったが、彼女が痛がり、一度
抜いた。それからもう一回試みて、彼女が痛がったが、ここでは俺の欲望がそれに打ち勝って、やや強引に挿入した。
その瞬間、俺は「うわっ」と声をあげそうになった。グーンと吸い込まれたような感じで、ペニスの周りに何かがまとわりついて締めてくるようだった。俺は腰を動かしてみた。彼女は指で触った
ときは凄くいい感じの声を出していたのに、俺が動くと「うがっ」とか「ぐぅっ」と変なうなり声
をあげた。必死で痛みに堪えているようだった。初めてというのに俺は持続してしまい、かなり腰
を動かしてから射精に至った。彼女の中にどっと精液を注ぎこんだ。「妊娠したらどうしよう?」
と一瞬醒めた気分になったが、初めてのセックスを終えた感動の方が大きかった。
彼女は「したね」と呟いた。出血していたが、彼女は布団に別の布を敷いていたので汚さずに済んだ。
それからはしばしば彼女の家でセックスした。コンドームを買うのは恥ずかしかったが、スーパーで
堂々と一緒に買うことが多かった。制服姿のままということもあった。レジでは冷ややかな視線を浴び
たけど、レジのおばさんからは何も言われなかった。一度だけ「▲高校の生徒は勉強も進んでいるけど、
ほかのことも進んでいるんやね」とニヤつかれたことはあった。
彼女は俺にとって重かった。一途過ぎるくらい一途だった。3年間俺と彼女は続き、誰にもセックスして
いることは知られずに済んだ。S川にも黙っていた。
だが大学進学のときにお互い我慢してセックスしなくなったら、だんだんセックスはどうでもよくなった。
そして進学先が離れていたので、そのままフェードアウト・・・したつもりだったが、彼女はそうではなか
った。彼女はセックスをセーブしている時も俺としたかったらしいし、俺の進学先に土曜日になると泊まりに
来るようになった。夏休みは俺のアパートか彼女のアパートで過ごそうと言い出した。
四六時中俺と一緒にいたがるようになり、後期には俺のアパートに入り浸りだった。俺は大学に通うように、
そのためには帰るように言ったが、彼女は聞かなかった。
彼女は留年した。とうとう双方の親にばれた。このあたりのことは大学入学後だからスレ違いになるので、
省略するが、俺は彼女とは結婚していない。彼女は他の男性と24歳で結婚し、今は3人の子持ちになっている。
53:大人になった名無しさん
08/05/25 01:34:52
中学校時代・・・死ぬほどオナニーした。
高校時代・・・・1年生で先輩女子生徒とセックスを経験してから依存症
気味になり、3年間で一晩だけのつきあいの女性を含め
23人と関係した。
そのせいで大学に入ってから純愛路線を歩んでしまって、一時は童貞君だ
と思われていた。
54:大人になった名無しさん
08/05/25 02:14:52
俺も高1でセックスを覚えたけど、やってないと不安になっていた。
これも依存症なんだろうな。年齢が離れた女性としては12歳上の28歳のOLと
高2のときにやった。下は高3で17歳のときに13歳の中1とやった。
3年の間に一番やったのは女子大生で11人だった。中学生は2人だ。高校生が5人で、
OLとかその他が3人だった。だから21人だ。
大学に入ってからの方が落ち着いたというか、大人しくなり、4年間で3人という少なさだ。
俺の友達には17歳で49歳の主婦とやったヤツがいて、こいつも依存症で、3年間で14人とやったと
言っていた。コイツは主婦に強く、過半数が主婦相手だったらしい。
55:大人になった名無しさん
08/05/25 09:30:15
>>54
折角なので内容を一人でいいから教えておくれ
…できたら年下キボンヌ
56:大人になった名無しさん
08/05/25 23:16:54
私は高1の5月に人目があるのにヌードを披露したことがあります。
自慢っぽくなりますが、私はその時バスト87、ウエストは59、ヒップは87で、
背も高く、自分ではグラビアアイドル級だと思っていました。
すでに処女ではありませんでした。初めての経験は中2で、その時点での経験人数は3人でした。
当時も高校で彼氏ができていて、キスと服の上からのバストタッチまでは進んでいましたが、
その人は真面目で、童貞らしく、すぐにセックスしようという感じではありませんでした。
その日も彼氏と会うつもりでした。帰宅後に2階にある自室で着替えようとしていた時のことでした。
道路を挟んだ向かいに家を建てていたのですが、2階の骨組みができて、そこに若い大工さん(の見習いだと思う)がいたのです。
私の部屋は丸見えでした。
それまでもその人は学校や外出から帰ってくる私をじっと見ていました。普段着は自慢のボディラインがわかるような服ばかりでしたから、
男性の視線を集めていましたから、それを何とも思わなかったのですが、
セーラー服姿の私にもかなり熱い視線を送ってくるのがわかっていたのです。
その人が私をガラス越しに見つめているのです。
私はいたずらをする気になりました。カーテンを閉めずにセーラー服を脱ぎ、スカートもとって、ブラとショーツだけの姿になりました。
その日は可愛いペパーミントグリーンの下着でしたし、彼もそれを喜ぶだろうと思っていたのですが、いたずらとして、私は大工さんに
ブラをはずしてあげることにしました。その人はじっと私を見ていました。私はブラをはずしました。
表情がどうなったかはわかりませんが、まだじっと見ています。私はバストを軽く撫で、ちょっと揉んでみせました。
そしてリブ編みのピチピチのニットをノーブラで着ました。次にノーパンになろうとかとも思いましたが、それは恥ずかしくて思い切れませんでした。
ソックスを脱いでジーンズを穿き、1階におりました。これから外出ですが、大工さんはどういう目で私を見るだろうと思うとわくわくしました。
私は玄関を出て道路に出ました。向かいの家の2階を見上げると、大工さんが私を見ました。
目が合ったので「こんにちは」と明るく声をかけました。
その後どうなったかはわかりません。彼の家ではセックスまでは進みませんでしたが、ノーブラの私に彼は大興奮でした。
次の日も大工さんにサービスしました。その時はもっとバストをいやらしい感じで揉んでみて、ツンツンになった乳首を
指で弾いてみせたりもしました。
それだけですが、私の中では結構Hな思い出です。
57:大人になった名無しさん
08/05/25 23:34:52
>>56
もっとHな経験をいっぱいしていそうですね。どんどん披露して下さい。
58:大人になった名無しさん
08/05/27 23:20:16
中2の11月に転校してきた女の子に一目ぼれ。凄く可愛かった。
クラスの男子だけでなく、学校中の男子にとってアイドルになったと言っても
過言ではないくらいだった。スポーツ万能で成績もよく、性格も朗らかで非の打ち所がない女の子だった。
中3になった4月、その女の子が掲示物を剥がすために、ジャンプしたら、セーラー服がめくれてお腹が見えた。
その時にそれを見ていたのは多分オレだけ。ドキッとした。
セーラー服の下には何も着ていないんだと思うと、もう1回お腹が見たくてたまらなかった。
5月のちょうど今ごろに夏服になったときに、背中からブラが見えたので、もっとドキドキした。
ある日、光のあたり具合で胸からカップが透けて見えたときは、ドキドキではすまず、オレの体に現れた変化に
気づかれないかとヒヤヒヤした。
他の女の子の背中からブラが透けて見えても何とも思わなかったのに、好きな女の子のときは緊張するものだと知った。
高校はお父さんの転勤でまた遠くの県にある学校に進んだので、それっきりになったけど、もう一回、彼女にジャンプしてもらって
セーラー服がめくれてお腹が見えるのを目撃したかったし、ブラが透けて見えるのを楽しみたかった。
夏に撮った写真の中に偶然彼女の体操服姿のものがあって、それもうっすらブラが透けているし、バストラインが綺麗に出ているので、
10年たった今でも宝物にしている。
59:大人になった名無しさん
08/05/27 23:57:42
修学旅行で女子の部屋ではおっぱい揉みっこがあったらしい。
何人かで1人を捕まえて、脱がせておっぱいを揉んだらしい。
多くの女子は「いやぁん」とか「あん感じる」と言ったそうだが、演技だったという。
だが久美子だけ本気で喘いだと参加していた優子からきかされた。
久美子の乳首は1センチくらいまで立つ、色は黒いと聞かされて俺は勃起してしまった。
久美子は巨乳だったし、スタイルが凄くよかったからだ。その久美子が裸でおっぱいを揉まれ、
乳首が立ちまくっているのを想像するだけで、オナニーする気になった。
後日、彼女の乳首が立っても1センチなかったことを目の当たりにする機会が訪れるとは中3当時は
思ってもいなかった。色は黒かったけどね。
60:大人になった名無しさん
08/05/28 20:06:19
いいなあ、みんなませているなあ。
俺なんか高校の柔道部時代に、人数の都合で女子部員(軽量級の普通の子)
と寝技の稽古して、ちょっと興奮したくらいだよ。
彼女の汗のにおい、激しい息遣い、汗のしみた白い柔道着の下穿きに
透ける白いパンティ。どさくさに紛れてケツや、大事なところを触って
いた。ごめんね。
61:大人になった名無しさん
08/05/28 23:50:21
>>59
その「目の当たりに」したときのことを詳述されたし!
62:大人になった名無しさん
08/05/29 23:53:56
私は中2で転校してきたM美さんに嫉妬していました。
彼女は色白で背が高く、おまけにバストが凄く大きい上に形がきれいで、
腰は細く、ヒップは丸く膨らみ、脚は長くて細いという絵に描いたような
スタイルの人でした。
その彼女はブラも派手なものを着けていて、体育の前の着替えの時など、セーラー服を
脱いだ彼女の大きいけれどツンとしたバストがカラフルで鮮やかなブラに包まれているのを
見ると、同性なのに気持ちがざわめきました。
夏服になるとブラウスもタイトで、うっすらと透けているブラのカップが、彼女が歩く度に
プルンプルンと揺れていました。男子の視線は彼女に釘付けでした。
私はブラが透けてしまうのに抵抗があり、ブラウスの下にTシャツを着ていたし、冬服の時も
下はブラだけみたいにするのは不潔でHな感じがして、嫌悪感を抱いていましたが、M美さんを
見ていると健康的なセクシーさで、自分もしてみたいけどできない悔しさを感じていたのです。
彼女は綺麗だし、成績もよく、スポーツも万能でしたから、それまで地味ながら成績だけは誰にも
負けない私としては一層嫉妬心を抱きました。
中3になった時に私は遂に決心して変身することにしたのです。セーラー服の丈を短く詰め、下は
ブラしかつけないようにしました。大きさではM美さんに敵わないので、セクシーなブラを買い集め
ました。黒や紺、赤、紫といったセクシー系でカップもごく小さなものにしたのです。
髪型も変え、校則違反でしたが、少し染めました(染めたとはわからいくらいでしたけれど)。
クラスの視線が私に集まるようになりました。セーラー服の下にはブラだけしかつけていない子が
多い中、真面目に下着をつけている地味な私がセーラー服の丈を短くし、お腹が時々見えるような
姿になった上に髪型も変わっていたのに驚いた友達もたくさんいました。
体育の着替えではもっと驚かれました。私のようなセクシー系のブラをしている子は誰もいません
でした。M美さんは屈託なく、「わあ、かわいい」と私のブラを見て言いました。
彼女も黒系のブラをつけるようになり、クラスでそれが流行りました。
私は自分が流行らせたことにとても満足しました。
夏服になると男子の視線が私の胸元に集まるのがわかり、凄く快感を覚えました。
私はM美さんは処女なのだろうか?もしそうなら、私が先に男性経験をしてしまえば、
彼女に勝てる!と思いました。
いろいろな情報ではM美さんは男性と交際した経験はなく、見た目の華やかさに比べると
地味な性格で、派手な交友関係などはないようでした。
私はチャンスだと思いました。ですがそういうことをしたいと自分から言うわけにはい
きません。男子をその気にさせることしかないのですが、私はその術がわかりませんでした。
ですが私には好きな男子がいました。その人になら何をされてもいいと思っていたので、
私は土曜日の午後に話したいことがあるからと、彼T博君を誘いました。
待ち合わせ場所に私は黒ブラがバッチリ透けて見えるピチTを着て行きました。
「話したいことって何?」とぶっきらぼうにT博君は私に言いました。私は心臓がバクバクする
のを感じながら「ずっと好きだったの」と言い、「ああ心臓が凄いドキドキしている、ほら」と
彼の手をとって私の胸に導きました。彼の右手が私の左のバスとを触る形になったのです。
でも彼は「おまえ、何考えてるんだよ、乳でも揉まれたいのか?だったら揉んでやるよ」と
乱暴に私の胸を触ってきました。昼日中、人目のある広場の隅のベンチでの出来事でしたが、私
は罠にかかったと思い、そのまま彼の手の動きに身をゆだねました。でも思っていたより感じないし、
ここでセックスまでできるんだろうか?と迷いました。T博君の目はギラついていて、もうその気およう
でした。「脱げよ」と言われ、私はTシャツを脱ぎ、ブラをはずそうとしました。
そこに他のクラスの女子数名が通りかかり、「えーっ!」と私たちを指差して、大声を出しました。
それで私は慌ててTシャツを着ました。T博君は「コイツが自分から乳揉ませようとしたんだよ。オレは
騙されたんだって!」と叫びました。
週明けの月曜日から私は完全に色情狂扱いでした。しかも「オレにも触らせろ」「オレが乳を揉んでやる」
と頼んでもいないのに、昼休みに数人の男子に胸を揉まれるようになってしまいました。
卒業まで私のバストは男子のオモチャにされてしまいました。
63:大人になった名無しさん
08/05/30 06:21:30
なげーよ
64:大人になった名無しさん
08/05/30 20:48:10
セーラー服姿のまま野外セックスして、人に見られてしまったことがあります。
高校2年生のときで、学校に通報されましたが、私であるとは特定されませんでした。
でも野外でのセックスはスリルがあって、やめられませんでした。
65:大人になった名無しさん
08/05/31 08:44:34
俺が大学生の時のことです。俺は某地方国立大学の農学部に入学しました。
2年生になったとき、俺は巨乳ハンターの異名をとっていました。理由は1年生のときに
つきあった近くの短大に通う彼女がDカップ、合コンで意気投合してそのままホテルに行った
地元の信用金庫の女性がFカップ、そして高3のときの彼女がGカップだったからです。
みんな巨乳でした。高校のときの彼女は処女で、高3の夏に初めてセックスをしたのですが、
童貞だった俺は彼女の巨乳に凄く興奮しました。だから大学に入って彼女と離れ離れになると、
すぐに巨乳の女性を求め、結果的に5月には新しい彼女ができたのです。その彼女はかなりベテランでしたが、
俺は巨乳であることだけを追い求めていたので満足していました。しかし11月に彼女の部屋に行くと、別の
男と鉢合わせしてしまい、彼女の三股が発覚し、破局しました。その直後に信金の女性との合コンがあり、最初から
俺は巨乳だけを狙っていたので、顔はブスでも巨乳の女性に集中攻撃し、それでホテルに連れ込むことができたのです。
2年生になった俺は友達2人と街で遊んでいて、女子高生と思われる3人組をナンパすることに成功しました。
その中に巨乳の女の子がいたので、俺は久々にセックスしたいなあ、と思い、あとの4人とうまく別れて、彼女を自分
の部屋に連れ込むことに成功しました。「へぇ大学生の部屋ってこんなふうなんだ」と彼女は感心していました。俺はすかさず
後ろから抱き締め、バストの感触を試しました。その感触はこれまでの3人よりもずっと張りがある感じで、指を弾き返しそうな
錯覚を受けました。「いや、ダメ」という彼女でしたが、抵抗はありません。俺は彼女の着ていたニットをまくり、ブラをはずしに
かかりました。彼女のブラはニットの上からは黒に見えた(少し透けていた)のですが、濃紺でした。ホックはフロントにあり、俺は
それをすんなりはずし、こぼれそうになるバストを両手で抱えるように掴みました。Eカップは間違いない!と俺は思いました。
ゆっくり揉みながら、彼女をベッドに導き、俺が彼女を後ろから抱えるような形でベッドに座りました。彼女のバストを揉みながら
勃っている乳首に爪を立てると、それまで吐息だけだった反応が急に「あああー」という喘ぎになり、俺は乳首を指先で転がしながら、
揉む速度を速めました。彼女は「ダメ、いや」と言いながら「うん、もっと」とか「ああ、もう・・・」と声を出し、明らかに歓んで
いました。仰向けに寝かせるとたっぷりバストを吸い、乳首を舌で転がしました。彼女の首が左右に揺れ、荒い息に喘ぎ声が混じり、
体が桜色になっていました。俺は彼女のミニスカートの中に手を伸ばし、ショーツを抜き取りにかかりました。
「ダメ、そこは・・・」という言葉とは裏腹に彼女は腰を浮かせます。俺は「好きなんだろ」と言いながら自分もジーンズを脱ぎました。
彼女も自分で全裸になり、俺は思い切り中心部を責めました。彼女は大きな声を上げながら、自分でバストを揉んでいます。今までの女性
でそういう反応をした人はいませんでしたから、俺は興奮しました。
彼女に入れると、その感触もこれまでの女性に比べ、ずっとまとわりつくような感じで、俺もこんな気持ちいいのは初めてだと思い、腰
の動きがついつい早くなってしまい、わりと早く射精してしまいました。
そのまま2回目をしましたが、今度はもっとゆっくりと余裕をもって彼女を何度もいかせることができました。
終わってからシャワーを浴びた彼女に「高校生なのに遊んでいるだね」というと、「そんなに経験はありません」というので、「何人?」と
尋ねてみると「3人めです」という答が返ってきました。意外でした。もっと経験していそうだったのです。
「どこの高校?」「・・・・」「言いたくないの?」「いえ、そんなことないですけど」「教えてよ。また会いたいし」この時点で俺は彼女の
肉体目当てでしたし、彼女も凄く感じていたようなので、これからもセックスできるだろうと思っていました。
「●●中学校」「えっ!」彼女は中学生だったのです。それもまだ2年生。どう見ても普段着の彼女は高校3年生くらいに見えたし、肉体は
大人そのものでした。まだ2年生なのに3人目の男性・・・俺は混乱しました。
■■■つづく■■■
66:大人になった名無しさん
08/06/01 00:17:40
■■■つづき■■■
彼女によれば、初めてセックスを経験したのは中1の冬休みだったそうです。それ以来、何度もセックスを
して、セックスしないといてもたってもいられないようになってしまったというのです。
セックス依存症です。それを俺は指摘しました。俺は軽い気持ちで「相当好きなんだよ」と笑いました。
「中学生のくせにHなんだなぁ」と言い、彼女のバストをつつきながら「これから何人とやりまくるんだろ
うね」と笑いました。彼女も軽い調子で応じると思っていたのですが、待っていたのは号泣でした。俺は慌
てました。「ごめん、悪気があって言ったわけじゃないんだ」と言い訳したら、彼女は「いいんです。私、
たしかにセックスが好きだし、中毒だと思います。だけどそうなりたくてなったんじゃないんです」と泣き
じゃくるので、俺は彼女の身の上話を聞くことになってしまいました。
彼女によれば最初の相手は従兄だそうです。小6の冬休み、それもちょうど正月に親戚同士で集まる機会が
あって、そのときに犯されたというのです。悲しくて誰にもいえなかったし、自分のバストが人並み以上に
発育していて、それが従兄をその気にさせてしまったと思うと、自分の肉体を呪ったそうです。従兄からは
それ以降何度もセックスを強要されたそうです。その中で悔しいけど気持ちよくなってしまい、それを従兄
に悟られて、それを指摘され笑われて、自殺したくなったこともあったそうです。中1の夏休みまでは従兄
から毎日のようにセックスの相手をさせられ、快感の深さを知るにつれ、イヤと思う自分とされたいと思う
自分が同居していることに堪えられなくて、悩んだというのです。
さらに彼女を悲劇が襲ったそうです。夏休みに部活動の先輩で卒業した人を学校に招いて受験勉強のことを
質問する会があり、彼女は放送部だったので、そのスタッフをしていたのですが、そのときに某高校の1年
生だった男子生徒から帰り道が一緒だったので、連れ立って帰っている途中に有名ミュージシャンの生写真
を見せるという餌につられて彼の家に寄ってしまい、そこでも犯されたというのです。さすがに彼女は警察
に行くと泣き喚いたそうですが、処女じゃなかったのがバレた上、「おまえがオッパイぶりぶり揺らしてい
るんだから、オトコに何されても文句言えねーよ」と言い放たれ「処女じゃないことをばらされたくなかっ
たら、これからもやらせろ」と迫られたそうです。彼女はこれ以降は従兄とこの先輩に日々セックスの相手
をさせられ、時には1日に2人としなければならないこともあったというのです。する前はイヤだけど、や
り始めると気持ちよさに我を忘れるのが悔しいと泣きました。「本能がコントロールできない。イヤだとい
うのは頭の中だけで、本当はやりたいんだと思うと、私は動物みたいだ」とつぶやきました。
俺は聞いていて悲しくなりましたが、俺も彼女の肉体目当てのナンパをしたのですから、エラそうなことは
いえませんでした。
彼女は「初めて人に打ち明けたらすっきりした」とにっこりしました。
俺は残りの2人の女の子についても「彼女たちもセックスしてるの?」と聞いてみました。「たぶんしてい
いと思う。わたしくらいかもしれない」と彼女は寂しそうでした。
気になったのはその時も彼女がセックスの奴隷なのかどうかでした。彼女によれば、従兄には「他の男にや
られた」と言うとセックスを途中でやめて「おまえ、汚ねー」と言い、それ以来彼女に触れなくなったどそ
うです。この反応を逆に利用しようと思った彼女は、もう1人の加害者に「実は従兄ともやっている」と告
げたそうです。その先輩の反応も彼女の期待通りで「汚ねえ女だな」と彼女から離れたそうです。中2にな
ってすぐのことだったそうです。
でも彼女のブラはかなりセクシー系でした。中学生がつけるものとは思えません。俺はそれを伝えてみたの
です。「ブラジャーはかなりHっぽいけど、従兄か先輩がそういうのをつけろと言ったの?」と。すると彼女
は恥ずかしそうに「胸が大きいので、サイズ的に合うのが外国製のもので、白とかあまりないの」というこ
とでした(当時はそうでした)。
■■■つづく■■■
67:大人になった名無しさん
08/06/01 00:18:17
■■■つづき■■■
俺は彼女がかわいそうになりましたが「どうしてナンパされてこんなことしたの?」と当事者であることを
忘れたような質問をしてしまいました。彼女はまた悲しそうな顔になりました。「時々、無性にしたくなる
んです。実はオナニーもしています(頬が赤くなった)。今日はしたくて我慢できないような気がして、ナ
ンパされたとき、優しそうな人だな、と思ったから、もうしちゃおうと思って・・・」と再び泣き出しまし
た。「私、不潔ですよね」と。
俺は悪いことをしたという罪悪感と、彼女を救いたい、彼女を明るく笑わせたいという思いで胸がいっぱい
でした。
「ごめんね。俺ははっきり言って体目当てだったんだ。オッパイ大きかったし。でも今は違う。もうセック
スとかはいい。キミを笑わせたいし、男性とつきあうのは楽しいし、ステキなことだと知らせたいんだよ」
とカッコイイことを言ってしまいました。彼女は泣きながら俺の胸に顔をうずめて「優しくされたのは初め
てだから、涙が止まらない」とむせびました。
そして初めてお互いに名乗ったのです。「俺はK藤K太っていうんだ。■大学の2年生で農学部だよ」
「私はF島S穂子です。さっきも言いましたが●●中学校に行っています。2年生です」と言い合って二人は
笑い転げました。「先にHしたのに、おかしいね」と彼女が笑い、「K藤さん、私、K藤さんのこと好き」と
言い、俺は慌てましたが、彼女を心から笑わせたいという思いもあり、中2には見えない大人びた雰囲気も
あって「今日からつきあって下さい、お願いします!」と応えました。彼女はそれにびっくりしたようです
が、「大学生なのに中学生とつきあうの?」と言いながら、「私、本当に嬉しいです」と俺の手をとりまし
た。そして「K藤さん、キス」とキスを求めてきました。俺は「いや、もうそういうことはやめよう。健全
で清く正しい男女交際にしよう」と言いました。彼女は「私、やっぱり淫乱なのかな・・・前に言われたん
ですよ。でもすぐにキスしてなんて、おかしいですよね」と悲しそうな顔になってしまったのです。俺はま
た慌てました。「ごめん。そういうのは淫乱とかじゃないよ。わかったキスしよう。よし今日はナンパした
悪い男に、それに応じた軽い女。今日だけ。明日からは清く正しい交際だ」と言い、彼女を抱き締め、キス
をしました。そしてそのまま三度セックスをしてしまいました。前二回は欲望にかられてだったり、テクニ
ックを弄して快感だけを追い求めたものでしたが、三度目は彼女に優しく、そして愛情を伝えようという努
力に徹したものになりました。彼女は吹っ切れたように大きな喘ぎ声をあげて、俺が射精するときに彼女も
達したようです。しばらく俺たちはベッドで抱き合っていました。
夕方になったので俺は彼女に帰宅を促しました。途中まで送っていった俺は彼女に「学校の勉強を俺がみて
やろうか」と言い、翌々日から家庭教師役として彼女に会うようになりました。俺の部屋に出入りするのを
誰かに見咎められないとも限らないので、俺が彼女の家に行くことにし、知り合ったきっかけは彼女の所属
する放送部に取材を受けたことにしました。彼女のご両親は絵に描いたような好人物で、父親は地場企業の
管理職、母親は週3回だけ友人の衣料品店を手伝っていました。無料というのはいくらなんでも悪いから、
夕食を食べていくように言われ、俺は週2から3回の家庭教師を夕食だけで引き受けました。そのほかの日
もよく外で会いました。彼女は一人っ子でした。母親は「いいお兄さんができたわね」と言い、父親は「本
人は恋人のつもりかもしれんぞ。K藤君、気をつけろよ」と笑っていました。
彼女の心配事は彼女を犯した二人がそれをばらさないかということでしたが、そうすれば彼らのやったこと
も明るみになるのですから、それはないよ、と安心させていました。ですが俺もそれが心配でした。
しかし問題は起きず、彼女は元々勉強がよくできたせいか、俺が教える数学と英語の吸収も早く、学力はど
んどん向上しました。中3になっても俺と彼女の間は清く正しい関係で、彼女の両親はもはや彼女が俺を好
きだということに気づいており、また俺が彼女を大事に思っていることも理解しているようでした。
彼女は地域トップ校の高校入試を楽々という感じで突破しました。
68:大人になった名無しさん
08/06/01 01:18:15
■■■つづき■■■
こうして俺は大学4年生に、彼女は高校1年生になりました。彼女は益々大人っぽくなりました。
もう1年以上はセックスをしていません。彼女と知り合って以来、俺は合コンにも行かなくなり、
真面目に勉強し、彼女の家庭教師をこなしていました。不思議に巨乳ハンターとしての欲望には
火がつきませんでした。友達からも不思議がられました。まさか中学生とつきあっていて、彼女
はやっと高校生になったとはいえませんでした。
高1になった彼女に僕は引き続き数学と英語を教えていました。彼女がある日「中学校の卒業記
念にキスくらいしてもよかったのに」と言い、俺は高校生ならいいか、と思い、英語を教えてい
る途中でキスをかわしました。「入学祝もしていいかもね」と彼女は悪戯っぽく笑いました。彼
女も憑き物が落ちたように性的欲望がなくなったといっていましたが、この日の彼女の目つきは
セクシーでした。俺は危ないな、と思いましたが、若い健康的な肉体の二人ですから、その気に
なってしまうともうダメでした。彼女はしばしば俺のアパートを訪れるようになり、俺と彼女は
セックスを繰り返しました。
69:大人になった名無しさん
08/06/01 01:19:11
■■■つづき■■■
でも彼女はもうそれに溺れるようなことはありませんでした。ただ俺はこのままのようなことを
続けてはいけないと思い、彼女に「この部屋にくるのはやめておけ」と言いました。誰が見てい
るかもわからないのですから、彼女が傷つくような噂が流れないようにするには、来させてはい
けないのです。彼女は悲しそうに涙をこぼし、「愛しているのに」と言ってくれました。だけど
聡明な彼女は俺の言うことを理解してくれました。夏休みを前にして、また俺はセックスができ
なくなりましたが、それは大した問題ではありませんでした。
しかし、ついつい彼女の家でおかしな雰囲気になってキスの後に彼女のバストに触れてみたり、
彼女も俺にしなだれかかってきたりするようなことがありました。
この2年間、夏休みには彼女のために帰省する期間を短くしていましたので、卒業前に一度はゆ
っくり帰省しようと思っていた俺は、思い切って彼女を誘ってみました。彼女は「行く、行く」
と嬉しそうでしたが、問題は双方の両親でした。
俺は彼女の両親に正直に言うことにしました。と言っても知り合ったきっかけとか、それ以前の
彼女に起きた事件は伏せなければなりません。単に彼女を真剣に好きになった。夏休みに帰省す
るときに自分の両親に紹介したい。交際を許して欲しい。この3点でした。俺は彼女にそれを告
げて、その日の勉強を終えた後に彼女の両親に話しました。母親は涙を浮かべて「まあ、でもK藤
さん、まだお若いのに、もう決めちゃっていいの」と言い、父親は「慌てるなよ、まだ結婚とか
そんな話じゃないよ」と苦笑しながらも「まさか娘が16の時にこんなシーンがやってくるとはなぁ」
と言い、「K藤君は本気で娘を大事に思ってくれているんだから大丈夫だろう」と俺の肩をたたき、
「まだ先かもしれないけれど、そのときまで気持ちが続いたら、娘を頼むよ」と言って下さったの
です。彼女も「ありがとう」と両親に感謝していました。その次のときでした。彼女に数学を教え
て夕食を頂いた後に、父親から「ちょっとK藤君と二人だけで話したいんだが」と声をかけられま
した。「家の中では何だから、出よう」と車に乗るように促されました。車を車庫から出すまでも
なく、俺を助手席に座らせると「5月ごろかな、キミのアパートに娘が行っただろう」と俺に話し
かけました。俺は顔色が変わるのが自分でもわかりました。ですが逃げようがありません。「はい」
と俺は短く答えました。「若いんだし、まだ娘が16歳とはいっても、いやあのときは15歳か、それ
でも男女のことを俺はとやかく言う気はないんだ。黙っていたのはキミを信頼していたからだし、
キミという人物を見込んでのことでもあるんだ」俺はじっと聞いているほかありません。「言い難
いことなんだが、父親としてこういう話をするのは凄くつらいし、俺は・・・」とハンドルを握り
しめました。俺はてっきり殴られると覚悟を決めました。「娘は男に無理に・・・そういうことが
あった。わかってくれ、これ以上の言葉を父親として口にできないんだ。誰かも知っているし、そ
いつを殺したいくらい憎い。だが・・・」「知っています」と俺は冷静に言えた。父親は驚きの表
情を浮かべました。「身内の方だったと聞いています。S穂子さんは全て話してくれました。最初に会っ
たときに彼女はそれを僕に話したんです。僕はつらくて悲しい顔ばかりしているS穂子さんを笑わせ
たいと思いました。だんだん彼女も僕に心を開いてくれました」父親は「すまん。俺の胸にしまって
おくつもりだったんだが、キミに申し訳ないと思うのと、キミなら受け止めてくれるというように俺
が甘えてしまって」と俺に頭を下げた。「そんな・・・過去は過去です。今、僕は彼女が好きで、将
来を真剣に考えています。若いから気が変わるかもしれないと思っていらっしゃるかもしれませんが、
僕はもう気が変わることはないと思います。S穂子さんがもし僕をいやになれば、それは仕方がないで
すが」父親は俺に何度も頭を下げ、こうして俺と父親は秘密を共有する間柄になった。もちろん彼女
に父親が事件を知っているとはいえない。父親によれば従兄の両親が異変に気づいていて、ある日、
従兄を問い詰め、彼女との関係が発覚したらしい。最初は彼女から誘われたと言っていた従兄に彼女の
父親が会い、それに耐えられずに従兄は本当のことを白状したという。兄の息子に娘を傷つけられた父
親は暫く悩んだが、彼女が僕を慕い、懸命に受験勉強に励んでいるのを見ると、一生胸にしまっておこ
うと心に決めていたのだそうです。
70:大人になった名無しさん
08/06/01 01:19:40
■■■つづき■■■
俺の両親は彼女を快く迎えてくれましたが、さすがに息子の将来の嫁さんだとは思わなかったようでした。
彼女が僕のアパートに来ることはありませんでしたが、何となく彼女の父親にOKをもらった俺は彼女とセッ
クスしたいと思っていました。10月に父親の帰りが遅く、母親は同窓会で留守という日があり、その日に彼
女の家で俺と彼女は久々に思い切りセックスしました。
彼女は高校でも成績優秀でした。数学と英語は俺の日々の特訓があってバッチリでした。俺は卒業研究
が忙しくても彼女の「教育」の手を抜かなかったし、そのまま院に進むことになったので、最低でも彼
女の高校卒業までは一緒にいられそうでした。その頃の彼女は俺と同じ大学に進むという目標を立てて
いました。ただ彼女の成績なら医学部OKだったし、彼女も理系だったので、彼女が医学部に進んだ場合、
結婚は遠い先になりそうでした。
時々セックスしながらも、それに流されないようにして、彼女の高校3年間は過ぎ、俺の博士課程前期
課程も終わろうとしていました。彼女は俺と同じ農学部を選択し、俺は後期課程に進むことになりました。
18歳の彼女は堂々と俺の部屋に出入りし、俺の両親ともそれまでに何度も会いました。
もはや俺と彼女の間には何も障害はありませんでした。俺は博士課程2年目に彼女に正式にプロポーズしま
した。博士課程3年目、大学3回生の彼女と俺は結婚しました。その年から某高校の生物を教える講師の仕事
を始めたので収入が入るようになったからというのが理由のひとつですが、それはスズメの涙です。実は彼女が俺
の両親に結婚したいと言い出し、俺の両親が「じゃあ、そうしなさい」と返事をしたからでした。
俺はそれから正式にプロポーズしました。だから暫くは双方の両親から援助を受けなければならなりませんでした。
俺はできるだけ自分で稼ごうと思い、塾の講師もやったが、研究時間がなくなるので、結局は双方の両
親に甘えてしまいました。
今、結婚2年目。まだ稼ぎが悪いので、双方の両親に迷惑かけ続けですが、彼女とは幸せに過ごしてい
ます。きっかけはナンパ、そして知った彼女の悲惨な経験、どちらも二人にとっては問題ではなくなりました。この先に何
が起きても二人で乗り越えられそうな気がします。
71:大人になった名無しさん
08/06/01 19:22:22
彼女の中学校時代のHな思い出だね。
だけどHな思い出というより、ちょっと悲惨な思い出だけど・・・
72:大人になった名無しさん
08/06/01 23:43:13
いい話だった。
73:大人になった名無しさん
08/06/02 00:17:35
高校1年生のときに神社に行ったら、そこで中学時代の同級生が巫女のアルバイトをしているのに遭遇、その衣装からブラジャー透け透けで、
俺は大興奮だったけど、巫女の衣装って透け透けなのだと当時は信じていた。
74:大人になった名無しさん
08/06/02 02:22:18
修学旅行で男女でトランプをしていたら、隣の部屋に先生が見回りに来た。
つぎはうちらの部屋に来るってんで、とっさに何人かの女子は布団に潜った。
予定どおり先生は現れて、点呼を取りはじめた。
そしたらそんな時に女子は布団の中でふざけて俺の股間をいじりはじめた。
声も出せないし振りほどけないしきつかったが、ギンギンで逝きかけた
75:大人になった名無しさん
08/06/02 03:30:34
おお、同じような経験をしたぞ!というか俺の経験のさわりの部分が同じような内容だ。
中学校のときの修学旅行は当然男女別室での宿泊だったが、俺たちは思春期真っ只中で、男女で一緒に寝てみたい
という願望があった。でも地味な男子・女子はパートナーができない。俺は幸いに即席カップルということで、H実
と一緒に行動していたので、夜も彼女のいる部屋に行き、一緒の布団に入った。たしか女子6名の部屋だった。男子
は4人来ていた。俺はH実と一緒にいるだけで嬉しかったが、彼女はもっと「大人」だった。俺の股間を触ってきた
のだ。俺の股間はすぐに堅くなった。彼女はクスクス笑って、小さな声で「これを私のあそこに入れるんやろ。大き
くて入らんかも。あれが初めてのときは痛かちね。でも大きかのが気持ちよからしいけん、カズのは気持ちよかごと
あるね。」俺は顔が熱くなっていたが、幸いに暗闇の中だった。そのとき部屋のどこからか「あん」と声が聞こえた。
76:大人になった名無しさん
08/06/02 03:31:08
俺はとっさにH実の顔を見たが、暗くて見えない。H実も俺の顔を見たようだった。すぐに「だめちゃ。もう好かん」
という声が聞こえた。Y子の声だった。ということはK一がY子に何かしたのだ。そう思うと俺も何かしなければいけ
ないような気がした。しかし何かをH実にすれば嫌われそうだった。するとH実がまた小さな声で「オッパイは男が
揉むと大きくなるんよ。」と言ったので、俺はギクリとした。「わたし、オッパイ小さかけん、男にいっぱい揉まれ
て大きくせんといかんとよ。」というH実に俺は躊躇すべきではないと判断し、彼女の胸に手を伸ばした。体操服の
上から触った彼女の胸はとても柔らかく、「小さかけん」というものの、意外にふくらんでいた。俺の下半身はギン
ギンだった。しかもこの頃の俺は女性は寝る時もブラをしていると思っていたので、体操服の下に何もつけていない
H実は俺に触られたいから、ブラをしていないのだと判断して、体操服の下に手を突っ込んで、生のオッパイを触った。
「あ」と彼女が声を上げたので、俺は凍りついたが、「気持ちよかよ」と彼女から囁かれ、すごく嬉しくなって、オッ
パイを撫で回していた。乳首がキューンと突き出ているのを感じ、俺は見えない彼女の裸を想像しながら、ああこのま
まセックスできたらいいのにと夢想した。そのとき「ああん、もう」とY子の声が聞こえた。俺はH実のオッパイを触り
ながら「Y子はしよるとやなかね」とH実に聞いてみた。H実は「わたしもしてみたか」と言ったので、俺はよしやろうと
思ったが、すぐにH実は「でもしたらいけんやろ。わたしもカズが気持ちよかごとしてやるけん、今日はせんとこう(し
ないでおこう)」と言った。そして俺の短パンの中に手を入れて堅くなったペニスを握り「熱かね。ドクドクしようごと
ある」と言った。俺は握られただけで発射しそうだった。H実がペニスをゆっくりしごき始めた。「このくらいでよかと?」
77:大人になった名無しさん
08/06/02 03:31:42
俺は返事が出来なかった。するとH実が「カズ、わたしも気持ちよかごとなりたか」と言い、ペニスをしごくのをやめると、
俺の手をとって彼女の下半身に導いた。そのときY子とは別の女子が「ううん、ダメちゃ」と言った。H実が「R枝ばい。しよ
るとやろうか?」と言ったが、俺が彼女のショーツの中に手を侵入させて割れ目をなぞったので、すぐに「あああ」と大きな
声を出した。俺は一気に指を沈めようとしたが、「痛か、もっと湿らんとダメばい」と言われ、冷静になって、再び彼女の
股間を指でゆっくり弄り始めた。俺はうつ伏せになり、左手であらためてオッパイを揉み始めた。「ああ、ああ、ああ」と
H実は大きな声を出したが、もう関係ないと思い、周囲を気にせずに彼女の体を弄り回し、その度にH実は声をあげ、一度は
大きく体を反らせた。「あ、感じている!」と思ったときだった。うつ伏せで俺のペニスは布団にこすりつけられていた刺激
もあったのか、ドバーと精液を放出してしまった。俺は動きをとめてしまったので、H実が「どげんしたと、あ、出したんね」
と大きな声で言ったので、誰か女子がクスクス笑い、俺は手探りでティッシュを探したが見つからず、仕方なく灯をつけた。
俺は下半身を人目にさらし、Y子は「キャッすっごーい」と目を覆うポーズをしながら、しっかり俺のペニスを見ていたし、R
枝も「大きかねえ」とまじまじと俺のペニスを見ていた。それぞれの相手をしていた男子も「おまえ、いいなあ、触ってもら
ったんやろ」と言った。
78:大人になった名無しさん
08/06/02 03:32:21
このときわかったが、Y子とK一のカップルはK一がY子のオッパイを吸うところまではしたのだそうだ。R枝はS二郎からオッパ
イを触られたが、服の上からだったという。ということは俺たちが一番きわどいことをしていたみたいだった。
もう一組のカップル、S和美とE吾はE吾が眠り込んでおり、何も無かった。S和美は「私だけ損した」と怒っていた。
女子部屋の布団が精液で汚れているのはまずいと思ったので、慌てて隣の俺の部屋の布団と入れ替えた。H実はそれを手伝って
くれながら、「修学旅行が終わったら、させてやるけん」と囁き、俺は飛び上がるほど嬉しかった。
俺は修学旅行から帰った翌日が休みだったので、その日にH実とすることを決意し、H実にそれを言うと、「よかばい」という
返事だったので、明日の帰宅したら夜はオナニーはしないんだと堅く心に決めた。
いよいよ当日、俺はH実の家に行った。彼女は「初めてやけん、ムードが大事ち思うて、Hか下着を買ったんよ。」と言った。
そして来ていた長袖のTシャツを脱ぐと、H実は真っ赤なブラをしていた。ジーンズを脱ぐと真っ赤なショーツで、紐パンなので、
俺は「俺に脱がさせて」と言い、彼女を全裸にした。修学旅行の夜は暗くて見えなかった彼女の裸を見て、俺はもう辛抱できな
かった。震える手で服を脱ぎ、旅行の夜のような手順で彼女の体を触り、彼女が「男は女のココ(と股間を指差す)を舐めるら
しかよ。」というので舐めてみたら、彼女の反応が凄くよかったので、俺はベロベロ舐めたら、彼女が笑い出し、「犬のごとあ
るね」と言ったので俺も笑った。挿入前に射精するのではないかと心配したが、それはなく、俺は指をそえて慎重に的を定めて
ペニスを彼女の股間にあてがった。ズルズルという感じでペニスが入り、周りの肉が収縮して締め付けるようだったので、
俺は驚いた。彼女は「痛くなかけん、早くして。」と言った。俺が腰を動かすと彼女の眉間に皺が寄り、「はぁんはぁん」と彼
女の吐息が荒くなった。何回動いたかはわからないが、かなり持続できたと思う。ドバーッと射精した瞬間、「あ、妊娠せんと
やろうか」と言ってしまった。彼女は「子供ができたら産むばい。」というので俺は恐ろしくなった。
「気持ちよかね、痛くなかばい。気持ちよか、またしたいけん、今度はゴムのあればこうてこんね。」と俺は言われ、彼女が妊娠
を望んでいないのがわかり、ほっとした。
79:大人になった名無しさん
08/06/02 03:32:56
それからの俺は盛りがついた♂だった。毎日のようにセックスしたくてたまらなかった。コンドームを買って、使うと、勿体無い
ので洗って再利用したこともある。
だが8月のお盆の最中に誰もいないはずの彼女の家でセックスに耽っていたら、彼女の母親が突然帰宅して、バレてしまし、叱ら
れたが、「お父さんに言えばカズ君は殺されるばい。だからおばちゃんは黙っとくけん、もう二人ともやめとかんね。」と言われ、
母親の胸にしまっておいてくれることになった。
だが盛りのついた俺たちがそう簡単にセックスをやめることなどできなかった。友達の家を借りるわけにはいかず、俺の家に誰も
いないときは俺の家で、その他の時は学校の中でやっていた。
卒業式の日に別の高校に行く俺たちは忍び込んだ美術室でセックスをした。「高校に行ってもするばい。」と俺は言ったが、H実の
答は意外なもので「もう卒業やし、やめとかんね。」というものだった。
俺はショックだった。
高校入学後は全然会ってくれず、夏休みになって、R枝から「カンパしてくれんね、H実が妊娠したけん、
堕ろすったい。」という電話を受けたときは「俺の子か?」と一瞬思ったが、R枝の「X工業の男とつきあいよったら、すぐにアレして、
すぐに妊娠たい。まだカズの子やったら、頭がよかと思うけど、X工業やけんアホの子にしかならん。そうやけん堕ろすったい」と
変な説明を受けて妙に安心した。だが俺がセックスの快感を教えてしまったから、H実はそういう方向に走ったような気がして、俺は
責任を感じ、当時の俺にとっては大金の1万円をカンパした。H実から電話があり「ごめんね。あんたのことばふったのに、こげなこと
してもろうてから。今度お礼にさせてやるけん。」と言われたが、さすがに会う気にはなれなかった。H実からも連絡はなかった。
その後、H実は高2でまた妊娠した(X商業高校の生徒が相手)。R枝がまたカンパを頼んできたが、俺は断った。このときもH実は堕ろ
したらしい。
今年の同窓会で久しぶりに顔を合わせたが、30歳にして4人の子供の母親になっているという。R枝が俺に耳打ちした。「本当は7人や
ったのに。」ということは・・・俺はR枝に聞いた。「まだ堕ろした子供が・・・」「あれ、知らんやった?そうかカズにはカンパ頼まん
やったけんね。高3のときにZ大学付属高校の、それも1年生とばい。」
つくずくH実はスキモノだったということらしい。しかも妊娠しやすい体質だという。初回の発射分が命中しなくてよかった。洗って再利用
してまでコンドームを使って2回目以降はパーフェクトに避妊しておいてよかったと心底思った。
80:大人になった名無しさん
08/06/02 11:18:45
高校生のときに進んでオッパイ披露したことがあります。
夏休みに入って、きれいに日焼けしたかったので、真夏の正午頃に誰もいないのを
見計らって公園でビキニ姿になり、ブラをはずしてオッパイ丸出しの状態で、サンオイルを
塗って、1時間以上はベンチに寝ていました。たぶん何人かには見られたと思いますが、
誰に見られたかはわかりませんでしたので、ちょっと不満が残りました。
何日かやっていると、近所の人にかなり見られたのがわかりました。
お陰でブラの跡がないきれいな日焼けに成功しました。
81:大人になった名無しさん
08/06/02 13:10:55
>させてやるけん
これってH実さんの口癖???
82:その1
08/06/02 15:24:01
俺の高校3年間を通じての恋人は、ほしのあきそっくりだった。
ほしのあきは165cmということらしい。俺の彼女、美来は高1のときにそのくらいの身長だった。
ほしのあきそっくりというのは童顔で細身の巨乳だったということなんだ。
俺は同じクラスになった彼女が、背が高くほっそりした童顔の女の子だと感じたものの、
俺の好みではなかったので、実は全く関心がなかった。俺はきりりとしたきつめの目をした女性が好みだった。
当時でいえば女優の中島ゆたかみたいなちょっと悪女っぽい大人の雰囲気の女性に憧れていた。
だから美来のことは眼中になかった。彼女は明るく世話好きで人気があったし、勉強もよくできた。
体育の時間に女子と一緒にグランドに出たとき、彼女の胸がただものではないことに男子全員が気づき、俺の周りは
「おい、H(美来の姓)、ブルンブルン揺れてるぞ、すげぇなぁ」と言っていたが、俺は巨乳(当時そういう言葉は
なかった)にもそれほど関心がなかったので、特に反応しなかったと思う。
5月下旬の中間考査が終わった日に、俺は美来から手招きされた。それまで親しく喋ったこともなかったので、何事かわからず、
俺は彼女に歩み寄った。すると周囲に素早く目を走らせた彼女はさっと俺にメモを渡した。その場で見るのはまずそうな気がして、
何気なく歩いて廊下に出てから見た。「今日の放課後に■(地名)の●(店名)に来て下さい。どうしてもお話したいことがあります」
と書かれていた。一瞬俺ラブレターかなと思ったが、俺と親しく話したわけでもないし、彼女から俺に親しく話しかけてきたこともない。
すると彼女と仲のよいE美が、俺を・・・・と思った。というのはE美は細身のきりりとした顔立ちで、俺は好きというわけではなかったが、
ついついE美とよく話していたのだった。
俺は指定された●に出向いた。そこには美来が待っていた。
「ごめんね。試験の後なのに。あのね」と彼女は何か言いそうになり、「うん、その前に何か飲もうよ、わたし奢るから」と店員さんに合図した。
俺は自分の好みで紅茶を頼んだ。美来はそれを聞いて「あっ」という表情になり「私も」と同じものを頼んだ。
俺はかなり紅茶好きだった。だから●にあるような「紅茶」とだけ書かれたメニューでは美味しいものが飲めないと思っていたが、
日頃の好みで頼んだのだった。
紅茶が運ばれてくるまで俺は話すことは無いし、彼女も黙っていた。変な緊張感を漂わせている彼女に俺はいらいらした。
彼女の童顔も俺をいらつかせるのだった。
紅茶が運ばれてきた。ひとくち飲むと彼女は「ふぅ」と息を吐き、「わたし、T田君(俺)とつきあいたい!」と大きな声で言った
ので、俺は思わず周囲を見回してしまった。彼女は立て続けに言った。「高校の入学式で会った瞬間にこの人だって思った。運命だって。
同じクラスになったときに死ぬほど嬉しかったし、傍でT田君を見ていて、思った通りの人だったので、本当に運命なんだって思った。」
そして俺が答える間もなく「ね、いいでしょ!」と同意を求めてきた。
俺は断りにくくなった。彼女の上気した満面の笑みを見ていると、仕方ないなと思い「いいよ」とOKしてしまった。
だが紅茶を飲み終わってからはどうすればいいのだろう?そう思ったが、彼女との話は尽きなかった。話しているうちに
性格的にも俺と凄く相性がいいことがわかり、俺は驚いた。俺にとっても運命かもしれないと思った。俺は正直に最初は
断ろうと思ったこと、だけど美来の笑顔を見ていると断れなかったこと、でも話しているうちにこんな出会いがあるのか
と驚いたこと、今このとき美来を本気で好きになってしまったことを話した。
美来は笑っていた。その日の内にお互いのことは語りつくすくらい語り合った。
83:その2
08/06/02 15:24:37
翌日から二人並んでの登校。俺の周りは「おまえ、どうやって落としたんだ?全然関心ないみたいだったのに。H島なんか、
喋っていて感触がよかったので申し込んだら、あっさり断られたんだぞ、運命の人がいるからって。おまえかよ、運命の
人って」とN野は呆れ返っていた。
俺と美来はいつも一緒だった。毎日一緒に登校し、一緒に下校した。だが平日はずっとくっついているわけでもなかった。
美来はしっかり者で、平日はちゃんと予習・復習するなど真面目だった。だが休日は遊びまわった。彼女の巨乳を振り返る
男性は多かったし、童顔とのアンバランスな魅力に俺もとらわれていった。
期末考査が終わって、二人で海に行ったときには彼女の水着姿はビーチで注目を集めていた。飾り気のない彼女はスクール水着
だったが、多分それが男性をそそったのだろう(今はそうだと理解できる)。普段からそんなにおしゃれをしない彼女はTシャツに
ショートパンツが夏の定番で、ほとんど変わらなかった。
84:その3
08/06/02 15:25:07
俺はキスしなければと焦っていたが、俺と美来の間にはもうそれも不要であるような気がして、先延ばしにしていた。本当はキスを
求めて嫌われるのが怖かったのだ。だけどチャンスがきた。体育祭が終わって二人で帰っていると、雨が落ち始めた。降り方がどんどん
強くなったので、俺と彼女は公園の屋根つきのベンチで雨宿りしていた。土砂降り状態になり、視界がとても悪くなった。「風邪ひかない
ようにしないとね」と美来が体を寄せてきたので、抱き寄せていきなりだったがキスをした。美来は驚いて体を離したが、俺の目を見ると、
今度は自分から抱きついてキスをしてきた。大雨の中、二人で何度もキスをした。雨のカーテンが周囲から俺達を隠してくれていた。それ
を美来に言うと、「素敵だね、雨のカーテンって」と嬉しそうだった。
その日、なぜか美来を両親に紹介したくなり、家につれて帰った。彼女は両親を前にしても朗らかだった。
父は「可愛い子やなぁ。おまえの学校はがりがりのがり勉ばかりかと思ったけど、あんないい子もおるんやな」と彼女が帰ってから感心
していたし、母も彼女に「本当に素直な可愛いお嬢さんで、どうしてあんたなんかと付き合うのか不思議やわ」と言っていたが、俺は美来
から俺に言い寄ったことは言わずにおいた。
俺と彼女は何度もキスを繰り返したが、セックスには進まなかった。彼女の巨乳は俺を夜な夜な悩ませる存在になっていたが、そこだけは
踏み越えないようにしようと心に決めていた。
85:その4
08/06/02 15:25:41
こうして2年間が順調に過ぎ、交際開始当初は背の高さがかわらなかった俺達は、俺の急速な伸びもあって、美来が2cm伸びたものの、かな
り背の高さに差ができた。美来が並んでいて、俺を見上げるときの視線が可愛くて仕方が無かった。
俺は幸福だった。将来は美来と結婚するのかなとさえ思った。美来も「こんな家に住みたいね」などと言うことがあり、明らかに俺との将来
を意識していた。
5月だった。美来が倒れた。貧血だということだったが、俺は胸騒ぎがした。
大事をとって検査のために入院するという彼女のもとに駆けつけた。翌々日彼女は退院した。彼女から打ち明けられた。
「白血病だって」と明るく。俺は美来が死ぬんだと思った。そう思うともう涙が止まらなくなり、声を上げて泣いてしまった。
「本人が泣いてないのに、おかしいよ。わたし、一度も泣いてないんだから。よし闘うぞ!って思ったから。絶対に死なないわ」
こうして美来の闘病が始まった。俺は神様に祈った。俺の命を削って美来に与えて下さいと。
だが病状は好転しなかった。夏休みには入院して本格的な治療をすることになった。
美来から彼女の家に来て欲しいといわれたのは夏休み直前だった。
「もしかするとね、わたし、もう帰って来れないかもしれないから、今日、たぶん最初で最後の思い出を作っておきたいの」
俺にはそれが何かわかっていた。俺は美来を抱き締めた。キスをした。
「ダメだ。美来がよくなってから、そのときにきっと・・・だから必ずよくなって・・・」
俺はまた泣き出してしまった。彼女は俺から離れると服を脱ぎ始めた。
「私の全てを見て。覚えていて。必ず帰ってくる」と彼女は微笑んだ。俺は彼女に歩み寄りまた抱き締めた。
86:その5
08/06/02 15:27:54
俺は毎日を彼女の病室で過ごすようになった。そこで受験勉強もしたし、彼女に乞われることは何でもやった。
もう泣かなかった。彼女は言った。「こんなに大切にしてくれる人がいるんだもん、必ずよくなるよ」
彼女の勘は鋭い。だから俺はそれを信じた。
夏休みが終わり、秋が来て冬になった。俺はずっと彼女に付き添った。彼女の両親は俺を気遣ったが、俺は
自分の受験結果よりも彼女が治ることが先決だった。
共通一次試験を終えて、俺は希望の大学を受験できるだけの点数をとることができた。その大学に入れば、
彼女のもとに通うことが出来る。その一念で勉強したのだ。
彼女も喜んでくれた。明らかに彼女の病状は好転しつつあった。俺が志望校に合格し、それを彼女と共に
彼女の家で祝うことが出来た。そのときのことだ。彼女のお母さんが「この子は本当に言い出したら聞かないし、
大胆というか向こう見ずというか。でもT田君がしっかりしてたからよかったわ。」俺は何のことかわからなかった。
彼女のお父さんも笑っていた。そしてお父さんが説明し始めた。「入院の前日に美来が明日H樹さんとひとつになる、
なんて言い出してさ」そこでお父さんはゲラゲラ笑った。俺はあっと思った。美来は「もう!わたしは真剣だったん
だから、笑うこと無いでしょ!」と怒った。お父さんは「ごめん、ごめん」と謝って「わたしは死ぬまでに愛する人
と何もしないまま人生を終えるのはいやと真剣に言ってね、父親としてはこんなことを娘に言われるとは思いもしな
かったし、聞きたくもないような話なんだけど、病気が病気だったし、娘にとって本当に最後の願いかもしれないと
思ったんで、好きにしなさいと言ったんだよ」と言い、「でも君が娘を大切に思ってくれ、娘に生きる希望と戦う勇気
を与えてくれたんだ。本当にありがとう」と最後は涙声になった。お母さんも涙を流しながら、「T田君のお陰よ」と
言ってくれた。
その後、美来は検査を受けなければならなかったものの、とりあえず「治癒」という診断を受けた。医師もすごく運が
いい、医学的には手を尽くしたので、あとは患者の生命力次第だったといったそうだ。
彼女は卒業はできたものの、大学受験は1年遅れになった。それでももともと勉強のできる子だったので、俺の後輩
として入学してきた。
その年には医師から「完治とみていい」と言われた。俺の両親も交えての祝賀会で、美来の父親が例の話を披露した。
俺は恥ずかしくて何も言えなかった。というのはこのときは既に美来とは何度もセックスしていたし、「治ったらする」
という話まで出てくるのだから、双方の両親の前で「めでたくやっちゃいました」と宣言しているようなものだったからだ。
俺の父親などは「おかしいですね。こいつにそんな自制心があったとは。私の子供じゃないかもしれません」などと言う始末
だったし、母親まで「この子はそんなカッコいいことができるわけがないですよ。美来さんが美談にしてくれただけで、本当は
体の調子でも悪かったか、極度に緊張していたんだと思いますよ」と笑いをとろうとするのだった。
もう40歳近くになったけど、今でも美来は童顔で巨乳だから、振り返る男性は多い。彼女もほしのあきの活躍を見て、私も
今からグラビアに挑戦しようかななどと言っている(実際に大学2年のときに某大手プロダクションにスカウトされたが、彼女は
断った)。
実は彼女が入院前に全裸になったとき、「やろう」とその瞬間は決意したのだけど、なぜかできなかった。今そうなれば、彼女は
永遠に戻ってこないと思った。でも実はその姿を思い浮かべてオナニーしたことは何度もあるし、彼女とセックスするようになっても、
あの姿が一番エロティックだったように思っていた。