09/01/29 21:20:59
>>326
やっぱり、下痢便の溜まっていたブリーフをそのまま穿き直して1km歩いたのが
良くなかったんだ。
「ビルの隙間の陰・・・の段階では漏らした下痢はブリーフに納まっていて、溢れも
しなければ、 短パンにさえ染み出してなかった」のは、まだ漏らして間もない
タイミングだったから。「ブリュッ・・・・ジュルブリブリブリブリィ~」って
排泄音の長さから、途中で止めたとはいえ結構な量の液状の便が出てたはず。
思い切って野外での排便に踏み切ったんだから、ついでにブリーフを脱いで、短パンを
トランクス代わりにして家までしのぐのが理想的展開だったかも。お尻にまとわりつく
不快感から逃れられるし、べとべとの尻も、ブリーフの汚れてない部分を使って拭ける。
で、(駅のトイレにウンコまみれのパンツが捨ててあるみたいに)ブリーフを現場に
置き去りにするのは良心がとがめるのであれば、ありあわせの袋に入れるか
何かに包んで持って帰るw
でも、あとは家に帰るだけという状況と、お気に入りのBVDブリーフの二重生地への
絶大な信頼が、かえって仇になってしまった・・・。
過去にもBVDの二重生地に救われた経験がある以上、どこで緊急事態がまた発生するか
わからないから、今後は替えのブリーフと、汚したブリーフを持ち帰る袋を持ち歩いた
ほうがいいかな。