09/01/25 04:41:24
俺、大学2年なんだけど先月、大学からの下校途中に下痢漏らした。
公式テニス部ではなくサークルでテニスやってて、その日も大学近くの
公共グラウンドで練習をした帰りだった。そこから下宿のマンションまで
距離はだいたい2kmくらいなのでいつも歩いて帰るんだが、ちょうど
中間点に差し掛かった頃、急に猛烈な便意を催した。寒さからか、腹の
調子が悪くなっていたみたいで、気を抜くと緩いのが出そうになった俺は
近くにコンビニがあるので立ち寄り、トイレを貸してほしいと頼んだ。
俺はてっきりここでトイレを借りられると思っていた・・・
が、なんと断りやがった。「何か買いますので・・・」と頼んでも、却下。
客が万一トイレを汚したら清掃に困るとか言い分があるんだろうが、
客がトイレに困っているのを目の前にして貸さない、のには腹が立った。
だが、もはや下痢が漏れそうで、苦情を店員に言い返す気力もなく
俺は怒りの表情だけ見せ、諦めて立ち去ろうとしたその時に・・・
ブリュッ・・・・ジュルブリブリブリブリィ~
我慢していた下痢を半分近く漏らしたのだ。
鈍い音が店内にこだました。お尻の割れ目が生温かくなって下痢便が出た
感じを覚えた俺は思わず、ああ・・・と情けない声を出して一瞬呆然とした。
我に返ると、女性店員の驚いた表情。自分がさっき思いっきり怒った顔を
見せた相手だ。俺はその相手に自分が下痢便漏らした瞬間を見られたのだ。
あまりの恥ずかしさに自分の顔が紅潮していくのを感じたと同時に俺は、
店員の顔から目を逸らし、ゆっくり歩かないとお尻にパンツがまとわりつく
気持ち悪さを感じるのを知っていながら、俺は駆け足で店を飛び出した。
少し店から離れたところで、さっき漏らさずにまだ我慢していた残りが今度
出そうになってきた。そこへ不幸中の幸いか、ビルの隙間を見つけた。
そこは陰になっていて下には溝があり、ビルの排水が流れていた。そこに
俺は隠れて残りの下痢を出した。ビルの前には時折人通りもあるので、
用だけ済ませたら、もうパンツに漏らしているのでお尻を拭くこともなく、
そのまま着衣を直し、また歩き始めた。そこからマンションまで残りの
1kmは最悪につらかった。漏らした下痢でべちゃべちゃになったパンツが
お尻にまとわりつき、尋常でない気持ち悪さを臀部に感じながら歩いた。
災難だったが、帰宅した時にマンションのエレベーターや通路で誰にも
出くわすことなく助かったことは奇跡だった。学生マンションで、同じ大学の
学生が多く入居しているので冷や冷やしていたが助かった。
部屋に入って、水色のズボンのお尻を見ると下痢が滲み出ていた。
ズボンの下に穿いてたテニス用の白短パンはお尻が下痢で真っ茶色に。
テニス用の白短パンは薄いのでよくパンツが透けるから、いつも白ブリーフを
穿いてるんだが、案の定、白ブリーフは下痢まみれになって真っ茶色になってた。
大学入ってからこれほどつらい経験はないと感じるほどつらかった事件であった。