08/08/23 09:12:52
色っぽいということはええことなんよ
ええことは進んでやってみるもんよ
天然色写真を写してみんさい
僕らはもっともっと色っぽいはずよ~♪
Have a nice day、フジカラー
373:大人になった名無しさん
08/09/04 21:43:50
今でもたまーに思い出すのは、
ひょっこりひょうたん島でマシンガン・ダンディが吹いてた口笛
374:大人になった名無しさん
08/09/18 23:28:41
さみしさに負けないほど別れもいくつか覚えたつもりよ
でもあなたのそばにいると強がりが消えてゆく
一人の女なんだと教えてくれる
今はあなたのことがすべて頬にかかる寝息にも胸は熱く
どこまでも行けそうよ
ハイ・ファイ・セット 熱帯夜 (1978年)
375:大人になった名無しさん
08/10/09 00:36:23
小糠雨降る御堂筋 心変わりな夜の雨
あなた あなたは何処よ
あなたをたずねて南へ歩く
ああ降る雨に泣きながら身を寄せて
傘もささず濡れて 夜の
梅田新道心斎橋と雨の舗道は淋しく光る
あなた あなたの影を
あなたを偲んで 南へ歩く
欧陽菲菲、パワフルだったね
376:大人になった名無しさん
08/11/01 22:56:14
改札口で君のこと いつも待ったものでした
電車の中から降りてくる 君をさがすのが好きでした
僕の部屋を訪ねてきては いつも掃除をしてた君よ
この僕も分かりません 君はどうしているのでしょう
あの当時は結構好きだったけど、こんなヨワッチイ唄だったかすら
377:大人になった名無しさん
08/11/16 21:46:19
待ちくたびれて日暮れ道 知らんふりしていたっけね
おさげの先をつまんだら 睨んだ横目が濡れてたね
ごねんねごめんね チコちゃん
これってチコちゃんがお嫁に行っちゃう唄だったんだな
そんなことも知らないで口ずさんでた小学生時代
378:大人になった名無しさん
08/12/13 17:14:41
あの子はどこの子 こんな夕暮れ
しっかり握りしめた赤い風船よ~
時間ですよのミヨちゃんだったかな
379:ずっと探してる歌です
08/12/23 02:23:57
高校1年の頃だから・・・
もう、26~27年前位になるかもしれません。
学校行く前の朝食時にTVで CMで流れてたと記憶してますが、
見てごらん 君の目で
空の青さと輝きを
目をそらさないで 眩しさに
風が吹き 雲が変わる
たった一枚の白い紙
それが明日への メッセージ
君はそこに 何を描く
君はそこに 何を描く
確かこんな歌詞でした
どなたか、しりませんか?
どぅかどぅか 教えてくださいませ
380:大人になった名無しさん
08/12/23 02:36:30
負けてもいいのよ 恥じることなんてない
失うものは 何一つない
烏丸せつ子 Rock'n Roll Doll ['81]
381:ハラミ
08/12/23 08:38:05
もしも誰かと
暮らすような事があれば
せめて住所を知らせ合おうと
最後に言った
「償いの日々」
歌手名は忘れたw
当時、好きだった年上の女の子と
初めてデュエットした曲。
382:大人になった名無しさん
09/01/22 23:25:10
胸にしみる空の輝き今日もひとり眺め涙を流す
悲しくて悲しくてとてもやりきりれない
このやるせないもやもやを誰かに告げようか
白い雲は流れ流れて今日も夢はもつれ侘びしく揺れる
悲しくて悲しくてとてもやりきりれない
この限り無い空しさの救いはないだろうか
フォーク・クルの名曲
この唄、今も胸にしみる
383:大人になった名無しさん
09/02/21 22:11:50
胸に残る愛しい人よ 飲み明かしてた懐かしい時
秋が恋を切なくすれば 一人身のキャンパス涙のチャペル・・・
学生時代がなつかしいねえ
Suger,suger ya ya petit chaux
美しすぎるほど
Pleasure pleasure,la la voulez-vous
忘られぬ日々よ
384:大人になった名無しさん
09/04/08 20:48:05
亜麻色の長い髪を風がやさしく包む
乙女は胸に白い花束を
GS時代にはやりました
今世紀のカバーより前世紀のヴィレッジシンガーズのが良いなあ
乙女は羽のように坂を下る 彼のもとへ
385:大人になった名無しさん
09/06/01 22:30:20
上村一夫の同棲時代がはやり、かぐや姫が神田川を唄ってた
若いってだけで何処か物悲しかったあの頃
赤ちょうちんも時代を物語る唄でした
あの頃二人のアパートは裸電球眩しくて
貨物列車が通ると揺れた二人に似合いの部屋でした
あなたと別れた雨の夜公衆電話の箱の中
膝を抱えて泣きました
生きてることは唯それだけで悲しいことだと知りました
クリーム色の電話ボックスに赤や青の電話機だったよなあ
携帯電話なんて想像も出来なかったよ
386:大人になった名無しさん
09/07/12 09:41:36
30年以上前のこと、山中湖畔で合宿し東京に戻る時
まっすぐな中央高速をホントに滑走路みたいと思ったよ。
競馬場もビール工場も分からなかったけど、
夜空に舞い上がりそうな感じだった。
中央フリーウエイ 調布基地を追い越し 山に向かってゆけば
今でも車の中で時々聞いてるよ。
387:大人になった名無しさん
09/09/07 16:59:32
あの人の指に絡んでいた
ゴールドの指環を引き抜き
この僕と共に歩いてと
無茶を言ったあの日
388:大人になった名無しさん
09/09/15 11:47:20
ひと夏の経験
389:大人になった名無しさん
09/10/18 21:32:57
曇り硝子の向こうは風の町 問わず語りの心が切ないね…
俺に返すつもりならば捨ててくれ
ルビーがあんなに高価と知り、なんて勿体ないと思ったよ
でも返してもらっても仕方ないもんねえ
そうね誕生石ならルビーなの
そんな会話してた頃が愛おしい
390:大人になった名無しさん
09/12/28 06:17:31
最終電車で君にさよなら
いつまた逢えるときいた君の言葉が
走馬灯のようにめぐりながら僕の心に火をともす
愛しい人は東京にいた
この気持ち良く分かったなあ
東京へはもう何度も行きましたね
君の住む美し都
391:大人になった名無しさん
10/01/20 03:32:40
HEYHEYHEYで1968年の名曲リクエストを受け付けています。
URLリンク(wwwz.fujitv.co.jp)
392:大人になった名無しさん
10/05/01 02:41:57
おもいで河へと身を投げて、もう私はどこえも流れない
飲んですべてを忘れられるものならば=
飲めば飲むほどに思い出は深くなる
みゆき節じゃ