06/12/23 17:56:33
俺は小学6年の時に母親が再婚して、中学3年の時にまた別れたんだけどその再婚相手にこっぴどく体罰を
加えられた。中でも1番つらかったのは尻叩きのお仕置きだった。
そのお仕置きは決まって母親が夜の勤めに出てる時にやられた。だいたい2か月に1回ぐらい。俺は中学2年
でも155センチほどのチビだったが、そいつは180センチぐらいもある大男で、逆らいようがなかった。
まず、そいつが「よし、お仕置きだな」と言って俺の丸刈り頭を上からわしづかみにして和室に連れていく。
そこの押入れには古い畳が8~10枚しまってあった。そいつはその畳を全部引っ張り出して和室の真ん中に
重ねる。それからそいつはその上に深く腰掛けて、膝の上に俺を横抱きにする。俺は顔が下を向く格好で
うつ伏せにされるのだ。そいつは左腕で俺の胴回りをがっちり抱え込んで言い放つ。「尻叩き100回の罰だ。
もちろん、パンツを下ろして尻を出して叩くからな。」そいつの手が俺のジャージのズボンの前ひもをほどき
始める。そしてジャージがすねまで脱がされる。次にシャツのすそが上の方へまくられる。そいつの鼻息が
だんだん荒くなって来る。俺の腰には白いブリーフのパンツが残るのみだ。そいつは最後のお楽しみのように
「ようし、パンツを下げるぞ」と言ってパンツのゴムに手を掛け、膝の上辺りまで容赦なく引き下ろし、俺の
生ケツがむき出しにされてしまう。