06/01/23 01:36:28
>>655
えっとね、昭和56年。
その子たちがオレにした「エッチなこと」は、
例えばオレが舞台の裏で出番を待っている時にあったこと。
舞台の裏だから薄暗いのでパンティを見せることはできなかった。その代りに
オレに近づいてきてオレの手をとってその子の胸にさわらせたりした。
オレが「えっ?」って驚いていると、オレの手の上からその子の手が
オレの手にその子の胸を揉むように動いた。
最初はびっくりしたけど、マシュマロみたいな柔らかさに触れているうちに、
自分のおちんちんがジーンという感じがして大きくなっていくのが分った。
すると別の女の子が、ズボンの上からオレのおちんちんをさわった。
いや、さわったというか、ズボンの上からおちんちんの部分をこすったんだ。
すると、おちんちんが気持ちよくなってきちゃって、もっと大きくなった。
女の子たちはクスクス笑いながら、交代でオレのおちんちんをこすっていた。
また、胸にさわらせてくれるのも、交代していた。
そのうち、おしっこが出そうな感じがしてきたので「やめて。おしっこがでちゃうよ。」
と小声で言ったんだけどやめてくれるハズもなく、そのままこすり続けていた。
気持ちよさが絶頂に達した時おちんちんから何か出るような感じがした。実際には
何も出なかったけど、それ以上立っていられなくなって、しゃがみこんでしまった。
その子たちはオレのそんな姿を見て面白がり、オレのおちんちんをこするのは、
学芸会が終わった後も、1週間から2週間に1度の割り合いで行われた。
こすられ続けた為にズボンの一部の色が薄くなってしまい、親は不思議がっていた。
他にもエッチなことをされたんだけど、それはまた別の機会に。