10/05/05 23:02:08 A+hwvwK8
小早川が東軍に寝返った時、同調した連中も小大名だったよな。
3:人間七七四年
10/05/06 17:04:52 0WaO2yqb
まずは松前藩だな。米が取れないけどアイヌとの交易や海産物で財力はあったから、
大名として扱ってもらえる最低限度の一万石格にしてもらった。
4:人間七七四年
10/05/06 22:24:02 FFoXI0bK
何がしたいのかも、その後のレスも会話が成り立っていない
5:人間七七四年
10/05/07 00:11:43 w2i0Czfx
伝説スレも初めはそんなもんさ。
6:人間七七四年
10/05/08 00:06:10 7wO6AKsQ
松前藩って10万石格だと記憶しているが、、、?
7:人間七七四年
10/05/09 14:15:45 M26z0gx4
>>6
wikipediaによれば綱吉の頃に旗本扱いの交代寄合(これは知らなかった)。その後一万石の大名。
幕末に三万石に加増(これも知らなかった)。だそうだ。
8:人間七七四年
10/05/09 22:10:19 T+WGSvqV
吉良上野介なんて大名ですら無かったけど
5万石くらいの赤穂浅野に偉そうに出来たらしいから。
格を決める要素は、
・役職 官位
・財力の大中小
・由緒
この辺かな。
9:人間七七四年
10/05/09 23:23:02 M26z0gx4
吉良は由緒ある家柄だから高家になった。高家だから官位も高い。朝廷や公家との
交際もあるから出費が多いが財力は無いので賄賂を要求したり、息子が養子に入っ
た上杉の身代を食いつぶしたりしてる。
10:人間七七四年
10/05/10 01:46:08 u3bgiWFm
お茶飲んでるだけで何に金使ってたんだ?
お茶会のたびに新茶器を披露しないといけなかったのかな
11:人間七七四年
10/05/11 23:18:30 rg4HUYz3
色んな貴人が1人で来るわけが無いから、
従者?への対応費とかも嵩んだのでは?
12:人間七七四年
10/05/12 17:27:18 7tssOmd7
当時の斡旋とか仲介は費用は世話人持ちだから
賄賂といっても必要経費・礼金(他の関係者への)込みらしいから
現代のイメージとはちと違うかも
13:人間七七四年
10/05/12 21:25:30 egNqwdtr
吉良と浅野の関係は斡旋とか仲介じゃなくて、勅使饗応役とその指導係だぞ。
必要経費は浅野が持つのが当然だろう。
14:人間七七四年
10/05/13 00:16:15 qo+xOnQq
一般的な茶会の事を言ってるのではないのか?
15:人間七七四年
10/05/13 11:36:41 gNdcSRqF
>>13
吉良に刺客送らない浅野を、バカ殿だと思ってはいたが
必要経費すら払わないとは、ひでー話になるのかな?
16:人間七七四年
10/05/13 12:13:20 IxBZQgNL
必要経費は浅野が支払うから指南役の吉良に渡す必要は無いということ。
刺客を送るなんて武士道に反した事を出来るくらいなら賄賂渡してる。
17:人間七七四年
10/05/13 22:42:17 mokP1oo/
脱藩浪士が仇を取るのだよ。
18:仙台藩百姓
10/05/14 08:04:07 Agb1gBMx
武士道云々なら年寄りの寝首掻くのもどうかと思うけど( ^ω^)
19:人間七七四年
10/05/14 08:15:54 Aq+7Iq8M
2年も何やってたんだって話
20:1
10/05/14 12:48:31 Skq0uAmU
成功したんなら、全ては作戦だったのでしょ。
>>18
おまい、このスレでは歓迎してやるよ。
21:仙台藩百姓
10/05/14 23:52:01 Agb1gBMx
>>7
松前氏は関ヶ原後に賄料200人扶持もらったのが当時の公式な禄だから
大名どころか武家としても微妙なところだお( ^ω^)
豊臣時代にも所領安堵の朱印状は貰っていないお(交易に関する朱印状のみ)
秀吉も初め賄料として近江に3000石を与えようとしたが
慶広は固辞し交易の認可を求めたため結局無禄だったようだお( ^ω^)
しかし米主体の豊臣政権に於いて石高ゼロの蠣崎氏の諸役は一体どおなっていたのだおうか( ^ω^)
22:人間七七四年
10/05/15 12:06:26 mnYWEPQ/
ネットで必死に調べたんですね分かります。
23:人間七七四年
10/05/16 12:02:07 QS305Eaf
赤穂浪士って10石程度の者まで何人も居るんだよな。
年収100万のワープアなのに、忠義を貫いたとは泣ける。
これが1万石とかの小藩だったら、もっと凄い事になるんだろうな。
24:人間七七四年
10/05/16 15:24:52 WXbxw0C2
逆に大身はほとんど居ない。討ち入りで武名をあげる事が再就職を容易にするという考えも
あったとされている。討ち入りの頃までに活動資金が底をついて、失敗しても良いからすぐに
決行したいという声も上がっていた。それを大石がどうにかなだめて成功に導いた。
25:仙台藩百姓
10/05/16 19:08:11 fOUVpeTs
何だかんだ言っても大石はたいしたものだおね( ^ω^)
完膚無きにまで上杉の惨敗だお( ^ω^)
26:人間七七四年
10/05/16 19:52:06 WXbxw0C2
いや、上杉も吉良の浪費に困ってる立場だから死んでくれてホッとしている。泣いたのは殿様一人だけ。
27:仙台藩百姓
10/05/16 21:10:57 fOUVpeTs
たかが金の為に千年後まで恥を残すとは
さすが謙信公以来の御家風ですお( ^ω^)おっおっおっ
28:人間七七四年
10/05/16 21:36:58 9aenJGzV
幕府に超睨まれてた上杉は、下手に関われなかったのでは?
29:人間七七四年
10/05/16 21:54:59 FH6k8tQp
断絶させずに吉良からの養子認めたくらいだから超睨まれてたってほどのもんじゃないだろ
30:人間七七四年
10/05/17 01:14:16 4227J/T8
たかが金の為って言うけど、おかげで財政がどうにもならなくなって後に幕府に版籍を返上しようとしたくらい
だからなぁ。養子の綱憲も浪費家だったらしいし。
31:人間七七四年
10/05/17 01:42:36 nChv6sHd
1万石程度の領地の人口って何人くらいなん?
32:人間七七四年
10/05/17 11:32:21 XepODxgG
日本全国が幕府か大名家の支配下かなと思うから
ざっと2000万石に約1000万人だから
5千人の人口なんじゃね?
独立勢力なんて皆無で良いよね?
33:人間七七四年
10/05/18 23:46:28 8ZywahkD
物凄く適当に書いたのに、反応無いと不安になるじゃん(´・ω・`)
34:人間七七四年
10/05/19 13:30:02 ksWfyNVM
突っ込めるだけの知識が無い。
35:31
10/05/19 23:30:50 nIh36FNQ
>>32
普通にそんなもんなんだと納得しかけたよw
36:人間七七四年
10/05/20 11:34:46 MFcWBvr6
じゃ5千人って事でw
2人くらいの重臣と、1万石の狭い領内をどう運営して行くかとか
のほほん殿様楽しそうだな。
37:人間七七四年
10/05/20 13:15:13 6Hzk8nok
逆に一万石程度なら運営もしやすそうだけどな
総人口5000人の藩主とかもはや村長のレベルだろw
38:仙台藩百姓
10/05/20 17:27:50 6NjnZwl2
江戸中後期で見ると1万石でだいたい8千~1万6千の領民(武家は除く)を抱えていたお( ^ω^)
江戸時代より人の流動が激しかったかもしれない戦国時代は
更に地域差があった可能性があるお( ^ω^)
所帯が小さければ領内統治はしやすいかもしれないが家の自立を守るのがシビアになってくるお( ^ω^)
39:人間七七四年
10/05/21 12:37:46 u0sJbuVX
百姓博識だなぁ。初めて感心したw
40:人間七七四年
10/05/22 22:59:34 qc2qitqC
譜代・外様系ですらない
完全独立系の小大名って、どんなのがあったのかな。
将軍拝謁の時、1人ぽっちで心細いだろうなぁw
41:人間七七四年
10/05/30 21:30:53 MZdnesqu
朝夕の時代劇番組で、小藩が出て来るとそれだけでも萌えるw
42:人間七七四年
10/05/31 19:37:44 GLz22H50
小藩はいいよね
萌えがある
今年の冬に信州飯山城に野沢へスノボ旅行したついでに行ってみた
まず、めちゃくちゃ小ぶり・・・城×砦○?
それでもって江戸時代になってからはめまぐるしく大名が代わりまくり
おらが城は○○家が、みたいなのが全然無い
さらに戊辰では偽官軍に大金を騙し取られそうになるし2千くらいの官軍(とは
いえ信州他藩)に負けて城放火される(説明板にそんな事が書いてあった)
現代でも一晩で50cm~1mの積雪は驚くことでもないらしく、まさに陸の孤島
とどめは名物が蕎麦
蕎麦だよ蕎麦
痩せた地に適した作物
43:人間七七四年
10/05/31 23:30:17 46rRbBce
小さくてマイナーな方が、知的好奇心が沸くんだよな。
44:人間七七四年
10/06/01 10:40:50 01KBpccX
小藩って士農工商がそこまで徹底されてなさそう
45:人間七七四年
10/06/02 02:12:06 +iuhYQqq
>>44
江戸期の中期以降だと士の身分中心に殖産に積極的だった小藩が多いね。
煙草・養蚕・木材とかの換金産物で米以外の収入源を得て財政再建するとかの。
あと小藩じゃないけど郡山藩の金魚養殖とかも。
46:人間七七四年
10/06/02 11:37:16 YzYAwUy9
筒井氏ってたった1万石で簡単に死んでるな。
ウィキ見てると興味あるリンクでどんどん広がって行って面白い。
47:人間七七四年
10/06/04 23:38:40 ehx1cKIL
完全独立系の小大名の生活とか凄く興味ある!
48:人間七七四年
10/06/05 11:59:44 Prj5urZi
大名の仕事って判子押すだけ?
49:人間七七四年
10/06/05 21:43:29 cbzTYuvp
子作り
50:人間七七四年
10/06/05 23:30:22 V/p8hpll
嫡子が居なくて断絶とかあるけど、
種無しが多かったのかなぁ?
51:人間七七四年
10/06/06 07:19:03 XuM3aSDq
養子じゃダメなん?
52:人間七七四年
10/06/06 12:31:41 cui+Z6dm
藩の上層部がむかつくんで
80人ほどで反乱起こしてのっとりますた
53:人間七七四年
10/06/06 12:57:38 a0z1aFoQ
てか決死の30人でもいけるかも知れんぞw
1万石の動員兵力は、せいぜい300人だからな、、、
54:人間七七四年
10/06/06 13:30:30 XzWDqlJk
>>52
長州藩は国内屈指の大藩じゃねえか
55:人間七七四年
10/06/06 13:55:58 kQNAzzqM
このスレをいろんなスレにマルチ宣伝してるやつ
やりすぎると規制されるぞ
56:人間七七四年
10/06/06 16:03:09 a0z1aFoQ
反旗の人数だけで何で長州藩ってなるの?
57:人間七七四年
10/06/06 16:13:37 vCP5cVhs
>>56
幕末の奇兵隊が80人でクーデター起こしたからじゃない?
58:人間七七四年
10/06/06 16:20:32 WzIiNL2H
>>9
ふとなんで官位が高いはずなのに上野介なんだろうとおもってぐぐったら
左近衛権少将や侍従も兼任してたのね
なんで官位を兼任してるのか
低いほうの上野介のほうで有名なのかわかる人いる?
59:人間七七四年
10/06/06 19:57:37 dlXaGYpm
帯回しとかしてた殿様って実際にいたんだろうか・・・
60:人間七七四年
10/06/06 22:35:07 4OjmUKpB
>>51
幕府は始めドンドン取りつぶす方針で末期養子を認めなかった。藩主がまだ若いから実子が出来るだろうと
思ってるうちに何かの拍子に死んだらそれで無嗣改易。
時が流れて、このままでは天下に浪人があふれて世情が不安定になるという事で末期養子が認められるようになる。
>>58
良いとこに気がついたねぇ。わからんけど。
61:人間七七四年
10/06/06 22:57:24 4OjmUKpB
>>60
付け足し。この末期養子で助かったのが米沢藩上杉家。死んだ藩主綱勝の正室が幕府の実力者
保科正之の娘だった縁で特別に末期養子を認めてもらい、綱勝の妹と吉良上野介の間に出来た子を
養子として迎える事が出来た。ただし、改易はされなかったが石高半減。30万石から15万石になった。
この辺を契機に末期養子を認めるようになっていくと思われる。
62:人間七七四年
10/06/06 23:59:43 NKjFNbdr
>>59
1万石大名家の奉行(100石)とか
それなりに身分さえ高ければ出来るんだから
確実にあったと思われる。
63:人間七七四年
10/06/07 00:29:34 TMp9Grxl
>>58
侍従兼上野介だから親王任国の実質的な守の上野介の方が武家的には通りがいいとか?
64:人間七七四年
10/06/07 00:35:16 jzj9UKqo
>>63
それなら左近衛権少将でいい気がするなあ
武官だし、官位相当でも上に来るし
65:人間七七四年
10/06/07 00:50:03 TMp9Grxl
初任官の官職で通りがいい方とかかね? 信長も弾正忠と右大臣の間の
右近衛大将とか参議は結構スルーされてるし。
66:人間七七四年
10/06/07 22:39:00 Kx48n4DB
世継ぎが居なくて取り潰されるくらいなら
その辺の腰元でも側室にして子供作らなかったの?
もしくは極秘で一門から赤子をもらうとか。
67:仙台藩百姓
10/06/07 23:37:39 klztcYEn
いつ実子が出来るとも限らないし無闇に養子を入れてはかえって御家騒動の素になるお( ^ω^)
それに正室の実家や家中の派閥の問題もあるし婢女に子供産ませても認知できない可能性もあるお( ^ω^)
68:人間七七四年
10/06/08 03:16:42 sA2vNfoG
ひでよし 「実子が生まれたら、その時点で養子とその嫁、側室、こども皆殺しにすればいいだけじゃん。」
69:人間七七四年
10/06/08 09:17:13 OuMWd3TF
北伊勢は桑名と長嶋除いて、徳川譜代系でもなければ
外様大大名系でもないな。
独立小豪族が多かった土地だからかな
70:人間七七四年
10/06/08 10:05:16 Snr8/+/X
>>69
津とか名張とか合わせると藤堂もなかなか大きいと思う
71:人間七七四年
10/06/08 13:25:42 7PgziLOD
完全独立系の小大名って、1家でも残ったのだろうか?
西軍に寝返った朽木元綱あたりは、微妙なラインだからなぁ
72:人間七七四年
10/06/08 13:29:14 hmD7QREM
>>71
大関、大田原とか忘れないで・・・
73:人間七七四年
10/06/08 14:54:02 SGO/1UVG
那須系は関東に残った唯一の外様大名だからな
喜連川も一応大名だけど
74:人間七七四年
10/06/08 18:26:35 Kmq1Vvdr
大関家を調べてみた、、、陪臣っぽいからダメだな。
喜連川藩、、、大名格式か。何で1万石くらいやらなかったんだろう?
格式だけ高いと出費がかさんで大抵没落していくんだなw
75:人間七七四年
10/06/08 18:56:00 Snr8/+/X
喜連川が奥州街道沿いの宿場町であったことで、奥州の大名、わけても仙台藩の参勤交代時には喜連川の宿場は潤った。
仙台藩が費用節約のために喜連川を通り過ぎたくても、宿場前にはいつも喜連川藩主(御所様)が待っていたという。
一度、仙台藩が喜連川を迂回して参勤交代した時には、御所様は義務もないのに江戸城参勤に赴き、伊達侯に嫌味を言ったと伝えられる。
ワロタ
76:人間七七四年
10/06/08 21:12:15 wZ/ZtC42
つまり、
徳川幕府公認「ホテル喜連川グループ」
サービス満点、諸大名御用達!!(でもちょっと高い)
ですね。
77:人間七七四年
10/06/08 21:34:41 PGXiyjVj
会津藩あたりは会津西街道からたぶん日光街道で宇都宮に出そうだから通らなそうね。
78:人間七七四年
10/06/08 21:39:49 7+x/3BU1
藩主自らってのがさすが小大名
79:人間七七四年
10/06/08 21:54:20 3KF2YFF3
大身旗本程度で、宿場を活性化して旨味あるの?
80:人間七七四年
10/06/08 21:59:07 PGXiyjVj
>>79
宿場を活性化したんじゃなくて、伊達公の御一行がお金を落としてくれるんで潤ったって話。
81:人間七七四年
10/06/08 22:24:28 Snr8/+/X
ここまで露骨にたかられると
歴代の伊達藩主も苦労したんだなあ
82:人間七七四年
10/06/08 22:54:23 3KF2YFF3
吉良といいコイツといい、高家はたかる生き物なのか?
83:人間七七四年
10/06/08 23:20:06 SGO/1UVG
高家に限らず武士は皆たかりと借金踏み倒しで生活してたようなものだし
84:人間七七四年
10/06/09 09:30:56 lbt4tn+C
一万石程度の小大名からすれば貴重な収入源だろ
それに宿場町を領内に持つ藩なんてたくさんあるわけだし
それをたかるとか言うのは違うと思う
85:人間七七四年
10/06/09 10:02:40 oZzH/ZfQ
>>84
>>75はたかっているだろw
86:人間七七四年
10/06/09 10:12:30 lbt4tn+C
仙台藩ほどの大藩がこの程度のたかりを拒否るとかセコすぎ
実情が苦しくても見栄を張って目立つのが伊達者の美徳だろ?
伊達政宗が子孫のこの体たらくを見たらどんなに嘆くことだろう
87:人間七七四年
10/06/09 11:22:02 b9ZN86cX
「伊達じゃねーなー」とか言ってやりたいなw
88:人間七七四年
10/06/09 14:03:32 4xQj/Ivc
名将の子孫は愚将と言うし・・・
親や味方殺ししないしなくなっただけいいんでないの
89:人間七七四年
10/06/09 20:18:27 sPOu5yAH
名将だと子孫が厳しい目で見られるだけじゃね?
90:仙台藩百姓
10/06/09 23:38:26 qC2DXNzN
>>86
むしろ政宗公なら無視して通り過ぎて、邪魔するなら蹴散らすぐらいはするはずだお( ^ω^)
無駄金遣うのは伊達でもなんでもないしただの浪費家だお( ^ω^)
それにしても家康もケチだお
元公方様とはいえ何の権威もなくなっていたしせめて5万石ぐらいあげればいいのに┐ (´ω`) ┌
91:人間七七四年
10/06/09 23:45:43 4n0VcB4G
森家だったらどうなるか興味あるなw
92:国士焼肉ぷらす@大五郎 ◆JUU/.JUU/.
10/06/09 23:46:55 rK4j4/as
結局は徳川に乗っ取られる気の毒な名門だな。
93:人間七七四年
10/06/10 04:48:34 K9167Q2q
>>64
実際はその官位で呼ばれていたかもしれないけど
忠臣蔵の影響で名前のような上野介の方が通りが良いからじゃないの?
94:人間七七四年
10/06/10 12:08:44 8/P98FfJ
森ってどの森? 欄丸?
95:人間七七四年
10/06/10 12:41:14 0cKNNzXr
そりゃあ鬼のほうだろ
96:人間七七四年
10/06/10 13:03:21 nEYwmA/C
豊後の森かと思った
97:人間七七四年
10/06/10 22:57:14 Srpk7z7G
まんがの森?
98:仙台藩百姓
10/06/10 23:10:09 R1PGlUrp
彫刻の森( ^ω^)
99:人間七七四年
10/06/11 02:45:30 FciV1Cni
猫の森には(ry
100: [―{}@{}@{}-] 人間七七四年
10/06/11 12:42:13 CSDZDt5y
>>99
水臭いなあ、いい人見つけたんなら紹介しろよ
101:人間七七四年
10/06/11 14:05:28 7wy90Tv6
>>100
なくした夢はもどらないんだよ・・・
102:人間七七四年
10/06/11 14:08:00 CSDZDt5y
>>101
そう唄った本人が初恋の相手とお互いに初婚で結ばれたんですけどw
103:人間七七四年
10/06/11 14:13:44 7wy90Tv6
夢をなくしてなかったんだろ。
104:人間七七四年
10/06/11 16:25:48 5ZbCHzcD
おまいら言ってる事が意味不明だぞw
105:人間七七四年
10/06/11 16:31:59 FciV1Cni
意味不明なのに笑うんじゃねーぞw
106:人間七七四年
10/06/11 22:51:44 b6Z23Z8d
w
107:人間七七四年
10/06/13 21:19:56 93MeMXCK
毛利家も長らくは小大名だったが
土地勘なくてイマイチ萌えにくいんだよな。
108:人間七七四年
10/06/13 22:09:32 JDGTtwQ0
水戸藩の連氏枝なら1万石でもかなりいけそう
高須藩や伊予西条藩でも3万石だわな
109:人間七七四年
10/06/13 23:16:31 +dLgSIfy
播磨の小野藩とかはどうだろう
表高1万石で実高1万7百石
パッと見だと誤差のようにみえるが割合にすればなんと7%もUPしてる
当主は一柳家
豊臣秀吉の黄母衣衆であり各地で武功をあげ秀次の家老をもつとめた一柳直末
・・・の弟の血筋
110:人間七七四年
10/06/14 21:58:13 F4az+Qqi
小藩って何でわざわざ分地するんだろう。
111:仙台藩百姓
10/06/17 08:47:23 JrZNu2Mx
大藩でも小藩でもやる事は同じだということだお( ^ω^)
旗本や陪臣だって家名を守る為に分家を増やしていったわけだし( ^ω^)
112:人間七七四年
10/06/17 11:09:53 o9b50JBJ
大藩はともかく、10万石くらいまでなら
1藩のが統制とれてて良さそうなもんだけどな。
113:人間七七四年
10/06/17 18:38:46 Wy1/K5sN
>>112
そのかわり、世継ぎの男子がいなくなればお取り潰しだが。
114:人間七七四年
10/06/17 21:37:08 9eHd/U8G
皇位継承者みたいな感じで、
自家内に常時5人くらいストックしておけば
当主の2人くらい種無しでも、大丈夫なんじゃないの?
115:人間七七四年
10/06/17 21:40:25 BscPRyCE
>>114
将軍家ですら御三家の三人ストックしただけで陰謀の嵐なのに。
116:人間七七四年
10/06/17 22:22:40 SjfaDNU9
陰謀もそうだが財政破綻が目に見えてる
117:人間七七四年
10/06/18 00:06:16 0gmomZlD
分地の零細藩のほうが、やりくり大変じゃね?