戦国ちょっといい話18at SENGOKU戦国ちょっといい話18 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト406:人間七七四年 10/03/05 11:51:20 6zU1TLJ9 仙石もやった 407:人間七七四年 10/03/05 12:15:19 VfsZ+5G+ 仙石って周りからどう思われてたんだろうな。 特に大名復帰した時期とか。 408:人間七七四年 10/03/05 12:45:16 3taT0bTW 長蘇我部のバカの暴走のとばっちりを喰って 失脚した可哀想な人とか? 409:人間七七四年 10/03/05 13:11:28 Fp3kuqd3 目上の人には「よく頑張って復帰したね」と賞賛もされたかもしれんが、 同じくらいの立場の人には嫉妬半分で 「全身鈴だらけで戦うって、何だよ、そのあざとさは」とか 「すっかり徳川に鞍替えかよw」 とか言われてたと予想。 410:人間七七四年 10/03/05 18:11:30 Lhh9y6m1 「しょせん、復帰できたのは殿下のお気に入りだからだろ」ぐらいは言われてた筈 411:人間七七四年 10/03/05 18:20:42 1kSrD8vZ 妄想だけなら何とでも言えるわな 412:人間七七四年 10/03/05 18:51:55 03YvOZWd 北条早雲と6人の友の逸話を見て思い出した侍の話を投稿してみる。 明智光秀の義弟として知られている明智孫十郎 彼は旧姓を恩田といい、若かりし頃は武者修行をしながら諸国を渡り歩く浪人だったそうな。 で、同じく浪人をしていた明智光秀と意気投合。彼とある約束を交わす。 その約束とは「どちらかが立身出世したら、もう一人を取り立てる」というもの。 織田家に仕えることとなった光秀はかねての約束通り孫十郎を家臣として迎えいれ、孫十郎も これに従い、以降は明智孫十郎と名乗って光秀に従う。 そして本能寺の変。 首尾よく信長を自害させ、続いて二条御所へと足を進める明智勢。 今こそ旧友・光秀の恩義に報いるときと思い立った孫十郎は二条御所攻めに先鋒として突入。 主君を手にかけ、その嫡男に刃を向けている後ろめたさと、知らずのうち謀叛に加担したという事実で動揺する組下を叱咤激励しながら 自ら槍を奮って奮戦する。 一方、信忠勢もここを死に場所と見定めての防戦に務め、乱戦の中でついに孫十郎は討ち取られる。 友との約束に殉じた男、明智孫十郎。二条城跡には彼が最後を迎えたという場所に石碑が残っている。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch