戦国ちょっといい話18at SENGOKU戦国ちょっといい話18 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト303:人間七七四年 10/02/28 03:29:04 fYbKN7F1 >>301 食い逃げしてばあさんに追っかけられたときだな、間違いないだろう!それが尾ひれ付いたんだな! 304:人間七七四年 10/02/28 03:39:27 PKi4YTnt 家康は大坂の陣の年(72歳)で河に飛び込んで水泳したり大喜びで前線に出たり、 体力的にも化物みたいな人だからなあ。 当時22歳の豊臣秀頼より絶対元気だったと思うw 305:人間七七四年 10/02/28 03:39:29 mWzRB0lL 吉宗はそこまで暴れん坊じゃありませんせいぜい12歳で下女とか山伏の娘とか妊娠させるくらいです(※全部本当) でも、「着替えてたら時間の無駄だ」と言い放って寝巻きで老中に会った吉宗も セクロスしながら家臣の話を聞いた爆弾弾正にはさすがにかなわない 306:人間七七四年 10/02/28 05:36:25 NHHhVej7 松平忠吉の受領名は初め「下野守」であった。 ある日、父家康の前に来てこう言った。 忠吉「このところ体に腫れ物ができて困ります」 家康「そうか。ならばこの薬をつければ(薬箱を取り出す)」 忠吉「いえ、実は「下野守」という受領名のせいではないかと思っております。 変えたいと思うのですが・・・」 家康「奇妙なことを言うが、本人がそう思っておるなら仕方ない。うーーーん、 美濃か尾張でどうじゃ?」 忠吉「いけません。それじゃあ『身の終わり』じゃないですか」 家康「じゃあ薩摩にするか」 ということで「薩摩守」になった忠吉、関ヶ原では岳父井伊直政とともに 薩摩勢と一戦交える。 家臣「直政さま、忠吉さまが逸っておられます!いかがいたしましょうか!」 直政「武士の子よ。用心するにも限度というものがあるわ。 討死したらしたでその時のことよ!」 これを聞き、馬の口を取っていた者がその手を離すと敵目掛けて一目散。 奮戦した忠吉、左手と兜の左耳上に斬り込まれ負傷したが、初陣で見事、敵の 首級をとることに成功する。忠吉をかばいながら進んだ直政も銃創を負った。 勝利の本陣にて 家康「忠吉は手に傷を負ったか」 直政「逸物の鷹の子は皆逸物でございますぞ」 家康「何の、鷹匠の腕が良いからよ」 (と、薬箱を取り出して直政の傷口に自ら薬を塗る家康であった) 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch