09/12/04 08:39:33 A4oOfsJg
98:人間七七四年 :2009/12/04(金) 01:38:23 ID:IYLCriiM
表れるタイミング、低知力丸だしの文章力、何故か同じなんですが（笑）
↑表れるだってｗ
低知力丸だしｗｗ
104:人間七七四年
09/12/04 09:25:35 Gnd7kp3i
スレタイ変更だなこりゃ
つ「成金社長だけど暇だから下々の者に全レス」
105:人間七七四年
09/12/04 13:00:34 IYLCriiM
>>100
分かりました。
私も一人の異常者に対して極論を申しているだけで全ての方を見下している訳ではありませんよ。
この不景気ですから給料の高低に係わらず家族を養い一家の大黒柱として一生懸命責任を果たしている皆さん、また夢を持ち貧しい下積みを精一杯頑張る方、素晴らしいと思いますし、私自身そのような社員達に感謝しております。
ただこのスレにただ一人、複数に成り済まし在日の方を不当に見下したり差別をしているダニが許せないのですよ。
病気で低所得の方、止むを得ず生活保護を受ける母子家庭。そのような方の為の税金を、働かずに妄想世界のみに逃げ回り他人を罵倒するカスを国民の恥と申しておるわけです。
正直、善良な方々を見下すつもりは毛頭ありません。
106:人間七七四年
09/12/04 19:12:48 wIQ6xlcP
＞妄想世界のみに逃げ回り他人を罵倒するカスを国民の恥と申しておるわけです。
靴を舐めｒ……
ｻｯ ミ ＿＿＿＿＿￣￣V￣￣￣
∧_,,||// ∧＿∧|. ∧＿∧ …
.（.・ω||/ <♯｀Д´>< >
( ⊃|| （ ）| （ ）
し―-J￣￣￣￣ ｕ―ｕ'
尻を舐ｍ……
￣￣￣￣V￣ .＿＿＿＿＿彡 ｻｯ
∧＿∧ |//∧,,_∧ ||＿∧
< > |/ <｀Д´#>||ω-` )
（ つ | （ ⊂ ） ||⊂ )
ｕ―ｕ' ￣￣￣￣ (￣(＿⊃
107:人間七七四年
09/12/04 19:30:11 wp6QWEU9
在日チョンが脳内で湧いたお花畑で、つたない日本語を学習するスレがあると聞き飛んできました
108:人間七七四年
09/12/04 19:36:56 FZIe7zFt
>>107
召還の決まり文句になってきてるw
109:人間七七四年
09/12/05 12:33:30 LmPvRzRY
社長が2ch内ですらも引きこもりになったと聞いて
110:人間七七四年
09/12/07 16:35:47 dnJycW5b
社長飽きた？
111:人間七七四年
09/12/07 17:23:29 C9mK6a6o
社員(?)に止められたんじゃない？
112:人間七七四年
09/12/07 19:58:17 VDlDk0PU
あんだけカルトぶってりゃな
113:人間七七四年
09/12/08 09:12:36 ojunoXM1
コテを考えるのに時間掛かりすぎw
114:人間七七四年
09/12/08 12:41:46 h4XJtqaq
靴を舐めて綺麗にしなさい。
尻を舐めて掃除しなさい。
115:人間七七四年
09/12/09 09:15:34 Mz2ztyJC
キャラ設定はしっかりしてたから、引っ張っていくのはラクに見えたのだが…。
116:人間七七四年
09/12/09 20:25:03 upLQHpZ+
村岡丹波守（天文８－慶長７）
諱は元次。通称は丹波守のほか、采女、肥前守とも。
出自は出雲国の国衆とされる尼子氏家臣。数代前に没落し、
尼子氏の被官化したものと見られる。尼子氏時代の事績は不明。
同氏が滅亡すると毛利氏に下り、清水宗治の与力として備中藤巻城に入る。
天正十年、織田氏重臣・羽柴筑前守秀吉が備中へ侵攻すると、藤巻城に三百の
兵を率いて籠城。織田方の蜂須賀五郎兵衛（小六正勝の一族）が三千の兵で包
囲した。織田方は火攻めを狙ったが、丹波守は普段から蓄えていたムシロを水
にひたして城を覆ったため効果はなかった。「燃えぬ城」を恐れた織田方は積
極的な攻撃ができず、逆に城方の奇襲を受けて大きな被害を出した。
丹波守は全身漆黒の甲冑を身にまとい、自ら前線で奮闘したとされる。
やがて本能寺の変が起きると、宗治が切腹して和睦が成立。藤巻城の戦闘も終結した。
慶長３年には１３００石を領しており、銀山の開発に力を尽くしていたという。
同４年、毛利氏に納める銀の量が産出量に対して少ないと横領の疑いをかけられ、改易された。
同７年、「村岡丹波軍忠状」を毛利氏に提出。藤巻の防戦等、自身の功績と横領の無実を訴え出た。
毛利氏は審議の結果、村岡が無実であることを認めたものの、２年前の関ヶ原の戦いの結果により
大幅に減封されており、改めて召し抱えることができないため、罪が明らかなのにも関わらず往生
際悪く訴えを繰り返したとして、捕縛して斬首した。
秀吉は知名度のない村岡の藤巻における奮戦を聞き、「備中の黒鬼丸」と呼んだ―と毛利家の記録
『毛利遭事碌』にある。地元では悲劇の武将として古くから軍記物などで語られていたが、一次史料
による存在の確認ができずにいた。１９３１年、広島県の旧家から十数通の訴状が発見され、実在した
ことが明らかになった。ただ、これら訴状については真贋論争がある。
117:人間七七四年
09/12/09 21:58:13 7K2EfFtC
五島次郎衛門古平（ごとう じろうえもん ふるひら）１５６８～１６３２
五島列島を拠点にしていた倭寇の出身。
略奪行為よりも調達屋として活動、九州の諸大名や中国沿岸の官吏、さらにはルソンのスペイン人にも情報と物資を提供していた。
母親がスペインの棄民といわれその影響でキリシタンとなる。洗礼名をジェロニモといい、次郎衛門の通称はそこからとったとされる。
豊臣政権下では唐入りの先発隊として諜報活動に従事するも、加藤清正と小西行長の対立で情報が行き届かず、さらには石田三成に
スケープゴートにされそうになり出奔、関東へと落ちのびたといわれる。
江戸時代になると急に吉原の重役の中に五島次郎衛門の名が現れ、１０数年の空白記にささら者の仲間になったと思われる。
以下俗説、伝承の類
＊松平忠輝の屋敷によく出入りしていて彼とは昵懇であった
＊上記のツテで伊達政宗に南蛮人の側室を紹介したとされている。
＊堺に滞在中しており（天正８年ごろ？）信長配下の南蛮人は次郎衛門であったとの説もある。
118:人間七七四年
09/12/10 10:35:33 g8mdYjZp
>>117
(スレを忘れて)マジレスしそうになったョw
ちなみに小生は五島人
｢優｣を差し上げます
119:人間七七四年
09/12/23 18:49:21 UbEcS3/c
上杉憲盛について調べてます。
ここに書いてください。
また仙台百姓というバカ武将についても記入お願いします
120:人間七七四年
09/12/30 08:15:40 +As7a6x2
大木宗虎
大木成虎
大木春景の息子。長男、宗虎（むねとら）、次男、成虎（しげとら）
兄の宗虎は人望深く大将の器あり。弟の成虎は無類の武勇を誇り決して敵に背を向けぬ
彼ら二人して1つのことに打ち当れば適わぬ志1つもなし
と禅宗の僧、会円から評価されたという兄弟
しかし1度として兄の宗虎は家来を持つことはなく、弟の成虎は戦場に行くことはなく
それぞれ死んでいったという
121:人間七七四年
09/12/30 17:34:59 oGpqWy2I
中野義時
最上義光の弟
122:人間七七四年
09/12/30 21:35:11 fhy4Qqmv
藤本主膳
祇州天奈城主
下剋上して天奈統一目前に織田信長に攻められ自害
123:人間七七四年
10/01/01 02:25:30 4atZyg6h
ゴツトツコツ
身長が高い、鱗が生えてる