09/10/09 18:43:36 NvsZJqS4
>>760
それなら下記のサイトで反論してくれ
URLリンク(oshiete1.goo.ne.jp)
>因みに濃陽諸士伝記の史料価値はどの程度の物でしょうか?
「濃陽諸士伝記」が書かれたのは寛永十五年で、七十年位後なのでどう評価するか難しいのですが、かなり当たっているのではないでしょうか。
濃姫が長生きし、墓が京都にあるとの話もありましたが、その間の情報が全くないのはおかしく、若死にの方が説得力があります。
おい誰か反論しろよ
といっても相手のPinhole-09は大学教授かと思わせるほどの歴史知識のある奴だから
下手に反論しようものなら自爆するのが目に見えてるか…