戦国草紙 第四帖at SENGOKU
戦国草紙 第四帖 - 暇つぶし2ch552:細川藤孝 ◆J7qCZtZxmc
08/10/25 09:31:49 tjCtfkDs
密談も終わり藤孝は自宅に戻り冬康(>>547)の言葉を思い出していた。

もしかしたら…酔っていたせいで丹「後」と丹「波」を言い間違えたのやも知れん…。
しかし今更丹後にしてくださいとは言えんし…。
義輝殿も丹波にいたせと言われた…致し方ないのう…。
しかし丹波には海がない…如何にせん…。

…(゚Д゚)ハッ!?
丹波を制圧したら丹後に手を伸ばせば良いではないか!!
そうじゃそうじゃ。丹後の一色と若狭の武田が争っとるとも言ってたし…ついでに若狭も頂くか。

藤孝の野望が少しずつ、少しずつ燃え上がり始めた。

門番「藤孝殿。」
なんだ?
門番「先ほど藤孝殿に客人がありました。六郎殿の話を聞いてと言っとりましたよ。」
六郎の?新しき風か…してその者は?
門番「主人は外出中だと言ったら明日また来るといって帰りました。」
わかった…。

藤孝にも色々な転機が訪れようとしている。

553:草紙翁
08/10/25 09:42:09 3agwYvgS
むかしむかしのこと。海辺のある漁村を台風が襲ったことがあった。
大人達が男女問わず海に出ていたため高波にのまれ漁村には子供たちだけが残された。
台風一過の村はそれはもう見るも無残なありさまだった。
家もすべて押し流されていた。
村に残された子供たちはまず協力して一軒の小さな小屋を建てた。
そして畑を耕し種をまき台風から逃れた人の帰還を待った。
ある日のこと、小屋に見知らぬ一人の大人がやってきた。
大人が煙草に火をつけると紫煙が立ち上った。
小屋の中が少し煙たくなったが子どもたちは我慢した。
日々が経つにつれ見知らぬ大人たちが徐々に集まり煙草をくゆらせ博打に興じはじめた。
小屋の中は紫煙でいっぱいになり、煙草を吸わぬ子供たちは徐々に小屋から立ち去って行った。
子供が煙草を控えるように文句を言うと大人達は口ぐちにこう言った。
「小屋の中で煙草をすって何が悪い?それは子供のわがままだ」
「煙草は俺の考える小屋での生活には欠かせない」
げほげほむせ返りながら小屋を後にする子供たちに冷たい視線を送りながら。
そうして無事に小屋は大人の物となったとさ。
めでたしめでたし。

554:足利義秋
08/10/25 09:51:49 Gsb9BioJ
>>553
コピペは止めてくれ、コピペは荒らしとして通報させてもらいます。

555:草紙翁
08/10/25 09:55:24 3agwYvgS
こぴぺじゃないです。自作です。

556:松永霜台 ◆666.lKF8HQ
08/10/25 10:08:42 mVcBm1a8
>>552
【京兆家辞去後の某日、松永邸】

もうそろそろ、炉の季節だ。灰も、炉縁も、新しいものをしつらえた。
…うんうん、席が暖かくなってよいねえ。

─久秀の台所事情は、次第に潤っている。自身の名が人々の間にある種の暗い響きをもって伝わり、
虚像が一人歩きをするにつれて、実像である久秀は良い風に恵まれるようになっていた─

それにしても…ふふふ……

あはははは……あっははははははははは…………

京兆に次男坊、名家とはなんて与しやすい手合いなのだろう。
くだらない、「家」や「仇敵」などの概念に縛られて次第に視野が狭まり…ん…、そしてあたしの道具となるのだ!
ああ、楽しい。彼岸花ように屍人の傍らに華やぎ、己の毒でさらなる屍人を増やすのは、何よりも楽しい!

フッ

─その折、松永家の間諜が、主人に探りえた情報を報告するために現れる─

………。

なるほどねえ、将軍の御所を次男坊と藤孝が訪れ、そこで何らかの話し合いが行われたのかい。
さすがに内容までは分かるまい? はは、大方の予想はつくから、大した問題ではないのだが。
近頃、細川藤孝が丹波に下向するとの噂が流れていることも併せて考えれば…ん…、これは良い機会だ。

さあて。

─緋色の衣を纏い、藤孝邸へ出立─

…ごきげんよう。わたしは松永霜台と申します。
手土産には、ほれ、良質な炭が入りましたので…ん…、献じましょうね……。

557:足利義秋
08/10/25 10:13:19 Gsb9BioJ
>>555
自作にしてもコピペは良くない。

558:足利義秋
08/10/25 10:15:02 Gsb9BioJ
相変わらず都合の悪い書き込みはスルーとは排他的なスレですね。
まず三戦があそこまで混乱したのは、あなたの無思慮な行動によるもの。
ととのえ氏との外部掲示板での経緯など話し、けじめを付けるべき。
でなければ三戦の混乱は収拾がつかない。
ととのえ氏が引退して責任を取ったように、けじめの言葉は欲しい。

559:大谷と石田 ◆aQPjw57wYY
08/10/25 10:23:24 mCLPp+P7
>>543
大谷「俺は大谷紀之助です」
石田「私は石田佐吉にございます」
大谷「松野様。俺は敬語が苦手なんです。
細川様にいろいろ教えてもらいたいものです」

560:草紙翁
08/10/25 11:15:53 3agwYvgS
つーかよ、俺が書いた昔話の流れだろ?
足利義輝・松永久秀・細川藤孝・三好義賢の四人があとからやってきてスレジャックした
スレジャック=荒らしだろ?勝手に冗長な糞長文垂れ流してよ
スレ復活のために頑張ってた人に挨拶したのは足利義輝だけだしよ

561:足利義昭 ◆wqMb8rYyDA
08/10/25 11:20:36 Gsb9BioJ
>>560
言葉を慎んでください。
ここは松永霜台 ◆666.lKF8HQ氏の誠意ある返答を期待したいものです。

562:足利義昭 ◆wqMb8rYyDA
08/10/25 11:24:40 Gsb9BioJ
参加を表明

~参加者一覧(トリップ有)~
【大名キャラ(勢力範囲)石高/最大動員数】
佐竹義重(常陸)=54万石/16200
三好長慶(摂津、和泉)=38,3万石/11490
長曾我部元親(土佐、伊予)= 46,5万石/13950
成田氏長(武蔵・忍城周辺10万石)=10万石/3000
徳川家康(三河)=29万石/8700
足利義昭(山城)

石田三成【佐竹家家臣】 木下秀吉【織田家家臣】 鈴木重秀【紀伊雑賀衆頭領】 
たね姫【三好長慶妻】 前田慶次【浪人】松永霜台【三好長慶家臣?】
三好義賢【阿波】義藤【足利将軍 山城】細川藤孝【浪人?】
一条院覚慶【興福寺僧 大和】一色藤長【覚慶家臣】

563:人間七七四年
08/10/25 11:51:08 L4WcN5pQ
>>561
・そもそも外部のことを草紙に持ち込まれても迷惑
・貴方が話題にしている人の名誉のために言えば、その人は三戦板の当該スレで
自分の非を認めた上で他の参加者を慮っていた、けじめをつけていた
・現に、三戦板の当該スレでの住人の主な非難の矛先はその人に向けられたものではなかった
・トリップとコテ名が違い、本人が明言していないかぎり、なりきりスレにおいて
貴方が話題にしている人と松永さんを同一視するのはやってはいけないタブー

564:人間七七四年
08/10/25 12:00:01 nsQXruLa
>>563
> ・現に、三戦板の当該スレでの住人の主な非難の矛先はその人に向けられたものではなかった
三戦板はIDがなく自演連投も容易なので数の大小で計るのは如何なものか

> ・トリップとコテ名が違い、本人が明言していないかぎり、なりきりスレにおいて
> 貴方が話題にしている人と松永さんを同一視するのはやってはいけないタブー
削除ガイドライン違反でない限り2ちゃんねるでやってはいけないタブーは存在しない

565:足利義昭 ◆wqMb8rYyDA
08/10/25 12:02:02 Gsb9BioJ
松永霜台 ◆666.lKF8HQ氏に聞いている。

566:人間七七四年
08/10/25 12:02:49 L4WcN5pQ
>>562
また、既に参加されている一条院覚慶さんというのは還俗前の足利義昭のことで
貴方が義昭で参加するのはダメだと思う

567:足利義昭 ◆wqMb8rYyDA
08/10/25 12:07:31 Gsb9BioJ
ここの住人には三戦板及びスレッドの混乱を治める意志がない。

568:八戸将軍 ◆djVAbnh0OI
08/10/25 12:12:32 Gsb9BioJ
わたしにはこの混乱を収めることはできないのでしょうか

569:大谷吉継 ◆aQPjw57wYY
08/10/25 12:18:55 mCLPp+P7
失礼した佐吉は佐竹家臣だった様だ。
これは俺の過ち。
申し訳ない。

570:一色藤長 ◆NgSmeyKyiA
08/10/25 12:44:27 j1SUrEBz
>>502-503
ちょwww覚慶様まずいですってばwwwwwったく・・・ほんとに一筋縄ではいかぬお方だ
だがあの個性こそ今の幕府に必要なのやも知れぬ・・・
ハッ!感心してる場合ではないな。
覚慶様が脱走したことを公方様がお知りになればワシの首がヤバい;;;
ここは我が妹で公方様の側に入っている桔梗に言い含めて仮病を使って出仕を止めて覚慶様を追い
弟の秀勝を覚慶様の影武者に立てるか・・・

しかしこれでは時間稼ぎにしかならぬな。
とにかく一刻も早く覚慶様を見付けお戻り頂かねばならぬ

おーい覚慶様ぁぁぁぁぁあ~

(一色藤長供回り二名を連れて京を出立。覚慶探しの旅に出る)

571:明智光秀 ◆hJUySEYoKQ
08/10/25 13:45:36 QZTiewaI
>>548
無論のことですよ
私は仕えるべき英主を見出したなら永遠の忠誠を誓う覚悟でございます
細川藤孝殿が果たして真の英主なのかはわかりませんが・・・

>>552
(翌日、明智光秀は再び細川上守護屋敷を訪ねる)

濃州浪人・明智十兵衛光秀、六郎殿のお話を聞いて参りました
館主・細川藤孝殿はご在宅でしょうか?

(煕子、玉、これから私は細川藤孝殿を見極めてまいります・・・)

572:細川藤孝 ◆J7qCZtZxmc
08/10/25 17:34:50 tjCtfkDs
>>556

門番「松永殿が参りました。」
松永…?何故かの御仁が…?
まぁ会わぬわけにはいくまい…。通せ。

複雑な表情をしながら来客を通すように門番に伝える藤孝。
客人は流れるように部屋に入ってきた。

炭…かたじけない。見ての通り炭にすら事欠く次第でな…。
今晩の夕餉作りにでも使わせていただく。
お礼と言うには粗末ですが茶でも点てましょう。
最低限の作法を守りつつかなり我流に崩したそれはしかし合理的にも見える。

その器は昨日ひょんなきっかけで手にしたものでな…茶を飲むのにも良いが酒を飲むとことさら美味いのじゃよ。

天目茶碗を見つめる客人に藤孝は言葉少なく言った。
本当は酒を飲みそのまま持ってきてしまったのだが…。

門番「殿…。」
む?如何した?
門番「昨日の浪人が参りましたヒソヒソ」
そうか…別室に通しておけ。
門番「はっ…。」
これから人と会わねばならぬゆえ用があるなら今のうちに伺いましょう。
某近く丹波に下ることになりましてな。色々忙しいのです。

松永久秀なのか秀久なのか…コテをなんと読むのかわからない藤孝だった。

573:細川藤孝 ◆J7qCZtZxmc
08/10/25 17:42:16 tjCtfkDs
>>559

六郎編

大谷紀ノ介か、なかなか良き響きよな。
殿は言葉使いだけではなく文武の道もそなたに授けてくれるであろう。
しっかり励むのじゃぞ。

(三成の件は気にせず行きましょう。大谷殿一人でも全然構いませんし。)
されば今日はここらで宿を取るかね?
疲れたであろうしな。

六郎の旅はまだまだ続く。

574:細川藤孝 ◆J7qCZtZxmc
08/10/25 18:06:49 tjCtfkDs
>>571

門番「今取り次いで参りました。先客がおりますので別室で待っていただきたい。」

十兵衛を部屋に案内し門番は奥に消えた。
十兵衛が暇を持て余し始めた頃…。

門番「失礼いたします。主の指図で夕餉をお持ちしました。」

材料こそ質素だが一つ一つに手をかけ技を込めた料理が次々と並んでいく。

門番「本当であれば主も貴殿と共に夕餉を楽しみたいのでしょうが、向こうも話が混み合っておりましてな。
話が終わり次第こちらに参られましょう。
ん?あぁ、その糠漬けが気に入りましたか?」

どれもこれも美味いのだがこの糠漬けだけは輪をかけて美味い。料理の上手い女中がおるものだ、と十兵衛が呟いた。

門番「この料理は全て拙者が作ったものにございます。日頃から主と共に台所に立ち包丁の技を教え込まれていますので。
それでもまだ主の料理には及びませぬ、本来なら主自らが腕を振るうつもりだったのでしょうが…話が長引いておりましてな。
ただその糠漬けだけは主が漬けたものです。拙者が漬けるとどうも上手くいかないもので…。」

照れくさそうに笑う門番は十兵衛がものを言う前に部屋を出て行ってしまった。
十兵衛が全ての料理を平らげた頃門番はまた現れて膳を下げ、お茶と書物を十兵衛に渡した。

門番「申し訳ないが今しばらくお待ち頂きたいとのこと…時間潰しにこれを…なんでも主が古今和歌集を写したものだそうです。」

見ればなかなかの達筆。十兵衛は黙々とそれを読み始めた。

575:松永霜台 ◆666.lKF8HQ
08/10/25 18:41:43 mVcBm1a8
>>572
藤孝さま、お忙しいところをお時間を割いてくださいましたことを恐縮に存じます。
然様、近く丹波にお下りになることをお伺いいたしましたゆえに…ん…、突然の訪問となってしまいました。

…ほ、これはありがとうございます。
わたしも恥ずかしながら茶を嗜む者のひとりにございますれば…一服の茶をいただけることは何よりの幸い。

─流れるような所作で茶をいただき、茶碗を拝見する。
失礼とは分かっていながらも、見事な天目茶碗から目を離すことができない。
藤孝に時間さえあれば幾らでも語らいたいが、そうもいかない。久秀は口早に述べた─

さて、わたしは三好長慶の祐筆を務めておりましてな。
臣下の身ゆえに多くは申せますまいが、主君長慶はあなた様の前途の僥倖を祈っております。
ぜひとも無事に丹波一円を治められますようにとの言葉をお伝えし、
また、家臣をひとり、与力としてお付けする旨お伝えすべく…ん…、わたしが遣わされたのでございます。

いかがでございましょう、松永甚介長頼─三好家の部将にして、わたしの愚弟でございますが─を
丹波へ下られる際には警護の列にお加えし、以後お好きなようにお使いくださいませぬでしょうか。
きっと、お役に立てますことと存じます……。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
失礼いたしました。諱は松永久秀で、
コテ名はこの時期の久秀が通称として用いていた
弾正少忠の唐名「霜台(そうだい)」でございます。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

576:大谷吉継 ◆aQPjw57wYY
08/10/25 18:42:12 mCLPp+P7
>>573
ありがとうよ…ございます。
いつか立派な一騎駆けの武者になって見せるぜ…見せます。

577:松永久通 ◆WzDHUV3EvU
08/10/25 18:51:38 Gsb9BioJ
兄者、平蜘蛛の茶入れは命連上人の乞食用の鉄鉢を鋳直して、こさえたものとは本当ですか?

578:義輝 ◆.XCag1EIi6
08/10/25 20:50:36 PdLBmcT7
(三好義賢、細川藤孝が屋敷をあとにすると、程なくして晴元より近江道中への護衛が来る)

組頭「足利義輝公に申し伝え候!某は右京太夫・細川六郎様より書状をお預かりせし者也!」
組頭「三好長慶たる者、帝のおわす京に災いをもたらさんとする旨、まこと以って許し難し!」
組頭「ついては公方様の御身を案じ候。・・・・と言う訳だ!よってこれより近江・坂本まで護衛いたす!」

ふふ・・・組頭に雑兵10数名・・・か。ふん、帝の御名まで持ち出しおるw
都合良く京より追い出すつもりであろうが・・ふふh、こちらとて六角のおる近江ならば都合が良い。
助!その方は氏綱、義賢、並びに藤孝にこの事を申し伝えよ・・。事が成るまでくれぐれ用心いたせとな。」

助「は・・・はは!・・」


579:義輝 ◆.XCag1EIi6
08/10/25 21:08:46 PdLBmcT7
>>570
さて桔梗や・・、予はこれより近江へ参る。
雑兵を携えた道中ゆえ・・、そなたをつれてゆく事はかなわぬ。
兄・藤長殿に伝えて欲しい・・。よくぞ参加して下さった、とな。

それと・・予の愚弟の側について京兆の目から隠して欲しい。
予がこの様ではあの者にも手がまわるとも限らん。
隠すと言っても桔梗も知っての通り、覚慶はあの性格故・・苦労するであろうが。

あぁ、桔梗や、涙を拭ってその麗しい笑顔を見せておくれ。
今の季節・・野山に咲くその花を見てはそなたの顔を想い語りかけようぞ・・

580:松永霜台 ◆666.lKF8HQ
08/10/25 21:13:49 mVcBm1a8
>>578
─松永長頼の訪問を受けて以来、細川氏綱は悶々とした日々を過ごしていた─

氏綱「あああああーーーーーもぉーーーーーう!!!」
「ええい、もどかしいわ! 〝時が来れば〟と申しながら、あれきり何の音沙汰も無いではないか!!」
「……………。」
「落ち着け、落ち着けい氏綱……果報は寝て待てじゃ……」
「寝てやる、寝てやるぞお……!!」

・・・・・・

氏綱「……だめじゃ、ちいとも眠れん!!!」
「何時なのじゃ、その時とやらは何時なのじゃっ……」
「安心せい…松永だか松尾だか知らないが、この先の管領細川高国の嫡子、氏綱をたばかりはすまい……」
「それは即ち、この氏綱が再び返り咲くことは確実だということに他ならぬのじゃ……」

─室をうろうろと忙しなく歩き回りながら、頭を掻き毟ったり奇声を上げたりする氏綱。
そこへ、将軍義輝からの使者が到着する─

氏綱「おおっ!! おおおおおおおおおっ!!!」
「よっっっくぞお出でくだされたっ!!!」
「不肖次郎氏綱、この日をどれほど待ちわびたことか……」

─面食らう使者の目の前で、喜色満面の氏綱─

氏綱「ほうほう、左様でございますか……よく用心せよと」
「わかりましたぞおっ!! この氏綱、よっく用心し、きっと大事を成し遂げてみせまするうう!!」

氏綱「ムフフ、権力じゃ、権力じゃ…(それがしは権力など望みません。ただ上様に忠誠を誓いまする)」

581:松永久通 ◆WvhOm0/2CI
08/10/25 21:22:08 Gsb9BioJ
>>580
父上、拙者の書き込みはスルーですか。
自分の気に入った書き込みだけにレスを付けるとは
随分と閉鎖的なスレッドに育てたものですね。
あなたの人間性そのものであると言わせていただきます。

582:松永霜台 ◆666.lKF8HQ
08/10/25 21:26:31 mVcBm1a8
>>581
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
失礼いたしました。しかし、久秀はいま藤孝と面会中ですので、
その後で応対し、先に氏綱篇を書いてしまおうかと思ったのでございます。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

583:松永久通 ◆WvhOm0/2CI
08/10/25 21:26:59 Gsb9BioJ
612 :白牡丹 ◆Enju.swKJU:2008/09/12(金) 10:49:08
それに俺はお前の言う「気軽な」なりきりを理解することはできない。
お前の言う「堅苦しい」なりきりにこそ、臨場感と重厚さがあると考えている。
これまで何度も草紙を動かそうとしてきて、まったく徒労に終わったのなら
もうそうしたなりきりをする場はどこにもないということなんだろう。

全く、お前は馬鹿だな。お前の思考回路は偏狭で、
感情的で、知性を感じることができない。
いちいち突っ込む気力も起きない。関係が終わりなのは確実だな。

617 :白牡丹 ◆Enju.swKJU:2008/09/12(金) 12:09:25
本当に馬鹿だな。
俺の文章力なしにこれから先なりきりを復活させられると思っているのか。

拙者は詳細は知りませんが、なんでもこの方がこのスレのスレ主だった人間のようです
同じ松永とは奇遇ですね。この白牡丹というコテは松永霜台 ◆666.lKF8HQの人柄そのもののように見受けられます

584:義輝 ◆.XCag1EIi6
08/10/25 21:44:11 PdLBmcT7
助「ええっ!?久通様は松永久秀の弟だったのですか?
私はてっきり松永久秀の嫡男だとばかり思ってました。」

585:人間七七四年
08/10/25 21:54:19 Gsb9BioJ
ここは名無しで書き込んでもいいらしいので質問させて頂きます。
なりきり総合スレで公爵氏はなぜ慶次に絡まないのかという質問があったのですが
お答え願えないでしょうか。


334 名前:無名武将@お腹せっぷく :2008/10/25(土) 21:49:32
>>330
いや、公爵はなんで前田慶次を相手にしないんだろと思って
荒らしじゃないよな

586:明智光秀 ◆hJUySEYoKQ
08/10/25 22:27:35 QZTiewaI
>>574
細川藤孝・・・噂通りの風流人のようですね・・・
門番にまでまるで父親のように接して育て上げる、なんと不思議な方でしょう
仕えるべき主よりも共に研鑽し讃えあうような友にしたいお方です・・・

しかし私はまだ藤孝殿に会っておりません
人を見極めるには直接言葉を交わし相手の実像を掴まねばなりますまい・・・

そのためには何刻でも藤孝殿を待ちましょう・・・

587:人間七七四年
08/10/25 23:07:16 qKV4nepc
>>585
いい加減にしろ糞うんぴ

588:人間七七四年
08/10/25 23:13:23 qKV4nepc
>>585
なんとか言ったらどうだ?
将軍に謝れ糞うんぴ

589:伊達正宗 ◆MJNF8eSNUw
08/10/25 23:28:28 3agwYvgS
つーか三戦の糞コテは全員引退しろ
迷惑なんだよ
あっちでやれ
明日から細川以外書き込み禁止な
それから義輝と三好義賢と明智光秀の3名はあちこちで悪口粘着すんな
バレばれなんだよ、陰湿根暗粘着基地外が

590:三好義賢 ◆I9ujpYdxaE
08/10/26 00:43:38 M9zRQWpn
─ここは洛中、京兆家の館。この館の主たちは幕政の中枢に身を置いてきた。
  ある者は家臣の凶刃に命を散らし、ある者は裏切りに絶望してその身を焼き尽くす。
  明応以来、この館の主となった者たちの最期は常に悲劇に満ちていた。
  今の主を冷ややかに見つめる、一人の男がいた。その名は三好筑前守長慶。
  そう、三好一門の総帥にして晴元から天下を奪わんとの野望を秘めた男である。─

長慶「さてさて、愚物を主君と仰ぐのにも飽いた」
----「細川京兆家の当主と申しても所詮は阿波細川が族子」
----「政元公亡き後、京兆の血筋などはとうに絶えておるのよ」

長慶「愚物め、政長を斬ってこの私に縋るも一興…」
----「あの小人を庇い立てて、掌中の珠を失うも一興」
----「どちらにせよ、あの愚物は我ら兄弟…」
----「いや私を誅さなかった時に、破滅の種を蒔いていたのだ」
----「さて茶を点て連歌を嗜みながら、愚物の悶え苦しむ様を楽しませて貰おうか」

─彼は実に冷ややかに笑う。
  持隆に引き取られた弟たちとは違う、優雅だが冷たい微笑である。
  それは曽祖父である之長の再来を思わせる、禍々しい笑いであった。─

長慶「それにしても、弾正も悪戯心が過ぎると言うものよ」
----「私は、ただ小人を誅して参れと申しただけであるのに…」
----「あの者の悪い癖が出たか、それとも愚物が躊躇っておるのか」


長慶「実に遅い」


─明らかに彼は不機嫌であった。
  何故弾正はあのような愚物に当たり前の事を申すのに、あれほど無駄な時をかけるのか。
  あやつは権力を弄ぶ事に余念がなく、真の楽しみと言うものを知らぬ。
  真の楽しみを知るものは、あのような愚物に関わって時を無駄にしてはならぬのだ。─

591:義輝 ◆.XCag1EIi6
08/10/26 00:57:43 FRc1Gf/l
>>589
はっきり言っておく。確かにあちこちのスレは閲覧している。
だが一度たりとも書き込んだ覚えは無いぞ?

一連の流れの中で俺なりに思う事はあっても言葉を選んでるつもりだ。
俺の思う事とはスレの事ならそのスレで、他スレの事は他スレで、に他ならない。
それ以外の事で人に口出しをするのが俺は嫌なんだ。

正直、ウンザリなのはお互い様だ。ここの住人の皆さんも同意だと思いたい。
現状に対して無関係を決め込むつもりはない。ここの住人だしな。
もしあんたの言う通り、ここの住人が向こうで迷惑を掛けているようなら
申し訳無く思うし今後その様な事が無いよう、心が願っている。

無論こんな事を言ったところで信じてくれようとは思っちゃいないぞ?
俺の事は向こうで好き勝手言うがいいさ。

・・だがな。アンタは三好義賢さんと明智光秀さんを特定した。これが解るか?
物事を断定した以上はそれだけ責任を負ってくれるんだろう?頼むぞ?
アンタが俺を疑うように、俺もアンタを疑う。しっかり見ててやるからな。

592:義輝 ◆.XCag1EIi6
08/10/26 00:58:57 FRc1Gf/l
--近江・六角定頼居住屋敷--

義父上!お久しゅうございますな!!勝手知ったる何とやら、勝手に寛いでおりますぞ!
またしても飛ばされてしまいました。まったく、父子揃って情けない話です。。
さような言葉遣いはお止めください。菊童は幾つになっても菊童丸にございます。
ん?小広間へ?何です?急にそんな堅苦しい処へ・・

--小広間--

義父上を上座より見下ろすのは・・何か嫌だな・・。
・・左様ですか。京の出来事はもう知っておいででございますか。

んっ!んんっ!!
(義輝は甘えを払うように咳払いをすると意気揚々と義父である六角定頼に訴える)

・・・定頼、父上の頃と比べて・・京兆の支配力が弱くなった。
誰が権力を握り・・支配し・・例えそれが悪政だとしても予が咎める事は出来ぬ。

だがの、纏りが無くなってはいかん。将軍家が威光を落とした今・・
それに変わる新たな秩序はどうしても必要なのだ。

定頼・・・またしても掃除が必要なのかも知れん。
そう、かつて予の父上は細川高国の信頼を得つつ・・裏で三好元長と手を組んで晴元政権を
樹立させたようにな・・。

助けてくれ。定頼。そなただけが頼りじゃ。
もはや畿内は晴元一人に牛耳られ・・管領代であるそなたの名は遠のいていった・・。
だが再び『義輝の名』を以って管領代にそなたを任じようと思う。

『義輝の名』に威光をもたせてくれる者なら・・心当たりはある。
細川晴元の代わりに細川氏綱。そして三好元長の変わりに・・・・・・その実子、三好長慶。
長慶とは連絡が取れぬが・・既に事実上三好家を支える器量の持ち主である実弟の
義賢が氏綱を支えてくれよう。

なあに、長慶や義賢に器量が足りなかった時は・・止む終えまい、また掃除をするだけだ。
ふふhw、既にその心当たりもあるぞ。長慶の懐刀じゃ。
その時は・・そなたの倅、六角義賢が官僚代となる事も・・或いは考えられるのう?

(かくして六角定頼は足利義輝により再度『官僚代』に任官される)
(定頼の京での評判は然程変わりは無く、今更何を、と嘲笑する者さえいた)
(だがそれを聞いた晴元は義輝の新たな後ろ盾に動揺した)

593:細川藤孝 ◆J7qCZtZxmc
08/10/26 01:05:49 bhMV7Xsd
>>575

貴殿の主に感謝いたすと伝えてくだされ。
松永甚介…某の勝手にしても良いと申すならありがたくもらいうけましょう。
今は一人でも配下が欲しいので…。

霜台を門まで見送る藤孝。

今は時間が無きゆえさらばにござる霜台殿。
次に会うときは今少し物語でもいたしましょう。
ではいずれまた会う時を楽しみにしております。

霜台は飄々と歩み出す。

秋虫の声も届かで風の行く 鎌鼬の刃 今は隠して…か。

去り行く霜台の背中にそう呟いて藤孝は屋敷に消えていった。

594:細川藤孝 ◆J7qCZtZxmc
08/10/26 01:12:21 bhMV7Xsd
>>576

六郎編

はっは、良い々い。
言葉遣いは少しずつ覚えればよろしい。

言葉を正そうとする紀ノ介を六郎はにこやかに見守っている。

(さて…この者がおれば残り九人を見つけるのに難儀しなくてすみそうだな…しかし…殿がこの者に背負わそうとしているのはあまりに重荷…大丈夫であろうか?)

少し心配な六郎であった。

595:細川藤孝 ◆J7qCZtZxmc
08/10/26 01:27:46 bhMV7Xsd
>>578

霜台を見送り部屋に戻った藤孝の本にすぐ次の来客があった。

門番「殿…大樹公のもとより使いが参りました。」
むう…忙しいの…まぁ良いわ、すぐ通せ。

門番が部屋を出てほどなくして部屋に男が一人入ってきた。

(義輝殿のもとで何度か見たな…確か助とか言う者…。)
如何いたした?

藤孝の問いに助は主からの言葉で答えた。

そうか…しかと承った、と伝えてくれ。
それと…

言うや藤孝は筆をとり、サラサラと何かを書き始めた。

これを主に渡しておくれ。
何も無いが短き別れの餞別じゃ。

薄野に 名月浮かび虫の鳴く 今は一人で 杯を掲げん

細川藤孝

助はその文を受け取り、静かに部屋を後にした。

596:三好義賢 ◆I9ujpYdxaE
08/10/26 01:47:57 M9zRQWpn
─苛立ちを隠せない長慶。その彼の元に来たのは弾正ではなかった。─

せ、千熊の兄上ッ!!
お久しゅうございます、千満丸ですよ!!

私は、ずっと、ずっと…
兄上の為に阿波を統治して、義父上を守り立てて参りました
しかし、どうしても、どうしても…

長慶「…千満丸?」
----「貴様、領国を守れと申し付けておいたではないか」
----「持隆如きに阿波と讃岐の政が務まると思ったのか?」

長慶「…フン」
----「言いたい事はそれだけか」
----「ならば領国に戻り、持隆の監視をせぬか」

─長慶は冷たく言い放った。
  貴様は甘さが抜けぬ、そのような甘ったれた態度ではいずれ足元を掬われよう。
  兵書を読もうが、風雅に親しもうが、所詮貴様の器はその程度か。
  これ以上、私を失望させるな。もはや彼は冷ややかな目を向けるのみである。─ 

…あ、兄上?

ち、違うのです!!
実は六角定頼が管領代に任じられ晴元と事を構えると…(>>592

長慶「阿呆が」
----「そのような事は、とうに知っておる」
----「しかし…」


長慶「貴様、京兆様を何と心得るッ!!」
----「我がご主君たる京兆様を諱で呼び捨てになられるとは我が弟ながら言語道断ッ!!」
----「その汚らわしい口を閉じよッ!!」


─これが彼の処世術である。
  阿波で生きて来た弟たちには私の苦労は分かるまい。
  今、京兆家が音を立てて崩れんとするその瞬間を私が作り上げたのだ。
  それを、貴様の他愛のない一言で崩さんとは。貴様は阿呆か。─

597:細川藤孝 ◆J7qCZtZxmc
08/10/26 01:48:16 bhMV7Xsd
>>586

大変お待たせした。主の細川与一郎藤孝である。

藤孝は十兵衛の待つ部屋に徳利と皿を持って入ってきた。

なに、良い夜じゃ、酒無くば始まるまい。


そう言って十兵衛の猪口に酒を注ぎ自らの猪口にも同じように酒を注いだ。

飲めぬなら無理はせずとも良い。だがこの一杯だけは飲んでくれ。
まぁ飲めるのであれば酔うほど飲んでくれてかまわんがな。

既に自らが酔う気満々である。
それからしばらくは十兵衛の諸国遍歴を聞き杯を重ねる。
少しばかり酔い始めた頃藤孝は切り出した。

十兵衛殿は見聞も広く火縄の扱いにも慣れておるな。
俺は近く丹波に行くことになっている。波多野の土地を奪い去り大樹公の力となるためじゃ。
丹波平定が終わりし後は丹後、続いて若狭も手に入れるつもりである。
しかし家臣が足らん、どうかの?俺の家臣になってはくれまいか?
丹波一国切り従えたならば三万石を約束しよう。
将来的には丹後一国十一万石を貴殿に任せたい。
悪い話ではなかろう?大樹公を守り立てるという大義もあるしな。
だから頼む!!俺の家臣として力を貸してくれ!!

土下座をする藤孝、本気の土下座である。

598:松永霜台 ◆666.lKF8HQ
08/10/26 01:56:26 l53pa3QN
>>590
いい風だねえ。

……。

澄んだ空が心地よいよ。こんなに気持ちが晴れ晴れしているのも…ん…、あの男の邸の気風が爽やかだからか。
細川家の邸というのは、公権の内奥を歴代に渡って蚕食してきた、歴代当主の黒い痕跡が染み付いているものなのだが。

ふふふ…

ああ、それにしても。
我ながら、なかなかの演技であった。

あの千熊が、世評の糸に雁字搦めに縛られた可哀相な千熊丸が、
甚介を細川藤孝に付けてやることなどを容認するものかい。

あはははは…あれは今頃わたしの帰りが遅いと苛立っていよう。
わたしがお前の思いもよらぬ手立てを講じているなどと、周りを愚物と侮るお前は気づいてもいまいなあ。
…与しやすい。まことに、まことに与しやすい。

ひょう…

─ふと、風が首筋を撫でる─

そうだ、ちと水辺に行って、水面に浮かぶ夕月夜でも眺めていくとしようかい。
静かに波紋を描く水面。穏やかな光景ながら、そこに佇んでいると凍りつくような冷たさを感じる。
そこでは葉摺れの音も、秋の虫の音も届かない……

………。

さあて、帰ろうか。
もうすっかり遅くなってしまった。

599:三好義賢 ◆I9ujpYdxaE
08/10/26 02:17:59 M9zRQWpn
─弾正から簡単な報告を受け、長慶は呟く。─

長慶「愚物が…」
----「鼠輩一人始末する覚悟すら付かぬか」

あ、兄上?
…今、なんと?

長慶「…貴様の気にすることではない」

は、はい…
申し訳、ございません…

─再び弾正の方に目をやった長慶は、手短に指示を与える。─

長慶「弾正、兵の準備を」
----「くれぐれも宗三には悟られてはならぬ」
----「兵どもには京兆家から宗三入道という奸臣を除くための義の挙兵と申し伝えるべし」

あ、兄上…!!
つ、ついに…

長慶「…フン」
----「貴様は領国で持隆の監視を怠るな」
----「弾正、淡路の安宅水軍と讃岐の十河衆にも参集する様申し伝えよ」
----「なお、この事は他言無用」
----「我ら以外の者がこの秘密を知りえた時は何者であろうと切り捨てるべし」

600:松永霜台 ◆666.lKF8HQ
08/10/26 03:10:58 l53pa3QN
>>599
…御意に存じます。わが君。

なるほど、義挙でございますか。
されば、全軍の士気もきっと天を衝きましょうねえ。

(ふふふ…)

さて、弟君、わたしにはあなた様のお気持ちがようく分かりますよ。
今こそ遂に元長公の仇を討たんと、そうお考えでいらっしゃいましょう?
あはは、そうであれば、わが君が「義挙」などと仰せになる筈がございませぬでしょうなあ……。

宜しいですかな。此度の戦は京兆家への忠義を貫くために、
心を鬼にして一族の長老である宗三入道を討ち果たさねばならないのでございます。
身を焦がし心を染める怨みをお鎮めになり…ん…、肝を据えられたがよろしゅうございますなあ。

されば、わたしも「京兆家」の御為に微力を尽くしましょうか。
ちょうど、「京兆家」の頂に君臨なされ、槐の下にお座りになるお方をお連れしておりまする。

………。

御曹司どの…ん…、お入りになられたがよろしゅうございます。

氏綱「ひゃいっ!!」
「あ、あー、ごほんっ、ごほんごほん!! う、うむ。分かっておる、分かっておるぞ……。」
「さてさて、みな大儀大儀じゃ。」
「……そこっ!! なーにをヒソヒソやっとるんじゃ。予の御前であるぞ?」
「うむっ!」
「そちが三好長慶であるな。我こそが!!!」
「先の管領細川高国の嫡子にして、細川晴国の甥、細川氏綱であーるっ!!!」
「頭が高いっ、控えおろーーーーーううっ!!!」

601:義輝 ◆.XCag1EIi6
08/10/26 03:23:38 FRc1Gf/l
ビシュウゥゥゥウッッ!!シュバアァァァ・・・・・・

(銘刀正宗 均整のならぶ刃文が月の明かりを受けてキラリと冴え渡る)
(義輝は剣術の師より残された問いを追い求めていた)

ふうっ・・!あの言葉が頭から離れぬ・・・
『一の太刀・・・それは何なのかは己で考えてみせよ』
近江は良い。京の屋敷ではただ空を切るのみであったが・・
ここには剣振るう相手に事欠かぬ。
おや、どうした助、そこにおったのか。何かあったのか?

助「公方様、仰せのとおり義賢様と藤孝様に伝えて参りました。」

うむ。ご苦労であった。・・ん・?何だ、浮かぬ顔をして。申してみるが良い。

助「はい・・義賢様は長慶様をたいそうお慕いしてらっしゃいました。
長慶様の所在が解らない日が続いてましたから長慶様と連絡が取れた事で
三好家の家中は大喜びでした。」

そうか。

助「藤孝様はだいぶご多忙のご様子でしたが公方様に歌を詠んで下さりました。
今藤孝様のもとには大勢の方々が参じており・・藤孝様はブツブツ言ってらした
のですが、嬉しそうな顔をしておりました。」

・・そうか。

助「なのに何故公方様なのに、この様な地で一人剣を振るっておいでかと思うと・・」

・・将軍なぞいつの時代もこんなもんだろ。
それにここには近江殿もおるし・・昨日は若き越前殿も参られた。
ふふ・・、幕府に再び栄華を、などと申しておったよ。若いな。

助「しかし朝倉様はお帰りになり・・六角様も明日には上洛されるとの事。
したらば誰もいなくなってしまいます。」

父上の時も・・たしか父上はこの屋敷に予と二人でおったな。
高国様は憤っておられたが。

助「??何の事で御座いましょう?」

ふふh、既に一の太刀は放たれた、という事だ。

助「公方様、私も茶の湯とやらを習いとうございます。」

何?助が茶だと?はっはっはh、助が侘茶とはな、これは良い、
良いであろうw 予が直々に手解きをしてくれるわ。励めよ、侘助。

助「何ですか!その侘助ってのは!お止め下さい!」

(月が次第に朧に蝕まれてゆく だが義輝は目もくれずに再び剣を降り始める)

602:三好義賢 ◆I9ujpYdxaE
08/10/26 03:56:35 M9zRQWpn
>>600
─まさか弾正め、あのような隠し玉を握っていたとは。
  これは予想以上の切れ者よ。甚助の兄だと言うからとりあえず召抱えたものの
  ここまでの姦策を弄するとは。この男、中々見所があるではないか。
  長慶はわざと驚いたフリをして、後ずさりした後平伏した。─

長慶「う、氏綱様ッ!?」
----「ま、まさか…」
----「よくもご無事で、よくも…」

─長慶は目に涙を浮かべ、氏綱の手を取った。
  長慶のその姿は、先ほどの冷たさを微塵も感じさせない忠臣の姿である。─

あ、兄上?
このお方は典厩家の…

長慶「やかましいッ!!」
----「このお方こそ、先の管領高国さまのご養子して」
----「京兆家の正当な後継者、細川次郎氏綱様なるぞッ!!」

え、ま、まさか…
そんなバカな…

─先の管領細川高国が大物崩れで非業の死を遂げた時、彼に実子は無かった。
  実子稙国は流行り病で死んでしまったからである。
  そして高国の志を継ぎ兵を挙げた晴国は、三宅国村の裏切りで無念の死を遂げた。
  今は潰滅寸前だった高国派の唯一の忘れ形見、それがこの氏綱である。
  弾正は、この男を利用して政長だけでなく、晴元も除こうとしたに違いない。─

長慶「(フン、愚物が…)」
----「(貴様が高国の嫡子?)」
----「(典厩家出の陪臣風情が何を生意気に…)」
----「(まあよい、貴様にもひと働きして貰おうか)」

603:大谷吉継 ◆aQPjw57wYY
08/10/26 07:04:37 JPczMxZV
>>594
ああ…はい。
だけど言葉使いを直さないと困るだろうしな。
俺は母親に武家としての礼儀作法、武芸などは叩き込まれたんだがどうしても言葉使いだけは直らなくてな。

604:浅井長政 ◆GKmio2ArOE
08/10/26 08:34:15 giQeDF3D
>>587-589
ととのえ乙 おまえは嘔吐物でも気管につまらせて窒息して死ね
裏繋がりのあるうんぴに罪をなすりつけようという算段か
最低な蛆虫だな
だいたいおまえの潜伏のせいで、こっちまでとのえ扱いされてんだぞ
つーかよ
足利義輝・松永久秀・細川藤孝・三好義賢の四人があとからやってきてスレジャックした
スレジャック=荒らしだろ?勝手に冗長な糞長文垂れ流してよ
まず、そこんとこ説明してもらおうか松永霜台 ◆666.lKF8HQさま?

605:朝倉義景 ◆/klKu9zPj.
08/10/26 08:46:06 giQeDF3D
あとよ、ロムしてる奴に良いこと教えてやる
これは義賢=旧信信の出入りする某外部板の管理人で
2ちゃんの☆持ちの方から聞いた話しだから9割方間違いねえ。
義賢と公爵は、裏繋がりあり。過去ログ読んでみ?
同じタイプの長文コテが一夜のうちにしかも同じ時間帯に現れるかよ、違うと思うなら本人に聞いてみ?

606:正親町天皇 ◆Qclfm2PnL6
08/10/26 09:04:57 6fQ+wEAT
スレがスレジャックされたのならば現在のスレの進行そのものが荒らしである。
足利義輝・松永久秀・細川藤孝・三好義賢の四人はこれに対しいかなるお考えをお持ちなのか?
裏繋がりで相談した後でも構わぬのでそれに対し各自が答えを出すことこそ大事である。

607:正親町天皇 ◆Qclfm2PnL6
08/10/26 09:08:10 6fQ+wEAT
そもそもスレの進行役であった者の意見を無視し自分勝手な被害妄想と持論を並べ立てたこと自体が荒らしに該当する。
また上記四人が史実上も密接な関係にあったなかで先住民を無視した言動を行ったのも事実。
これらに対しての反省の弁明も述べよ。

608:朝倉義景 ◆/klKu9zPj.
08/10/26 09:24:59 giQeDF3D
>>606-607
ととのえ必死だなwwwwwwwwww

609:山名豊国
08/10/26 09:28:38 giQeDF3D
池沼ととのえ総合スレッド晒しage

610:山名豊国
08/10/26 09:34:13 giQeDF3D
422 :無名武将@お腹せっぷく:2008/10/25(土) 22:52:54
今うんぴで埋めてるのはととのえだろ
ヒデー奴だな、自分の話しをそらす為にうんぴ陥れるなんて


423 :無名武将@お腹せっぷく:2008/10/25(土) 22:53:34
>>422
うんぴ乙
そろそろ自分が嫌われ者だって自覚した方がいいよw


424 :無名武将@お腹せっぷく:2008/10/25(土) 22:53:51
違うぞ


425 :無名武将@お腹せっぷく:2008/10/25(土) 22:54:26
つーかうんぴってととのえ派じゃん


426 :無名武将@お腹せっぷく:2008/10/25(土) 22:54:34
うんぴは名無し潜伏して将軍を叩くから嫌い


427 :無名武将@お腹せっぷく:2008/10/25(土) 22:54:43
>>423
その反応はととのえだな、ととのえ死ねよ

611:義輝 ◆.XCag1EIi6
08/10/26 11:26:45 FRc1Gf/l
--茶室--

さて助よ、茶を学ぶ上でその方に申しておこうか。
ここに幾つかの茶碗がある。
まずこれじゃ。己を誇示せず、器たる身分を弁えてた茶碗。
次にこれ。造形美が施され、意図を込めた景色は見る者を惹きつけてやまぬ。
これは人の暮らしを支えんと作家の温もりさえ・・・
これは一見どこにでもある茶碗だがこの絵付けは・・
これは・・これは・・・これは・・・

ふふ、色々あるものだな。助よ、そなたの趣にかなうのはいずれだ?
いや、答えずとも良い。全てにな、存在する意味がある・・・
茶碗だけでない。この最低限たる茶室に施されたるは全て必然である。
今この茶室の調和は客への思いそのもの。
人との交わりを大切に思へばこそ・・亭主は最高の空間にて最高の時をもてなすのだ。
茶を嗜むと言う事は状況に併せて柔軟な考えを持たねばならぬ、と予は考える。

一方で剣技とはこれまた極端でな、瞬時の駆け引きに己の在り方が問われる。
だからこそ常日頃より精進し・・どの様な状況下においてもその姿勢を崩さぬ事が肝心なのじゃ。
磨き上げた自分だけを信じているからこそ、一切の妥協も許さない。

助よ、助に剣は・・さすがにきついであろうが・・本当はどちらも身に付けて欲しいのだ。
心と体に余裕を持たせてこそ、その時正しいと思った事に信念を見出せるのじゃ。

助「はい、解ります。助は華の作法を嗜みますが・・」
助「移りゆく季節は侘茶の如く、活ける作法は剣技の如く、ですね。」
助「お武家様も儚いのですね。」

まったく左様じゃな。さて・・今頃管領代は上洛の途上であろうな。
そろそろ・・散り行く運命にあって・・華が咲き乱れる事であろう。

>>603
ふふ、礼儀と武芸を身に付けておるのであれば己の言葉に何の疑問を持たれるか。
言葉とは身丈に併せ清水の如く湧き出るもの。本質さえ間違っておらねば良いのじゃ。
無理に背伸びをすればかえって煩わしくもなるであろう。
いずれその方の活躍とともに・・うむ。
環境に併せた言葉など母上殿の想いが導いてくれようぞ。

612:人間七七四年
08/10/26 13:38:08 DP7nEjNO
2008/10/26時点の戦国草紙スレ状況まとめ
スレリンク(sengoku板:5番)

613:毛利輝元
08/10/26 14:11:42 giQeDF3D
2008/10/26時点の戦国草紙スレ状況まとめ

458 名前:無名武将@お腹せっぷく :2008/10/26(日) 11:10:46
公爵がやりたかったのは当初からリレー小説だったがととのえになりきりスレとして手伝わせ
その公爵は自治ごっこに明け暮れ草紙を投げ出してしまった

その公爵が自治ごっこで裏切り繰り返した挙句滅亡して草紙にノコノコと戻ってきたので
草紙をなりきりスレとして回していたととのえは今更何のつもりだとばかりにキレたが
ととのえもととのえで黄巾スレ荒らすわで同情の余地がない

ととのえ失脚後公爵率いるリレー小説派がととのえ率いるなりきり派をほぼ駆逐して今に至るわけだ
今草紙で喚いているのは翻弄されたなりきり派の残党なんだろうなw


459 名前:無名武将@お腹せっぷく :2008/10/26(日) 11:21:28
三戦住人は基本公爵とそのなりきりに冷ややかだな


460 名前:無名武将@お腹せっぷく :2008/10/26(日) 11:25:24
公爵らに実質的に切り捨てられたなりきり派残党は無念だろうが
手段を間違えればお前らもととのえと同じように賊の烙印を押されるんだよ、とここで言っておこう

スルーしてくる公爵らをスルーし返し、お前らも立派になりきって居場所を確保しろと


461 名前:無名武将@お腹せっぷく :2008/10/26(日) 11:26:42
>>459
所詮は戦国板で起きているなりきり厨の内輪揉めだからな


462 名前:無名武将@お腹せっぷく :2008/10/26(日) 12:22:48
スレジャックなんてワケワカラン単語出してるな
やっぱりスレ主=神という信仰でもあるのか

614:参加者一覧
08/10/26 15:07:10 giQeDF3D
~参加者一覧(トリップ有のみ)~

【大名キャラ(勢力範囲)石高/最大動員数】
佐竹義重(常陸)=54万石/16200
三好長慶(摂津、和泉)=38,3万石/11490
長曾我部元親(土佐、伊予)= 46,5万石/13950
成田氏長(武蔵・忍城周辺10万石)=10万石/3000
徳川家康(三河)=29万石/8700
足利義昭(山城)
浅井長政【近江】
朝倉義景【越前】

石田三成【佐竹家家臣】 木下秀吉【織田家家臣】 鈴木重秀【紀伊雑賀衆頭領】 
たね姫【三好長慶妻】 前田慶次【浪人】松永霜台【三好長慶家臣?】
三好義賢【阿波】義藤【足利将軍 山城】細川藤孝【浪人?】
一条院覚慶【興福寺僧 大和】一色藤長【覚慶家臣】 松永久通【三好家家臣】
正親町天皇 【天皇】

615:毛利輝元
08/10/26 15:09:10 giQeDF3D
465 :無名武将@お腹せっぷく:2008/10/26(日) 14:42:47
公爵はロコふるの時でも草紙でもわかるように逃げ癖がついてるから
少し忙しくなったり他に興味が移れば自分に言い訳してさっさと逃げてしまいそうな感じはする
他の三人より先に居なくならなければいいけど


466 :無名武将@お腹せっぷく:2008/10/26(日) 14:53:46
草子を二度も放棄なんて言ったら恥ずかしい話だな
で、放棄してる間はまた三戦でロコふるみたいなコテを出して自治三昧か


467 :無名武将@お腹せっぷく:2008/10/26(日) 15:04:20
また潜伏ですかととのえ先生

616:大谷吉継 ◆aQPjw57wYY
08/10/26 15:46:14 JPczMxZV
>>611
俺の親父は大友家の家臣だったらしく母親に躾られたんです。
母親の期待には応えたくてな。

617:毛利ひでもと
08/10/26 16:30:05 giQeDF3D
493 :無名武将@お腹せっぷく:2008/10/26(日) 16:01:31
公爵派もととのえ派を追い詰め過ぎたな
流石に公爵もととのえも名無しで活動することはないだろうが
ととのえ派は行き場を失ったのだからゲリラ戦しか選択肢が残されていまい
ゲリラを叩くべく公爵派も暗躍しているのだろうがもはやととのえ派に失うものは何もない


494 :無名武将@お腹せっぷく:2008/10/26(日) 16:04:09
苦し紛れの休戦協定かよw


495 :無名武将@お腹せっぷく:2008/10/26(日) 16:05:51
>>494
休戦も何も和平を結ぶメリットはととのえ派には無いというお話
今更ととのえの名誉回復することはありえないし


496 :無名武将@お腹せっぷく:2008/10/26(日) 16:07:30
仮に互いが矛を収めたところでととのえ叩きは収まらないだろうしな
黄巾スレをコテ出して潰したのが決定的だった


497 :無名武将@お腹せっぷく:2008/10/26(日) 16:07:47
ととのえもだがうんぴも荒らしてそう


498 :無名武将@お腹せっぷく:2008/10/26(日) 16:09:12
うんぴは元々新党荒らしが発端の汚れキャラだから
荒らして当然みたいなところはある

618:毛利ひでもと
08/10/26 16:31:05 giQeDF3D
500 :無名武将@お腹せっぷく:2008/10/26(日) 16:10:18
なりきり戦国時代!其の3
スレリンク(warhis板)

織田信長・武田信玄:ととのえ
茶々:薄雲
安東愛季:百地
織田の豚だ:魔法検視


501 :無名武将@お腹せっぷく:2008/10/26(日) 16:13:51
ととのえのレスが止まったな
今頃PCの前でととのえ涙目w


502 :無名武将@お腹せっぷく:2008/10/26(日) 16:14:21
>>496
ととのえが自爆するまで叩いて追い込んだ公爵側の戦術は一時的には成功したけど
長い目で見たらどうなるんだろうね


503 :無名武将@お腹せっぷく:2008/10/26(日) 16:14:47
今回うんぴは公爵派?ととのえ派?
こいつ確かどっちとも裏繋がりあったよな?


504 :無名武将@お腹せっぷく:2008/10/26(日) 16:15:22
>>502
正確に言えばととのえ側、公爵側というより
ととのえ側、野次馬の戦いだから


505 :無名武将@お腹せっぷく:2008/10/26(日) 16:16:12
>>501
ととのえ先生の言葉を借りるなら
「なぜあれが荒らしに見える。わたしは常に計算してネタを投下している」だな

あれ=スレリンク(warhis板:907-番)

619:毛利ひでもと
08/10/26 16:35:15 giQeDF3D
506 名前:無名武将@お腹せっぷく :2008/10/26(日) 16:17:16
>>503
将軍の名前を騙って公爵批判やってたからととのえ派


507 名前:無名武将@お腹せっぷく :2008/10/26(日) 16:17:38
>>504
公爵側にはクマッタ・陳Qの両トップが居るからそうでもないと思うよ
特にクマッタは前々からととのえ叩いてたし


508 名前:無名武将@お腹せっぷく :2008/10/26(日) 16:19:47
名無し潜伏でコテ叩きって楽しいよねw
将軍ざまあwwwwwwwwww


509 名前:無名武将@お腹せっぷく :2008/10/26(日) 16:24:02
>>499-500のスレ凄い勢いで荒らされてるな


510 名前:無名武将@お腹せっぷく :2008/10/26(日) 16:24:40
…お前らさ、そろそろここじゃなくてととのえのスレで直接やれよw


511 名前:無名武将@お腹せっぷく :2008/10/26(日) 16:24:53
戦国板はIDがあるからな


512 名前:無名武将@お腹せっぷく :2008/10/26(日) 16:25:13
三戦板からなりきりスレなどというゴミを駆除する作業だと思え


513 名前:無名武将@お腹せっぷく :2008/10/26(日) 16:27:40
>>510
俺は別に荒らしたいわけじゃないから
ここでなりきり厨を酒の肴に駄弁ってるだけよ


このように名無しで潜伏するとはここの住人も糞だな

620:毛利輝元
08/10/26 16:38:20 giQeDF3D
すべての書き込みがととのえ老臣に見えるとは驚き。
蛆虫には全ての書き込みが蛆虫にしか見えないということか。

621:ととのえ老臣 ◆9wyZyL8qrQ
08/10/26 16:50:14 giQeDF3D
ここがわたしの本拠地だ
みなもおおいに書き込んでいただきたい
スレリンク(warhis板)l50

622:ととのえ老臣 ◆9wyZyL8qrQ
08/10/26 16:57:01 giQeDF3D

       ||                                       ||
       ||                                    , -'´ ̄`⌒ヽ、
   , '"  ̄ ̄ `丶、                                  ,r〃  / 、   rヘ
.  /         \                            /:〈   (   j   ヾ\
  l く / / _|  |_ !ヽ く                               {::::{ヽ、Vヽ j人ノイ jノ:::}
  | く_/_j_j_|_〉´                               ∨'}、ゝ 0   0 ノ人:ノ
  | | .│―  ― {│   ここから超濃厚ガチホモスレになります    ノ 人" ー  "イ j{
  | | ! ト __ -  ノl |                               /〃  /ア丈入 八__,
  | | ! |/fV||V「 }}_>                            ( 八 7~V∨~、)ヽ ヽー′
  /イ人|ヘl__||__厂l |_|                                   ∨  ∀  ∨jノ
   ̄ {ノ/ ̄ ̄ヾ ̄                                   〈   人.  ハ
    /_l__|__j_〉                                    /ヽ/川\ノ│
     |__| |__|=======================/     リリ   |
     l | | !                                   `ー‐-rァtァー一′
     `'' `''

623:細川晴元 ◆9wyZyL8qrQ
08/10/26 17:00:42 giQeDF3D
筑前守どのは正室しかおられ。、
幸い、河内守どのには年頃の娘子がおられる。
もらわれれば両家万々歳でござろう。
のう松永久秀殿?

624:筒井順昭 ◆9wyZyL8qrQ
08/10/26 17:01:49 giQeDF3D
それはようございますな、のう松永どの?

625:筒井順昭 ◆9wyZyL8qrQ
08/10/26 17:03:05 giQeDF3D
畿内だけではスレが閉鎖的になってしまう
関東の武将もやるとするか

626:佐竹義宣
08/10/26 17:04:09 giQeDF3D
父上、いかがなされた

627:佐竹義宣
08/10/26 17:05:24 giQeDF3D
どうした
なぜ誰もレスを付け様としない
ここの住人は自分の気に入らない書き込みは全てスルーか
閉鎖的な住人だ

628:松永久通
08/10/26 17:11:54 giQeDF3D
南蛮寺が建立されるまで宣教師・ミゲルさまには寺の三階をあてがおうと
おもうのですがよろしいでしょうか、父上

629:松永久通
08/10/26 17:20:23 giQeDF3D
どうした魔法剣士、臆したか

630:松永久通
08/10/26 17:30:40 giQeDF3D
黒い流れの影もないのか父上

631:ととのえ老臣 ◆9wyZyL8qrQ
08/10/26 17:49:00 giQeDF3D
次スレを立てた。ここがわたしの本拠地としたい
スレリンク(warhis板)

632:運 国際
08/10/26 18:14:52 9FLKfDX/
なんじゃ貴様ら・・。そうだ貴様のことだ・・。

633:三好義賢 ◆I9ujpYdxaE
08/10/26 18:52:30 M9zRQWpn
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
(参加してくださっている皆様へ)
(荒らしに関してはスルーをお願いいたします)
(専用ブラウザをお使いの方はNGIDの設定で透明あぼーんすると便利ですw)
(携帯からご参加の方は申し訳ありませんが少々我慢をお願いします)
(レスを付けたりすると後々色々面倒になりますのでご協力のほどをば)
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

634:佐竹義重 ◆GMhvotsj9A
08/10/26 19:26:24 nS9M20wT
随分と回転が早いと思ったら荒れておるのか。

ん?…それがしの息子がいるような…

635:松永霜台 ◆666.lKF8HQ
08/10/26 21:34:41 l53pa3QN
>>602
(ああ、なんとも寒々しい光景であるねえ)
(無邪気に喜んでいる氏綱も、賢しげに忠臣を装っている千熊丸も、どちらもなんとくだらないのだろう)
(はははは…)
(……さて、そろそろ消えてもらうよ。京兆どの…)

それでは、わたしはこの辺りで失礼いたしましょうね。
兵の用意と安宅水軍、十河衆の招集につきましては、…ん…、速やかなる手はずをもって整えましょう。

─退室し、邸へと向かう夜道─

さあて、如何に計らおうかね。
大規模な兵力の動員の目的を、内外に漏れないように注意を払え、かい。

ふふっ……

これは面白い。
きっと当家の土は赤黒い血を吸うこと数多だろうよ。

─その日以来、三好家は馬を集めて弓の手入れをし、来るべき戦の用意を粛々と進める。
計画の核心を知る者は当主三好長慶と謀主松永久秀、重鎮三好義賢のみであり、
また全ての采配も彼らの手によって行われた。
殊に、徹底した情報統制のために容赦のない口封じが行われたが、これらを一手に仕切ったのが久秀である─

兵壱「なあ、厨房を長く預かってたおやっさんだが、三日ぐれえ前から行方が知れないらしいぜ…」
兵弐「本当か? …何事も無きゃいいんだけどな。………!!!」

ざくっ

…とさっ……

隠密「………。」

さっ

636:義輝 ◆.XCag1EIi6
08/10/26 23:15:33 FRc1Gf/l
(一方、近江では義輝の父・義晴が失意の内、死去する)

父上・・何と憐れな事か。二代続けて近江の地で没するとは・・。
ボロ屋敷とはいえ京にてその生涯に相応しい最後を用意したかったな。

助よ、死因は・・そうだな・・・中毒死・・じゃ。・・近衆にはこう伝えよ。
『何者かに毒を盛られた』とな。良いか?決して問われても憶測で答えてはならない。
あくまでも『何者か』であるぞ。

助「・・解りました。ところで随分気堕ちされてるご様子・・これをどうぞ」

これは・・?

助「今年の春に干したハシリドコロを煎じたものです。」
助「摂取しすぎると危険ですが少しなら気が休まります。」

・・その方は花に詳しかったな。毒草などもあるのか?

助「ははh・・、花のつく植物の半分は毒草なのですよ。摂取量によりますがねw」
助「今の時期ですとトリカブトが美しい花を咲かせます。」

ふむ・・。して・・どのように用いるのじゃ?

助「毒としてですか?もう触るだけで手が荒れるほど始末が悪いので・・」
助「根も葉も茎も花も揃えて全て猛毒です。お勧めは・・集めた蜜でしょうか。」

助や、その蜜とやらを調達してもらおうか。

助「・・・はい。急ぎ採取します。」

>>616
左様であったか・・・。母上は健やかであられるか?
そなたの向上心・・さぞ母上もお喜びであろう。孝行致すのだぞ。

・・ところで縦読みの中で危うく見落とすレスであったぞよw
>>633
ラジャ!
>>634
嗚呼、佐竹殿・・その、そなたは律儀な方ですな。

637:大谷吉継 ◆aQPjw57wYY
08/10/27 05:39:08 jpUQa18e
>>636
はい。
母親はねね様に奉公してるよ。

638:石田三成
08/10/27 08:13:32 lAbK6OQy
ととのえ老臣はIDが出る草紙を必死で潰そうとするも失敗し
失敗すると自分の馴れ合いスレを埋め立てて同情を引こうとする
それも失敗したらトリクロで晒されたとシラを切り通す
ここまで腐ってる奴も珍しい。

639:ナレーション
08/10/27 20:40:16 1oJBqBlP
三好家が着実に動く中、不気味な沈黙を保つ細川晴元
果たして機内の大勢はどう転ぶのだろうか

640:ナレーション
08/10/27 20:41:27 1oJBqBlP
訂正

機内→畿内

です

641:ナレーション
08/10/27 20:44:41 lAbK6OQy
義輝=あぶ長

642:義輝 ◆.XCag1EIi6
08/10/27 21:58:07 Vpm0DSaX
>>638
よもや世はそなたと予のみぞな・・・。
皆が戻るまで予はスレを守ってみせようぞ・・。
公方としての役割である!!

643:義輝 ◆.XCag1EIi6
08/10/27 21:59:30 Vpm0DSaX
>>638
寧ろ戦国の世に相応しいとわ思わぬか?

644:義輝 ◆.XCag1EIi6
08/10/27 22:02:52 Vpm0DSaX
>>639
転んだっきり死んだふりをしてみようと思う。
う~む・・・やはり晴元役がおらんにゃァ厳しかったのぉ。

645:義輝 ◆.XCag1EIi6
08/10/27 22:04:13 Vpm0DSaX
>>640
切腹じゃ。
>>641
あぶ長さん、光栄です。

646:ナレーション
08/10/27 22:23:24 lAbK6OQy
>>645
おまえ文章の作り方、改行の仕方といい、あぶ長そのものなんだよ
長文派で唯一、ととのえにレスを付けたのも裏繋がりがあったからだろ。
糞長、潜伏乙。馴れ合いたかったらなな板にでも池

647:人間七七四年
08/10/27 22:35:36 RrWQhmIs
あぶ長とととのえは犬猿の仲だってことを知らない新参者がいるな

648:義輝 ◆.XCag1EIi6
08/10/27 22:36:07 Vpm0DSaX
>>646
おだまり!あぶ長さんと、ととのえさんに謝りなさい!
予の普段は名無しなのだ。
馴合う前に嫌われるから裏なぞ無いわっ!

649:松永霜台 ◆666.lKF8HQ
08/10/27 22:37:14 pf4r5keW
>>636
コツ コツ コツ コツ…

─前の公方、足利義晴の訃報は間諜を伝って久秀のもとにも届いた。
卓を何気なく打ちながら思索して─

ひと時も身の休まることがなく、ついに不遇の生涯を終えたかい。
上様、さぞかし無念でありましたろう?
それでも、あなたの薨去は決して不幸なものではないのだろうと思うよ。
あははははは……これからの世の乱れを目の当たりにせずに済んだのだからねえ。

…ご苦労さま。さがっていいよ。

さっ…

…足利が手放した鹿を捕らえた細川は、此の度それを三好に譲ることになる。
その三好が捕らえた鹿を次に捕らえるのは…ん…、他ならぬこの松永であろうよ。

全軍に、わが君の名をもって出陣の号令を発しなさい。
向かう先は近江坂本。上様の御身を、京の都へお迎えするためにねえ。

(…ああ、血の匂いを嗅げるだろうか)
(嗅げぬならば、それに代わる余興を享受できるだろうか)

650:人間七七四年
08/10/27 22:48:37 lAbK6OQy
649 名前:松永霜台 ◆666.lKF8HQ :2008/10/27(月) 22:37:14 ID:pf4r5keW
>>636
コツ コツ コツ コツ…

─前の公方、足利義晴の訃報は間諜を伝って久秀のもとにも届いた。
卓を何気なく打ちながら思索して─

ひと時も身の休まることがなく、ついに不遇の生涯を終えたかい。
上様、さぞかし無念でありましたろう?
それでも、あなたの薨去は決して不幸なものではないのだろうと思うよ。
あははははは……これからの世の乱れを目の当たりにせずに済んだのだからねえ。

…ご苦労さま。さがっていいよ。

さっ…

…足利が手放した鹿を捕らえた細川は、此の度それを三好に譲ることになる。
その三好が捕らえた鹿を次に捕らえるのは…ん…、他ならぬこの松永であろうよ。

全軍に、わが君の名をもって出陣の号令を発しなさい。
向かう先は近江坂本。上様の御身を、京の都へお迎えするためにねえ。

(…ああ、血の匂いを嗅げるだろうか)
(嗅げぬならば、それに代わる余興を享受できるだろうか)




651:人間七七四年
08/10/27 22:49:54 lAbK6OQy
新規参加者は差別するスレなのか

652:細川藤孝 ◆J7qCZtZxmc
08/10/27 22:50:40 3BXbtDtl
夜が深々と寒さを増す、藤孝は一人部屋で鍋をつついていた。

六郎も未だ帰らぬし明智殿も「考えさせてくれ」と言って行ってしまった。
一人鍋をつつきながら酒を飲んでもつまらんの…。
作蔵!!作蔵!!酌の相手をいたせ!!

門番の作蔵を呼び二人で鍋をつつき始めた。

作蔵「ただの塩味かと思いきやしっかり出汁も利いている…殿?これはなんの出汁ですか?
煮干しでもない、鰹節でもない、鶏ガラでもない…そもそも生き物から出る出汁では無いような?」

さすがは作蔵、料理となれば気になって仕方がない。
藤孝は向学心旺盛な作蔵に笑みを向けて言った。

これは昆布だ。
せっかく鍋のために鶏を締めたから鶏ガラにしようかとも思ったが、やはり豆腐には昆布の方が良いと思ってな。

鍋を覗けば確かに鶏、野菜なども入っているが豆腐の多さが目立つ。

作蔵「昆布…確かに私も豆腐にはこの出汁が一番かと思います。」

目を輝かせながら藤孝を見る作蔵。この若者はいずれ俺をも超える包丁人になるであろう、そんなことを藤孝は思うのであった。

作蔵「しかし毎度のことながら殿の料理は美味いですなぁ。私にはなにか足りないのでしょうか?」
ん?そうだなぁ…お前は料理を作るとき無言で作るがあれは間違いだ。
次からはこう唱えながら作るがよい。

料理を美味しくする魔法の呪文。そんなものが本当にあるのだろうか?

美味しくなぁれ美味しくなぁれ。
美味くならねばネズミに取って食わせるぞ。
美味しくなぁれ美味しくなぁれ。

作蔵は藤孝を見つめながら微笑む。それに藤孝も笑みで応える。
二人に訪れた束の間の平和を楽しむように、夜は静かに更けていくのであった。

653:小浜新次郎 ◆6l9kT02E.A
08/10/27 23:11:37 c8xQtfp0
ととのえ派の草紙も、侯爵派の草紙も、長文派の草紙もない。
あるのはただの草紙だ!!!!!!!!!!!!!!!!!11111
今こそととのえ派を追い出す時!!!!
今こそ侯爵派を追い出す時!!!!!!
もう争いはうんざりだ!!!!!!!!!!
もうこんな糞スレうんざりだ!!!!!!

654:義輝 ◆.XCag1EIi6
08/10/27 23:39:21 Vpm0DSaX
--細川晴元屋敷内・田井源介--

き・・京兆様!大事でありますぞっ!み、三好がっ!兵を動かした様子に!
いえ、それが・・・近江路を進行!このまま近江へ向かう様子でありますぞっ!

え?いや、・・確かにそっちはもぬけの空でありましょうが・・
真相を突き止めずに混乱をきたせば官僚代がまた口をはさむでありましょうし・・、

あ・・いやっ・・これは失礼をばっ!
ははっ!引き続き警戒をいたしまするっ!


--近江・追放のかなた--

な・・今何と申したっ!!・・・長慶の軍勢が近江に!?
いったいこれは・・何を考えておるのだ。いや、まさかな・・。
ええいっ!!これまでか・・!

(義輝は愛蔵の振り物を全て取り出すとかたっぱしから畳に突き刺す)

助「公方様・・お供致します」

うむ・・すまんな、助。・・・ ・・・ ん?そなた、軍を率いているのは誰と申した?

助「いえ、ですから松永何某とやらに」

松永と申すか・・。確か祐筆の・・ ・・・ ・・・ふむ。
何を企んでおるか解らぬが・・使えるやも知れんな。

助「・・・では介錯いたします・・・ってはい?」

助!軍勢に三好の名だたる武将はおるか確認して参れ!

助「は・・ははっ!(このまま逃げちまおうかしら)」 

>>652
(藤孝さん、た、たまりませんww腹いてぇ・・w)

655:人間七七四年
08/10/28 12:05:20 LuwV0lmd
>>653
あんた誰?


656:人間七七四年
08/10/28 15:08:49 LuwV0lmd
小浜新次郎 ◆6l9kT02E.A検索キーワード

閉経、更年期、尻の穴、アスホール、ウンコホール、臭い、醜い、ゾンビ、キモ、独身、子無し、処女、老婆、ババア、もうろく、
無職、無収入、生活保護、ホームレス、物乞い、覗き、基地害、キティガイ、精神安定剤、絡む、粘着、意地、執念、
自作自演、ジエン、ボロ、荒らし、IP、ID、ネットカフェ、エロネタ、エロAA、逃げる、卑怯者、張り付く、即レス、IQ60、低能、
釣られる、踊る、必死だね、品性下劣、人間のクズ、氏ね

657:細川藤孝 ◆J7qCZtZxmc
08/10/28 20:17:39 wojNs7UT
霜台殿が京兆の兵を引き連れ近江へ?

作蔵からの知らせに藤孝は一瞬目を輝かせた。

であれば畿内は手薄、いかようにも動けるな。

六郎の紹介で十人あまりの者が屋敷に集まっていた。

六郎め、4人で良いと言うたのに欲をかいたな。

そうは言っても藤孝の顔に怒りはない。むしろ笑みが浮かんでいる。

霜台殿の弟君も今朝方十人の供と屋敷に入った…あとは六郎の帰りを待つだけよな。

そう呟いて藤孝は顔を曇らせた。

(六郎が帰らばすぐに手を汚さねばならぬ…酒を飲み歌を詠み料理に勤しんだこの手を…。)

悩む間もなく玄関より聞き慣れた声。

六郎「殿!!松野六郎ただいま帰りました!!」

すぐに出迎える藤孝。玄関では六郎が十名ほどの童を従え荷を解いていた。

待っておったぞ六郎。ふふ…なかなか気の強そうな童共だ。

六郎の連れ帰った若者は皆期待に目を輝かせていた。

皆よく参った。俺が皆の主となる細川与一郎藤孝である。俺について参れば万石も夢ではないぞ。皆そのつもりで励んでくれ。
して年長者は誰であるか?申し出よ。

藤孝の問いに一人が進み出て名を告げた。

大谷紀ノ介であるか…紀介、そちを十人の頭に任ずる。
よく纏めよ。

そういうと藤孝は六郎等を連れ広間に進んでいった。

658:大谷吉継 ◆aQPjw57wYY
08/10/28 20:59:38 k6ZTui1q
>>657
はい。
大谷紀之助です。
俺がこいつらを纏めるんだな…ですね。分かりました。


659:人間七七四年
08/10/28 23:06:09 LuwV0lmd
つまらんレスだ
コテの質がこれではこのスレも寂れるべくして寂れたな

660:義輝 ◆.XCag1EIi6
08/10/29 01:49:46 zaCIsmPh
荒れておるのは畿内だけでは無い。西国も災いの絶えぬ事だ。
尼子殿の憂いは予にも良く解る。然るべき地位を与えてやらねばな。

朝倉宗滴とやらも大儀であった。当主には「義」の字と供に左衛門督を与えてくれよう。
それにしてもこの九十九髪茄子・・・よもや茄子なりの肩衝でこれ程までのものは無かろう。
人から人へ渡り歩く名物とも言われる茶器・・。予の後は誰ぞに渡る事であろうか。
ふふ・・この価値はただ茶の席にのみならず。いずれ然るべき者の元へ参る事であろうな。

・・・越前に西国。ここ近江に越後。諸侯が訪れる毎に随分と潤ったものだ。
代々を見渡せば己の私腹に費やす事であろうが・・ふん、この義輝は違う。
幕府の権力を取り戻す事が出来ぬのであれば・・必要となる舞台もまだ他にあるだろう。

さて・・三好勢は軍を近江に進めて如何いたす事やら。
この義輝の命を狙うも一興。だがその腹に一物あるならばやがて京に戻る事もあろう。

例えばここ最近のように・・諸侯と対峙せねばならぬ時にあのボロ屋敷では少々都合が悪い。
何も公方の威厳に固執する訳ではないが・・予を利用せんとする者に失礼があってはならん。
今の内に屋敷を新たに設え室町中御門第こと二条城を設けようぞ。

しかし三好長慶か・・・。困った事だ。いや、行方が定かとなったのは良い。
毒をもって毒を制するとは言うが・・、中途半端な毒であっては困るのだ。
あの者、いかんせん出来すぎておる。何も畿内に敵をつくるな、と言うつもりは無い。
そうなった時・・体制維持に固執すればおのずと弱みが生じる。
ふふ、皮肉かな。予を上回ってその事を理解するものも中々におるまい。
その弱みを跳ね返す者だけがあるいは・・・・。はっはっはw一興、一興。

661:人間七七四年
08/10/30 07:50:40 QNoBkdUk
終了

662:大谷吉継
08/10/30 15:02:34 QNoBkdUk
んんうっ…んんん! こくん…んああ…
三成ちゃんの精液おいひい…ほかほかなのお…

苦しくないよ、三成ちゃんのいっぱいお口の中に入って嬉しいよう
ふたりの精液でいっぱいのお口でちゅう…
(三成ちゃんの精液のにおいでいっぱいのお口で三成ちゃんに舌を絡める)

んっんん…
(三成ちゃんの射精したばかりのぴくぴくおちんちんに
自分の玉つきおちんちんをごしごしと擦り付けながらキス)

663:大谷吉継 ◆aQPjw57wYY
08/10/30 18:04:40 wHdqmmpg
ふう…10人をまとめると行ってもな。
…まずは皆で武芸の稽古をしておくか。


664:浅井長政
08/10/31 13:34:47 NZpMY753
58 :黒い森の公爵 ◆x0Z0aWjWXs :2008/10/06(月) 17:04:28
戦国板の草紙に新しい住人が来て、新しい流れが生まれたことは
むしろ私にとっては喜ばしいことだった。

もうあそこに留まる意欲もないけど、枯死させるのも辛いというように、
責められても仕方ないような状態だったから。

だからここにわざわざ分離スレを立てて
古い流れを作っていこうなんて、考えるはずもないよ。


留まる意欲もないなら戻ってくるな蛆虫公爵
こいつにスレを仕切り直す能力がないことだけははっきりした。

665:義輝 ◆.XCag1EIi6
08/11/01 01:13:47 W42/Uzx6
将軍家も落ちぶれたものじゃ。我が身を省みては過ぎ去りし栄華を想わずにはおれん・・
戦が続いたせいであろうか。京では道往く足音も遠のいたらしい。
京の荒れようを非難する声・・予は公方として受け止めねばならん。

ふふh、尤もそんな非難の声も京を離れた者達は何処かで見ては嘲笑っているだろう。
いみじくも京を離れた者が正しい選択だという事か。
ならば近江にあって尚、京を想う予はなんと憐れなことよの。

まったくwいつまで争いの続く事やら。これでは京を離れた者も戻っては来まい。
或いは人が集まる処にこそ争いが絶えぬとでもいうのだろうか。

666:北条氏政 ◆uIyBD4ByOA
08/11/01 07:21:26 r2CRmWak
Vメ´,_」`Vこれは久保井さま
なにを嘆いておられますのやら

667:三好義賢 ◆I9ujpYdxaE
08/11/02 06:30:59 KMmQBQdo
>>649
─長慶の命に応じ、十河勢と安宅水軍は洛中に入る。
  しかし、出陣の前だというのに主将たる一存と冬康は浮かない顔である。─

冬康「いやよぉ~」
----「久しぶりの洛中だってのに戦に狩り出されるなんて…」
----「ったく、水軍ってのは自由気儘なのがウリなのに、これじゃあ侍稼業と同じだぜ~」

一存「…軽口は慎めよ、神太郎の兄者」

冬康「まったくよぉ、お前も相変わらず愛想の無い顔つきだぜ…」
----「さらに胸クソ悪ぃのはあの松永弾正とか言う小物が俺たちを呼びつけたって事だっての」

一存「…千熊の兄者の思し召しだから仕方ないだろ」
----「いい加減五月蝿いから黙ってくれよ」

─憎き宗三入道を討ち果たす、そう聞いても何か引っかかるものがあった。
  宗三入道を討つのに、なぜ近江路を行軍せねばならないのか。
  弾正に体良く利用されているのでは…。そうこう考える内に、長慶の屋敷に着く。─

冬康「オッス、千熊の兄者!!」

一存「…千満の兄者もご同席か」
----「ところで、我らは近江路を北に攻め上がり観音寺城を窺えと下知が下ったが」

……どうしてだい、又四郎?
我らは宗三入道を討つのに、何で関係の無い近江路を北上するんだ

そもそも、そんな下知を誰が…


長慶「……(バキッ!!)」


─普段は温厚な長慶が、珍しく手に持っていた扇子を圧し折った。
  弟たちの驚く顔も気にせず、長慶は無言で怒気を露わにする。─

長慶「(…あの小人めッ!!)」
----「(管領代の六角を焚き付けて、我らの力を削がんと為すかッ!!)」
----「(小者風情が、この小者風情がッ…!!)」


あ、兄者?
私が、弾正を…


長慶「…又四郎ッ!!」

一存「…畏まりました」

─ひと言答えると、一存は洛外へ向かっていた松永軍を追いかけて行った。─

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
(中の人よりお詫び)
(リアルの方で急用ができまして、先週はほとんど顔を出すことが出来ませんでした。)
(まず、そちらをお詫びします。なお、急用の方は何とかひと段落付きましたんで参加できそうです。)
(少々レスなど遅れ、進行に不都合が起きるかもしれませんが、皆様に極力ご迷惑を)
(お掛けしないようにしていきたいと思っています。これからもよろしくお願いします。)
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

668:足利泰葉 ◆zqOVHTT0eA
08/11/02 17:36:00 vQ6cZ2eh
わたし頭を使うと血糖値が下がって目が回るんです。
角砂糖ありますか?

669:義輝 ◆.XCag1EIi6
08/11/02 22:38:07 fKzPmHdm
助「公方様、三好勢は近江に向かうって事はですよ?その・・京は・・」

・・ふ・・む、まぁ考えようではあるのだがな、利を得るのは誰であろうか。
京兆。三好が居のうなっては京も手薄になってしまうなあ。
ふふ、こうなっては何があろうと自分の手を汚さずにはすむまいて。

では三好勢が京を離れた頃合を見計らい・・、助、忍に命じて所々に火を放て。
まずは京にある予の屋敷じゃ。どうせ改修するつもり。丸焼けにいたせいっ!
後始末の面倒は京兆が取仕切ってくれるであろうw
うまく事が運べば新しい屋敷は京兆が工面してくれようぞ。

それから三好家のものと解るような、そうだな、紋でも入った何かを用意出来ぬか?
焼け落ちた屋敷の前に残して置けば京兆は如何に考えるか・・。

※※※※※※
>>667
急用、乙です。私もこのスレでの~んびりしてますので
進行等、お気になさらないで下さいね。
※※※※※※

>>666
その久保井とやらになりきれば予の苦悩も忘れられるのであろうか。
>>668
糖分であるか・・良いモノがあるぞ。>>636で採取した特性の蜜じゃ。

670:泰葉 ◆zqOVHTT0eA
08/11/02 22:47:35 vQ6cZ2eh
私は大人の対応が出来ないから本気でぶつかります。

671:人間七七四年
08/11/03 12:30:23 8Citu+MI
915 :無名武将@お腹せっぷく:2008/11/03(月) 07:44:07
三戦追放対象一覧

ととのえ老臣
八戸のぶなが
リンリン大友
魔法剣士情熱的
うんぴ
薄雲

こいつらは三戦板不倶戴天の敵なりきり厨なので追放すべき存在
見かけたら徹底的に煽り叩きましょう

672:人間七七四年
08/11/05 16:38:54 bwO948cp
公爵=ロコふるの蛆虫にスレを維持する能力は皆無。
それは過去の例をみても明らか。

673:細川藤孝 ◆J7qCZtZxmc
08/11/05 21:28:57 iMLNETms
忙しいの…。

藤孝は呟いた。
兵を集め武具を購い丹波の情報を集める。
これが最優先事項である。
酒好きの藤孝がしばらく酒を断つほどの忙しさ、久方ぶりの晩酌の肴が煮干しでも気にならないのだ。

丹波は言うなれば土豪連立で成り立っている…そこに付け入ればあるいは…。

そう言って藤孝は杯を傾けた。

波多野、赤井、その他諸々…悉く俺の理想の肥やしとなってもらおうか…。

美しい月を眺めながらしかし藤孝の笑顔は邪気を帯びていた。
季節は霜月、肌寒いのは当然である。だが藤孝の周りは一種別の寒さに覆われていた。

若い衆は武芸に励みよるか…良きことだ、穢れを知らぬ間に色々学ぶが良いさ。
穢れてしまってからでは見えぬこともある。

夜遅くまで武芸に励む紀ノ介達に呟き、また空の杯に酒を注ぐ藤孝、ふと動きを止め空に語りかけた。

寒空に浮かびし月に息を吐く 寒かりし夜に励むを讃えて

「ふっ…」と笑い藤孝は銚子を膳に置くのであった。


…申し訳ない。自分も色々忙しくなかなか書き込みも出来ませぬ。ゆっくりながら書き込んでいきますので平にご容赦を…

674:大谷吉継 ◆aQPjw57wYY
08/11/07 07:13:54 RE3YurPo
>>673
確かにいろいろ学ばないと行けねえな。
殿様。軍略などを暇なときににでも教えて下さい。

675:安東愛季 ◆f8GKRWCRoQ
08/11/07 19:54:41 m6wGqqD2
地味な大名であるが、
ここにいても良いかな?

676:人間七七四年
08/11/07 20:04:28 tUOPPSHv
>>675
ここは基地外にウォチされてるから止めたほうがいい。
長文が書けないと三戦で叩かれる。

677:義輝 ◆.XCag1EIi6
08/11/08 17:40:10 VGnP7nP4
>>674
学ぶ・・そう、予とて学ばねばならぬ事がまだある。
剣や茶のみならずな。
軍略あらずしてスレの維持は大変である。特にここはな・・

>>675
良いもなにも、寧ろ逃がさん!!
自らを地味と申すには・・そうあるべき事情があるのだろう。

>>676
よもや今更向こうに書き込んだところで誰も相手にはしないであろう。
そっとしといてはくれまいか?

678:安東愛季 ◆f8GKRWCRoQ
08/11/08 17:50:55 xaj/XI/1
此処まで引きの強い人物は見たことがありませなんだ・・・。
テンプレなど、必要か?
あと、息子に二人、オリキャラの愛亮と庚季が居て、また有力な家臣団団、西ノ庄一族等4人が居るが、
大名にはしなければ良いか?
許可をいただければ無論、居させてもらいますが・・。
あと、太閤様には是非お会いしたいものですよ。

679:北条氏政 ◆uIyBD4ByOA
08/11/08 18:11:22 FClbhWYz
Vメ´,_」`Vわたしが来れば三戦の向こうのスレも盛り上がるかもしれませんぞ?

680:義輝 ◆.XCag1EIi6
08/11/08 21:21:11 VGnP7nP4
>>678
ほう、アチラの板とコチラの板の、あのスレの住人であるか。
同じキャラで立ち回るは難儀な事であるのう。予は全く構いませぬぞ。
予も名を変えて其方に出向く事もあろう。

テンプレ・・・今の状況では在って無いモノも同じじゃ。
長文、短文、荒らし・・悲しくも何でも有りじゃ。

>>679
同じキャラを以って多スレで立ち回る元祖が来おったか。
向こうが盛り上がるとはつまりコチラは・・ははh、

(公方に脅しをかけるとは何と忌々しい事か。
これで北条殿が細川晴元であったならリアルだったのだがな。)

681:北条氏政 ◆uIyBD4ByOA
08/11/08 22:04:00 FClbhWYz
Vメ´,_」`Vいま三戦をちらっと覗いてきた
案の定、盛り上がっておったわ、がっはっは

682:細川晴元 ◆uIyBD4ByOA
08/11/08 22:07:18 FClbhWYz
Vメ´,_」`Vやあ義輝くん、
お口はミッフィーにしたほうが身のためたよ

683:安東愛季 ◆f8GKRWCRoQ
08/11/08 22:14:04 xaj/XI/1
他のコテになっても、感覚が変わらんのが玉に瑕だな。細川君。

684:細川晴元 ◆uIyBD4ByOA
08/11/08 22:16:33 FClbhWYz
Vメ´,_」`Vわたしだってその気になればキャラなど
幾らでも変えられるのだよ、きみ

どれそろそろわたしも真面目にやるか

685:義輝 ◆.XCag1EIi6
08/11/08 22:34:45 VGnP7nP4
北条といい晴元といい・・これ見よがしに『力』を見せ付けおって・・。
外部から外堀を埋めるとは何と手のこんだ事よ。

>>683
アチラも大変であろうが・・うむ。関東への備えはそなたに一存したい。
予は畿内にあって京兆を警戒せねばならぬ。

>>684
これはこれは京兆殿、良くぞお越し下さった。
予は世間知らずゆえ・・ついぞ口が滑ってしまうのだ。
これからも予の諌め役として頼りにしておりますぞ。

「真面目に」ってとこが何とも不気味じゃなw

686:細川晴元 ◆uIyBD4ByOA
08/11/08 22:39:18 FClbhWYz
スレリンク(warhis板)l50
Vメ´,_」`Vこれを見てくれ
コテ冥利に尽きるというものだ

687:義輝 ◆.XCag1EIi6
08/11/08 22:58:21 VGnP7nP4
>>686
ふふ・・いくら世間知らずな予とて向こうのスレは周知しておるわ。が、あえて言おう。
京兆殿とて安東殿とて・・背景があったればこそ、尚更重厚感が増すというもの。
全てをネタとして楽しまずにはいられるものか。

688:安東愛季 ◆f8GKRWCRoQ
08/11/08 23:26:15 xaj/XI/1
さて、夜だし寝るか。
明日は戸沢&仁賀保と戦わなければ、

689:人間七七四年
08/11/09 07:47:36 5zq6/R/P
公爵=ロコふる潜伏乙。
こんな関係のない板で無駄に騒いで、ととのえの印象操作か。おまえも落ちたものだな。
スレを維持する能力も仕切り直しをする能力もない者がでかい口を叩くな蛆虫
スレリンク(warhis板)l50

690:人間七七四年
08/11/09 07:48:47 5zq6/R/P
11 :無名武将@お腹せっぷく:2008/11/08(土) 23:38:23
>>9
前スレ、詳細は戦国草紙


12 :無名武将@お腹せっぷく:2008/11/08(土) 23:39:45
>>11
把握
これはひどい

戦国草紙 第四帖
スレリンク(sengoku板:679-686番)


13 :無名武将@お腹せっぷく:2008/11/08(土) 23:42:58
なんでこのキチガイは去ると言った草紙にまたのこのこ書き込んでるんだ


14 :無名武将@お腹せっぷく:2008/11/08(土) 23:43:04
安東スレにて
2:北条氏政 ◆uIyBD4ByOA 2008/11/08(土) 20:21:18 ID:FClbhWYz
Vメ´,_」`Vわたしはこころを入れ替えたいとおもう

しかし↓


7:北条氏政 ◆uIyBD4ByOA 2008/11/08(土) 22:05:13 ID:FClbhWYz
Vメ´,_」`V麻里キレないものは去れ!!
9:細川晴元 ◆uIyBD4ByOA 2008/11/08(土) 22:21:49 ID:FClbhWYz

  /⌒ヽ  
  (メ´,_」` ) 長慶め
  丿  /  
  (_ ノ  


僅か二時間程でこの有り様、もしかしてこれが彼の心の入れ替えなのだろうか?

691:人間七七四年
08/11/09 07:49:50 5zq6/R/P
17 :最近の流れ:2008/11/08(土) 23:51:24
ととのえ周辺もしくはととのえ自身が何か問題を起こす→ととのえ逆ギレ→炎上→なりきりが衰退する

の黄金パターンだな


18 :無名武将@お腹せっぷく:2008/11/08(土) 23:53:06
しかし草子に手を出せん三戦住人は手をこまねいて眺めているしかあるまいよ


19 :無名武将@お腹せっぷく:2008/11/08(土) 23:56:33
草子に限らずネタスレや考察スレに突撃するということは
荒らし行為を行なうということだからな

ととのえも構って欲しいならこのスレに来ればいいものを


20 :無名武将@お腹せっぷく:2008/11/08(土) 23:57:34
公爵が何も言われないのが不思議。
そもそも草子はととのえの長慶が仕切り直ししたんだろ。
奴が仕切り直ししなかったら、いまごろdat落ちじゃね?

ということで 公爵潜伏乙 とだけ言っておく


21 :無名武将@お腹せっぷく:2008/11/08(土) 23:58:53
糞スレ認定し突撃することをクマッタは実践していたが、ととのえもその弟子に見える
どちらにせよ荒らしの所業に変わりないか


22 :しまじろう ◆NESS/xpF6Y :2008/11/08(土) 23:59:38
みんな!喧嘩はよくないよ!
仲良くしようね!やめようね!


23 :無名武将@お腹せっぷく:2008/11/09(日) 00:00:16
>>20
公爵はととのえと違って荒らしてないからな
裏を持ったことは屑だがその点は謝罪したことで禊を済ませている
何を言えばいい?


24 :無名武将@お腹せっぷく:2008/11/09(日) 00:00:53
クマッタとととのえには決定的な差がある
クマッタはととのえと違いクソスレを、しかも趣旨がおなじスレを
あちこちに立てたりはしない


25 :無名武将@お腹せっぷく:2008/11/09(日) 00:01:07
>>19
少なくとも、おまえらのように無駄に騒ぐだけの人間に構って欲しいとは思ってないだろ。
それに義輝がレスをつけてる時点で、ととのえは荒らしではない。

692:人間七七四年
08/11/09 12:00:16 5zq6/R/P
15 :人間七七四年:2008/11/09(日) 01:17:28 ID:9HxVXgbc
あいうえおかきくけ1さしすせそたちつて2なにぬねのはひふへ3まみむめ
もあいうえ4かきくけこさしすせ5たちつてとなにぬね6はひふへほまみむめ7あいうえおかきくけ8さ
しすせそたちつて9なにぬねのはひふへ0まみむめもあいうえ1かきくけこさ
しすせ2たちつてとなにぬ


16 :人間七七四年:2008/11/09(日) 01:18:45 ID:9HxVXgbc
俺メモ
列128、行69


17 :人間七七四年:2008/11/09(日) 01:40:17 ID:9HxVXgbc
今朝、電車に乗った時だ。 乗り込んだ瞬間、音が耳に入った。
シャカシャカシャカシャカ―。
一目で分かった。あの茶髪の兄ちゃんだ。
しきりに首を横に振っている。 時々「オオゥ」などといっている。
他の乗客達もチラチラ見ている。

シャカシャカシャカシャカ―。
もう、俺は我慢できなかった。
まわりが言わないのなら、俺が注意してやろう。

「歯を磨くのは止めてもらえませんか?」

693:人間七七四年
08/11/09 13:06:33 5zq6/R/P
337 名前:無名武将@お腹せっぷく :2008/11/09(日) 12:36:28
なりきり板のノリで荒れを嫌うなりきり住人はまだマシなほう

なりきり板のノリでなりきりを押し通そうとするバカが問題
三戦や戦国でなりきるならなりきり方がある
長文、短文は関係なく

安東スレやととのえ一派は明らかになな板でしか通用しないなりきり方


338 名前:無名武将@お腹せっぷく :2008/11/09(日) 12:40:04
ととのえ一派がなな板で通用するなりきり方ではないけどな
なな板で越境は厳禁。越境すればなりきりではなくただのコテハン
なな板でコテハンは総じて糞コテと呼ばれるぐらいだ


339 名前:無名武将@お腹せっぷく :2008/11/09(日) 12:43:06
三戦で公爵が同情的に見られてるのは
謝罪したのが原因でもなく荒らさないのが原因でもなく
ただととのえに問題がありすぎるからだな


340 名前:無名武将@お腹せっぷく :2008/11/09(日) 12:58:08
一定以上の知性があれば荒らさないのは誰でも出来ることだし、悪いことすれば謝るのは当たり前
やはりととのえとの対比か

694:たね姫 ◆Tane.6QuMY
08/11/09 13:21:31 HbcBzI4P
(。’-’。)

695:安東愛季 ◆f8GKRWCRoQ
08/11/09 17:16:57 AvXS7Va6
>>693
いえいえ。
本領を発揮していないだけで御座るぞ。

696:人間七七四年
08/11/10 09:58:32 URhdbyJ1

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  / ̄\ \       /  / ̄\    |::::::::|  \         /  |::::::::::|

697:人間七七四年
08/11/10 09:59:29 URhdbyJ1

                  .ノ′    } 〕    ,ノ           .゙'┬′   .,ノ
                  ノ      } ゙l、   」′           .,/′   .,ノ _,,y
    .,v─ーv_         〕      〕 .|  .il゙            《 ._   .,,l(ノ^ノ
   ,i(厂  _,,,从vy      .,i「      .》;ト-v,|l′          _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
   l  ,zll^゙″  ゙ミ    .ノ       .il|′アll!           .>‐〕 \ _><
   《 il|′     フーv,_ .,i″       ||}ーvrリ、             ¨'‐.`   {
    \《 ヽ     .゙li ._¨''ーv,,_     .》′  ゙゙ミ| ,r′                }
      \ ,゙r_    lア'    .゙⌒>-vzト    .ミノ′                 〕
       .゙'=ミ:┐  .「      ./ .^〃     :、_ リ                   .}
         ゙\ア'   .--  ,,ノ|    、    ゙ミ}                   :ト
           ゙^ー、,,,¨ -   ''¨.─   :!.,   リ                   ノ
              〔^ー-v、,,,_,:     i゙「   }                  .,l゙
              l!     .´゙フ'ーv .,y    ]                  '゙ミ
              |     ,/゙ .ミ;.´.‐    .]                   ミ,
              |     ノ′ ヽ      〔                   ミ
              }    }     ′    }                   {
              .|    .ミ     .<     〔                    〕
              .{     \,_   _》、    .{                    .}
              {      ¨^^¨′¨'ー-v-r《                    〔

698:義輝 ◆.XCag1EIi6
08/11/10 21:56:46 CJZ63hHX
>>694
長慶に見切りを付け次は京兆に言い寄っているという噂が・・・はっ!?
まさか・・波多野はハナから裏で京兆と繋がっていながら長慶に!?

>>695
己が大儀を見失ってはならぬぞ。

699:たね姫 ◆Tane.6QuMY
08/11/11 10:08:17 o9koRGjn
(。’-’。)つ【お弁当】

700:松永久秀 ◆y1Yw9H2LxQ
08/11/11 18:36:28 Sjmlb2C9
公方さま、我が主人・長慶が此度、冥土へと旅立ちました。
あとは義興さまが継ぐこととなりました。
三人衆とこころをひとつにし、三好家を盛り上げていく所存でござる。

701:細川藤孝 ◆J7qCZtZxmc
08/11/13 21:18:41 sWKYslRX
良き月じゃ…。

藤孝は一人呟きながら杯を傾けた。

しかしながら…いささか肴が生臭いのう…。

見れば部屋には何体かの死体が転がっている。

俺の策とも知らずにわざわざ丹波よりこの京に参り訳も分からず死んでいく…知恵無き者のなんと哀れなるか…いや、いずれは我が身やも知れんな。

彼等は丹波の豪族である。
藤孝が丹波守護に任命されたのを機に波多野家を丹波より追い出し、甘い汁を吸おうと藤孝の招きに応じたのだ。

紀ノ介、どうじゃ?初めて人を斬った感想は?
ふふっ…俺の勧めでどんどん杯を重ね酔いどれた者を不意打ちに斬ったのでは後悔しか生まれんか?

この修羅場を作ったのは誰あろう紀ノ介率いる若衆である。若衆は皆始めて人を斬ったせいでガタガタと震えているが紀ノ介だけは少し違って見えた。

策を授けてくれ、と主は言うたの?これが策じゃ。いいや、これをもって策は始まる。実戦によく学べ。
主等の働き大義である。杯をとらす。

そう言うと一人一人を招き寄せ天目茶碗一杯の酒を飲ませた。
最後に紀ノ介を呼び酒を注ぎながら話しかけた。

策とは血腥いものだ。主もこれより俺の配下となって働くのであれば策を巡らせねばならぬ。
俺のすることをよく見ておれ。これより一国を落とす策を主に披露する。
血腥く薄汚れた策じゃ。主等にはこれよりさらに血を見てもらわねばならぬ。安寧の日々は終わったのだよ。
若衆をよく纏めよ、彼等はいずれ主を支える臣となろう。主は俺を支える臣となれ。臣に贅沢をさせたくば俺のためによく働け。されば働きに見合う褒美を授けよう。

紀ノ介は黙って頷き酒を飲み干し若衆を連れ部屋を出て行った。
一人残された藤孝は杯を重ね六郎を部屋に招いた。

702:細川藤孝 ◆J7qCZtZxmc
08/11/13 21:40:06 sWKYslRX
暫くして六郎が部屋に入ってきた。血腥さに一度驚き、その血腥さに反して涼やかに酒を飲む藤孝に二度驚いたようだ。

六郎「殿…これは…?」
丹波平定への布石だ。策は動き出したのだよ。
六郎「はぁ…。」
六郎…俺を斬れ。
六郎「めっ!!滅相もない!!某は殿に終生付き従うと誓った身なれば殿の首を斬るなど…。」
戯けが、死なぬ程度に二、三カ所切りつけよと申すのだ。
六郎「しかし…!!」
斬らねば俺がお前を斬る。二度も言わすな。

藤孝の冷たい表情に六郎は何かを悟ったのであろう。ゆっくりと刀を抜き正眼に構えた。

俺が剣術を授けただけあって見事な構えだ…やれ。
六郎「されば失礼…!!」

六郎の白刃は月の光を反射し幾筋もの残像を残しまた正眼に戻った。

ぐう…痛いのう…死なぬとはいえかなり痛む…。
六郎「殿!!」

六郎はすぐに処置を施し始めた。

処置が終わったらすぐ丹波に行きそこの骸共の城に行け…そこでこう言うのだ
「御城主は我が主との会談中に何者かに襲撃され命を落としました。主も手傷を負い今は館より動けませぬ。
また下手人は御城主と面識があったようです。あるいは波多野家の差し金やも知れません…なにはともあれ遺体を取りに来ていただきたい。」
とな。
六郎「御意。」
それと終わったら作蔵を呼べ。骸を洗い死に装束に着替えさせねばならんからな。

藤孝はそこまで言うと月を眺めながら気を失った。

703:大谷吉継 ◆aQPjw57wYY
08/11/13 22:14:33 6Lz/za5Z
>>701
10人集を連れて主藤孝の部屋を後にして10人集で雑談をした。
皆一様に怯えている。
吉継は酒を黙って呑んで一言呟いた。
あれが策…ならば俺は殿の為に幾らでも人を斬り丹波を切り取る刃となろう
そう呟いてまた酒を黙って呑んだ。

704:細川藤孝 ◆J7qCZtZxmc
08/11/18 17:52:00 ZSjuxi8C
忙しい1日だった。昼前には六郎が遺族達を連れ館に戻ってきた。
変わり果てた主を前に皆一様に悲しみ、徐々に空気は殺気を帯びていった。
藤孝は傷口が痛むのも気にせずただひたすらに遺族達に謝罪を続けたのだ。

某が酒など勧めたせいでこのような事態に陥り…まことに申し訳ない…。

下手人の手掛かりは?そう聞かれた藤孝はスラスラと嘘を言った。

十人程も居ったゆえ一人一人の特徴などはわかり申さぬ…されど切り結んでいた誰かが「鬼の手下…」と言っていたのは耳にし申した。
鬼…丹波には鬼がおられるのですか?

皆の顔色がどんどん変わって行く。鬼…丹波には鬼がいるのだ。
藤孝は困惑の仮面の下でニヤリと笑みをこぼした。

遺族達は藤孝から心付けを渡され仏を連れ帰った。藤孝に主の仇討ちに参加してくれるよう頼んで。

他愛もない…。

紀ノ介を相手に酒を飲みながら藤孝は呟く。

これで丹波に騒乱の種は播かれた…あとは水をやり育て上げる…実った頃に刈り取る…ふふっ。

紀ノ介は藤孝の独り言に思いを馳せた。

なぁ紀ノ介、若いお前には俺がどう見える?小汚い策を練る卑しき者に見えるか?
ふふ…確かにそうかもな…だがな…薄汚いことを考えれば考えるほど楽しくなるのだ。
人を陥れるのは楽しいぞ。まるで皆人形のようだ…俺の思うままに動いておる。

紀ノ介は何も言わない、黙って杯を傾けるだけ。だが藤孝にはそれが心地良かった。何か言われれば自らの行いを悔いてしまうから。

どれ…六郎の所に行くかな…紀ノ介、悪いが片付けをしておいてくれ。余った物は若衆で分けて構わぬ。

そう言って藤孝は痛む傷口をさすりながら部屋を後にした。

705:細川藤孝 ◆J7qCZtZxmc
08/11/18 18:15:44 ZSjuxi8C
六郎の部屋に行く前に新たに配下にした者達の部屋を訪れる。
彼等には銭で雇った浪人を十人ずつ任せて丹波を調べさせているのだ。
誰と誰が仲が悪い、この道はどうなっている、今年の米の出来高様々な情報がこの館に集まっていた。
それらに目を通し細かな指示を出し藤孝は六郎の部屋に入った。

入るぞ。

そう言って藤孝は襖を開けた。六郎は何やら書き物をしていたようだが藤孝を見るなり藤孝を叱りつけた。

六郎「殿!?まだ傷口も塞がりきらぬというのに歩き回っては駄目ではありませんか!!」
すまぬ…だが動かねばならぬのだ。悪いが明日近江に向かってくれ。
六郎「大樹公のもとですな?」
あぁ。そろそろ丹波平定に乗り出す旨を伝えて欲しい。
それからサンマの干物を届けてくれ。脂の乗った本当に美味いサンマだ。義輝殿もきっと喜ぶ。
六郎「わかり申した。では明日と言わずに今から行きます。」
今日帰ったばかりではないか。少しは休め。
六郎「良いのです。こうして歩き回る方が楽しいですから。」
そうか…では頼んだぞ。

六郎の部屋を出て松永甚右衛門の部屋に。

霜台殿から連絡は?まだ無いか…ふむ…まぁ良い、今しばらく待つとしよう。

台所に行き作蔵にも指示を出す。

明日の朝餉は粥にしてくれ。めっきり冷え込んだから熱々で頼む。
出来れば卵を入れて欲しいのだが…。
作蔵「はいはい、ふんわり仕上げにしろと言いたいのでしょ?」
うむ…卵はふんわりしておらんと気が済まんのでな。
作蔵「殿は本当に食べ物にうるさきお人じゃ。」

笑いながら台所を後にし部屋に。
すでに紀ノ介はおらず片付いており布団が用意されていた。
藤孝は布団に倒れ込みスヤスヤと寝息をたてて寝てしまった。

706:人間七七四年
08/11/22 06:04:08 kDlKWWin
>>704-705
吉継は黙って主藤孝の話を聞いていた。
(世の中を生き残る為には武芸だけではダメだな。清濁合わせ持たなくてはやられるのは俺自身だ。)
藤孝の去った後残り物を10人集に分けて吉継は一人片付けをして布団を敷き庭で武芸の稽古に勤しむのだった。

707:大谷吉継 ◆aQPjw57wYY
08/11/22 19:31:37 kDlKWWin
>>706
済まない。名前を明記し忘れた。

708:松永久秀 ◆Z.JmdUTSaQ
08/11/27 18:19:37 pEfcB9ew
俺の知り合いの女はまだ「日本の女性は世界で人気ある」とか言ってるよ。
何を言ってもモテない事を認めない。
どうしようもない馬鹿だよ

709:人間七七四年
08/11/28 15:29:52 GiTWA8sK
アリアとおしゃべりサロン~ドア一つ目~
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
11 名前:ロコふるーちぇ ζ ◆YI1yrpC6Lo 投稿日: 2008/11/17(月) 03:49:12
あんまり表立って言える場所がなかったが、
ここなら三戦住人の詮索の目に触れることもないし良いだろう。

あのな、あんまり俺の書いたものを勝手な解釈で汚さないでくれ。
インフェルノで踊ったのは実はお前だった?
ふざけないでくれ。

それだけならまだよかったんだが、
あれは創作意欲が満ち満ちてる時に一気に書き上げたものだ。

俺にイタリア人の彼女が出来て云々なんて馬鹿げた解釈を三戦で垂れ流すな。
お前が俺の創作をぶち壊しにして喜んでるのを見るたびにウンザリするんだよ。

お前、人の気持ちとかもう少し尊重しろよな。


2 :無名武将@お腹せっぷく:2008/11/17(月) 11:18:55
アリアとおしゃべり2.0 リa・ω・)
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)

アリア=氷雪=吟遊詩人ロココ

710:人間七七四年
08/11/28 15:30:39 GiTWA8sK
ロコふる=公爵

711:人間七七四年
08/11/28 16:18:02 LQJ4105d
杜の都自体、なんの取り柄もない仙台の住民が、
東京でも大阪でも当たり前のように
道路を覆い尽くしてる単なる街路樹をネタにして、
無理矢理街のアイデンティティーに仕立てあげたものだからな。

民度の低さは大阪下町並、さらに、大阪下町とは対照的に
ひたすら陰険でネチネチしてるぶん、
不快指数では大阪下町をはるかに上回る。

数少ない若者はひたすら半年遅れのサブカルを追うのに必死で、
トム&ジェリーやルパンを知っていようものなら
永遠にネタにされ続けることになる。

誰もが最初は住むのを嫌がるそんな仙台だが、
ひとたびドンゴライズされると実に居心地がいい街でもある。
あなたも、一刻も早く仙台に溶け込み、
自殺名所の自縛霊のごとく、新たな新参者を迎えてあげてほしい。

712:人間七七四年
08/12/03 11:43:53 r0gy+euR
無事、終了したな。
所詮、ロコふる=糞公爵にスレを運営する能力などなかったということがこれではっきりした。

713:北条氏政 ◆uIyBD4ByOA
08/12/06 14:17:41 crhcAyuu
Vメ´,_」`Vお前たちは喋りすぎだ武将なら、お口はミッフィーにするんだ

714:安東愛季 ◆Nc7txqDVoY
08/12/15 19:09:43 lG5SrbIF
いや~。
少々ご無沙汰していまして御座る。
恐悦至極に存知奉り。
殿立ちは私を覚えていらっしゃるでしょうか?
忘れていますよね。
ひゃはは。
酉を替えて御座いますが、影武者では御座らん。
じつはわたくしは、戸沢との戦いで忙しかったので御座るよ。
誠に申し訳御座いませぬ。
もはや、侘びの言葉も見つかりませぬ。

715:北条氏政 ◆tDQnK1BzMM
08/12/17 07:46:33 FWrz9qB1
Vメ´,_」`Vわたしの見世物は
いい加減にお口をミッフィーにするんだ

716:足利義秋
09/01/05 15:44:13 bClHsZ7m
馬鹿公爵スレの末路晒しage

717:吉田茂
09/01/08 18:26:59 stZQVReA
やあ、私もまぜてくれたまえ

718:三好実休 ◆tDQnK1BzMM
09/01/09 19:21:33 WaF1nT81
Vメ´,_」`Vお口はミッフィーにしろと煎ったはずだ

719:黒田孝高 ◆KxRgxgtK82
09/01/15 17:39:59 wgimCjsl
私も参加して宜しいでしょうか?

720:三好実休 ◆tDQnK1BzMM
09/01/15 18:00:58 rsB8ig95
Vメ´,_」`V吉田茂に聞いてくれ彼がスレ主だ

721:人間七七四年
09/01/16 15:27:52 B9PBfvfL
変態ペド童貞ドゥーチェ=公爵=アンジェ
三戦つまらんと言いつつ、板違い馴れ合いばかり
いつも三戦で粘着コテ叩き
友達いないし、女にも連敗中
2ちゃんしかないから粘着コテ叩き
いろいろな意味でオナニー大好き野郎


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