09/05/10 03:23:21 hTzmf3D5
117 :「嫌韓流4」より:2009/05/10(日) 03:12:09 ID:IBt4SLFO0
・日本の敗戦により、飯場の朝鮮人たちは職を失う。
・GHQは彼ら朝鮮人に朝鮮半島に帰るように指示を出していたのだが、彼らはそれに従わず現在まで不法占拠。
・ウトロ住民は、不法占拠問題を解消するため、土地の所有会社である「日産車体」と幾度か土地売却の折衝をしたが、成立には至らなかった。
・「日産車体」は1987年3月、「平山枡夫」に土地を売却。
・同年5月、平山枡夫は自分が役員を務める「西日本殖産」に土地を転売。
・1989年、「西日本殖産」がウトロ住民に対して、土地の購入または退去を求める訴訟を起こし、
西日本殖産とウトロ住民は対立する。
・ここで、
この売却を報じた日本のマスコミがこぞって、
平山枡夫が元ウトロ自治会長を名乗っていた在日であることを報じず、
「日本人と日本企業がウトロから在日を追い出そうとしている」
…というおかしな報道をする。
・「平山枡夫」=〝許昌九〟
・「西日本殖産」=許昌九が日産車体から土地を買い上げた翌月の1987年4月に、
民団京都地方本部の団長だった〝河炳旭〟という人物が立ち上げ河の親族が代表を務める会社。
・〝ウトロ住民〟〝許昌九〟〝河炳旭〟
※つまり、『ウトロ問題』とは、単なる在日の内輪もめに過ぎない!!