08/11/09 02:35:21 xMwtkObT
もう一つ、疑問があるのですが、
私は、ルフォーⅡ型延長手術を2000年3月に行い、2000年4月から額関節固定をし
2000年7月に額関節固定を外したのですが、
額関節固定を外し、口を開けるようになって
まもなく、感染している事が確認されたのですが、
感染の原因となる金属を取り外す手術を行ったのは
2001年3月です。
感染を確認し、
倉片医師に相談すると、骨が付くまで待てと言われたのですが、
結果的に8ヶ月待った事になります。
額関節固定を外してしばらくした時に、
口を開けると、何か穴のようなものが開いていたので
何だろうと思い、手でその穴を広げたのですが、
その穴の先に何か黒い物が見えたのでびっくりしたのを覚えています。
あわててペンライトで照らし、見たり触ると硬く、黒っぽい物でした。
多分エラ骨だと思います。
口の中に穴があり、その穴を広げると骨が見える状態で、
8ヶ月ほど暮らしたのを覚えています。
今考えると、
口の中には細菌が多いと言うのをテレビなどで見た記憶がありますが、
細菌が沢山いる口の中で、口を開けると穴があり、その穴を広げると
骨が見える状態でずっと放置して良いものなのか?
そう言う疑問があります。
私は専門家で無いので、私が間違っているのかもしれませんが、
8ヶ月間も処置が遅れたから、骨がどんどん溶けて行ったのではと思っています。