10/07/20 23:07:32
強風で雨が真横や下からも吹き付けるため、これまで正確に
雨量を測ることができなかった富士山頂(3776メートル)で、
新型雨量計の測定実験が始まった。
通常の雨量計では、受水器は上向きに開いており、それ以外の
方向から来る雨は測定できなかった。18日に富士山頂の観測所に
設置された雨量計は直径20センチの球形で、アルミ製。
表面が12区画に仕切られ、真下方向を除く広い範囲をカバーできる。
雨が吹き付ける方向ごとの雨量もわかる。
気象関連会社「MTS雪氷研究所」(東京都千代田区)が
JR東日本と共同で開発した。
約40日間の測定を行う。山の斜面のうち、どの部分に降雨が
集中して土砂崩れが起きやすいかを推定するなど、
防災面での活用を目指している。
同研究所の松田益義(ますよし)社長は、「あらゆる方向から雨が吹き付け、
気象条件も厳しい独立峰の富士山頂で効果を確認できれば、
世界中でどこでも使えるはず」と話している。
設置された球形の雨量計
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
▽記事引用元 : (2010年7月20日11時24分 読売新聞)
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*依頼ありました。 スレリンク(scienceplus板:43番)