10/05/04 18:14:18 H3BNYQ3Z
ナチ優生学みたいなことを今でも唱える奴がいて驚くなあ。
昔の日本にもいたよ。戦後に遺伝研のトップになった小熊教授とか。
284:名無しのひみつ
10/05/04 18:28:19 H3BNYQ3Z
環境の変化に対応するための多様性はもちろんだ。最大の要素で。
蛇足としていえば、もし仮に
うつ病家系の人間、糖尿病家系の人間、がん家系の人間、その他遺伝性疾患いろいろ
断種や去勢(あるいは、婚姻の禁止でも人工妊娠中絶必須でも)という政策を実行したらどうなるか。
死因が老衰か事故死だけの世の中になるなあ。
後期高齢者率50%超えるぞ。社会がもつのかねえ。
285:名無しのひみつ
10/05/04 22:23:02 giqCDFcX
>後期高齢者率50%超えるぞ。社会がもつのかねえ。
アルツハイマー等認知症・腰痛・関節炎の原因遺伝子を持ってる人たちなどを排除すれば、
高齢でも脳の働きも身体の働きも良好になるのでずっと働き続けられる
むしろ個々人の人生における労働期間(納税期間)の割合が増すので、その分出産育児介護にかかるコストが相対的に減少する
286:名無しのひみつ
10/05/04 22:46:31 roSep3dC
適者生存語るならお前らはジャングルで暮らせよ。な?
お前らみたいな奴に限って将来介護を当然の権利だと思っているところが笑える。
お前らジジイになったら介護員の人に「俺はお前よりも強い」とか言っちゃうんだろうなw
そうなる前に死んだ方がいいよ。
お前ら適者生存とかいうオカルト妄想を錦の御旗に、
今まで自殺予備軍のネラーに散々死ねって言ってきたんだろう?
お前らみたいな人間は社会のお荷物になる前に死ねよ。
287:名無しのひみつ
10/05/04 23:29:06 gJVdnTwQ
うつ病の奴に限ってふてぶてしい態度とる奴いない?
なんなのあの人たちって
鬱になるのはこっちなんだよ
環境のせいにする前に自分自身に原因がないか考えて欲しい
288:名無しのひみつ
10/05/04 23:29:26 Ot+tZV5U
精神病の自殺ってのは(特に鬱)
回復期に起こるからな
精神がまともに戻る→自分自身に失望→自殺
良くなって来たら要注意は昔から言われてる
薬で良くなって結果自殺なんじゃないの?
289:1
10/05/05 00:02:34 U7GAhXUg
自殺企図を起こすくらい重症だから神経科受診して投薬されたとは考えないわけ?
290:名無しのひみつ
10/05/05 00:18:35 IYiJTvb1
保険会社の人間とか審査に詳しいから
打つを口実に保険金を騙し取ったりしてるわけでしょ
291:名無しのひみつ
10/05/05 00:23:54 IYiJTvb1
>>257
病院に通えるってことは、経済的には不自由してないってことね
292:名無しのひみつ
10/05/05 01:10:38 PhKEw+Ui
>>287
一例として・・・・
周りのせいで自分がこうなったと考えてるから
いらだっているのかもね。
293:名無しのひみつ
10/05/06 02:32:30 X8mzMY6f
自分の場合だけど
自分に対して厳しい 批判的な力が強くて
でもって 他人にも厳しく批判的な所があってたぶん同じくその力も強い。
だから ストレス多くてうつとかになっちゃったかな?
て思う。
でも少しうつを抜けると その力が弱まる。
お気楽な自分が出てくる。自分に対しても他人に対しても。
批判的な力が強いのは病気の一面もあるかな?
でも元々ある批判的な所?が病気で増強されてる感じw
みんな 責めてごめんなさい。
294:名無しのひみつ
10/05/06 11:27:59 juLDBK7R
>>283
> ナチ優生学みたいなことを今でも唱える奴がいて驚くなあ。
> 昔の日本にもいたよ。戦後に遺伝研のトップになった小熊教授とか。
てかそもそもDNAで有名なワトソン博士からして、いまだに優生学的な人種差別発言
やら同性愛差別発言やらを繰替えして、そのたびに批判を浴びている人だからね。
で、当のワトソン博士はそれに対して批判者は非科学的な臆病者だと開き直っているんだから。
295:名無しのひみつ
10/05/06 14:32:04 Ne8v8M5D
学問が偏った政治的目的のために歪められたのか
学問が常識的かつ政治的に許容されんような結論を導き出したのか
296:名無しのひみつ
10/05/06 21:25:45 s9M15Yjt
DNA(のモデリング)で有名なワトソン博士ってことだな。
一方、データを取ったが被曝に対する防御のノウハウもなかった当時
X-rayを浴びまくったフランクリン先生は受賞前に白血病で亡くなった。
南無阿弥陀仏。
人間、実績よりも要領、っていう例の典型だなあ。
--
で、俺?
俺は自分の要領の問題をラボ時代に気づいたから、同世代の屍を踏みつけていくぜ。
いまは(アカデミックからみれば)おちぶれて民間だけどな、絶対に踏まれない。
ドMだけど踏むぞ踏むぞw
297:名無しのひみつ
10/05/08 13:30:55 8F/PcRRg
でも何で身の回りに鬱が増えているんだろう。
2000年頃から身近な知り合い、しかも大企業でバリバリ働いて
いた知り合いが何人も鬱で休職したりしてる。
不景気によるストレスも原因になってるんだろうけど、それだけで
は説明できない何らかの外的要因があるんじゃないの?
日本だけの傾向なのかねぇ、、、
298:名無しのひみつ
10/05/08 19:43:39 28jsDimn
鬱病ウイルス
299:名無しのひみつ
10/05/09 14:38:00 Vb0q/twG
生物兵器化できたら世界を制することが出来るな
300:名無しのひみつ
10/05/09 16:39:56 /5u9JjSd
>>299
そんな世界なら、手に入れても嬉しくない。
301:名無しのひみつ
10/05/10 01:00:11 cXX8bzyv
もうなんだかわからないけど死なないといけない、
今すぐこの場で、速やかに死なねばならない、死ななければならない
とにかく死ななければ、死ななければ、死ななければ死ななければhあひあひしゃひ・・・・
という意識一色に、自分が体験している現実が染まってしまった
もう死ぬことだけしか考えていない考えていない・・・
自分を引き止める意識がまったく失われ、
まるでギーンと張ったゴムチューブで結ばれているみたいに
プラットホームの端へと引き寄せられていった
302:名無しのひみつ
10/05/10 15:10:52 ilTjrDJi
「kebichan55」
で検索しろって
鬱薬は金もうけなんだって
303:名無しのひみつ
10/05/12 12:13:17 zQVD5AnQ
鬱病も脳の障害じゃね? 自閉症みたいに。
304:名無しのひみつ
10/05/12 17:24:21 6FgFgRf7
おおよ
305:名無しのひみつ
10/05/14 17:46:30 QVFpZaiu
薬のむと気分が異常に沈むのは何なのかと・・。
306:名無しのひみつ
10/05/15 02:50:02 69CYoA+u
>>305
たぶん自殺させないようになってるの。
気分を高めたらいっきに自殺しちゃいたくなるんだよ
ほんとうのうつならね。
307:名無しのひみつ
10/05/15 16:55:31 6dpkoku/
にもかかわらず、受診者の7割が自殺している。
最近ならだいたいどこでも薬を処方すると思うんだな。
308:名無しのひみつ
10/05/15 17:06:52 AYbSrVib
3割自殺をとめられたと見るかだな
309:名無しのひみつ
10/05/15 17:37:18 6dpkoku/
ごめん。自殺者の7割が受診していた、が正しかった。
310:名無しのひみつ
10/05/17 14:32:56 O3gt/qHa
URLリンク(ohtsuki-yoshihiko.cocolog-nifty.com)
【茂木・池田、騙しの手口】 by 大槻教授
茂木健一郎と池田大作(創価学会)に対する私の疑問、批判を読んでいた
だきましたが、念のためお断りしておかねばならないことがあります。
それは、私は茂木健一郎の人格や性格などを問題にしているのではない、
ということです。私が批判しているのは、茂木が自分は脳科学者と自称して
いること、それがただ一つです。
自分は文芸評論家、宗教評論家、オカルト推進者、心理学者などと自称して
おれば、私はこの人にはまったく興味はありません。しかし、彼は自分が科
学者であるかのように錯覚して、某有名大学の非常勤教授などに就任、学生
を騙し、一般の人を騙し、子供たちを騙しているのです。
311:名無しのひみつ
10/05/17 19:52:32 yT5poHAK
プロザックはハッピードラッグ
312:名無しのひみつ
10/05/20 21:09:17 MGXthNSI
精神療法が主で、薬物療法が従
…になる時は来るのか?
313:名無しのひみつ
10/05/21 00:46:51 Ca+CS60Y
精神療法が有効な人なら現状もそうなってるんじゃないかい?
相性のいい医者ならほんの少し話をするだけで効果あったし。
でもやっぱり薬物も大事だと実感してる。俺はね。
めちゃくちゃ効く薬に出会ってからそう思ったよ。
314:名無しのひみつ
10/05/21 21:10:58 nIPPcqZ+
精神療法が主の時代は
MDMAやLSDが精神医療界に復帰したのちにやってくるでしょう
いまはまだアメリカ、ロシアなどでさえ細々と研究が再開された段階なので
次の世代か次の次の世代ぐらいまでは精神療法の時代は来ないでしょう
315:名無しのひみつ
10/05/21 23:14:31 +eQSsnnM
スレリンク(utu板)
316:名無しのひみつ
10/05/22 01:55:18 xTcZmIrB
そこでいう精神療法ってどういうものを言ってるの?
317:名無しのひみつ
10/06/26 09:19:59 8fehb03g
まぁマイケル・ハッチェンスなんかもプロザック飲み過ぎで自殺したし
確かにそうかも知れないが
俺の知り合いで身内が鬱だけどクスリは危険だから
それは絶対回避して治すって言ってたが
結局自殺してしまった・・・クスリは一切飲んでなかったそうな。
318:名無しのひみつ
10/06/26 11:09:45 LtPuuty8
全員が全員きっちり服用していたのか?
319:名無しのひみつ
10/06/26 12:16:27 o/txVN+x
薬には相性があるし精神病は脳の問題だから
はっきり言って医者の側も手探りでやってる
傷跡が消えていったり病巣が小さくなったりのように目には見えてくれないからね
症状が軽くなる薬はどれかを探すところから始まるから
うつがひどくなったり逆に躁になったりしたのなら
勝手にやめずにすぐ病院に行く
薬を飲みきる必要なんかない
余計おかしくなってんだからすぐ受診
ここで文句を言ったりヤブ医者とか言ってはいけない
どこの精神科医師でも同じ手順を踏む
たまたま薬が合わなかっただけ
だから「あそこはいい(悪い)」という人の評判はあてにならない
たまたま一発目の薬がニアピンだったかどうかだけのことだから
医師のほうはそういう変化を見ながら合いそうな薬を選択する
一発で正解の薬を当てろって方が無理
怪我や肉体的な病気に万能薬なんかないのはわかってるのに
精神病だとなぜかその常識が抜け落ちる人が多いんだよね
本人や周囲が「薬飲んだら変化するのは当然」と思わなければね
そのための服薬なんだし
服薬せずに治すってもナンセンス
それなら日常生活でうつにはならない
うつだと思い込んでる人とか
自分はうつだということにしておきたい人は避けたほうがいいけどね