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小惑星に水が大量に存在か=「テミス」表面の氷を観測-地球の海の起源に手掛かり
火星と木星の間にある小惑星帯の中でも大きな「テミス」(直径198キロ)の表面は、水(H2O)が凍った氷に覆われている
可能性があることが分かった。米ジョンズホプキンズ大など2研究チームが、望遠鏡による観測成果を29日付の英科学誌
ネイチャーに同時発表した。地球の青い海は、水を含む小惑星や彗星(すいせい)が多数、地球に衝突してできたという説があり、
今後の確認が期待される。
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