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「僕の宇宙食がちょっと足りないんだけど?」。国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在している
野口聡一さん(44)の宇宙食が、野口さんの到着前に誤って一部食べられていたことがわかった。
同僚飛行士が、前任の若田光一さん(46)が置いていったと勘違いしたらしい。
昨年、若田さんと一緒に滞在したカナダのロバート・サースク飛行士によると、若田さんが地球に帰った後、
ISSで日本の宇宙食が詰まった箱を発見。「コーイチがお土産を置いていってくれたと思って、みんなで喜んで食べた。
ところが、よく見たらコーイチじゃなくて、ソーイチって箱に書いてあったんだ」
カレーやラーメン、サバのみそ煮など、日本の宇宙食は各国の飛行士に人気がある。
野口さんも今回、30種類ほどを持って行っている。
宇宙航空研究開発機構によると、宇宙食はもともと多めにあり、輸送も頻繁なため大きな問題はなかった。
だが、野口さんから連絡を受けた宇宙機構の担当者は、肝を冷やしたという。(東山正宜)
野口さんの宇宙食、食べられた 同僚、若田さんと勘違い - サイエンス
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