【疫学】大豆製品に肺がん予防効果 ただし非喫煙男性のみ/厚生労働省研究班at SCIENCEPLUS
【疫学】大豆製品に肺がん予防効果 ただし非喫煙男性のみ/厚生労働省研究班 - 暇つぶし2ch1:依頼16-152@白夜φ ★
10/02/06 22:43:23
大豆製品に肺がん予防効果 ただし非喫煙男性のみ
2010年2月6日4時33分

たばこを吸った経験が無く、豆腐や納豆など大豆製品を多く食べる男性は、あまり食べない男性に比べ、
肺がんになるリスクが低くなる可能性があることが厚生労働省研究班の大規模調査でわかった。
大豆に多く含まれる「イソフラボン」が関係しているらしい。

研究班は、45~74歳の男女計約7万6千人を最長11年間追跡。
一日に食べる大豆製品の量により四つの集団に分け肺がんの発症率を比較した。

その結果、たばこを一度も吸ったことがない男性に限って比べると、
大豆製品を一番よく食べる集団(イソフラボン換算すると豆腐約200グラム)は、
最も少ない集団(同約40グラム)より肺がんになるリスクが57%低かった。
豆腐40グラムはイソフラボン換算で納豆3分の1パック相当という。

喫煙しているか、過去にたばこをやめた男性では、大豆製品の消費量による差はなかった。
女性も大豆製品を食べる人の方が肺がんリスクは低い傾向が出たが、
統計的に有意な差は出なかった。

イソフラボンは女性ホルモンと似た働きをし、乳がんや前立腺がんを予防する効果があるとされる。

研究を担当した国立がんセンター予防研究部の島津太一さんは「たばこをやめても効果がないのは、
喫煙による遺伝子レベルのダメージが残っているからではないか」と説明している。(岡崎明子)

▽記事引用元
URLリンク(www.asahi.com)
asahi.com(URLリンク(www.asahi.com)

*ご依頼いただきました。

2:名無しのひみつ
10/02/06 22:49:45 rowmxWXf
フェニ「lこれは立派な女性への差別である(キリッ」

3:名無しのひみつ
10/02/06 22:51:38 4sUJLgI5

タバコ吸ってるアホはカッコいいと思ってケツカル。
ば~か、その反対だぁ

歯槽膿漏で息が臭いからまったくモテないんだよ!




4:名無しのひみつ
10/02/06 22:59:59 q4zqyUFS
イソフラボンは取りすぎると
乳がんリスクが上がるとかあったような

まあ男なら関係ないか

5:名無しのひみつ
10/02/06 23:08:10 sa0SDett BE:1362679564-2BP(162)
ちょうちん記事
断片的な情報は意味がない
有意水準が甘い
実験方法が信用できない


6:名無しのひみつ
10/02/06 23:20:59 RI2+je6n
>>5
JT工作員って、本当にキチガイですねw

どこが提灯記事なんだ



7:名無しのひみつ
10/02/06 23:21:47 XohyDEKb

>喫煙しているか、過去にたばこをやめた男性では、大豆製品の消費量による差はなかった。

この部分は、何の情報にもならない。
煙草を吸う者と吸わないグループの比較できている筈だがその成果は伏せられている。

ここから得られる可能性を敢えて挙げれば

1)煙草を吸う者にはイソフラボン摂取に依る差が出ない。
2)つまり、タバコを吸うグループがガンを発病する危険性が 57%以上低い。
3)女性であるだけでガンを発病する危険性が十分に低い。

8:名無しのひみつ
10/02/06 23:21:50 8xJpj0Dl
喫煙房涙目w

9:名無しのひみつ
10/02/06 23:22:10 yxWt2SsX
ちぇ

10:名無しのひみつ
10/02/06 23:27:40 j/5cYIE5
>4

男性も乳がんになるよ

11:名無しのひみつ
10/02/06 23:36:52 Y31UYrCx
ソースが厚生省だと信頼性が薄まるのはなぜだろう、、

12:名無しのひみつ
10/02/06 23:51:33 USK/CliJ
以前、アスベストに関する講習を受けたときのこと、
講師の先生曰く、アスベストよりタバコのほうが怖いそうだ。

13:名無しのひみつ
10/02/07 00:11:57 lgejTh1k
議論する事すらタブーになっております。
犯罪者扱いをしないで欲しいだけです。ある意味ヒステリーでは?
URLリンク(asayake.jp)
URLリンク(asayake.jp)


14:名無しのひみつ
10/02/07 01:51:33 W5JXRKAv

      人
    (__)  【社会保険庁】分限免職:31人が不服申し立て
  \(__)/   URLリンク(mainichi.jp)
   ( ・∀・ )
     ̄ ̄ ̄

            ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

人道をはずした社会保険庁の公務員が不服申し立てとは何事だ!!

公務員は国家のために働くものである。職務で悪事を働いた公務員は永久に公務員の身分をはずすべきだ。

非常勤職員採用や民間への再就職あっせんなどで救済を図っていた政府もやってることが最低!!



    とにかく長妻は1日も早く辞職、

              厚生労働省を解散させろ!!!





15:名無しのひみつ
10/02/07 06:01:12 IFAj0peV
「ただし非喫煙男性のみ」
新しい2ちゃん語みたいだぞ!

16:名無しのひみつ
10/02/08 07:18:54 sp9FdB/X
つまり、喫煙者達が高級紳士タバコを吸ってるつもりが
低級瀕死タバコだったってことかな?今日も朝から空気がうまい

17:名無しのひみつ
10/02/09 09:35:31 Xtkf2Oz9
>>1
ヽ<#`∀´>ノ 女性差別よ!(市民団体)

大豆製品:女性は食べ過ぎにご用心

大豆製品をたくさん食べる女性は、あまり食べない女性に比べて肝臓がんになる危険性が3~4倍に高まる
ことが、厚生労働省の研究班(主任研究者、津金昌一郎・国立がんセンター予防研究部長)の大規模調査で
分かった。大豆に含まれるイソフラボンは、乳がんのリスクを減らすことが知られており、研究班は「食事を
通して適度に取るのがいい」としている。

研究班は93年から05年まで、6府県の男女約2万人(開始時40~69歳)の健康状態を追跡した。うち
101人(男性69人、女性32人)が肝臓がんになった。アンケートで大豆食品をどれぐらい食べるかを尋ね、
イソフラボンの2成分の摂取量と発症との関連を調べた。

その結果、摂取量とリスクの関連が明らかになったのは女性だけで、摂取量が最も多い群(1日あたり豆腐
80グラム以上、納豆3分の2パック以上)が肝臓がんになるリスクは、最も少ない群(同豆腐40グラム未満、
納豆3分の1パック未満)のリスクの約3.2~3.9倍だった。

研究班の倉橋典絵・国立がんセンター予防研究部研究員によると、イソフラボンの分子構造は、女性ホルモン
のエストロゲンに似ている。エストロゲンは乳がんのリスクを高める半面、肝臓がんには予防作用があり、
イソフラボンの過剰摂取がこうした作用を妨げると考えられる。

倉橋研究員は「肝臓がんの最大のリスク要因はB型、C型肝炎ウイルス。女性の場合、まず感染の有無を
調べ、感染が分かれば大豆製品の取りすぎに注意してほしい。感染していなくても過度の取りすぎには
注意が必要」と指摘する。

URLリンク(mainichi.jp)

18:名無しのひみつ
10/02/10 17:34:37 EVzjIq2G
JTはイソフラボン入りたばこでも開発したらぁ


19:名無しのひみつ
10/02/10 18:11:39 VdsTQ7rB
ピーナッツにも肺ガン予防効果あるよ

20:名無しのひみつ
10/02/10 18:19:27 et9HKZYZ
ただし非喫煙男性のみ(キリッ


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