10/01/19 21:20:23 7sDV1TPU
>>32
華陀は三国志の時代。
それより昔から宦官はいたわけで、どうやったか考えると縮みあがるな。
35:名無しのひみつ
10/01/19 21:37:42 8BA4k/7P
酒じゃない?
野生のサルも自然発酵のお酒を飲むよね。
36:名無しのひみつ
10/01/20 00:48:35 DNsuwXOd
フランス最古ってその頃にフランスなんてねえよw
37:名無しのひみつ
10/01/20 04:30:10 S96tzxA/
tes
38:名無しのひみつ
10/01/20 06:05:56 sIVMkeNl
ブラックジャックなんてどこにでもいるだろ
39:名無しのひみつ
10/01/20 06:11:26 7T1YQVkl
新石器時代?
40:名無しのひみつ
10/01/20 08:07:45 Gc+jsYlT
食った跡だろ
41:名無しのひみつ
10/01/20 09:10:17 ynUcFFp3
そこで大麻合法化!ですよ
42:名無しのひみつ
10/01/20 09:22:40 g8Ryiw1U
タイムスリップした現代の医者が手術
43:名無しのひみつ
10/01/20 11:50:51 sEJUwkHU
この手の手術跡は新石器時代の中東からも出ているよね
たぶん、元々技術はあったのに野蛮人ども(今のヨーロッパ人)に
征服されて技術伝承が途絶えたのが正解だろう
44:名無しのひみつ
10/01/20 13:07:34 MXsA+H4y
フランス → ヨーロッパの韓国
オーストラリア → 南半球の韓国
大阪 → 日本の韓国
つまり、フランス=オーストラリア=大阪
45:名無しのひみつ
10/01/20 13:17:55 0nNm03N+
ヨーロッパ南部なら麻薬ケシが普通に生えてるだろ。
麻酔としてつかってても全然おかしくない。
というか、本当に手術してたなら、使わないはずがない。
46:名無しのひみつ
10/01/20 13:40:22 KXkpoPHy
>28
手術して時間がたつと、手術した後の傷がそれなりに変化して
治ろうとする、例えば、骨の断端が丸くなるとかなんとか。
術後すぐに死ぬと、手術直後の状態が残るので遺体を見れば
手術、というか傷を受けてからどれくらいの時間がたったか
大体の見当はつく
47:名無しのひみつ
10/01/20 13:44:21 GTR5Rbu4
あとは催眠、暗示による麻酔なんていうのもある
宗教はそういう意味でも偉大
48:名無しのひみつ
10/01/20 13:48:38 tnybe+05
動物の骨を割って中の髄液を食ってたらしいから、骨切るぐらい簡単だったんじゃね?
49:名無しのひみつ
10/01/20 15:51:26 piDHQaNy
シグルイの話はもう出た?
50:名無しのひみつ
10/01/20 16:10:29 I73CAVJF
南方先生が、この時代にも飛ばされていたらしい
51:名無しのひみつ
10/01/20 20:13:07 8epJ4/Jl
ほんまかいな?
52:名無しのひみつ
10/01/20 20:55:21 yykXtoBm
運良く感染症は防げたとして
止血はどうしたのかな
最悪焼いたか‥
53:名無しのひみつ
10/01/20 23:33:46 Leh5XKc7
単に切断面を綺麗に焼く為に肉や骨を刃物でそぎ落とす
その後に火で焼いて止血消毒って流れじゃないの?
54:名無しのひみつ
10/01/23 20:19:00 t/7mdtUW
感染か外傷かした腕をヒモで硬くしばって
ミイラかしてから石器で切る。