10/01/15 15:48:36 g5K9Odqd
>>30
その肺炎、俺はインフルに罹り肺炎になった
病院へ行く金がないので自然治癒に頼り放置したが、半年経っても治らず
テレビでピーナッツを茹でて食うと肺炎が治るとあったので
さっそくやってみた
そしたら3日で肺炎が治った
すごいよピーナッツは
薬でしか治そうとしない医者はアホ
33:名無しのひみつ
10/01/15 16:04:06 V50kMaSr
>>31
日本でざっと15年、ということ?
34:名無しのひみつ
10/01/15 16:10:59 hnj18iUJ
>>32
肺炎で半年生存してたら、スーパーマンだなww
どこの宇宙人?
35:名無しのひみつ
10/01/15 16:18:49 P5zfJaKc
癌を治すのは2位じゃいけないんですか!
36:名無しのひみつ
10/01/15 16:23:11 zr0du9mC
がんのメカニズムは多すぎる
37:名無しのひみつ
10/01/15 16:39:57 WpyHpCiB
>>33
米国でも、新しいメカニズムから開発が進む場合はそんなもんだ。
>>1の場合は話が全然ちがう。
HSP90自体は前から癌との関わりが深いとだけはわかっていたから、抗癌剤開発の標的分子にされてきた。
候補物質も既にいくつもあり、開発が進んでる。
詳しくは、ゲルダナマイシンとか17AAGとかでぐぐってみ。
今回の発表は、HSP90が「どういう働きで」癌の悪性化を助けているかがわかった(と思う)、ということ。
新しいメカニズムの発見ではない。
38:名無しのひみつ
10/01/15 16:45:58 4CcU9Htc
でもがんの治療薬が出来他としても、風邪の治療薬だけは永遠に出来ないのだろうな
39:名無しのひみつ
10/01/15 16:52:46 WpyHpCiB
>>38
一般的な風邪ってのは正常な生体反応だ。目にチリが入ったら涙が出るのと同じ。
チリが入っても涙が出ないようにする薬なんか、飲んでたら眼球ガタガタになる。
それと同じ理屈だ。風邪で熱鼻水咳が出ないようになんかしたら、人間死ぬ。
熱鼻水咳が楽になる以上のことを薬がしちゃいけない。
40:名無しのひみつ
10/01/15 18:07:18 YfbXpRlE
高熱を出して云々かんぬんってのは、梅毒の治療のために、意図的にマラリアに感染させる話を、オカルト業者が都合よく引用してるだけだと思うよ。
オカルト臭い奴は別として、ちゃんとした医師で、例外的な事例として高熱云々って話を紹介する人を聞いたこと無いから。
それに、ハイパーサーミアとかラジオ波とか、がん細胞を高熱に温める手法は既にあるけど、特に目立った効果は出せて無い。
あと、がん細胞自体を直接潰すのは、改造したウィルスを使うテロメライシンとかHF10とかが、既にアメリカとかで治験やってるはず。
前者に関しては、それなりに成績もよかった希ガス。
41:名無しのひみつ
10/01/15 18:50:23 LrEQaHlx
で、アルツの患者がさらに激増と。
がんてそれなりの抑止力だったのに地獄だな。
これから。
42:名無しのひみつ
10/01/15 20:48:59 P5zfJaKc
2位じゃいけないんですか!
43:名無しのひみつ
10/01/16 02:44:35 LnHDN/df
2位だと特許取れないからダメw
44:名無しのひみつ
10/01/16 04:14:06 sUKWoPWZ
100年、生まれるのが遅かったら
医学のかなりの部分を謳歌できてた気がするな
45:名無しのひみつ
10/01/16 10:55:18 UE4G43Bk
>>42 蓮舫おばちゃん乙
とこで、マジコンにはどこの国のサイトから?件下?とかしてたの(笑
46:名無しのひみつ
10/01/16 11:15:50 c2d8o5HB
>>40
それは違うな。正しく高熱がでるなら効果はある。
人間の体温なんてものは臓器や場所によって著しく違う。
平均体温が上がっても癌部分が影響を受けなければなんの意味もない。
つまり上がる部位が癌であったらそれは効果があるってこと
風邪で部分的に高熱でも臓器によっては35℃ぐらいで維持しているところも
あるわけだ。
そもそも高熱になるのは顔とか頭中心で、その他は上がりにくい。
風邪のときに首、喉や肩とかを重点的に温めると、体温上昇は
収まったりする。どこの部分も一定に保とうとするが、そう簡単には
全身が均一にはならんってことだ。血液の流れが個体差もあるし、
単純に外から加熱すればいいなんて無いってこと。
47:名無しのひみつ
10/01/16 12:57:35 2hJhjw2q
360度マイクロ波患部照射療法とかw
癌をレンジでチンしましたwできるといいですけどね。
48:名無しのひみつ
10/01/16 16:09:49 q1nAbdy3
これがマジならノーベル賞ものだな
49:名無しのひみつ
10/01/16 19:37:19 6w5hp7t2
これがマジならノーベル賞もの
ってのは聞き飽きた
50:名無しのひみつ
10/01/16 19:51:14 ZCXPJD6F
>>49
でも山中教授は間違いないよ
51:名無しのひみつ
10/01/16 23:52:25 tMqEmRnN
タンパク質が変性したりすると、シャペロロンという名前のまるで船の修理ドッグ
のような巨大な酵素(これもタンパク質だ)がそれを(誰が運び込むのか
私は知らないのだが)運び込んでシャペロンの空洞に入れて、作業をすると、
直って出てきたりするそうだ。つまりシャペロンは歪んだり曲がった蛋白質を
叩き直して修理する板金工作工場のようなもの。
だが、よく考えてみたまえ、仮にだシャペロン自身が出来そこなったり、
変性をしたならどういうことになるだろうか?連れてこられたタンパク質が
本来の形を持たない、歪んだりねじれたり狂ったりしたタンパク質に
直されてしまうのだ。まさに奇形になってしまうことになる。
そのようなシャペロンを摘発して廃棄するメカニズムがあるのだろうか?
また、その前に既に作られた奇形タンパク質はどうなるか。
ヤコブ病も、可能性としてはシャペロンの故障であるか、もしくは
シャペロンに捕らえられて修理されようとすると、逆にシャペロンを
改造してしまう逆襲をするような「何か」が働いて、その「何か」を
保存するあるいは増殖させるための奴隷にしたててしまうメカニズム
が考えられるのではないだろうか?
52:名無しのひみつ
10/01/17 10:21:57 XRGYbTfD
【癌予防】■菜食でがんを撃退■【ベジタリアン】
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