09/12/25 20:51:56 Og/A5sWL
ノルウェー上空の怪光
URLリンク(www.y-asakawa.com)
ノーベル賞受賞式前夜出現の謎
10日、ノールウエーのオスロでノーベル賞の授賞式が行われた。 ノーベル平和賞に輝いたのは
オバマ大統領である。 そのオバマ大統領がノールウエーに到着ずる▼前日の夜、
ノールウエー上空にはなんとも不思議な光景が映り出された。それが下段の写真である。
※10日の前の日にノルウェー上空に怪光が現れた書かれているので、怪光は9日発生した事になる。
その、9日のノルウェー上空にLHCで作った高いエネルギーをアンテナから大気圏内に放射をして、
大気圏内部にミニ・ブラックホールを作ろうとしていた仮定をして、あの写真での黒い太陽に見える
部分は、大気圏にある=地球を守っている何かのバリアを壊して、バリアに穴を開けてしまったと
推理できないだろうか。
その不思議な穴が大気圏に開けられての地球への影響としても妄想では、地球の気温の低下が
急に発生してしまったとか・・。 しかし日数的に説明が付かないかもという部分があるのだけれども、
ニュースなどから少しその時の時間的な流れを考えてみたいと・・。
▼氷点下22度のモスクワ・・・・ 2009年12月16日 /ロシア
ロシアの首都モスクワ(Moscow)は15日、氷点下22度まで気温が下がった。
URLリンク(www.afpbb.com)
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