09/12/18 21:20:38 yAiP9I0z
CERN、LHC実験はやっぱり怪しい、オカルトだよ
URLリンク(cocorofeel.exblog.jp)
2008年9月11日
CERN 『神に向かって語る』試みは、地球の心臓に再び釘を打つ
ロシアの物理学者の今日の報告によると、西洋の科学者たちは欧州原子核研究機構CERNによって
操作される80億ドルの素粒子加速器LHCを使って、▲『古代の神』との『接触』を再び確立しようと
試みているが、彼らは再びわれわれの地球の『心臓を釘づけにした』。
それは2008年5月13日の記事で我々が「CERN『釘づけにされた地球の心臓』は中国の地震と
チリの火山噴火をともなう」と、以下のように報告している通りだ。
*2008年5月13日の記事を翻訳したもの
URLリンク(cocorofeel.exblog.jp)
「スイスにあるCERNのLHC建設を援助したロシア科学者のチームは今日報告している。
加速器の『クールダウン』の段階の実験は、彼らが 「地球の中心を釘づけにした」と呼ぶその
名のとおりの「反クォーク騒ぎ」という結果を招いた。 CERNの科学者はチリの国立科学技術研究所
(CONICYT)とともにはたらくことで、クォークをベースとする方法で他の西側の科学的軍施設と
亜光速度通信手段を確立しようとする試みていたが、南アメリカにあるこの実験のアンカーの
『コントロールの喪失』は、予期せぬ反クォークの流れとそれによるチリの大規模な火山噴火の
引き金となり、さらに惑星を貫く『まっすぐな一撃』は中国の
壊滅的な7.8の大きさ地 震を誘発することになった。」