【感染症】死者の肺は真黒。ウクライナで謎の「謎のスーパーインフルエンザ」が流行、既に315人死亡at SCIENCEPLUS
【感染症】死者の肺は真黒。ウクライナで謎の「謎のスーパーインフルエンザ」が流行、既に315人死亡 - 暇つぶし2ch494:名無しのひみつ
09/11/26 08:58:01 xvhQEGar
>>493 コレのことかな?基礎疾患との因果関係その他は、まだ不明なんだね。続報まちかな。
稀なケースだけど、まあありえる話だ。
残念ながら、100%感染や発症を防ぐ方法や、絶対に副作用のない治療方法なんて都合のいいものはない。
医者にだってどうしようもない事があるのに、
わざわざ悲しんでいる親族の感情煽って、訴訟おこさせて金儲けしてる連中がいるよね。
許しがたい事だ。
138 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2009/11/25(水) 20:29:13 ID:7Ztn9eGz
>>132,135,136 関連
■10月にワクチン接種の30代女性、新型インフルで死亡 2009年11月25日20時13分
 鹿児島県は25日、同県大隅地域の30代の女性看護師が新型インフルエンザによる脳症で
死亡したと発表した。女性は10月下旬に、医療従事者として新型インフルのワクチンを接種して
いた。予防接種にはインフルにかかりにくくなったり、感染しても重症化を防いだりできる効果が
あり、一般に接種から3週間ほどで効果が十分に出るとされる。厚生労働省によると、ワクチン
接種後に新型インフルエンザに感染して死亡した例は国内で初めて。

 女性は21日、40度近い発熱とせきが出てインフルと診断され、タミフルを処方されたが症状が
悪化し、22日に入院。その日のうちに心肺停止に陥り、25日午前4時ごろ亡くなった。遺伝子検査で
新型インフルに感染していたことが確認された。

 女性は10月下旬に新型インフルエンザ、11月上旬には季節性インフルエンザのワクチンを接種していた。

 女性には08年に見つかった脳動脈瘤(りゅう)があり、甲状腺機能低下症の治療も同年から続けていたが、
これらの基礎疾患の影響は不明で、脳動脈瘤にも異変はなかったという。

 女性の家族や勤務先の医療機関などにインフルエンザの症状を訴えている人はいないという。21日から
出勤していないため、県は潜伏期間を考えても、周囲への感染の広がりはなかったとみている。

 県健康増進課の担当者は「接種は重症化や死亡を抑える目的だが、感染したり脳症になったりすることが
完全になくなるわけではない」と話している。
 URLリンク(www.asahi.com)


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