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小惑星探査機「ドーン」、再び小惑星帯に入る
November 16 - 2009
アメリカ航空宇宙局(NASA)は11月13日、小惑星探査機「ドーン(DAWN)」が
再び小惑星帯(アステロイドベルト)に入ったことを発表した。
ドーンは2007年9月27日にデルタIIロケットによって打ち上げられ、
2008年6月に一旦小惑星帯を通過したが、再び離れ、
2009年2月17日に火星の表面から約550kmまで接近し、火星スイングバイを行った。
ドーンは現在、地球から約1億7千万キロ離れた小惑星帯に入り、今後さらに飛行を続け、
2011年8月に2番目に大きい小惑星「ベスタ」、
2015年2月に準惑星「ケレス」(以前は最も大きい小惑星に分類)にそれぞれ接近し、
フレーミングカメラの他、可視・赤外線分光計、ガンマ・中性子分光計などを使って観測を行う。
小惑星帯は火星と木星の間に小惑星が集中している場所のことで、
以前は1つの大きな惑星が砕けて、小惑星帯ができたと考えられていたが、
今では、太陽系が誕生したころに、惑星に成長しきれなかった小惑星たちの名残だと考えられている。
▽記事引用元
URLリンク(www.sorae.jp)
sorae.jp(URLリンク(www.sorae.jp))
小惑星探査機「ドーン(DAWN)」(Image credit: NASA)
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▽関連リンク
■Dawn Enters Asteroid Belt -- For Good
URLリンク(www.jpl.nasa.gov)