09/10/15 07:17:05
□認知症の早期発見へ 20日から脳検診実施~京都府立医科大 [09/10/14]
京都府立医科大(京都市上京区)は14日、認知症の兆候の早期発見を目指す
「認知症・脳検診」を始めると発表した。新たにNIRS(近赤外線分光法)装置を使い、
前頭葉活動の測定結果も踏まえて総合判定する世界でも例のない検査という。
口頭の質問や筆記で行う認知機能検査(MMSE)に加え、脳の病変を調べるMRI(磁気共鳴画像装置)、
血流の状態から脳の活性化を調べるNIRS装置による検査を実施する。認知症につながるような軽度の
機能障害があるかどうかを、神経内科医が総合的に判定する。
NIRS装置による検査は、動物や野菜の単語をできるだけ多く言ってもらいながら、前頭葉がどのように
活動しているのか、反応の遅れはないかなどを血流から判定する。
この日、山岸久一学長が装置を付けて実演した。途中で単語が途切れ、苦笑いする場面もあったが、
脳の反応は良好だったという。 担当の中川正法教授(神経内科学)は「認知症は薬だけでなく、周囲が
配慮することでも進行を遅らせることができる。早期発見につなげたい」と話す。 (後略)
URLリンク(www.kyoto-np.co.jp) (引用元配信記事)
URLリンク(www.kyoto-np.co.jp)
URLリンク(www.kyoto-np.co.jp) 京都新聞 [09/10/14] 配信
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近赤外分光法(NIRS)を用いた脳活動計測
URLリンク(ardbeg.c.u-tokyo.ac.jp)
京都府立医科大学
URLリンク(www.kpu-m.ac.jp)
厚生労働省:政策レポート(認知症を理解する)
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
厚生労働省:「認知症の医療と生活の質を高める緊急プロジェクト」報告書の公表について
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
厚生労働省:若年性認知症の実態等に関する調査結果の概要及び厚生労働省の若年性認知症対策について
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
認知症を知るwww.e-65.net|認知症の定義
URLリンク(www.e-65.net)
図録▽寿命・健康ロスの大きな病気・傷害(DALY値)
URLリンク(www2.ttcn.ne.jp)
※認知症(英: Dementia、独: Demenz)
後天的な脳の器質的障害により、いったん正常に発達した知能が低下した状態をいう。
これに比し、先天的に脳の器質的障害があり、運動の障害や知能発達面での障害などが現れる
状態のことを、知的障害という。単に老化に伴って物覚えが悪くなるといった現象や統合失調症など
による判断力の低下は、痴呆には含まれない。認知症は日本ではかつては痴呆と呼ばれていた概念で
あるが、2004年に厚生労働省の用語検討会によって「認知症」への言い換えを求める報告がまとめられ、
まず行政分野および高齢者介護分野において「痴呆」の語が廃止され「認知症」に置き換えられた。
各医学会においても2007年頃までにほぼ言い換えがなされている