09/07/14 18:30:53 urvLPY5K
90過ぎたら抗体があっても免疫が働かないだろ
35:名無しのひみつ
09/07/14 18:57:59 tZSZjIYH
細胞性免疫はどこ行った・・・
36:名無しのひみつ
09/07/14 19:34:54 7yM5JaRc
「錯乱」 詩・曲・唄)森谷・マカク・太郎
僕らはきっと待ってる 君のまた流すスレを
錯乱並キ印のままで レス書き叫ぶよ
どんなに苦しい時も 君は笑って(www)いるから
挫けそうになりかけても 頑張ってる気がしたよ
かすっている形式の中に unknown(アンノウン)の記事が絶賛(たた)える
錯乱 錯乱 今、勝ち誇る
刹那に散りゆく運命と知らず
さらばピペ奴よ 捏ネ捏ネのプレイ 変わらないその想いの ラボ
今なら出せるだろうか 偽りのないデータ
輝けるチームのこれまでと違う 本当の論文
流れゆくログはまるで 彼らを焦らすように
錯乱 錯乱 ただマイ堕ちる(自滅する)
いつかパンデミックの瞬間(とき)を信じ
泣くなピペ奴よ 今惜別の時 飾りきったあの笑顔(www)で さあ
錯乱 錯乱 いざ真干上がれ
過去に散々な捏を帯びてた
さらばピペ奴よ またこの場所で会おう
錯乱my散る未知の 錯乱my散る未知のスレで
URLリンク(www.terra.dti.ne.jp)
URLリンク(momo-mid.com)
スレリンク(scienceplus板:121番)n-
37:名無しのひみつ
09/07/14 19:49:19 W0mz/3hc
じじぃ無双
38:名無しのひみつ
09/07/14 19:52:48 YueBYTXK
カニクイザル。またの名をマカクと言う。
「スペイン風邪をサルで再現させて、謎だったウイルスの病原性を解析」 Nature 445:23, 2007
URLリンク(www.ims.u-tokyo.ac.jp)
Aberrant innate immune response in lethal infection of macaques with the 1918 influenza virus
URLリンク(www.nature.com)
1918 Killer Flu Tested on Monkeys
Washington Post
By SETH BORENSTEIN
The Associated Press
Wednesday, January 17, 2007; 11:06 PM
URLリンク(www.washingtonpost.com)
URLリンク(www.washingtonpost.com)
"There aren't a lot of things that can induce that robust of an inflammatory response that quickly."
URLリンク(www.google.co.jp)早期の強い炎症反応を誘導できるものはあまり無い
URLリンク(www.google.co.jp)こんなに早期に、こんなに激烈な炎症がおきるのはおかしい
URLリンク(www.google.co.jp)このような激烈な反応が起きるとは考えがたい
URLリンク(www.google.co.jp)河岡さんの論文
URLリンク(www.google.co.jp)異物反応を感染と誤解
39:名無しのひみつ
09/07/14 20:22:56 A+iVbyrp
来年はどうなるのかな
40:名無しのひみつ
09/07/14 20:32:36 P3wh9dXi
>>32
エボラとインフルエンザのゲノム構造はウイルスの中では比較的近い方だぞ。
生物で言うと人間とキノコぐらいの近さ。
まあ一緒になる可能性は無いと思うが。
41:名無しのひみつ
09/07/14 20:35:03 pbpDRxf5
あれ?52歳以上は抗体あるって聞いたが違うのか
42:名無しのひみつ
09/07/14 20:52:40 7/uBtyiq
>>40
近いなw
43:ぴょん♂
09/07/14 20:55:54 5pyPjuSr BE:312448526-2BP(1028)
若者よ 日本を救うべく メキシコへ 飛べ
44:名無しのひみつ
09/07/14 21:44:08 VA74WLew
河岡義裕『インフルエンザ危機(クライシス)』 p.103~
『インフルエンザウイルスは、新しい型が登場すると、それまで勢力を保っていたウイルスが
その座を奪われて消える特性をもっている。1918年に登場したH1N1亜型のスペイン風邪は、
大流行を起こしたあと世界中の人に免疫ができたため、1年後にはそれほど重い症状を引き
起こさないウイルスになった。しかしそののち40年ものあいだ、世界各地で流行をくりかえして
いた。
そのH1N1ウイルスが地上から消えてしまったのが1958年で、この年に出現したH2N2、
通称アジア風邪ウイルスによって、取ってかわられたのである。そしてH2N2ウイルスは、
11年後に誕生したH3N2のホンコン風邪ウイルスによって消えてしまった。
詳しいメカニズムはまだ分かっていないが、古い型と新しい型のウイルスが争うと、必ず新鮮
なウイルスが従来のウイルスを徹底的に駆逐するのである。ウイルスのこの動きを見ていると、
まるで人間社会のポスト争いを見るようで興味深い。
ところで過去に一度だけ、このポスト争いのメカニズムが狂ったことがある。1977年に、H1N1
ウイルスが再び現れたのだ。このウイルスを調べたところ、1918年に登場したスペイン風邪の
末裔として1950年代に流行していたウイルスと、遺伝子的にまったく同じものだった。つまり27年
もたってから再び現れたのである。しかし、ウイルス研究者の常識からすれば、こんなことは
あり得ない。インフルエンザウイルスは動物で感染していくうちにその形を変えていくので、昔
流行したものがそのまま同じ遺伝子で再登場することなど絶対に起こらないはずである。
私たち研究者のあいだでは、この現象についての意見は一致している。〝人為的なミス〟だ。
可能性として考えられることは二つある。
まず、「このウイルスを使ってワクチンの実験をしていた国から流出した」という説。もう一つは、
「どこかの国の研究者のフリーザーからもれた」というもの。いずれにしても、人為的にウイルス
が流出して広がったとしか考えられないのである。』
河岡義裕『インフルエンザ危機(クライシス)』 p.106~
『1977年に登場した復活バージョンのH1N1ウイルスも、やはり感染したのは主に
若い年齢層だった。普通のインフルエンザウイルスはすべての年齢層にまんべん
なく広がるが、このウイルスの場合、27歳以上の大人は子供のときにすでにスペイ
ン風邪やその子孫ウイルスに感染していたため、抗体ができていたのだ。この27年
前にかかったウイルスに対して抵抗性を示すという事実は、〝インフルエンザ生ワ
クチンは効く〟という根拠にもなっている。
生ワクチンとは、名称でも分かると思うが、病気を起こさないようにその毒性を弱め
生きたウイルスを用いたものだ。型が完璧に合う生ワクチンを使えば感染が避けら
れることが、確かめられたのだ。
ただし、ウイルスもしっかり生きのびる術をもっている。77年に復活したスペイン風邪
ウイルスは翌年から少しずつ変異し、今に至るまで存在している。この項でH1N1
ウイルスは今も流行をくり返していると書いたが、それがスペイン風邪の子孫なので
ある。』
スレリンク(rikei板:5-6番)
>新しい型が登場すると、それまで勢力を保っていたウイルスは消える
>H1N1ウイルスが地上から消えてしまったのが1958年
>古い型と新しい型のウイルスが争うと、必ず新鮮なウイルスが従来のウイルスを徹底的に駆逐する
>1977年に、H1N1ウイルスが再び現れた
>ウイルス研究者の常識からすれば、こんなことはあり得ない
>私たち研究者のあいだでは、この現象についての意見は一致している
>〝人為的なミス〟だ
>27年前にかかったウイルスに対して抵抗性を示すという事実は、〝インフルエンザ生ワクチンは効く〟という根拠にもなっている
>型が完璧に合う生ワクチンを使えば感染が避けられる
45:名無しのひみつ
09/07/14 22:53:14 cxlPTzvr
>>44
>新しい型が登場すると、それまで勢力を保っていたウイルスは消える
>古い型と新しい型のウイルスが争うと、必ず新鮮なウイルスが従来のウイルスを徹底的に駆逐する
そりゃ人間側にも免疫ができるんだから、既存のウイルスは感染できなくなって
消えるだろうよ。
なんかその文章だけだと
「新旧ウイルス同士が戦って新ウイルスが旧ウイルスを死滅させる」て読めるな。
この教授は本当にそんなことを言ったのか?
46:名無しのひみつ
09/07/15 00:19:49 Otzx60AO
【新型インフル】3人のトップ科学者【研究最前線】
スレリンク(rikei板:22番)
スレリンク(rikei板:76番)
>感染予防効果のある「生ワクチン」
>感染防止には粘膜に抗体を作る必要がある
>感染が次々に広がれば、病原性の弱いウイルスが、鶏を次々と殺す強毒型に変異する可能性がある
>人間に感染するように変異する機会も増す
>感染したらすべて殺処分するのがルール
>ウイルスが常に存在する「非清浄国」
>なかなか清浄国に戻れない
>ワクチンを使ったメキシコやベトナムは、結局、国内にウイルスが常在
>日本の感染は茨城県などに限られ、殺処分で清浄化ができる
>ワクチンなしで封じ込めができた
URLリンク(lifesciencedb.jp)
>家のキッチンでの解体は、したがって、非常に危険です
>ホンコンでヒトへの感染が成立する条件は、ここにあります
>メードさんと、一緒にいる子供がアブナイということです
>何故ヒトに伝搬しなかったかは、むづかしい問題ですが
>おそらくウィルス自体の性質の違いだと思われます
>ウィルス汚染の可能性のある腸管とか呼吸器系の部位の輸入はヤメた方がいいと思います
>ダチョウの放牧は、絶対にアブナイですヨ
>既に実験的にも水禽に常在するインフルエンザウィルスがダチョウに感染を引きおこすことが証明されています
>鳥の放牧スタイルというのは、鳥インフルエンザの観点からは非常に危険です
URLリンク(www.nbi.ne.jp)
47:名無しのひみつ
09/07/15 03:32:19 6RDKbGzC
新しいコテが湧いてくると、古手のコテが消えるのと同じだな(´・ω・`)
48:名無しのひみつ
09/07/15 03:54:44 Otzx60AO
URLリンク(www.google.co.jp)古代史捏造
URLリンク(www.google.co.jp)捏造+ゴッドハンド
URLリンク(www.google.co.jp)捏造+ゴッドハンド+ウイルス
49:名無しのひみつ
09/07/15 05:00:07 cgLosvKp
つまり流行すればごみ屑老害を処理できる訳だ。
一度大流行しない物かねぇ('A`)
50:名無しのひみつ
09/07/15 19:19:09 IKxJPL9S
くらしと保険WEB.04
「ウイルスの脅威から地球を守る」
パンデミック(世界的大流行)を起こさないための国としての対策を
URLリンク(www.jili.or.jp)
51:名無しのひみつ
09/07/16 00:47:38 rwP10Ke6
インフルエンザの予防接種って毎年するじゃん。
あれって免疫が落ちるからだよね。
新型インフルの抗体って何10年も持続してるけど、これって予防接種よりも感染したほうがしっかり免疫が付くってこと?
それとも、根本的に違うタイプのインフルエンザなの?
52:名無しのひみつ
09/07/16 00:55:12 UH97OysT
ワクチンが眉唾ってことさ。
免疫グロブリン(抗体)を誘導してんじゃなくて、インターフェロンを誘導してるのを、
抗体誘導といいくるめて、すり替えをやってる詐欺師香具師集団。
53:名無しのひみつ
09/07/16 01:00:15 rwP10Ke6
まじですか?
知らなかった。勉強になりました。
54:名無しのひみつ
09/07/16 03:47:12 UH97OysT
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ヽ( ゚д゚ )ノ ぅぉぉー新型インフル感染爆発
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