09/08/04 12:27:45 w3y5s+Rm
>>125
病気で薬飲まないと駄目だけど、薬飲めば治る人も多い。
この診断で陽性の人は薬で治りやすいと思う。
132:名無しのひみつ
09/08/04 23:26:35 rDh5tKgS
>>109
簡単に想像できる方法がある。
40度の高熱が出たときの絶望的な気分+身体のしんどさをまず思い出して欲しい。
で、なおかつあなたは平熱で、あまつさえ血色すらいい。肌のつやも他の人よりいいくらいだ。
外見的には健康そのもの。でも、絶望的にしんどくて、身体がだるい。
でも、誰もかもが「気が弛んでいる」とか「怠けている」と非難する。
こんな状態が3年も明けても暮れても続く。
133:名無しのひみつ
09/08/05 00:47:49 i9FsGFJT
偽鬱とは言うけど
他の精神疾患が原因で似たような症状出す時はあるからな
だから一概に偽鬱=仮病とは言えないし
もうちょい言うと病気をアピールする病気ってのもある
(心療内科等に通う患者の2~3%が確かその病気の疑いがあるらしい)
もちろんうつ病かどうか分かるようになるってのは素晴らしい技術だと思う
134:名無しのひみつ
09/08/05 01:01:49 xlOVXrx2
精神科や心療内科の敷居が高くて行かない患者の方が
多いから、肝機能など他科でも普通に行う検査と保険負担を
同じ扱いにできるかが問題だな。
既に精神科で治療中の患者に行ってもあまり意味がないと思う。
135:名無しのひみつ
09/08/05 01:08:21 3hRa1a92
>>128
薬の副作用は?
136:名無しのひみつ
09/08/05 07:35:06 XKkS7aUE
もはや国民総抗うつ剤漬け時代も近いな
137:ぴょん♂
09/08/05 07:48:56 iAQtFhGE BE:364523227-2BP(1028)
>>97
んなw 自らはやらんよ。 看護婦使うか カメラ。
帰宅時に 窓から確認とか・・・
138:名無しのひみつ
09/08/08 03:39:57 JPaZffIU
世の中の40人前後に1人がうつ病だとして
この検査でうつ病と判定されたら97%の確率でうつ病
そうでなくても37%の確率でうつ病か・・・
139:名無しのひみつ
09/08/08 16:39:19 0gxSxZOG
>138
ん?どういう計算?
仮に全員この検査で陰性でも
40人中15人近くうつ病になってしまわない?
140:名無しのひみつ
09/08/08 18:55:38 /fayuYsk
今鬱病じゃなくて将来鬱病が発生しそうな人間を診断する方法は無いの?
141:名無しのひみつ
09/08/08 19:17:00 3KyFivj7
やんでたとき何とか病状を改善したくて色んな医者行ったけど印象としてはどの医者も自分の適当な考えで適当に判断してる用にしか感じられなかった。
出してくる薬も皆まちまちだし。
NHKスペシャルでも同じようなことをやっていて誤診により治療が長引いている人がわんさかいるともいっていた。
のでこういった明確な診断が出来るようになるのを是非望む。
142:名無しのひみつ
09/08/08 20:53:52 pTNwy8/2
>>141
精神疾患全体で誤診率ってかなり高いんだけど、うつ病の症状を示すものだけでも少なくとも3疾患くらいに
大別できて、それぞれ治療法が違うんだよね。薬だけでも間違った処方をすると長引いたり悪化したりする。
143:名無しのひみつ
09/08/09 19:44:13 u+jqdL+c
性欲がある奴は鬱病ではない。
144:名無しのひみつ
09/08/10 20:51:14 u8AWfw6w
素人療治乙
145:名無しのひみつ
09/08/10 21:14:41 bvL3u3bo
病欠の公務員の多くが偽鬱患者とばれるな。
146:名無しのひみつ
09/08/14 23:37:52 clLAlAa9
会社の健康診断でぜひ取り入れてもらいたい
147:名無しのひみつ
09/08/15 17:01:01 yY+dUEaK
>>146
そんなことやって半分以上が鬱病だって判明したらどうすんのよ
148:名無しのひみつ
09/08/15 21:24:55 cgaJn9Mh
全員解雇代行業者通じてクビ。基本だな。
149:名無しのひみつ
09/08/15 22:06:48 K8POBMJg
>>147
経営者は猛省をする以外にないだろうが、そこで反省できる経営者なら
うつ病のが社員の半分になることもないか。
150:名無しのひみつ
09/08/15 22:58:02 AIQhksOX
経営者が一番酷いうつ病だったりして
151:名無しのひみつ
09/08/16 12:57:05 QYp7FsVn
>>149
地球規模で労働基準法に盛り込まれて、それを基準に
労働の強度に規制がかかるようになればいいよな。
それ以前に、この社会が、もはや我々が汗水たらして労働して
維持していくほどの価値がはたしてあるのだろうかと感じられる
のをどうにかしないとな。