09/06/25 05:12:55
NASAは23日、今月19日にフロリダ州ケープカナベラル空軍基地から打ち上げた月観測衛星
「Lunar Reconnaissance Orbiter(ルナー・リコネッサンス・オービター)」が月の周回軌道に到達したことを発表した。
LROは現在、「移行段階(commissioning phase)」にあり、最終的に8月下旬にも初期観測軌道入りを果たす予定。
LROはその後、月の高度50キロの超低空を周回しながら約1年間に渡って月の詳細3次元マップの作成作業を実施。
当初目標の観測データが収集が完了した以降は、軌道高度を引き上げることで燃料を節約する長期観測モードに移行する。
LROには解像度50センチの高解像度カメラも搭載しており、40年前に実施されたアポロ着陸船の現状などに
関してもその全貌を明らかにする見通しだ。
(technobahn)
URLリンク(www.technobahn.com)