【天文】「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」太陽の活動が200年ぶりの低水準にat SCIENCEPLUS
【天文】「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」太陽の活動が200年ぶりの低水準に - 暇つぶし2ch250:名無しのひみつ
09/06/04 14:31:18 rRafwYNK
石炭紀以前の地球を考える。大気には CO2 がタップリ。
そのころは灼熱地獄で、生物なんぞが生きられる環境では
なかったのでしょうね (笑 。

251:名無しのひみつ
09/06/04 14:55:58 9uxj0RrW
>>249
CO2排出権取引でバブルを作ろうとしてた
ヨーロッパの銀行とか投資家はとりあえず涙目だろうな。
味噌っかすにされてた日本はプチ勝利

252:名無しのひみつ
09/06/04 15:01:46 83ZZu4kc
>>250
ミギー乙

253:中山車
09/06/04 15:03:47 /bLq54Zy
そうだね、CO2やメタンが多いと灼熱地獄の負のフィードバックが起きるのなら
植物が育つためのCO2発生装置があるビニールハウスは灼熱にならんとオカシイし
それが可能なら暖房器具の設計に使えるはず

またメタンでも灼熱になるのなら、発酵させた屎尿でビニールハウス内をメタン高濃度にしたら
冬でも暑くならないならオカシイではないか

負のフィードバックなんて永久機関を発言するなんて現在の錬金術じゃないですか
科学なんだか占い師番組なんだかありえんでしょうよ


254:名無しのひみつ
09/06/04 15:07:28 /vY1BAqY
>>239
精神論だけじゃ人は動かない
どんな理念にも現実的な動機付けが必要
こんなの当たり前だろ

255:名無しのひみつ
09/06/04 15:09:44 9uxj0RrW
>>250
中生代のCO2濃度は一貫して3%越えてるから、
人間はCO2中毒でめまいや吐き気を起こす可能性があるよ。
URLリンク(image.space.rakuten.co.jp)

256:名無しのひみつ
09/06/04 15:10:58 sq94jugy
結局、二酸化炭素を出すのは地球のためなんですね。

257:名無しのひみつ
09/06/04 15:19:25 xk5HQ3BA
「今後、再び黒点が増えても、従来のような活発さになると考える太陽研究者は少ない」
頭悪くてこれが良く飲み込めないのだが???
一時的な問題について言っているのか、
あるいは、太陽活動の重大な変化について言っているのか、その辺が良く分からない

258:名無しのひみつ
09/06/04 15:27:06 Sc8TPs/y
>>255
3%って言うと30,000ppm?、其んなに濃度高かった?、今の100倍だよ。

259:名無しのひみつ
09/06/04 15:32:11 fZ/5aBTD

坂本龍一が真っ青だな

エコバカめ

260:名無しのひみつ
09/06/04 15:32:53 8WhZVNGY
これで太陽光は減少するとして
北極海の氷が再び増え出すか

そしたら地球表面の白っぽい色の部分、まあ赤外線を反射してしまう部分が増えるから一気に寒冷化する
それは嫌だから、北極海沿岸の海氷をあちこち黒っぽくしておくように
色素か泥でも毎年秋や春に撒く必要が出る
これで春先に早めに氷が溶けて、従来どおりの経済活動が出来るようになるか

でも夏場の太陽光は今までより少ないから暑くなり切らないのかなあ

そして何より、今回黒点減少って数年で進んじゃったけど
CO2をそれに備えて増やしておけとか、逆に黒点増えてきたからエコ装置に換えろと言われても
とても出来たもんじゃない

2012年にマヤの暦で文明崩壊とか言われているが
これで大寒冷化でもしたら確かに文明が大幅に縮小してしまうだろう
既存の耕地の殆どが使えなくなる

ただ陸地が増えるので、そこをうまく利用する事は出来るだろうか
だが海から出てきた土地の塩抜きって100年は掛かってしまう

261:名無しのひみつ
09/06/04 15:34:14 k9GV9H7S
北チョン死亡フラグキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!

262:名無しのひみつ
09/06/04 15:34:45 cCF5Roi+
>2012年にマヤの暦で文明崩壊

デタラメだとマヤ人自ら言っている

263:名無しのひみつ
09/06/04 15:35:12 OSp6G8MU
200年ぶりの太陽の異変に対応して、地球温暖化が加速しているわけですね

264:名無しのひみつ
09/06/04 15:38:17 BT6pcqhp
>>263
それだ!
地球の防衛本能発動なんだ


265:名無しのひみつ
09/06/04 15:39:37 VZpklu36
>>251ようは天罰が下ったんだな。
エコで荒稼ぎをしようとした欧米人に。

266:名無しのひみつ
09/06/04 15:53:26 0KkBskWY
で?
なんか悪いことあるの?

267:中山車
09/06/04 15:54:10 /bLq54Zy
1ppm = 0.0001%
10,000ppm = 1%

268:名無しのひみつ
09/06/04 16:30:36 8mfVhsIT
だからって意識的にCO2出しまくるのは危険じゃないの?
植物の光合成量も減るし多くの水が凍りになったらCO2吸収激減だろうし…。
よりCO2の増加が加速しそう。
O2激減してハァハァしちゃいそう。
氷河期終わったらにとんでもないことになりそう。

太陽の活動が低水準っても低水準はどれくらいのレベルで落ち着くんだろ…。
もしや中心部でもう活動終わりそうなんてことないよね?



269:名無しのひみつ
09/06/04 16:41:07 bgBbOa7R
"//三ミミll;//彡ー、;;;;;;从从从,,ll||lll;;;;;;、- ''",,、 '" ̄ ̄`''' ー、
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リ|| l||;;;;tヽ=;夫,゙ミ'、:彡`'''"´::::-ーー 、彡彡\
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.゙、从lヽ、; ;;',.  |          ゙'::彡彡/l;;;;;;;;llノノ
 ヽ从ヽヽ;;;', j   ー 、      彡// |;;;;;;;;、ll、、゙゙゙从从从
    ゙|,,ll|;;;; j" _,,、 '""    ノ   ::::/ |;;;;;;;;;;| |||| l|;;|゙゙从l |
      ||| | ;;;;゙'、-::);;/_,,,...-;彡´      |;;;;;;;;;;;| ||リ||;;;;;lll 从
      | l| | ; ;;;ヽ"ー- ''''"´,、::     ll|l ::|;;;;l|;;;;;;l|ll|| |l;;;;;;;l| |||
    l゙lll从 ; ;;;;;;;'、 ー ''''"´彡    从:/|;;;|ll|;;;;;;| l| ||/||l|l|||,,
    ヽヽミ≧l ; ;;゙、 了´´     ..::/ ',;;| j;;;;;;l|从||l|从从;;
     ゙''''i゙jjjl|| ; ;;;;', l        /    ゙;| j;;;;;i;;;;;;从;;;;从;;;;
       | l||从;;;;;;;;l ヽ;;:    /      ',|l||;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       ',从从;;;;;;;;`゙'''''''''''''"        |.||;;;;;;;/|;;;;;;;;;;;;从
       '、从从ミ、;;;;;;;;;;;;/ ノ`'' 、:::::""''::::: ヽ|、;;;;tヽ;;;/`''
        ヽ、ミミミー、;;;;イ   | `' 、     `゙ーミ/

270:名無しのひみつ
09/06/04 16:43:10 bgBbOa7R
本気で氷河期になるとか思ってる奴はいないよな?
単に温暖化と寒冷化はワンセットになっているだけで
そのどちらか一方だけに傾くという事はないのに

というか「オルタナティヴ3」の時代から警告されていたじゃないか


271:名無しのひみつ
09/06/04 17:14:19 kFLcLkJN
灯油の買いだめとか出てくるのかな。
今から薪とか炭とか作ろうかしら。
やっぱり毛布でイイや。

272:名無しのひみつ
09/06/04 17:15:36 NSz+vgyJ
氷河期どころか東京でも大雪が頻繁に降った
70年代80年台のレベルすら来ないね
太陽活動自体は90年頃をピークに低調化傾向なのに
平均気温は上昇傾向で猛暑、暖冬の繰り返し

273:名無しのひみつ
09/06/04 17:16:59 EWZ3wqdE
>>259
逆。
温暖化しない=原発は必要ない=反原発派の勝利。

結局CO2が原因だろうとなかろうと、
数十年以内に化石燃料からは脱却する必要があるんだから、
火力発電所、化石燃料自動車、灯油を使った暖房、ガス給湯、ガス調理はやめる必要がある。

274:名無しのひみつ
09/06/04 19:51:02 BlgVL730

~~~~~~~~~
 ミニミニ氷河期 
~~~~~~~~~

275:名無しのひみつ
09/06/04 19:57:44 i8XFgopb
>>274
つ苺シロップ

276:名無しのひみつ
09/06/04 20:26:02 RqMr4TTt
>>238
日本海側の成人にアサルトライフル支給しないとな。
在日には配っちゃ駄目だぞ、約束だよ。

277:名無しのひみつ
09/06/04 20:34:43 Xh6WCJH5
温暖化だの氷河期だの、いちいちうるせえコバエどもだなw

278:名無しのひみつ
09/06/04 20:50:36 lzsl4EKV
寒冷化にはならんのじゃないかな。。。
今の人間なら、アマゾンとかツンドラとか、ドンドン燃やしそうだし。

279:名無しのひみつ
09/06/04 20:59:36 +br8bG95
千年以上のスパンで考えると、寒冷化したほうがサハラ砂漠ををはじめとする
あちらこちらの砂漠が緑化するって話があったような。

280:名無しのひみつ
09/06/04 21:13:16 bonZQPOj
数十年、数百年単位で変化する気候の変化に比べたら人間の一生など儚い。

281:名無しのひみつ
09/06/04 21:19:53 pUquiR08
日本は一足お先に就職氷河期突入ですね

282:名無しのひみつ
09/06/04 21:32:47 CpRQg2QL
北虎騙す大予言

283:名無しのひみつ
09/06/04 21:34:24 HuUsGUjU
>>279 あちらこちらの砂漠が緑化するって話があったような。

まあそれも正しいだろうが,それと同時に
あちらこちらの森林や草原が氷河や雪原となるんだぞ.

284:名無しのひみつ
09/06/04 21:38:45 j+c7VnlS
>>241
地理にはあまり詳しくないが
その地点でピンポイントに田舎でも近辺に大都市があれば?
御前崎や日光なんかも田舎認定されているが、日本ではほとんどそういうところばっかりで、
基本的に都市化の影響のない場所なんてないって言われている
>>254
温暖化脅威論って「現実的」なの?絵空事にしか思えないのですが
>>279
あれ…全く逆の話もあるけど…

285:名無しのひみつ
09/06/04 21:40:02 j+c7VnlS
>>281
バブル崩壊=80年代からそうなので、二足以上は先

286:名無しのひみつ
09/06/04 22:00:01 4qY3EDTF
最近寒いのはこれが原因か
オランダ並に涼しいんだが

287:名無しのひみつ
09/06/04 22:02:55 WgFw5XtE
そろそろ間氷期終わってもおかしくない時期なんだよね?確か。

288:名無しのひみつ
09/06/04 22:28:04 6RW3VQ5y
こんなに暑いのに黒点ばっかりの極大期を迎えたらどうなるの><

289:名無しのひみつ
09/06/04 22:35:37 b1xJjJOs
西暦2032年、寒冷化により 英仏海峡は干上がった。
海の水が 干上がって 深さ1200mもの大きな 谷が かつて海底だったところに 出来た。
そこを 通るためには 大きな鳥の足につかまっていくしかない。
シンドバッドは 大きな鳥、怪鳥にしこんだ。
”よく鳥にしこまれておるなあ”と 逃げてきた男達に かつての英国の政府の追跡者達は
言った。

290:名無しのひみつ
09/06/04 22:59:52 b1xJjJOs

西暦2006年 夏にある科学者Aの作った 気象兵器により 地球の気温は マイナス0.6℃?.7℃下がることに成功した。 

西暦2032年、寒冷化により 英仏海峡は干上がった。英国 デンマーク スカンジナビア間の
海の水が 干上がって 深さ1200mもの大きな 谷が かつて海底だったところに 出来た。
そこを 通るためには 大きな鳥の足につかまっていくしかない。
シンドバッドは 大きな鳥、怪鳥にしこんだ。
”よく鳥にしこまれておるなあ”と 逃げてきた男達に かつての英国の政府の追跡者達は
言った。


291:名無しのひみつ
09/06/05 00:12:19 Edck+sXq
 間氷期の対語は氷期(寒期)では?
氷河期(万年単位)の話で無く、小氷期(数十年?)・氷期(数百年単位)の
話な気がする

292:中山車
09/06/05 00:33:10 N8m+bbjb
新生代になってから氷河ができて
氷河期とはニューヨークまで氷河であること
いまはグリーンランドと南極にあるだけだから間氷期らしい

そんな氷河期とかの話ではなくて
マウンダー極小期か60年代程度の冷害頻発かの再来ではないかという判断材料がでてきたわけね
60年代再現でもとてつもない被害がでてくる。戦争にもなるし餓死者もでる。
温暖化対策もぴいが、寒冷対策をまったくしてない現状で、三年内に穀倉地帯の冷害から
寒冷時代が決定的になったら、その責任は誰がとるのでしょうか?

293:名無しのひみつ
09/06/05 03:21:53 z0LkJa37
>>292
農家じゃねーの?

294:中山車
09/06/05 03:27:09 N8m+bbjb
>>293
影響があるのは農家と食料・資源輸入国国民ですね

責任はだれもとらないわけね、  国立なんたらとか、温暖化対策推進の役人と政治家は
今度は氷河期騒動なのかもね  マウンダーくらいは対処するにしてもね

295:名無しのひみつ
09/06/05 03:41:44 z0LkJa37
>>294
冷害対策してないのは農家が悪いからねえ。「オロオロ歩き」で良いんじゃないの?自己責任。
まあ実際のところは、今の日本では高温障害の方が多いんで、
気温が若干下がってくれた方が良いんじゃないかな?

ところで>>1では、太陽活動の低下を指摘する研究者はいても、
「ミニ氷河期に入る可能性がある」という研究者の例が無い件。
URLリンク(news.goo.ne.jp)
にもあるように、
太陽活動が低下していることと、気球の気温が上がることは分けて考えなくちゃいけないね。

296:中山車
09/06/05 03:48:42 N8m+bbjb
>>295
ミニ氷河期とか氷河期のレベルじゃなくて
マウンダー期か60年代の冷害頻発かの推測はけっこうでてるでしょ

URLリンク(czoom.net)
ここのMP3聞いたらわかるとおもうけどもね

297:名無しのひみつ
09/06/05 04:01:20 z0LkJa37
赤祖父さんの系列の懐疑論者でしょ。
そりゃ前から丸山さんみたいな一部のトンデモさんが寒冷化が来るとか言ってたけど
それは学会の隅っこでの与太話だったわけで。
URLリンク(blog.livedoor.jp)
気温上昇が一時的に頭打ちになるって指摘は多いけど、「寒冷化」まで行くという指摘は少ないよ。


298:名無しのひみつ
09/06/05 04:12:01 z0LkJa37
>>296
ネットラジオ聞いてみたけど、嘘ばっかりだね。この福田さん。バカバカしいから真ん中あたりで止めたよ。

1960年代の寒冷化についても、当時の科学議論では温暖化の可能性を指摘する方が多いし、
現在では大気汚染の影響と言われているし、
ここ数年下がっているというのはミスリードで、実際にはIPCCの予測の範囲内。
氷河が崩れるというのも、その量が速くなっているという定量的な指摘を「毎年崩れている」と
北極海の海氷面積は、一時的に増えたけどそれは気流の関係で、もう2008年並に少なくなっている。
シミュレーションの仕組みについても赤祖父さんの主張そのままで、じゃあ、どういうパラメーターが良いの?という質問には答えられない。
天気予報と100年後の平均気温を予測するということの、精度の違いをごっちゃにしているし。
オレゴン請願書なんて、すでに詐欺まがいと言われているものを信じちゃってるし。

まあ、良くいるホラフキさんの類ですな。

299:素人 ◆GD..x272/.
09/06/05 04:17:04 GYVWowRP
中山車の自作自演。


『【天文】「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」太陽の活動が200年ぶりの低水準に』
93 名前: 中山車 投稿日: 2009/06/03(水) 19:22:00 ID:UxHMDz1c
>>91 あれは間違いだらけでイギリスでは学校で教材としてはいけない有害図書になっています。

『【古生物】恐竜絶滅 隕石衝突説に異論』
585 名前: 名無しのひみつ 投稿日: 2009/06/03(水) 18:45:06 ID:UxHMDz1c
削除によってアンカーずれがあるのを知っているのが
そろいもそろって素人とその愉快な仲間たちである分かりやすい展開である件

300:素人 ◆GD..x272/.
09/06/05 04:18:43 GYVWowRP
あと、ID:z0LkJa37は一切国産作物食うなよ。

301:素人 ◆GD..x272/.
09/06/05 04:20:45 GYVWowRP
>冷害対策してないのは農家が悪いからねえ。

不況対策してないのは企業が悪いからねえ。
犯罪が起こるのは被害者が悪いからねえ。
性犯罪が起こるのは女がいるからねえ。

302:名無しのひみつ
09/06/05 04:58:11 iC1+3wbh
温暖化デマが増え過ぎだろ
寒冷化してもデマは増える

ツバル水没も住民自身の生活廃水と引き網によるさんご礁の破壊が原因で本来なら流出は起こらない
海水面10cmは数世紀単位で見るとザラに上昇してた

「コレは殺人です(キリッ)」とか言ってた住民もただの自堕落なプロ市民
どんな問題もプロ市民のような連中が嘘ついて足を引っ張るということだな

303:中山車
09/06/05 05:25:27 ArqHnfiz
素人ストーカは別スレまで来るな  っし

で、負のフィードバックとかの永久機関言い出したり
2度上昇で海面上昇が6メートルとかのパニック映像のアルゴア不都合な真実なんかを
基本にしてる奴の脳みそはたしかに不都合かも知れない

304:中山車
09/06/05 05:39:31 ArqHnfiz
>>298
ほう、70年代までは氷河期が来る捏造報道だったのは
それより数十年前に比べて寒かったからのはずなんですがね

現在はその真逆ですが、穀倉地帯が冷害になりパニックになったら先祖返りしますがね

305:名無しのひみつ
09/06/05 07:32:40 /G42EH60
中山車 はあちこちのスレでデタラメばかり書いてて、
何度も指摘されたし、何度もチャンスを上げたのにもかかわらず、
反省する様子もないから、もうみんなあぼーん設定した方がいいよ。

306:名無しのひみつ
09/06/05 08:47:18 +i59B0g2
>>298
じゃあ、長期予測のシミュレーションを行うためにはどんなパラメータが必要なの?

はっきり言って長期予測なんて株や為替で俺流手法を作ってバックテストやったら
大成功で俺億万長者!と妄想する
っていうのと大してかわらんだろ

一年後にどの地域でどういう異常気象が起こるかも予測できないのに
数十年後に地球の気温はXX℃上昇するという結果が出ました
なんて言われてじゃあ、エコ活動しなきゃなんて考えねーよ



307:名無しのひみつ
09/06/05 10:06:39 jguqiALf
でも相対的な気温予想なら賭けてもいいな
今年の夏、秋、冬の平年比高いか低いか
最近はデータ的に平年比プラスばかりだから
暖冬に100万円賭けてもいい

308:名無しのひみつ
09/06/05 10:36:04 z0LkJa37
>>304
>それより数十年前に比べて寒かったからのはずなんですがね
ちょっと違う。
1940年代に異常に気温が上がって、そこから落ちてきたから「どこまで落ちる?」ってこと。
1950-60年代も20世紀初頭に比べればそんなに寒かったわけじゃない。

>>306
現在までに分かっているもので、十分に過去の気温の再現はできている。
あとは、今後、人類がどう対応するかによる(CO2をどこまで抑えることが出来るか)

>一年後にどの地域でどういう異常気象が起こるかも予測できないのに
>数十年後に地球の気温はXX℃上昇するという結果が出ました
特定の個人(例えば君)がいつどんな病気にかかるかは予測できないが、
世界中で何万人がどんな病気で死ぬかは予測できる。
そして、その病気の深刻さを判断できる。
それと同じで、統計的な目安を付けることは可能。

309:名無しのひみつ
09/06/05 10:39:25 KLRr877f
>>308
>世界中で何万人がどんな病気で死ぬかは予測できる。
>それと同じで、統計的な目安を付けることは可能。

無理無理。単なる推測。


310:名無しのひみつ
09/06/05 10:58:48 4AunpNBa
>>138
同意

311:名無しのひみつ
09/06/05 11:38:46 4RLO4wtT
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
まず第一に朝日新聞は"研究者も「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」
と慌て始めた"と述べていますが、具体的な科学者の名前が挙がっていません。この時点
で記事の真偽を疑いながら読むべきです。

次に記事中には徳丸宗利、宮原ひろ子、常田佐久の3人の教授の名前が出されています。
特に宮原教授の段落ではミニ氷河期に触れ、あたかも宮原教授が寒冷化を煽っているよ
うに読めますが、よくよく読めば、同教授は「そろそろ次の極小期に入ってもおかしく
ない」と太陽の活動についてしか触れおらず、別に宮原教授が「氷河期が訪れる」と言
っているわけではないと分かります。


312:名無しのひみつ
09/06/05 12:06:45 +i59B0g2
>>308
>現在までに分かっているもので、十分に過去の気温の再現はできている。
>あとは、今後、人類がどう対応するかによる(CO2をどこまで抑えることが出来るか)

だから、これに対して

はっきり言って長期予測なんて株や為替で俺流手法を作ってバックテストやったら
大成功で俺億万長者!と妄想する
っていうのと大してかわらんだろ

と書きたいわけよ

それと、パラメータの件がスルーされてるのは
アンチに対する批判のためにシミュレーションの話題を出しただけだから
ということでいいのかな
まあ、DNSで力技で解ければいいんだけど
初期値依存するような問題を直接数値計算するのも馬鹿げてるからなー

313:312
09/06/05 12:09:27 +i59B0g2
訂正
初期値依存するような問題を直接数値計算するのも馬鹿げてるからなー

初期値依存するような問題を長期予測するために直接数値計算するのも馬鹿げてるからなー


314:名無しのひみつ
09/06/05 15:06:46 27E+HInL






んで質問なんですけど
どれだけプチ氷河期続くの????

5年ぐらいなら笑えるんですけど




これだけ騒ぐんだから20年ぐらいは最低続くの?

315:名無しのひみつ
09/06/05 15:13:26 iGSGzsv7
前の氷河期は万年単位なんだろ

316:名無しのひみつ
09/06/05 15:31:04 7vWfHPPB
>>314
おまいの言ってるのは
「明日は雨になるでしょう」という天気予報に
「何時から何時まで何分降るの?」って聞いてるのと同じだ。

317:名無しのひみつ
09/06/05 15:49:46 27E+HInL
氷河期予想してるのは天気予報なのか?
周期で予測してる人じゃなかったのか?

まあ 来るのかこないのかもわからん現状ではワクテカすんのはやめとくわ

318:名無しのひみつ
09/06/05 16:09:05 7vWfHPPB
>>317
この先三年です、とか五年です、とか周期予想できる奴なんて居たら神だろ

319:名無しのひみつ
09/06/05 16:26:31 wdrxyIvk
俺は毎朝周期的にトイレに行くが
それがいつも続くとは限らない
実際、今日は行けなかった

何が言いたいかというと、今俺は便意と戦っているというこちょだ

320:名無しのひみつ
09/06/05 16:29:47 KLRr877f
PDO(太平洋十年規模振動)の周期でもクールモードに入りました。
だいたい、20~30年ごとに温暖と寒冷が繰り返します。

黒点周期が13年になったときは、そのあと2~3周期は黒点数が少なく
なるというデータがあります。その間は太陽は不活発です。
1800年のダルトン極小期が似ています。

よって、2~30年は寒冷期が続くと推定されます。

321:名無しのひみつ
09/06/05 18:05:08 NTKHweAb
>黒点周期が13年になったときは、そのあと2~3周期は黒点数が少なく
>なるというデータがあります。

どこに。

322:中山車
09/06/05 20:42:31 GV03u9gm
まあ2035年を底にするい小氷期は来てもおかしくないわな

現在まで温暖化対策だけやらせて寒冷化対応を怠った官僚と政治家と組織はバッシング対象になります。

323:名無しのひみつ
09/06/05 21:00:06 DVFSKrQ9
ヨーロッパ人が氷河期に敏感なのは、氷河期に入るとヨーロッパのほとんどの地域で
農業(牧畜含む)が壊滅的打撃をうけるからって聞いたことがある。

324:中山車
09/06/05 21:03:52 GV03u9gm
寒くなったら氷河期というネタになるんだろうなあ

冷害頻発とか小氷期とかてことだろうに
URLリンク(ja.wikipedia.org)小氷期

325:名無しのひみつ
09/06/05 21:17:39 Uv/Vsw19
温暖化説で儲けて次はミニ氷河期説で儲ける。
カモに成るのは温暖化やミニ氷河期を信じる馬鹿。

326:名無しのひみつ
09/06/05 21:28:16 WCmii+Al
とりあえず、地球の海水温とかも上昇しているようなんで
それを冷やすにはミニ氷河期はちょうどいいかもな
北極の氷も復活するんじゃなかろうか

327:名無しのひみつ
09/06/05 21:31:21 KLRr877f
>>326
>北極の氷も復活するんじゃなかろうか
もう復活してるっぽい。夏場の海氷が一番少なかったのは2007年。

328:名無しのひみつ
09/06/05 22:14:56 jogDTmbU
大陸と地続きになったらやだな

329:名無しのひみつ
09/06/05 22:16:23 uLnJN+KD
>>326
マスゴミが盛んに「北極の『××の領域では』観測以来最小」を
繰り返すから『』の部分が抜け落ちて毎年「北極は観測以来
最小」だと思い込む人も多いだろうね。


330:名無しのひみつ
09/06/05 22:24:53 ygPFGcEQ
>>329
でも現実問題北極圏の気温上昇で、北極海の氷が溶けて
航路が開ける、というような記事もあったが
あれってなんかのプロパガンダ??

331:名無しのひみつ
09/06/05 22:27:53 ygPFGcEQ
あと、ヨーロッパとかアジアで氷河の後退とか
画像付きでニュースになってたけどなあ、現実問題気温上場で氷河が後退してんでしょ?
世界各国で?
原因には諸説あるとしても、俺の考えとしては太陽活動による周期だと思うけども。

332:名無しのひみつ
09/06/05 22:28:15 uLnJN+KD
そりゃロシアが...(回線が切断されました)

333:名無しのひみつ
09/06/05 22:41:00 QWIpqV74
>>328
みんなが生きている間にはないから大丈夫

334:名無しのひみつ
09/06/06 03:06:11 mEHkIVLq
温暖化問題自体が鯨に続くプロパですが何か?

335:中山車
09/06/06 06:13:19 lShy1oay
寒冷化したら被害は甚大だが
オウム真理温暖化教である現在人はバカ揃いなわけで

当然、該当の国立の機関、政治家は落選、官僚は出世コースからパージすることになります。
過去発言や行動は消せないのですが、冷害頻発になると怒りがそちらに向かいます。

今、バカでもわかりパニックになるまえに方向転換しないなら5年後の立場は無くなりますね

336:名無しのひみつ
09/06/06 07:27:39 PHYwUgW0
温暖化の影響を研究している俺涙目・・


早速寒冷化の影響の研究を平行して走らせようと思います。なに、使う気候モデル
を変えて計算するだけ。全く同じ研究を違うデータでやるだけだから楽な商売だ。

337:名無しのひみつ
09/06/06 07:41:25 OKoJSFj8
CO2の影響を少なく見積もらないと、寒冷化の気候モデルは
作れないんじゃ?

338:名無しのひみつ
09/06/06 09:02:27 SpWxfbVx
>>325
自分は賢いと思いこんでるバカが世の大半だから、「CO2の温室効果」みたいに
バカでも理解できる簡単な説明でバカが賢くなった気分にさせる事が出来れば
その説は急速に常識として普及するんだよな…。


339:名無しのひみつ
09/06/06 09:25:52 PHYwUgW0
>>338

馬鹿ばっかりだけれども俺は情報強者だから二酸化炭素説にはだまされないぞと
根拠もなく否定してる人も結構いるんだよなぁ。

そのくせスノーボールアース仮説を支持していたり。。



340:名無しのひみつ
09/06/06 09:31:27 n2cR+Jm/
素朴な疑問、ブラックホールって何度くらいなの?

341:中山車
09/06/06 09:43:32 lShy1oay
>>339
アルゴアの不都合な内容を疑わない奴の脳は当然、不都合だわな

342:名無しのひみつ
09/06/06 10:08:05 dWYJSKxw
>>336
楽、というかモデルやパラメータを一通り試すのはしておくべきとおもうのだけど。
まあ金がとれるなら別な研究!と言い張るのも処世術ではあるな。
見る人が見たらすぐばれるだろうけどwケナンチョヨ。

343:中山車
09/06/06 10:16:31 lShy1oay
2月に0度で、5月に25度だったから、8月は50度みたいな親父ギャグでしかねえのにな

344:名無しのひみつ
09/06/06 10:41:09 qqmMp6HW
>>330
>北極圏の気温上昇で、北極海の氷が溶けて航路が開ける、というような記事もあったが

これか? 1946年10月の新聞(米国)だけど。
URLリンク(wattsupwiththat.files.wordpress.com)
当時は,今とまったく同じように「温暖化」を騒ぐ人間が多かった。
そのうち世界の平均気温が下がり始めて「氷河期接近」騒動になったがねぇwww

345:名無しのひみつ
09/06/06 11:16:12 zpiJdeam
アマテラスオオミカミはテラ地球想い

346:名無しのひみつ
09/06/06 11:42:45 /1Pjv2rG
>314
60年から70年って言ってはったでw

347:名無しのひみつ
09/06/06 11:50:47 OKoJSFj8
>>346
>>314
>60年から70年って言ってはったでw
黒点周期が12~13年になるのが一周期だけなら30年ぐらい。
2周期なら、70年から120年ぐらいとのことです。
次の周期が立ち上がったみたいなので、12年後じゃないと
どちらかは分かりませんね。

348:名無しのひみつ
09/06/06 11:56:10 qqmMp6HW
>次の周期が立ち上がったみたいなので、‥‥

まだわからんよ(6月5日現在の太陽はん):
URLリンク(sohowww.nascom.nasa.gov)

349:名無しのひみつ
09/06/06 11:59:49 aeVLQFRi
>>340
絶対零度じゃない?

350:ぴょん♂
09/06/06 12:20:44 rO1opcL4 BE:468671292-2BP(1028)
>>340
多分 素粒子しかないから測定できない。
温度計をつっこんだらすぐ素粒子にまで分解されて壊れる
温度の定義は 分子レベルなので 新たに素粒子の温度を定義してちょ

351:名無しのひみつ
09/06/06 12:41:05 hRt3Iare
>>347,320
次の周期は去年の頭からぼちぼち始まってるんだけどね。

前の周期の残りと次の周期はふつう重なってる。
新周期のがすぐに多くなるのでこのかぶりは目立たないのがふつう。
このかぶる時期が長いと次の活動は弱い、と言われている。
現在のはそのかぶっている期間が今までにないくらい長い。
・・・だからたぶん次の周期はとても不活発じゃね、といわれている。

>>348
せっかく出てきた黒点消えちゃったよね。でも
もしかすると明日~明後日に別な小さい黒点軍が左上から出てくるかも・・・。

352:名無しのひみつ
09/06/06 12:49:07 +CLA44fE
>>343
経済学ならPhD取れる!

353:ぴょん♂
09/06/06 13:00:18 rO1opcL4 BE:468671663-2BP(1028)
>>343
思考が線形ですなw

354:名無しのひみつ
09/06/06 13:08:32 wtluLeeS
やれやれこれで夏が涼しくなる

355:名無しのひみつ
09/06/06 13:10:44 /nz91xWu
 地球温暖化はどこへ行った?

356:名無しのひみつ
09/06/06 13:11:17 w5h6fazj
どこへも行ってない

357:名無しのひみつ
09/06/06 13:27:42 1RVz84ri
今までは人災で温暖化の可能性
今からは天災で氷河期の可能性
あくまで可能性の話だが…。

太陽黒点の短周期の小波と長周期の大波って、
外国為替の相場変動みたい話だなwww

1800年代と同レベルであるなら天保の大飢饉
みたいに平成飢饉が起きる可能性もあるけど、
冷害を見越した耐冷種を作付しイナゴ害には
農薬を使用しと考えると前回ほどではない?
誰か農業技術と社会的影響を絡め予想して!

358:名無しのひみつ
09/06/06 13:27:48 m7ml2Lzh
氷河期来たらまた水面下がって陸地増えるぞ
不動産屋の出番だ

359:名無しのひみつ
09/06/06 13:35:23 nk4NB0lc
エコタレント涙目wwww

360:名無しのひみつ
09/06/06 13:42:57 DkjySBdF
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
まず第一に朝日新聞は"研究者も「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」
と慌て始めた"と述べていますが、具体的な科学者の名前が挙がっていません。この時点
で記事の真偽を疑いながら読むべきです。

次に記事中には徳丸宗利、宮原ひろ子、常田佐久の3人の教授の名前が出されています。
特に宮原教授の段落ではミニ氷河期に触れ、あたかも宮原教授が寒冷化を煽っているよ
うに読めますが、よくよく読めば、同教授は「そろそろ次の極小期に入ってもおかしく
ない」と太陽の活動についてしか触れおらず、別に宮原教授が「氷河期が訪れる」と言
っているわけではないと分かります。


361:名無しのひみつ
09/06/06 13:49:59 NZj2v1dM
30年前とかに比べたら夏の平均気温は5度くらい上がっているのでは
ミニ氷河期来てちょうどいいくらいなんじゃね
と思う自分は冬が好き

362:名無しのひみつ
09/06/06 14:09:36 RLhD1gDM
温暖化詐欺師どもはどう責任を取るのか


363:名無しのひみつ
09/06/06 14:12:07 OKoJSFj8
氷河期脅威説を唱える側に変身します。

364:名無しのひみつ
09/06/06 14:22:51 HdaicYmc
太陽が風邪をひくと地球は凍死する

365:名無しのひみつ
09/06/06 15:03:28 w5h6fazj
>>363
ていうか朝日新聞が正にそれをやったわけで

366:名無しのひみつ
09/06/06 15:09:18 zpiJdeam
>>348
今の天照はんはすべすべのかんばせどすなあ

367:中山車
09/06/06 15:29:49 lShy1oay
>>344
1、40年代が温暖化神話ならそのとき暑くて、その前が寒かったから、2月0度で5月25度だから、8月50度かものの親父ギャグ


2、60年代が氷河期神話ならそのとき寒くて、その前が暖かかったから、8月40度で11月10度なら、二月にマイナス20度かもの親父ギャグ

現在は1に先祖帰りしたんじゃないかな
バカの壁設定でシミュレーションしてそれにあった現象をセレクトした大いなるバカの壁が、温暖化アルゴア詐欺神話のユトリ現象

368:名無しのひみつ
09/06/06 15:31:33 zGIR5PCV
3日ぐらい超ミニ氷河期だったら気が付かないから

369:名無しのひみつ
09/06/06 15:41:14 K1YiDUpD
え、氷河期が来るの?
何時何分何秒?

370:名無しのひみつ
09/06/06 15:46:41 +T41mLXp
>>344
おいチョン、なんでそんな古いネタもってきた
URLリンク(mediajam.info)

371:336
09/06/06 15:50:57 ZBsfz15B
>>369

地球が何回回ったとき?

を忘れるな、と。


>>342

当然モデルの感度分析もやるし、異なるシナリオでも走らせるけれども寒冷化シナリ
オの気候データってないんだよねぇ。基本的に金が取れる別の研究っていうよりは金
を取りあえずとって来てそういった研究もしながら自分が本当に興味ある研究関係の
データを取ったりやモデルを作ったりだったりする。

正直寒冷化しようが温暖化しようが研究上の問題は無いかな。多くの気候関係の研
究者の本音はそんな所だと思うよ。昨年の経済危機の影響でIPCCのシナリオも随分
狂うんぢゃないか?ってな話を国際会議で話してたし。
現時点で考えられる可能性の中でもっともあり得ると思われる物を使って解析する以
外やりようがないのも事実だし。


372:336
09/06/06 15:56:44 ZBsfz15B
>>357

仰るとおり、作物としてはかなり耐寒性を持っていたりするのでその点での心配
は無いかもしれない。けれども農地利用は昨今の温暖化傾向の関係で作付け
が変わっているので突然寒冷化した場合農家の作付けが追いつかない可能性
はあるかもしれない。
問題は気温よりも降水量だったりする。特にオーストラリアやアメリカ西部では
地下水依存の大規模灌漑やっているけれども現時点ですら地下水位が減って
いるのに周辺地域を含めて降水量が減った場合壊滅的な結果が待っているかも
しれません。

でも詳細はわからないので、評価が必要なら研究を頂ければ直ぐにでも取りかかり
ますよ?

んでもって数年後やはりまだモデルの細部を詰める必要があると思われるのでもう
数年分の研究費を・・・とやるわけですわ。だから>>362なんかの心配は必要無いの
です。商売は夢を売るやり方と心配させて安心を買わせる方法があるわけです。


373:名無しのひみつ
09/06/06 16:05:22 N5AnNe0G
【国内】朝日新聞が訂正記事、「台湾は核兵器保有なし」-「大陸の一部・・・」には触れず[06/05]
スレリンク(news4plus板)
15 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん [sage] :2009/06/06(土) 10:47:50 ID:kDl9P5Hj
URLリンク(www.nicovideo.jp)
URLリンク(www.youtube.com)
これに関する朝日新聞のあまりにも酷い対応
5日の夜にアップされたもの

374:名無しのひみつ
09/06/06 16:07:45 +CLA44fE
温暖化詐欺は、イギリス政府の金儲けスキームじゃなかったのか?
ネイチャーとかが騒ぎ立て、ブレアとかが政治がらみで排出権市場を自国に確立。

ほんとにCO2が問題なら、支那を取り込まないことには始まらない。
先進国が削減する予定ぶんを、支那一国が1年で増加して出してるんだから。
ゆえにまじめにやっているわけがないことは自明。

まぁ、とりあえず、支那のチャンコロは息も屁もするな!というところから出発すべき。

375:名無しのひみつ
09/06/06 16:17:48 bnWMwKy4
まぁ海洋酸性化するんですけどね

376:名無しのひみつ
09/06/06 17:31:14 4tNG83am
>>284
「もったいない精神でエネルギーを節約させればいい」なんて
アホ丸出しの主張に反論しただけだよ
誰が温暖化脅威論の話をした?
どうやら日本語が読めないようだな

377:名無しのひみつ
09/06/06 17:39:42 aeVLQFRi
>>376
亀レス必死
その主張の意味は「温暖化脅威論使わずとも、もったいない精神でいけばいい」って話じゃない

自分に都合のいいように解釈して最後にレスすれば勝ったことになるのね、貴方の中では
それとも水掛け論が好きなのかな?

378:名無しのひみつ
09/06/06 17:42:24 4tNG83am
>>377
原文そのままですが?w
お前も日本語が読めないようだな

379:名無しのひみつ
09/06/06 17:58:54 OKoJSFj8
CO2温暖化恐怖作戦の次は、次は海洋酸性化恐怖作戦ですか。
ご苦労様です。

380:名無しのひみつ
09/06/06 20:06:38 YUgKc/hV
そんなもん何年も前から言われてるだろうが>>379

381:名無しのひみつ
09/06/06 20:30:29 C5jWHX1M
川が凍っても、海と陸がそのままなら、問題なくね?

382:名無しのひみつ
09/06/06 20:44:57 HKMJ59Gp
どおりで冷えるわけだ。
冷え症になった

383:名無しのひみつ
09/06/06 21:11:24 aeVLQFRi
>>378
行間読めないお人でしたのね

失礼いたしやしたwww

384:名無しのひみつ
09/06/06 21:18:51 SEJHAT+v
原油の先物相場が上昇してるね。
まもなくバーレル70ドル突破だ。
石油代替エネルギー開発は温暖化対策ではなく、
石油枯渇対策であることを知っておかないといけない。


385:中山車
09/06/06 21:20:32 RxQ8ErOW
また原油が価格上昇するとバイオ燃料プラントが動き出し、食料価格も上昇のお約束

だれだよバイオ燃料が持続可能燃料だと賛美してたバカは

386:名無しのひみつ
09/06/06 21:26:11 S8DnQP9m
日本も早く近海の油田開発すればいいのに。

世界中で枯渇するの待ってるのか?

387:名無しのひみつ
09/06/06 21:31:45 48UiA0pk
化石燃料をがんがん燃やして暖める必要があるな


388:名無しのひみつ
09/06/06 22:17:43 w5h6fazj
化石燃料を燃やせば暖まるの?

389:中山車
09/06/06 22:20:25 RxQ8ErOW
化石燃料を燃やせばヒートアイランドにはなるし
多くの百葉箱は排気ガス吸って見かけ上のCO2濃度はアップするが

たとえCO2が増えても温暖化はしない。CO2削減とかまったく無意味

390:名無しのひみつ
09/06/06 22:24:43 3hyItwwh
>>388

別に化石燃料に頼る必要は無い。

用は燃やせればいいんだから

電気で色々燃やせば温まる。

391:中山車
09/06/06 22:42:20 RxQ8ErOW
燃やしたら温まるというのも間違いなんだが

ヒートアイランドとおなじく周囲は暖まるがな

392:名無しのひみつ
09/06/06 22:43:18 A17M9gJD
エコ(笑)

温暖化(笑)

393:名無しのひみつ
09/06/06 22:51:24 QwPjGNJj
暑くなるって言われたり寒くなるって言われたり
地球も大変だな。

394:名無しのひみつ
09/06/06 23:29:36 iaDAGdNW
なんということだ。せっかく温暖化で女の子の露出度が上がってたというのに

395:名無しのひみつ
09/06/06 23:48:35 DH71MYVz
太陽黒点がほとんど観測されなかったマウンダー極小期のときはテムズ川が凍って初夏まで解けなかったり
バージニア州で林檎の花が7月に咲いたりしたらしいな。
いまは真冬でもテムズ川が渡れるほど凍ることは無いらしいが
マウンダー極小期の頃はアイススケートやったり、氷上露店とかが出て
ちょっとしたプレイスポットとなったそーだ。



396:名無しのひみつ
09/06/07 00:50:38 htePdrXk
で、結局温暖化と寒冷化はどっちが勝つん?

俺、寒いの好きだから寒冷化の方がいいな


397:名無しのひみつ
09/06/07 01:55:48 viO1iGiL
俺も寒いほうが好き。
黒点消えろ!

398:名無しのひみつ
09/06/07 01:57:12 WWClrWv5
>>395
江戸期中期は日本でも大川が全面結氷したりしたよ。
大川=今の隅田川の流路、水量は荒川放水路+今の隅田川

399:名無しのひみつ
09/06/07 03:02:36 LpFLEv3J
来ると言って来たためしがない氷河期

400:名無しのひみつ
09/06/07 03:09:45 /6KYQ6ah
今って氷河期の中の間氷期なんじゃなかったっけ
もともと氷河期じゃんか

401:中山車
09/06/07 03:23:54 r1JHg90W
氷期がくるか、1940年代から1970年代の前半にかけての気温の低下が再現されるかの話でしょ

氷河期報道に180度変わってくるのだろうけども これってお約束

402:名無しのひみつ
09/06/07 03:39:54 4GtewFl4
冬がやってくる、とスターク家の家訓にもある

403:名無しのひみつ
09/06/07 05:31:40 eI/Zfe40
>>389

いい加減なこと言うな。
CO2はある周波帯の赤外線を吸収する事は知られているしCO2濃度が上昇するこ
とで温暖化することは実験でも確かめられている。

また都市から離れた場所でのCO2濃度上昇は認められているぞ。

温暖化で不確かなのは他の要因をほぼ排除しても現在の濃度程度で言われるほ
ど温度が上がるかどうかって事だ。雲(水蒸気)の方が赤外線を吸収するのかとか
土地利用とか太陽放射の影響ではまだ意見の一致を見てないし。

CO2削減がどの程度温暖化を食い止めるのに意味があるのかは正直解らない
が予防的対策という事で行われるはず、だったけれどもCO2説が一人歩きしすぎた
というのは事実だ。でもくそみそ一緒に否定して自分勝手なパラダイスを作るなよ。


>>395

最近は渡れるどころか凍り付く事すら無い。オランダなんかでも11都市マラソンと
いって運河が凍り付くと11都市をスケートで巡る競技が開催されるんだけれどもも
うずっと開催されていなかったりするよ。

404:名無しのひみつ
09/06/07 06:18:29 zXJ3+R3D
>>403
>CO2はある周波帯の赤外線を吸収する事は知られているしCO2濃度が上昇するこ
>とで温暖化することは実験でも確かめられている。
いい加減なこと言うな。
波長15μm付近の地表からの赤外線放射に吸収の余地は無い。
既に飽和しているということだ。これ以上CO2濃度が増えても
温度が上がることはない。
ニンバス4号での昼間のサハラ砂漠の観測データであるが、
対流圏大気上層からの赤外線放射を含んでいる。それを除外
すると、飽和していることが分かる。

405:名無しのひみつ
09/06/07 08:34:45 QXa5W1WM
明日から来い!氷河期

406:名無しのひみつ
09/06/07 08:52:38 eI/Zfe40
>>404


>>403のどこがいい加減だと?CO2濃度が上昇することで温室効果が高まる事は
実験的にも確認されているんだが。無論際限なく吸収するわけではなくて仰るとお
り飽和もするわけだが。なるほど、波長15μm付近の地表からの赤外線放射は飽
和しているかもしれないがそれ以外の波長帯どうなっているんだ?CO2の赤外線
吸収能は比較的短い波長(5μm前後)で最大なわけだし。CO2の濃度が上昇すれ
ば当然他の波長の赤外線もより多く吸収されるわけなんだが?それを無視してもう
気温上昇がないというのは議論としては弱いのではないかと。

上でも書いたけれども実際問題どの程度CO2が貢献しているかはわからないんだよ。
その意味で君の言っていることと俺の言っていることは大差ないと思うんだが。

もともと温室効果ガスとしてはCO2はかなり効率が悪い部類だからな。実際実験でも
比較的濃いCO2濃度で数度程度上げる事が出来るくらいの話だし。



407:名無しのひみつ
09/06/07 09:39:57 3GOfgjDq
うひょぅがんばらなきゃ

408:名無しのひみつ
09/06/07 09:45:47 8ePFjXJI
>>404
飽和?してなくね?
URLリンク(www.geocities.jp)

409:名無しのひみつ
09/06/07 10:35:01 BDQuxJsj
してないな。

410:名無しのひみつ
09/06/07 11:07:55 2J6dXF+E
なにが温暖化でエコだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
時代は氷河期だよ
北極に氷がもどってシロクマも安心
国民にしけたエコを要求する政府とかくそくらえ

411:名無しのひみつ
09/06/07 11:27:15 a/QZk4ln
シロクマはんは今氷が戻りすぎて餌が取れなくて大変らしいで。
ゴミ箱あさってるって言ってはったでw

412:中山車
09/06/07 11:29:35 r1JHg90W
>>404
そうですね、その狭い範囲ですら既に水蒸気が吸収してますし
しかもフクシャだとさらに熱量も少なくしかも15μm付近はさらに少なく、さらに水蒸気のほうが濃度があり吸収し
さらに二酸化炭素はあまりにも低濃度

彼ら二酸化炭素温暖化神話派は、単純に二酸化炭素がすべてのフクシャ熱を吸収したような計算を始めます。
まるで平均気温2度上昇で、平均海水深度4000メートルの膨張を前提に6メートル海面上昇という
とんでもでバッシングされたように

413:名無しのひみつ
09/06/07 11:31:16 jNluwRUE
          ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //  明日から来い!氷河期ってもう景気はどん底だおwwwwwwww
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/     氷河期ならとっくに来てるおwwwwwwwwwwww
|     ノ     | |  |   \  /  )  /
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /     バ
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バ   ン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、    ン
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

414:名無しのひみつ
09/06/07 12:30:02 a/QZk4ln
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415:名無しのひみつ
09/06/07 12:54:11 eI/Zfe40
>>412

>彼ら二酸化炭素温暖化神話派は、単純に二酸化炭素がすべてのフクシャ熱を吸収したような計算を始めます。

今時そんな研究ねーよ。

当然そんなものは織り込み済みだ。大体水蒸気の効果は昔も今も変わらず存在して
いるんだ。その温室効果のおかげで地球は現在の気温を保っているだぞ?そこにこ
こ一万年単位ではおそらくなかった程度の二酸化炭素を加えるとどうなるか?なんだよ。





416:名無しのひみつ
09/06/07 12:55:04 q/YByWxm
CO2での酸性雨の珊瑚などの被害が甚大だとか言っている奴がいるよね。
火山による硫黄酸化物の超高濃度で金属が普通に溶けるほどの酸性度を
示しながら結局は川も湖も酸性にはならない。
日本みたいな火山国はその火山性の激しい酸性土壌なんだけど、
それは微弱な酸性であるということ。
海中のように、表層と海底の対流がない場合は酸性部分が濃くなるのは
海の表面の極薄いところだけ、それでも事実的に被害があると
いうのは波打ち際で30cm程度の上下対流しかないものが数mの対流
になりえる場所に限られる。
それも酸性度が高いと評価するのは一番濃い部分を計っている。
海底の酸性度はないという事実すら無視している。

417:中山車
09/06/07 12:56:27 r1JHg90W
>>415
すでに水蒸気が吸収してるのにどうやってCO2で吸収するの?
エントロピー エネルギー保存  まったくありえない基礎ですが?

418:名無しのひみつ
09/06/07 12:59:37 8ePFjXJI
地上から出る赤外線は吸収されつくされてても、
大気から出る赤外線はまだ吸収されつくされて無い

419:名無しのひみつ
09/06/07 13:03:18 q/YByWxm
>>415
>今時そんな研究ねーよ。
なんでオマエが知っている?
研究者の全ての内容を把握しているという神とか言い出さないよな?

420:名無しのひみつ
09/06/07 13:07:40 eI/Zfe40
>>417

水蒸気が全ての範囲の赤外線を吸収すると思っているのか?

反二酸化炭素神話派は単純に水蒸気がすべてのがすべてのフクシャ熱を吸収
したような計算を始めるわけですね?わかります。





421:中山車
09/06/07 13:09:47 r1JHg90W
>>418
>>420
ですから、フクシャがあったとして15マイクロメートルのフクシャを
1%濃度に満たないCO2が吸収しきるとでも?

まったくありえない前提ですから

422:名無しのひみつ
09/06/07 13:11:13 eI/Zfe40
>>419

確かに厳密な表現ではなかったか。自称研究者が好き勝手にモデルつくって研究し
ているかもしれないからな。

「まともなジャーナルにのる論文でそういった事を考慮していないモデルは存在しない。」

これで良いか?


423:名無しのひみつ
09/06/07 13:15:04 8ePFjXJI
二酸化炭素は赤外線を吸収しきってるからこれ以上増えても温暖化しないという意見と
二酸化炭素は量が少なすぎて気候に影響与えるほど吸収していないという意見

って両立するかしら。

424:名無しのひみつ
09/06/07 13:16:41 eI/Zfe40
>>421

なんで吸収しきる必要があるんだ?

上でも書いているんだが、俺自身は実際CO2がどの程度の熱量を最終的に
大気圏内にとどめるかはまだ議論の余地があると思っている。実験的にCO2
単体で気温を押し上げるのは極わずかだからな。でも大気圏内での温度が
わずかにあがり水蒸気の量が増える事で正のフィードバックを起こす可能性
はあるだろうが。
ごく僅かな濃度・CO2自体さほど強い温室効果を持たないからといって効果は
無い、というのはまったく違う話だぞ。極1%本来放出されるはずの熱がこもる
だけで結果は違ってくる。


425:中山車
09/06/07 13:18:02 r1JHg90W
>>423
URLリンク(www.geocities.jp)

ここ見たら理解できる、15マイクロメートルのフクシャはたしかにCO2が吸収してるが
すでに吸収してるのでこれ以上吸収できない
吸収して赤外線という熱になったエネルギーは宇宙にも飛んでいるから
もう二酸化炭素が何倍になろうが、これ以上どうやったら吸収できるのかまったく不明

426:中山車
09/06/07 13:18:57 r1JHg90W
>>424
URLリンク(www.geocities.jp)

すでに充分吸収してるよ これ以上どうやって吸収すんだよ

427:名無しのひみつ
09/06/07 13:21:38 8ePFjXJI
>>425
文章の意味がわからん

>赤外線という熱になったエネルギー

赤外線は熱じゃなくて電磁波ですけど

428:名無しのひみつ
09/06/07 13:22:10 OmYkydXl
>>417
水と二酸化炭素では吸収波長が違う。

水(cm^-1単位)
3652(対称伸縮振動) 3756(逆対称伸縮振動) 1596(変角振動)

二酸化炭素(cm^-1単位)
1340(対称伸縮振動) 2350(逆対称伸縮振動) 666(変角振動) 666(変角振動)

仮に水の吸収領域で赤外線が完全に吸収されていたとしても二酸化炭素の吸収領域と重ならないから
二酸化炭素の影響は無視できない。

>>422
どこまで考慮すれば完全予測できると思う?
細かく計算しようと思えばいくらでも細かくなるし、それに伴って予測もつきようがない気もするんだ。

429:学位記晒し ◆euSd8mEq62
09/06/07 13:27:22 LJsfhar/
久しぶりに来てみたら、相変わらず馬鹿が狂い咲いてるのなw


430:学位記晒し ◆euSd8mEq62
09/06/07 13:30:47 LJsfhar/
>>246
そのリンク先のデータ、良く見た方がいいよ。
チャートを見れば全然飽和していないのに、無理に「飽和している」と結論してるだけだから。


431:名無しのひみつ
09/06/07 13:33:53 eI/Zfe40
>>425

おま・・・

> 吸収して赤外線という熱になったエネルギーは宇宙にも飛んでいるから
> もう二酸化炭素が何倍になろうが、

吸収されたのが当然放出される可能性があるんだよな?でその付近に多くのCO2
があったらまたそのCO2に吸収されるわけだよな?つまり濃度に比例して熱はより
たまるって事でないのか?
一次吸収だけを考えてその後の放射からの再吸収は考慮に入れないモデルですか?
大気の厚みは考慮されていまつか?

それに15μmに拘っているけれども他の波長のも吸収するんだが?濃度が上がれ
ば他の波長の赤外線もある程度吸収されていく(厚みに比例して)。無論吸収されな
い波長もあるけどさ。


432:中山車
09/06/07 13:34:25 r1JHg90W
>>430
飽和してるじゃん 宇宙に廃熱してるぶんはあるんだから飽和
飽和してるのに量が増えたならもっと吸収なんてありえないから

>>427
赤外線は熱エネルギーなんですよ

433:名無しのひみつ
09/06/07 13:34:57 8ePFjXJI
>>426のサイトに倣って俺も温暖化に関する漫画とか書いてみてぇとかおもうんだけど
知識が足りない気がして踏み切れない。

434:中山車
09/06/07 13:40:04 r1JHg90W
>>431
再吸収のことをフクシャで考えての話ですが?

で、すでに15マイクロメートルは二酸化炭素によって吸収は飽和状態、どうやってこれ以上吸収できるんだね?
すでに吸収してんだぞ

で二酸化炭素が濃いところってどこ?

435:名無しのひみつ
09/06/07 13:41:07 8BwTY+0Z
なかなか面白い議論してますね。 中山さん

ところで、これから(世界恐慌による人間圏活動の低下->グローバルディミングの減少:対流圏大気温暖化)と
(太陽活動の低下->成層圏大気寒冷化、対流圏大気??)

について、話を聞かせてください。
例の映画(デイアフタートゥモロー)の想定では対流圏大気が温暖化して成層圏大気が寒冷化してその事が
まず前提としてあって、その上で熱塩循環が停止する事態が重なって地球は急激に氷河期へと向かいました。

今の事態とは、例の映画と似ていると言うことでよろしいのでしょうか?


436:学位記晒し ◆euSd8mEq62
09/06/07 13:41:29 LJsfhar/
>>432
どこの波長域で、どれだけ飽和してる?
書いてみな。

>宇宙に廃熱してるぶんはあるんだから飽和
あのなあ、「飽和」って、どういう意味で書いてる?
一般的な日本語が通じてないぞ。

あと、
>赤外線は熱エネルギーなんですよ
違うから。中学の理科からやり直した方が良い。
赤外線は電磁波。
分子自身の振動モードと一致した場合に吸収されて熱にかわるだけ。


437:中山車
09/06/07 13:43:37 r1JHg90W
H2OやCO2などの分子が赤外線を吸収すると、吸収したのと同じだけのエネルギーで
再放射するような気がしますが、下層大気のような気圧の高いところでは赤外線
を吸収して放射をする前に窒素分子や酸素分子などに衝突してしまい、
放射するはずだったエネルギーが分子の運動・熱として使われるので再放射することが
できません。
だいたい高度10kmくらいだとほとんど分子衝突。高度40kmで放射と分子衝突が
ほぼ半々。高度80km位にまでなるとほとんど放射になります。

438:学位記晒し ◆euSd8mEq62
09/06/07 13:45:21 LJsfhar/
>>437
>放射するはずだったエネルギーが分子の運動・熱として使われるので再放射することが
つまり、CO2がなければ素通りしていた赤外線が大気中でトラップされて周囲の窒素や酸素にエネルギーを渡す。
それを温暖化って言ってるんだけど。


439:名無しのひみつ
09/06/07 13:45:32 eI/Zfe40
>>428

完全な予想はむりだよねぇ。モデルを細かくすることは出来るけれども、そのために
必要な入力変数は莫大に増えていくわけだし、完璧に観測する方法は存在しないわ
けだし。

どこまで精度を上げるかは用途次第としか言えないよね。

440:名無しのひみつ
09/06/07 13:47:42 OmYkydXl
>>437
ああ、つまり2酸化炭素が赤外線を吸収して周りの窒素分子などへの熱にして大気温をあげるから問題であると主張されゐるわけですね。

441:中山車
09/06/07 13:48:16 r1JHg90W
まず再放射というふうに統一しようかな

このファクターは一端、二酸化炭素ないし水蒸気が吸収した熱を再放射するわけだが
せべて赤外線のような熱として放出したぶんを考えても
それを再吸収するのは、多くは窒素分子酸素分子と衝突して、最終的には低温放射として宇宙に廃熱するのがほとんどだということも考えないと

442:中山車
09/06/07 13:50:19 r1JHg90W
>赤外線が大気中でトラップされて周囲の窒素や酸素にエネルギーを渡す。

ですから低温放射で対流などのバケツリレーで宇宙に廃熱されるのがほとんどですから
温暖化に寄与は期待できませんね

443:学位記晒し ◆euSd8mEq62
09/06/07 13:51:40 LJsfhar/
>>441
>最終的には低温放射として宇宙に廃熱するのがほとんどだということも考えないと
その「低温放射」のソースは何?
CO2によってトラップされる赤外線を、それ以外の波長で放出するためには何が必要?


444:学位記晒し ◆euSd8mEq62
09/06/07 13:52:59 LJsfhar/
>>442
>ですから低温放射で対流などのバケツリレーで宇宙に廃熱されるのがほとんどですから
だから、その「低温放射」ってどこから来るの?

宇宙への排熱は赤外線などの輻射が必要だよ。


445:中山車
09/06/07 13:53:04 r1JHg90W
>>443
CO2によってトラップされるのは15マイクロメートルですが、すでに飽和ですんで

446:名無しのひみつ
09/06/07 13:53:20 8BwTY+0Z
>>437

なるほど、分かったような気がしてきました。 どうもありがとうございます。

みんなの議論の前提が地球大気は下層から上層まで均一であると言う仮定の下に行われている
デンパ議論ではと思われます。

例の映画(デイアフタートゥモロー)とはそうとう深く科学的事実を調べ上げた上で作られたのではと
感じてます。

ひょっとすると例の映画はSFではなくてノンフィクション(現実)なのではなかろうか、とも感じています。



447:中山車
09/06/07 13:56:04 r1JHg90W
>>444
低温放射が赤外線でないとでも?

448:学位記晒し ◆euSd8mEq62
09/06/07 13:57:44 LJsfhar/
>>445
CO2の吸収は15μmきっかりじゃない。
で、それ以外の波長はどこから来るの?

>>447
だから、その赤外線はどこから来るの?
CO2によってトラップされた分を補う分の増加はどうやって起きるの?


449:名無しのひみつ
09/06/07 13:59:41 8BwTY+0Z
中山さん
それから、大気温度の挙動だけではなくて、過去から現時点の海洋温度上昇のファクターもそうとう
あるのじゃなかろうかと思いますが。

海洋温度上昇に伴い、地球大気水蒸気量も上昇しているはずでありますが、一般的な
湿度という物理量は直接地球大気水蒸気量をあらわしていないのであって、そのことが
また議論をデンパにしているのかもと思います。(これも対流圏、成層圏で異なると思います)



450:中山車
09/06/07 14:06:26 r1JHg90W
>>448
それ以外はCO2には関係ありませんね

大気の窓領域は吸収してくれないから宇宙ににげるしかない。その範囲も広い
熱とは分子にぶつかることによって出てきます。

そのさい大気の窓領域はスルーするので関係ない、これが一番多い
窒素と酸素分子が多いのだが、その分子にぶつかったのは低温放射で温暖化能力低い

少ない濃度の存在のそれまた小さな波長領域でそれまた再放射を吸収とか
論理の三段階前提が限りなくzero確率であるように、零コンマ何個%の話なのかって話だねえ


451:中山車
09/06/07 14:09:51 r1JHg90W
>>449
海面表層温度が上昇すれば当然、溶け出したCO2が大気中に増えたのは理解できますね
これが前提でなおかつ、CO2による負のフィードバックなんていうアルゴアレベルが前提なら

かなり面白いことになります。いわば地球は金星化するわけです。
負のフィードバックもオカシイのですが、信じている人間は多いですね

452:学位記晒し ◆euSd8mEq62
09/06/07 14:12:05 LJsfhar/
>>450
>少ない濃度の存在のそれまた小さな波長領域でそれまた再放射を吸収とか
その分によって、地球は30℃以上も暖まっているわけだが。

で、耳をふさいでるようだから言ってあげようか?
CO2(やそれ以外。水蒸気も)の増加によって熱が溜まり、
その温度上昇によって地表からの輻射が増えるんだよ。
それで太陽からのエネルギーと、宇宙への輻射のバランスがとれる。


453:中山車
09/06/07 14:16:20 r1JHg90W
>>452
マイナス18度がプラス15度になっていることですね

で飽和してる要因を提示しても飽和してるので温度上昇できませんとしか指摘は不可能ですから

454:名無しのひみつ
09/06/07 14:16:20 eI/Zfe40
>>450

>それ以外はCO2には関係ありませんね

オイオイ吸収しているんだが?勝手に無視しないで下さい。


> 窒素と酸素分子が多いのだが、その分子にぶつかったのは低温放射で温暖化能力低い

ぶつかった相手の分子は当然エネルギーをえて全体として温度はあがるのは無視ですか?
ぶつからないで上層に上がるとしてもCO2の濃度が増えれば当然ぶつかる分子数も増える
んですがそれも無視ですか?既に吸収面で飽和しているというのと熱を排出するっていう
のはまた違う話だからな。

> 少ない濃度の存在のそれまた小さな波長領域でそれまた再放射を吸収とか
> 論理の三段階前提が限りなくzero確率であるように、零コンマ何個%の話なのかって話だねえ

全体に比べて僅か、と言うのは理解出来るしだからこそ俺も「どの程度寄与しているか
は実際にはまだわからない」とは言っている。だけれどもたとえ全体の0.1%であっても熱
を捉える場合それが全体の温暖化に結びつかないとは言えないんだよ。

青酸カリの致死量がもの凄く小さいからといって「体重比でその程度の分量で人が死ぬ
はずない」っていうのと同じ議論だぞ。


455:学位記晒し ◆euSd8mEq62
09/06/07 14:18:34 LJsfhar/
>>453
>で飽和してる要因を提示しても飽和してるので温度上昇できませんとしか指摘は不可能ですから
飽和していない。
15μmにしても吸収には裾野があり、その分は未飽和。
また、CO2の吸収帯は15μmだけじゃない。


456:中山車
09/06/07 14:19:24 r1JHg90W
>ぶつかった相手の分子は当然エネルギーをえて全体として温度はあがるのは無視ですか?

空気中で多いのは窒素と酸素です。この分子に当たった赤外線は、低温放射なんで高温化に寄与できません
大気の窓領域は受け止める存在がないからスルーして熱になれません

二酸化炭素が受け持つ15マイクロメートル前後は、既に飽和です。温暖化要素がありませんね

457:中山車
09/06/07 14:20:46 r1JHg90W
学位記晒しさん、二酸化炭素濃度3%になれば平均気温は上昇しますか?

458:学位記晒し ◆euSd8mEq62
09/06/07 14:22:44 LJsfhar/
>>456
>空気中で多いのは窒素と酸素です。この分子に当たった赤外線は、低温放射なんで高温化に寄与できません

まちがい。
N2やO2は赤外に吸収をもたない。君は赤外線が吸収されるメカニズムを理解してないだろ。

あと、ニンバスのデータから、赤外吸収が飽和していないことが示されている。



459:名無しのひみつ
09/06/07 14:23:27 8BwTY+0Z
>>451

地球の金星化議論はさておき、地球大気の上層と下層との挙動が大きく異なると
前提したほうがよろしいのではと思いますが如何ですか?

上層では宇宙空間放熱がまさり、下層では海洋からの熱も含めて温暖化し、
この地球システム全体の挙動の中で、これからの急激な事態変動が予想されるのと
違いますか?

それから、フィードバック(帰還)の正・負の意味が逆のようですが如何でしょうか?
正帰還(正のフィードバック)=システムの変化状態増大
負帰還(負のフィードバック)=システムの変化状態減少



460:学位記晒し ◆euSd8mEq62
09/06/07 14:23:47 LJsfhar/
>>457
>学位記晒しさん、二酸化炭素濃度3%になれば平均気温は上昇しますか?
するでしょ。その他の要素が同じなら。


461:名無しのひみつ
09/06/07 14:24:56 q/YByWxm
>>学位記晒し ◆euSd8mEq62 :2009/06/07(日) 14:22:44 ID:LJsfhar/
> N2やO2は赤外に吸収をもたない。君は赤外線が吸収されるメカニズムを理解してないだろ。
ウソ800並べるな

462:名無しのひみつ
09/06/07 14:26:48 q/YByWxm
>>460
根拠もいわないデタラメはいい加減にしろ、総合失調の塊

463:学位記晒し ◆euSd8mEq62
09/06/07 14:29:22 LJsfhar/
>>461
>ウソ800並べるな
では、具体的にO2やN2の赤外吸収波長を示してください。

>根拠もいわないデタラメはいい加減にしろ、総合失調の塊
根拠は温室効果だろ。このスレの流れからして。



464:名無しのひみつ
09/06/07 14:39:56 84EYwpj5
やけに荒れてるなww

◆N2,O2,Arは赤外線を吸収しない(ラマン散乱はしても)。これはガチ。

◆CO2吸収の「か弱さ」を感じとるには,これ↓をじっくり見ようね。
URLリンク(upload.wikimedia.org)

465:中山車
09/06/07 14:40:12 r1JHg90W
>>458
大気に赤外活性分子(温室効果ガス)がない場合は、直接、地表から宇宙へ放射が行われます。赤外活性分子がない場合は、
この放射冷却によって地表の平均温度は-18℃ぐらいになるといわれています*。
しかし、地球には水蒸気や二酸化炭素などの温室効果ガスがあるために、地球放射は大気中の赤外活性分子に吸収されます。
ここで赤外線によって励起されるのは分子の振動や回転状態です。

* これは真空中の地球を想定し、放射平衡を仮定することにより見積もられた値。大気がある場合は、
地表から大気への伝導などが起こるため、放射平衡だけで温度を決定することはできない。

地表放射を吸収し振動励起した分子は、大気中の99%を占める窒素や酸素などの赤外不活性分子の衝突により消光されます。
これは振動励起の自然放射の寿命がミリ秒と比較的長いために[1]、一気圧の大気下における分子との衝突頻度の時定数の方が
140ピコ秒と圧倒的な速さで衝突するため[2]、放射過程以外にも無放射緩和過程による失活チャンネルが重要になるものと考えられます。
ここで無放射緩和過程のメカニズムとしては、分子衝突によるエネルギー移動などによって、
振動励起分子のエネルギーが他の分子の運動エネルギーとして分配されるといったことが考えられます

466:中山車
09/06/07 14:41:39 r1JHg90W
>>460
二酸化炭素濃度上昇が気温上昇の原因なんですか?

467:名無しのひみつ
09/06/07 14:42:34 8ePFjXJI
>>464
このグラフで、CO2の吸収特性?みたいなグラフが、なんか台形っぽい形になってるけど
それが長方形になったら飽和って事でいいのかな。

468:学位記晒し ◆euSd8mEq62
09/06/07 14:44:29 LJsfhar/
>>455
俺が学位記を晒したときに「こんな奴が博士号とれんの?世の中腐ってんじゃね?」とファビョッた奴がいたし、
俺に対してアレルギー持ってる奴がいると思われw

>>465
何をコピペしてんのか分からんが、>>437-438


469:中山車
09/06/07 14:45:54 r1JHg90W
学位晒し的には、CO2濃度が増えると温暖化するらしいな

470:学位記晒し ◆euSd8mEq62
09/06/07 14:47:08 LJsfhar/
>>466
>二酸化炭素濃度上昇が気温上昇の原因なんですか?
少なくとも現在においては、CO2の濃度上昇が気温上昇の要因・引き金になったことはほぼ確実。
過去においては、太陽活動周期による温度上昇の結果として起きたこともある。


471:名無しのひみつ
09/06/07 14:47:32 8ePFjXJI
指摘に反論するのと、
指摘を無視して持論を言うのと

472:名無しのひみつ
09/06/07 14:51:20 q/YByWxm
>赤外吸収波長
学位奇晒しは、赤外線の波長すら理解していないようだ。哀れ

473:中山車
09/06/07 14:51:23 r1JHg90W
>>470
二酸化炭素濃度が高くなることが原因で平均気温上昇するのですね?

同時に、平均気温上昇すると海面からCO2が溶け出してCO2濃度が上昇するのはご存知で?

474:名無しのひみつ
09/06/07 14:52:20 q/YByWxm
>>470
いいから証明できない電波を吐くのはいい加減やめたら?

475:学位記晒し ◆euSd8mEq62
09/06/07 14:53:05 LJsfhar/
>468の>455あてのレスは>464のミス
等核二原子分子が赤外不活性だってのは常識レベルだと思うんだけどな


476:名無しのひみつ
09/06/07 14:54:21 q/YByWxm
>>475
デムパは脳内だけにしておけ

477:中山車
09/06/07 14:55:04 r1JHg90W
平均気温上昇すると海面からCO2が溶け出してCO2濃度が上昇するのはご存知で?>学位晒し

478:名無しのひみつ
09/06/07 14:56:46 8ePFjXJI
海中の二酸化炭素の濃度上がってるじゃん

479:名無しのひみつ
09/06/07 14:57:00 q/YByWxm
>>468
>俺が学位記を晒したときに「こんな奴が博士号とれんの?世の中腐ってんじゃね?」とファビョッた奴がいたし、
裏口で取ったんだろ?吐け。正直に

だれがオマエ程度のデムパを信じると思うのか?
大勢に攻撃されたか自分で感じてないようだなKY

480:名無しのひみつ
09/06/07 14:59:45 q/YByWxm

学記君は、表面の海面と全体の海と、陸地にしみこんだ降雨が海へもどるまでの
循環の1つだけしか見ることができないタイプで総合判断などコイツには
できない。

481:学位記晒し ◆euSd8mEq62
09/06/07 15:00:12 LJsfhar/
>>472
「赤外吸収波長」の何がおかしい?普通に使われる表現だけど。

>>473
>同時に、平均気温上昇すると海面からCO2が溶け出してCO2濃度が上昇するのはご存知で?
常識だと思うよ。
正のフィードバックがかかって、余計悪いね。それが何か?

>>474
>いいから証明できない電波を吐くのはいい加減やめたら?
温室効果事態は物理的に証明済み。
問題は、地球ではどの程度起きるかの定量的な見積もりだよ。

>>479
>裏口で取ったんだろ?吐け。正直に
うんにゃ、ちゃんと査読付き国際誌に3報出して、博士論文としてまとめて、教授陣の前で小一時間発表して学位をとりましたよ。

>だれがオマエ程度のデムパを信じると思うのか?
>大勢に攻撃されたか自分で感じてないようだなKY
別に信じてくれなくても良いよ。「大勢に攻撃され」たところで問題無い。
学位を取った研究者は、空気を読むのではなく空気を作るのが使命だよ(光合成的な意味では無く)


482:中山車
09/06/07 15:00:38 r1JHg90W
>>478
海面から温度上昇によって空気中にCO2が放出されているとわかってるなら結構です。

海面表層も温度上昇してるでしょうね、つまり深海から供給されてる。

483:中山車
09/06/07 15:01:54 r1JHg90W
>正のフィードバックがかかって、余計悪いね。それが何か?

正のフィードバックなら温暖化は避けられないじゃないですかw 削減しても無駄でしょ
しかも人為だけw

484:学位記晒し ◆euSd8mEq62
09/06/07 15:02:37 LJsfhar/
>>480
>循環の1つだけしか見ることができないタイプで総合判断などコイツには
べつに、その循環の1つだけに絞った話はしていないけど?

ところで、(日本時間で)15時になったので出かけマッスル。
おにゃの子と言語交換+デートだわっしょいw


485:名無しのひみつ
09/06/07 15:02:48 8ePFjXJI
たいへんだ。>>482>>416が矛盾してる。これは両者によるバトルの予感

486:名無しのひみつ
09/06/07 15:03:48 q/YByWxm
>>481
またデンパかよ、おまえはいつも口だけ、
2chでオマエの個人的なポエムを吐く内容など誰も認めてない。
俺正義して何を求めるの?お前は、間違えて解釈しただけのシッタカでしかない。

487:名無しのひみつ
09/06/07 15:05:02 cymXYevw
で、氷河期説ってノストラダムスの次のネタなの?

488:中山車
09/06/07 15:08:16 r1JHg90W
で原因と結果が同一ならどんどん金星化するから手遅れなんだが?原因と結果が同一なら原因は結果の原因にもなる。

1、CO2濃度が増えて温暖化  ⇔  2、温暖化したからCO2濃度が増えた

1と2の繰り返しだと金星化だw おもろーーー

>で、氷河期説ってノストラダムスの次のネタなの?

CO2温暖化神話も次の氷河期説もお約束ネタです。信じるバカが多いのは共通

単に小氷期にならない程度の60年代の寒さで冷害頻発なだけど、被害は甚大だから一気に氷河期ネタになります。

489:名無しのひみつ
09/06/07 15:11:14 q/YByWxm
金星化の温暖化説ってまだあるの?
そんなトンデモ論w

490:中山車
09/06/07 15:13:05 r1JHg90W
>>489
正のフィードバック説のやつに聞いてくれよ

491:名無しのひみつ
09/06/07 15:13:38 zXJ3+R3D
永久機関みたいな話、好きな人多いよね。

492:名無しのひみつ
09/06/07 15:15:01 9D13bKXY
まぁ,温暖化したほうが,人類にとっちゃ都合がいいってこった
寒冷化したら食糧生産,めちゃくちゃになって,飢餓が来るぞ


493:名無しのひみつ
09/06/07 15:16:19 8ePFjXJI
等比級数が発散する条件ってどんなんだっけ

494:中山車
09/06/07 15:16:47 r1JHg90W
金星は大気が分厚いからなんだけどね

CO2の永久機関神話なら灼熱は避けられないが、ほんと頭大丈夫かと思う。

あとCO2濃度やメタン濃度が高くなったら温暖化なら、ビニールハウスの暖房必要ねだろ
それに暖房システムの設計に使えるはずw 永久機関万歳w

495:名無しのひみつ
09/06/07 15:17:09 OmYkydXl
>>488
フィードバックするにしても限界はあるだろ。温度上昇も一定のところで打ち止め。
金星までいかなくても平均気温が10度でも上昇すると人類へのダメージは計り知れない。

それはそれとして低温放射って何か説明してくれないか?

>>492
マラリアエボラその他熱帯のたちの悪い感染症が日本上陸とかしかねないけど、それでいいか?

496:名無しのひみつ
09/06/07 15:17:24 TZYKXvoJ
>>465 のはどっかからのコピペなのかな?
分かりやすいね。んで、質問。

(夜間に)地面から放射される赤外のうち、
いまのCO2濃度だとどれくらいの割合で吸収されてるの?
ついで、というとアレだけどどれくらいの濃度になると
赤外領域で大気が不透明になる(1/eくらい吸収される)の?

497:名無しのひみつ
09/06/07 15:17:43 8BwTY+0Z
>>488

あなたの推測のように、たいしたことない、なら大いに結構でしょうね。

まあ、CO2濃度問題など人類文明が起こしてしまった事、もう、どうしようもない事、ですからね。

たいしたこと無いさ、で、すむならば、大いに結構です。

いや、大変なことなんだ、と、いまさら言われても、もうどうする事もできないのが真実ですから。


498:中山車
09/06/07 15:18:46 r1JHg90W
>マラリアエボラその他熱帯のたちの悪い感染症が日本上陸とかしかねないけど、それでいいか?

マラリアは一番流行ったのは北極海沿岸で、実際は衛生問題ですんで

499:名無しのひみつ
09/06/07 15:20:31 q/YByWxm
>>496
お前見たいのが、他人の発言をなんでもコピペみたいに表現するのは
妬み?コピー元があるなら晒せばいいだけ、そんな他人の発言をコピペするのは
失礼だろw


500:名無しのひみつ
09/06/07 15:21:11 8ePFjXJI
>>496
>>408

501:中山車
09/06/07 15:21:55 r1JHg90W
>>497
CO2濃度が増えたら温暖化という前提なら
温暖化になると海面から空気中にCO2が出てきてCO2濃度が高まってるのも事実ですから

灼熱化永久エンジンがスタートしたことになります。たいした脅威ですよwいやかなり恐ろしいw

ただ永久機関は科学ではバカにされますがw しかし温暖化神話信じてる奴らって・・・・・

502:名無しのひみつ
09/06/07 15:24:52 q/YByWxm
温暖化神話を信じる信者=学奇晒し

503:名無しのひみつ
09/06/07 15:26:12 eI/Zfe40
>>488 >>494


お前なぁ、片方で飽和しているとか何だとかいっているのに一方では際限ない吸収
を仮定ですか?

平衡ってご存じですか?物質の温度があがればそれだけ赤外線の輻射量が増える
のですが?他の分子に吸収される事を考えてもどこかで熱平衡に達するぞ。

自分の都合の良いことしか目を向けないんだねぇ。

ちなみにCO2濃度を上げると温室内の温度が上昇するのは農学分野では比較的
よく知られている事ではなかったか?無論ガラスとかからの放熱の方が遙かに多
いから暖房必要だけれどもさ。


>>501

>しかし温暖化神話信じてる奴らって・・・・・

温暖化神話を否定したいのかそれとも二酸化炭素説を否定したいのかどっちなんだ?
温室効果もついでに否定するのか??もう意味不明。


504:名無しのひみつ
09/06/07 15:27:10 qOpXa774
CO2濃度が1%上がっても温暖化には成らないから


505:中山車
09/06/07 15:28:01 r1JHg90W
>>460
中生代って二酸化炭素濃度が3%以上だと知ってる?

506:名無しのひみつ
09/06/07 15:29:32 q/YByWxm
>>504
平均気圧が上がればなるね。上がらないけど。


507:名無しのひみつ
09/06/07 15:29:47 eI/Zfe40
>>456

>>ぶつかった相手の分子は当然エネルギーをえて全体として温度はあがるのは無視ですか?

> 空気中で多いのは窒素と酸素です。この分子に当たった赤外線は、低温放射なんで高温化に寄与できません

赤外線の話ではなく直接ぶつかった場合つまり温度の話をしているんだけれども。
赤外線の吸収で飽和していても濃度が高くなるとそれだけぶつかる可能性も高く
なって大気中にとどまる熱量が増えるって話なんだけどねぇ。


ついでに言えば窒素と酸素は赤外線を吸収しないはずだが。低温放射ってなに?
まあ言いたいことは理解出来るが。

508:名無しのひみつ
09/06/07 15:30:18 TZYKXvoJ
>>499
文章量からしてコピペと思ったんだがな。

なんで妬みだの失礼だのの方向に思考が向くんだ?
・・・ダメな子に絡まれちゃった。
ダメさが移りそうだから退散するよ。

>>500
サンクス
CO2寄与部分は今の時点でもだいぶ吸われてるのね

509:中山車
09/06/07 15:30:57 r1JHg90W
>>503
現在のヒートアイランドノイズを外しての温暖化は否定してません

二酸化炭素温暖化神話と断ればよかったですね

あとこれからは寒冷化になると思いますね、小氷期とはいかない60年代くらいの冷害頻発くらいのね
被害は甚大なので、一気に氷河期ネタに世間は転ぶでしょうがね

510:名無しのひみつ
09/06/07 15:33:18 q/YByWxm
>>508
典型的な長文ウゼー君?
長文を書けない子は、総合的な判断能力に欠ける傾向があるよな。
主意より言葉尻とか接続語ばかり注目するタイプだったら(ry

511:中山車
09/06/07 15:34:35 r1JHg90W
>>507
地表放射を吸収し振動励起した分子は、大気中の99%を占める窒素や酸素などの赤外不活性分子の衝突により消光されます。

ここね、赤外線を吸収した二酸化炭素分子やメタン分子が、結局99%濃度のこれら大気分子と衝突してバケツリレーで
エネルギー譲渡しちゃう。しかも低温で赤外不活性だから
温暖化に寄与できない。

512:名無しのひみつ
09/06/07 15:40:06 8BwTY+0Z
>>503

理系の多くの諸君は現代文明の中で大いに恩恵を受けているのにもかかわらず、
現代文明が気候変動により永続危機となるだろう議論を避けるようです。

その事は一般人にも言えまして、気候変動問題とはもうどうすることも出来ない事と
の大前提があって、なるべく現実はそうではない(気候変動は詐欺である)という
結論に持ってゆきたいのだと見えます。

もっとも、もう既に人類文明社会の活動が如何にあろうと(今日からすべての化石燃料消費をゼロとしようと)
巨大なシステムの方向性を変えることなど不可能なのはその通りでしょうが、
それでは我々はなるがままでよいのだろうかと言う前提議論が皆無なのもまったくその通りでしょう。

私は社会存続の為にある程度危機をあおる事も必要悪であると思っております。
勿論、科学的なつじつまが合っている事は重要でしょうが、科学的な推測が気候変動に関して
絶対的にあると言うわけではないのなら、なにもおこらないから心配するなと言う結論ありきの
物言いは将来において無責任のそしりとなることでしょう。


513:名無しのひみつ
09/06/07 15:40:36 OmYkydXl
>>505
だから何?って答えられると思うよ。

>>511
>しかも低温で赤外不活性だから温暖化に寄与できない。
何を言っているんだ?

温室効果ガスから窒素その他にエネルギーを譲渡されるよね。譲渡されたエネルギーは熱となるわけだから気温を上げるよね。
赤外不活性なら放射もしないわけだから宇宙に熱が逃げないよね。逃げなければ気温が上がったままだよね。

514:名無しのひみつ
09/06/07 15:41:04 8ePFjXJI
>>511
窒素も酸素も赤外線を輻射して、それが地上に達すれば温暖化になる気がする。
輻射はあらゆる物質が行う。ブラックホールですら。

515:中山車
09/06/07 15:42:51 r1JHg90W
>>512
>私は社会存続の為にある程度危機をあおる事も必要悪であると思っております

どうせなら太陽黒点も激減してるんで寒冷化対策の危機感のほうがいいんじゃね?
それにビジネスノイズの結果であるCO2温暖化神話くらいは見抜くのは前提なんじゃね?
そうでないと必要悪じゃなくて単に悪行だから実際

516:中山車
09/06/07 15:44:36 r1JHg90W
>>514
>窒素も酸素も赤外線を輻射して、

ですから窒素と酸素分子は赤外不活性です。また低温幅射です。温暖化要因になれんのです。

517:名無しのひみつ
09/06/07 15:45:10 q/YByWxm
すくなくとも現状で100年先の予言をする某組織を信じている奴は
オカルトを信じるのと大差ない現実を受け入れている。

100年先ならエネルギー問題や人口爆発で人類の危機になるほうが先であり
温暖化も気候変動も誤差の範囲内にすぎない。
予言するなら長くて10年先であり来年を予測できない予測など
トンデモ論だと気がつかないのは、科学だと言われれば、
なんでも信じちゃうタイプなんだろう。
そいつらは温暖化が実証されているものだと思い込んでいるし。


518:名無しのひみつ
09/06/07 15:49:50 q/YByWxm
>地表面からの赤外線が赤外活性分子に吸収されたあと宇宙空間だけでなく
>再び地表面方向に向かっていることだ。これは上空の低温の大気からより
>高温の地表面に熱が移動していることになり、明らかに熱力学第2法則に
>違反している。すなわち第2種永久機関に相当するという指摘がなされている。
コピペ。

519:中山車
09/06/07 15:53:21 r1JHg90W
>>513
だからなにって・・・・いまの十倍ほどもCO2濃度があった中生代に
正のフィードバックが働かなかった理由はこちらがお聞きしたいのだが

520:名無しのひみつ
09/06/07 15:56:58 8BwTY+0Z
>>515

中山さん、あなたの議論前提には社会存続など眼中に無い、でよろしいですか?
ビジネスノイズと仰いますが、今現在の人類社会の問題点とはいったいなんだと思いますか?
理系諸君のいけない所は己が社会に生かされた存在であると言う意識が無いことです。
ただ単に好きなことやって生き寿命になったら死ぬことすら結局人類社会があってのこと
なのであって、その事を念頭に出来ないとは結局飼い猫と同じだと思いますね。

ご推察どおりサブプライムショックとは仕組まれたもののようです。
それならば誰が何のために全世界金融システムの異変を演出し出したのでしょうか。
誰がについて、それはユダヤだイルミナティだ等々陰謀論がはやってますが、
何のために、についてだれも議論しようとはしません。

CO2温暖化神話とは必要悪なのだ、とまず仮定するとき、何故、現状社会の変動が
起こされているのかが判るような気がします。

つまり、もっと根本的な人類文明社会の存続危機があるからだと言うことでしょう。



521:名無しのひみつ
09/06/07 15:58:14 BXECRQ2T
>>1
>17~18世紀には約70年間、黒点がほぼ消え、

日本で冷害とかが70年も続いたなんて聞いた事ないんだけど、実際に影響がでるのは何年位なんだろ?
ちなみに東北で80年代以降雪が激減してるのは体感してる。

522:名無しのひみつ
09/06/07 15:59:33 q/YByWxm
>>520
で、何が言いたいのかわからん。存続危機て何?それが危機なのか疑問だ。

523:名無しのひみつ
09/06/07 16:04:15 8ePFjXJI
>>519
起きなかったのは正のフィードバックじゃなくて暴走温室効果では?
正のフィードバックなら今だろうが氷河期だろうが常に起きてるような

524:中山車
09/06/07 16:07:09 r1JHg90W
>>520
寒冷化も3割くらいでいいから対策してればいいだけなんで

危機管理ね

525:名無しのひみつ
09/06/07 16:07:29 eI/Zfe40
>>511

だからー、窒素や酸素が赤外線を吸収するのではなくて、赤外線を吸収した二酸化
炭素や水蒸気から熱を貰うだろって話。で、分子の衝突可能性は当然濃度に比例
するからCO2の濃度が上がることでたとえ既にある波長の赤外線吸収が飽和してい
てもその熱を他の分子に与えるあるいはCO2同士でバケツリレーする結果宇宙に放
射されるまでの時間がかかる効果があるっていう事なんだが。


>>517

信じている、とうい訳ではないんだよ。科学者の多くはその可能性がある場合では
どういう事が起こりえるのか、そしてどういう対策を取った方が良いのかという事を
提示しているんだって。「可能性がより高いと思われる」ものをより正しいと信じては
いるけれども、間違っている可能性も当然ありえるんだって。


526:中山車
09/06/07 16:09:16 r1JHg90W
>>523
暴走温室効果神話も、正のフィードバックの一部でしょう。

つねにおきてることは、平均化しようと安定化しようとする負のフィードバックでは?

わたしも指摘してるうちに逆になったりするんですがw

527:名無しのひみつ
09/06/07 16:09:38 q/YByWxm
巨大な火山噴火など過去に捨てるほどあるが、それによって地球全体が
温室のようになったり氷河期のようになったり、珍しいことではないと
思えるが。その噴出量が及ぼす効果はCO2の比ではないと思うけどな。

528:名無しのひみつ
09/06/07 16:10:23 eI/Zfe40
>>519

正のフィードバックも途中で止まる、だからだろ。

>>524

寒冷化に関してはメジャーではないだけで作物とかではちゃんと対策はある
んですが。その結果が米の作付けの北進だったりするわけ。寒冷化は今まで
と同じ程度の物だったら歴史上何度か人類が体験しているので困るけれども
対応が不可能ではない、という話なんだわ。逆に温暖化に関しては未知の事が
多すぎるので詳細を知る必要がある、と言うことである意味過剰反応している
のは否定出来ない。





529:中山車
09/06/07 16:11:12 r1JHg90W
>>525
15マイクロメートル周辺のエネルギーはすでに吸収は飽和ですから
いくらCO2が増えても熱を吸収できませんので

530:中山車
09/06/07 16:12:04 r1JHg90W
>>528
>正のフィードバックも途中で止まる、だからだろ

途中で止まるのは負のフィードバックですから

531:名無しのひみつ
09/06/07 16:12:50 OmYkydXl
>>516
その「低温幅射」ってどういう量子力学的な作用でなされる輻射なのか説明してくれないか?
いや、私が習ったとおりなら放射するような波動関数の状態があれば温度なぞ関係なく輻射されるはずなのだが。
逆に言うと放射するような状態がなければ放射されえない。
酸素やらだと確か振動励起でも(確か)回転励起でも放射されないし並進励起でなんてされるわけないしで
放射なんてされないと思うのだが。

>>518
そのコピペ作ったやつはどんだけアホなんだ?

>>519
温度が高ければ(中略)で放射も大きくなるので宇宙に逃げる熱も大きくなり、
仮に正のフィードバックがあったとしてそれにも限界があったんだろう。
そもそも平均気温が10度も違う中生代と比較してどうすんの。
中生代のように温度が上昇するのは問題だ、と言えばいいの?

532:名無しのひみつ
09/06/07 16:13:42 q/YByWxm
>>525
>いるけれども、間違っている可能性も当然ありえるんだって。
なんの実証もなしに、これは許されることではない。
可能性の確率すら提示していないではないか。
可能性より現実性がある人口爆発の対策、一番最初に考えなければ
いけない食糧難の問題、それは危機管理のスリカエにすぎない。


533:名無しのひみつ
09/06/07 16:14:40 8ePFjXJI
>>527
>暴走温室効果神話も、正のフィードバックの一部でしょう。

だから、暴走温室効果以外の正のフィードバックは常に起きてるよね。

534:中山車
09/06/07 16:14:52 r1JHg90W
>>528
寒冷対策はいままで経験してるからOKというのは大変な過ちですよ

現在から数年後に60年代くらいに戻ったくらいで、穀倉地帯の冷害だけで凄まじい被害がでます。

餓死者に戦争など発生します。黒点激減なんだし早急に対応をしないなら
温暖化対策派だった官僚に政治家に国立機関はバッシング対象になります。

535:533
09/06/07 16:16:12 8ePFjXJI
>>533アンカミス
×>>527
>>526

536:中山車
09/06/07 16:16:50 r1JHg90W
>>533  >だから、暴走温室効果以外の正のフィードバックは常に起きてるよね。

つにに起きてるってたとえば? それって負のフィードバックじゃなくて?

537:名無しのひみつ
09/06/07 16:17:38 eI/Zfe40
>>529

いや、だからそもそも飽和してないし飽和していても2次・3次輻射あるいは吸収された
熱の他の分子への伝達は濃度依存である程度までは増加する。

>>530

フィードバックという言葉の定義から必要か?

ある時点では正のフィードバックがはたらいていても出力が落ちることで平衡に達す
る系なんていくらでも作れるぞ。


538:名無しのひみつ
09/06/07 16:18:35 q/YByWxm
>>531

>そのコピペ作ったやつはどんだけアホなんだ?

こぴぺ元
URLリンク(www.asyura2.com)

539:名無しのひみつ
09/06/07 16:19:52 8ePFjXJI
>>536
有名なのはー

・気温が上がる
・氷河が溶ける
・アルベドが下がる
・さらに気温が上がる

は正のフィードバックだよね

540:中山車
09/06/07 16:20:23 r1JHg90W
>>537
正のフィードバックの実例は?つにに発生してるなら提示できるのでは?たとえば?

541:名無しのひみつ
09/06/07 16:21:04 eI/Zfe40
>>532

IPCCの報告書を読んでくれ。ちゃんと確率で示している。
コンセンサスの取り方で問題もあるしそもそも何に対しての確率かによってかわる
けれどもな。食糧難を起こす可能性がある気候変動(温暖化・寒冷化どちらでも)
は重要でないと?物事の優先順位を考えるのは大切だけれどもそれの判断となる
材料と指標を決めるのがこちらのお仕事だと思っています。それ以上はしらん。

許されようがなかろうがそれが予測っていうのはそういうもんだ。



542:中山車
09/06/07 16:21:44 r1JHg90W
>>539
それって季節や一年通してみたら元にもどる負のフィードバックの部分観察でしょ

543:名無しのひみつ
09/06/07 16:22:53 Tr1wZsvk
で、結局人類は温暖化で滅びるのか?氷河期で滅びるのか?どっちよ?www

544:名無しのひみつ
09/06/07 16:23:53 q/YByWxm
>>541
IPCCの温度変化ソースにしても、他のソースと違うと多くから指摘されて
いるのに一つの定点温度変化ソースだけを元にして主張したものなど
俺正義にすぎない。IPCC科学者で構成されていても、それに反論する

学者が沢山いるニュースすらみていないのは聞こえないふりなんだろうな。
IPCCの元代表が、IPCCの予想は間違っているとテクノバーンに
ニュースがあったが、あれもインチキとか君はいいそうだ。

545:名無しのひみつ
09/06/07 16:25:56 q/YByWxm
>>534
温暖化で滅びることは考えにくい。温度が下がって想定で滅びることは確率的に
非常に高い。
それは食糧難と人口爆発によるものであり、気候変動による変化が主原因ではない。
人類の数を半分に減らせ。

546:名無しのひみつ
09/06/07 16:26:39 eI/Zfe40
>>540


最近はやったインフルエンザなんかが良い例だろうが。初期は誰も免疫をもって
ないから接触回数に比例して爆発的に感染者は増える。が、免疫を獲得すると
仮定すると、やがて接触回数は同じでも免疫者との接触が増える結果感染は減
る。その結果病気は収束する。
或いはPCRでも良いぞ。元の鋳型となる配列とその材料。初期は鋳型と出会う
可能性が高いから複製が早く進むけれども、やがて鋳型同士が出会う可能性が
高くなるので複製効率は落ちる。


547:名無しのひみつ
09/06/07 16:28:33 8ePFjXJI
>>542
季節レベルの話してねーよ。>>539の気温は年間通じた平均気温の話ね。

548:中山車
09/06/07 16:30:03 r1JHg90W
>>546
研究熱心でいいんだが、エントロピーという概念もあったほうがいいかも

549:名無しのひみつ
09/06/07 16:32:06 eI/Zfe40
>>544

だからコンセンサスの取り方で問題があるっていってるだろうが。内部でだって
それこそモデルのパラメーターの取り方一つで意見なんて変わるんだよ。反論
する科学者なんて内部でも外部でも幾らでもいるのは当たり前だろ?

かってに「聞こえないふりしている」ですか?

反論はあって当然だし俺自身上で「CO2がどの程度実際に寄与しているかは疑問
が残る」ってかいてんだよ。極力数値としてあり得るものを出そうと思うけれどもそん
なに簡単でないんだよ。現時点で唯一多くの分野を横断してよりあり得る可能性の
提示が出来るのはIPCCだけって話なんだよ。

それともなにか?お前はどっかの一科学者かあるいは本の著者の言うことの方が
確実に信じられるのか?その根拠はなんだ?




550:名無しのひみつ
09/06/07 16:34:22 q/YByWxm
>最近はやったインフルエンザなんかが良い例だろうが。初期は誰も免疫をもって
>ないから接触回数に比例して爆発的に感染者は増える。
それは結果論だろ、インフルエンザがたまたま進化しなかった好条件の元の
話にすぎない。進化するから解決できない話になるぐらい考えないの?
それは10年ぐらい前にガンは治る病気で、21世紀初めぐらいには
ほとんどの人が直ると科学技術の予測では成されたが。
実際はガンは死亡率のTOPに、そしていまだに悪性化したガンには
治療する方法すらない。直るのは良性のガンだけ。
何故ガンが治らないか?それはガンが進化する病気だからさ。
一度聞いていた抗がん剤は半年から2,3年で、その効力がなくなるのが
一般的なのは、ガンが抗がん剤に耐性を持つように進化したからだ。
君の考えは線形予測にすぎない。長期予測で線形予測がどれだけ非力か
天気予報でもみて考え直したほうがいい。

551:中山車
09/06/07 16:34:55 r1JHg90W
>>547
・気温が上がる
・氷河が溶ける   季節の風物詩 水蒸気発生
・アルベドが下がる   雨や雪が氷山の上に、そして積もる
・さらに気温が上がる  あがった分は雨にもなって下がる

そして秋がきて冬には元に戻る。


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