09/04/29 02:02:02 eARBs+un
「エイズ」が流行し始めたのは、フォード大統領が国民への予防接種を訴えてからまもなくの
ことであったが、この病気は単に豚インフルエンザワクチンのウイルスが変異したものである
と推測する者が、今[1988]ではしだいに増えてきている。(引用注:1988年にはまだ、
いろいろな議論があった。しかし、ヤコブ・ゼーガル博士らによって、「The Origin of AIDS
1989」、邦訳「悪魔の遺伝子操作」中で分析されているように、実際はヒツジの致死性
ビスナウイルスとウシ白血病ウイルスを混合して作った可能性が高い。「予防接種キャンペーン」
には、ブタインフルエンザワクチンの処理のためだけではなく、当初よりこういう病原体を植え
つける意図があっただろう。エイズの開発は、1970年代に行われていたのである)
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1993年フランスで開かれた国際会議で、アメリカが新開発した
生ワクチンを、まず日本で使うべしという議題があがった。
日本は生ワクチンの効果には疑問をもっていて既に使わなくなっていた。
根路銘氏は、「日本を実験台にして、うまくいけば各国で使うつもりだろう」
と感じたという。
その会議には日本の学者も数十人参加していたが誰も反対しなかった。
根路銘氏ひとりが、「日本は先進国であり、ワクチン政策に君たちの指導を
必要とする国ではない」と反論した。
そこでアメリカの学者に、君たちのデータをOHPで映してほしいと頼んだ。
そして日本のデータと比較すると、日本のワクチンの方が明らかに効果があるとわかり、他の学者からも「ネロメの方が正しい」
と意見があがった。
こうしてこの議題は流れ、日本人がモルモットにされるのを防いだ。
URLリンク(venacava.seesaa.net)