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日米の研究チームが23日、多量のアルコールを飲んで顔が赤くなるアジア系の人々は、
食道がんにかかるリスクが通常より高いという研究結果を発表した。
研究は米国立アルコール乱用・依存症研究所と久里浜アルコール症センターが実施し、
論文をオープンアクセスの医学雑誌「PLoS Medicine」に掲載した。
日本人、中国人、韓国人の約3分の1が飲酒時に顔が赤くなる酵素欠乏症だが、この特質が、
5年生存率が12─31%と致死的な食道がんの発病リスクを高めているという。
チームを率いた米国立アルコール乱用・依存症研究所のフィリップ・ブルックス氏は、
少なくとも5億4000万人にこの特質があると推定している。
2009年 03月 25日 13:37 JST
URLリンク(jp.reuters.com)