09/03/17 14:08:45 +B9OU9Du
ほい。関連スレからのコピペ。(ちょっと改変)
・800MHz帯 NTTドコモPDC、au CdmaOne
・1.5GHz帯 SoftBank 6-2シリーズ(PDC)
・1.7GHz帯 イー・モバイル:W-CDMA(HSDPA)
・1.9GHz帯 PHS
・2.0GHz帯 CdmaOne2000、NTTドコモ FOMA(W-CDMA)、SoftBank 3G(W-CDMA)
・2.4GHz帯 無線LAN(802.11b/g)、Bluetooth、デジタルコードレス電話(FHSS WDCT方式)、VICS
・2.45GHz 電子レンジ
・5GHz帯 無線LAN(802.11a)
生体分子自体の誘電スペクトルには主に1kHzから100MHzに吸収。
1GHzあたりからは水の誘電緩和の裾になってくる。水和水はGHz以下で緩和する。
・携帯、無線LAN、電子レンジなどは1~3GHzくらいの周波数。
・液層の水の吸収ピークはもっと高周波側にあるが、きわめてブロードで1GHzくらいから吸収はある。
・蛋白などの分子に結合した水和水は液層の水より低い周波数で吸収がある。
・アミノ酸などにもこの帯域を吸収する分子がある。
・GHz電磁波が特定の生体中分子を局所加熱する可能性を否定はできない。