09/01/19 13:39:00 /9LKsdjs
(● ●)ふんッ!
36:名無しのひみつ
09/01/19 15:30:43 aufubzVe
>>30
バイオガスの発電と併用することでより効率的な~
みたいに書いてあった気が駿河湾
37:名無しのひみつ
09/01/19 15:47:15 bN0iC5+U
電気分解して・・・・
発電する?
38:名無しのひみつ
09/01/19 17:50:15 ghsiAqkE
会津磐梯山とどっちが上かな
39:名無しのひみつ
09/01/20 16:47:12 GW/5X26N
帯広は町中が牛糞、馬糞臭いよ 風向きによるけど
40:名無しのひみつ
09/01/20 17:55:42 Y2gZ40Xi
普通に堆肥で駄目か?
あるいはモンゴルとかアフリカだと
乾かして薪の変わりだよな。
41:名無しのひみつ
09/01/20 18:31:09 bzU671Hb
宇宙進出して、木星や土星からメタン&アンモニア取り放題。
42:名無しのひみつ
09/01/21 01:45:49 /NsK0i5a
面白いけど実用、商用化まで行かないだろうな
いいことひらめいた!で終わってるのばっかじゃね
43:名無しのひみつ
09/01/23 03:37:35 bFezqMNC
>同プラントで処理後の残さ物は液肥として畑に還元しているが、
>過剰な土壌散布で地下水汚染が懸念される窒素過多の状態についても、
>アンモニア抽出により窒素は空気中に出るため、土壌汚染を防げる。
の・・・残さ物の問題まで改善されてるのか・・・すげー
44:名無しのひみつ
09/01/25 14:46:47 6PPxLBja
アンモニアなら、公衆便所に取り付ければビルで発電できるじゃん。
新宿駅で一日何トンのアンモニアが取れることやら
45:名無しのひみつ
09/01/27 02:24:09 NxYxzVep
>>43アンモニアを窒素と水素から大量合成できるようになった20世紀以降
先進国の農地土壌への窒素化合物投入量は過剰なのだという
地下水が硝酸塩で汚染され、飲料に適さない地域も増えている
一方でリン酸はまともな鉱山が枯渇しかけており、低品位の鉱山を
開発するしかなくなってしまった
面白いところだと、洞窟の底にコウモリの糞が溜まっていてこれもリン抽出が見込まれている
カリウムはイオン交換樹脂膜法による製塩のついでに沢山取れるw
46:名無しのひみつ
09/01/27 04:39:53 csqxuUUY
>一方でリン酸はまともな鉱山が枯渇しかけており、
おおナウルよ
47:名無しのひみつ
09/01/31 18:17:23 K2chQEY1
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
48:名無しのひみつ
09/02/10 15:30:00 ae5lWEhq
北海道新幹線 札幌~旭川・釧路延伸論 第2章
スレリンク(trafficpolicy板)
北海道新幹線札幌~旭川・釧路延伸論
URLリンク(mimizun.com)
(スレリンク(trafficpolicy板))
49:名無しのひみつ
09/02/23 19:47:15 iIa7au1B
し尿に炭酸マグネシウム加えて空気を送って泡ボコボコ状態にして
更に中にステンレスの1cmメッシュ網を入れておくと
網に燐酸マグネシウムアンモニウムが付着する、とか情報がある
養豚の排水なら、半分のリン酸が回収できるとの事
日本の畜産で出る排水に含まれるリン酸量は、日本の耕作地に撒かれるリン投下量に匹敵するとの事で
これだけで半分賄えるとの話
人間様の下水道からはどうなのかな?
50:にゅんざさ
09/03/16 07:05:31 L866XLp5
横浜の住友邸が全焼
横浜・・・
住友・・・
アメリカに楯突くとこうなるとの
警告であろう
これは陰謀である と思うがどうか?
51:名無しのひみつ
09/03/16 07:36:44 OibUAWbv
>>49
なるほど、家畜糞尿からリンが大量にとれる可能性があるのか
52:名無しのひみつ
09/03/16 08:37:19 aghxxzZ6
>>49
それが採算取れる形で確立すれば中国からリンを輸入する必要がなくなるかもね。
メタンも沢山埋まってるし技術を利用した資源錬金術が可能になるかもね。
53:名無しのひみつ
09/03/16 09:11:16 yd1paqRn
散発的に開発をしても国力に繋がらない。どこか技術を
纏める方策が無ければダメだ。
54:名無しのひみつ
09/03/16 10:01:36 0hz7GKQF
>>40
堆肥だと窒素が残ってるから、土中の窒素が過剰になってしまうんだよね。
55:名無しのひみつ
09/03/16 11:35:40 QbUtrSX8
この新聞記者はあまりにも馬鹿すぎる。
記事を読んでも真実が見えない。