08/11/27 01:30:02 sVKmDbAX
>>23
どういう環境下にあったかで、全く逆になるのでは。
共存共栄できるだけ豊かで他民族が侵入してこない社会(例えば日本)では、
そういう人間は存在を拒否されて生きていけないから「退化」。
貧しくて激烈な生存競争下で生きてきた場合(例えば特亜)は、他人の不幸
は相対的に自分が生きていく確率が上がると考え「進化」。ただ、そういう
社会は、結局支える層が消えていくし、上層に行けても下層へ落ちる危険が
常態であり幸福感を得れない。自分を含めて世の中も全て呪うようになる。