09/06/29 13:11:17
話のポイントは麦芽使用率25%未満や50%未満だけが発泡酒じゃないってことで
日本で認められてない副原料とホップ以外のハーブを使うと日本では麦芽率が90%でも発泡酒になる
だから味を良くする為に麦芽50%以上の発泡酒をつくり、スピリッツを一定以上混ぜる
これでも第4のビールになる
ただ、麦芽使用率が上がればそのぶん原料コストが増えるからその兼ね合いもあるだろうから
麦芽率が90%とかの発泡酒を使用しているかどうかは疑問だが
麦芽使用率25%未満や50%未満の発泡酒よりも
もしかしたら第四のビールのほうが麦芽使用率は高い可能性はある
という話