10/04/30 07:54:54
>>832
>>833
ハナタレメインでボトリングして売ってるぞ
まあ最初のお匙2杯分くらいは捨ててるけど
でも濁るとか言ってるやつは管のメンテが悪い人だと思う
836:呑んべぇさん
10/04/30 07:56:27
>>834
シリコンとシリコンの間に金属入れろ
熱交換考えろ
なまし銅管なら扱い楽だぞ
837:呑んべぇさん
10/04/30 21:36:01
>でも濁るとか言ってるやつは管のメンテが悪い人だと思う
初めて使ったシリコンチューブだったからかな?
何回か使えば違ってくるのか・・・
838:呑んべぇさん
10/04/30 22:50:40
>>837
水通したり、スポンジ片通すだけでもかわるよ
839:呑んべぇさん
10/05/01 17:27:06
>>835
ウイスキーと焼酎で蒸留の仕方が違うのか、それとも意地汚く焼酎だと高級アルコールの部分まで飲んでしまっているのか・・・
840:呑んべぇさん
10/05/01 17:41:13
>>839
ウイスキーは通常2回蒸留する
要は焼酎をさらに蒸留するイメージ
841:呑んべぇさん
10/05/01 18:08:53
>>840
乙類焼酎はもろみを1度蒸留してお終いなんだっけ?
ウイスキーは2回もしくは3回蒸留するらしいけど、1回目の蒸留でいきなり最初の部分を棄てちゃうそうな。
842:呑んべぇさん
10/05/06 14:41:44
蒸留後の脱色、脱臭はみなさんどうされてますか?
843:呑んべぇさん
10/05/07 01:02:31
焼酎を濾過したらウォッカになっちゃうぞなもし
844:842
10/05/07 12:43:20
>>843
はい、ウォッカに近づけたいです。
845:呑んべぇさん
10/05/24 19:33:01
暖かくなってきて自家醸造には不向きだな。
846:呑んべぇさん
10/05/24 22:54:29
東北はちょうどいいぜ!
847:呑んべぇさん
10/05/28 21:46:49
今くらい気温が高い方が短時間で発酵が完了して蒸留に入れるというメリットもあるよ。
848:呑んべぇさん
10/06/04 17:49:42
醸造は寒いときが良いというのは典型的には日本酒の場合
日本酒は麹の酵素で澱粉を徐々に糖にしていってその糖を逐次酵母がアルコールに変えていく。
暖かいと澱粉のままそれを栄養に出来る細菌が繁殖してしまう
つまり腐るということだ
だから出来るだけ酵母以外の菌が繁殖しないように温度は低い必要が有る
ところが蒸留を前提とした醸造の多くは別工程で既に糖化を終えている
サトウキビを使う場合など最初から糖だ
その後発酵だけの工程に進む
だから温度が高くても酵母が一気に繁殖するので他の菌が繁殖することは出来ない
よって温度が高く酵母の動きが活発な方がアルコール生産の効率が良い
ラム酒などは2、3日で発酵するような温度にしている
24時間というのさえ聞いた事が有るような気がする