06/07/26 19:55:43 Pk1dj/Xw
うわ!まさかこのポイソトに喰い付く奴がいるとは思わなかったwww
458書く時に調べたら69年の4月6日号掲載なんだよこれ。
緯度0が7月末の夏休み向け公開だから立て続けのショックだったんだろうなぁ。
68年の「メキシコ大作戦」で世界的脳外科医と間違われた植木等が、
インチキ脳手術で頭に手突っ込んで、自分が噛んでたガムを脳腫瘍と偽って、
血まみれの手で取り出してみせるシーソだけが強烈に印象に残ってて、そこがトラウマの発端なのかな。
実際、それ以外のストーリーはラストに沢田研二が出てくる事以外は全く覚えてないし。
で、スレ違いだけど更に調べてみたら橘外男の「女豹博士」という小説が原作だそう。
当時マガジソではこの橘外男原作モノを不定期でシリーズ化してたみたいで、
その1つ「ウニデス潮流のかなた(池上遼一)」ってのは確かに記憶してる。
なんかそのシリーズ化の企画に間洋太郎時代の式貴士がからんでたのでは?みたいな記述も発見した。
>女医が脳味噌を手に持ってるんだよな
そう!それ!手術に失敗した患者の脳取り出して握り締めながら泣くのよw
今こそ「w」とか言えるけど当時はハンパなくビビった、ガクブルどころじゃなかった。
これが載ってたマガジソだけ本棚の裏に何年も封印したw