09/04/12 20:19:41 T8JS4/z2
「そうだ、アーンするんだ」
たくましく反り返ったものが、喉の奥までめいっぱい押し入ってきた。
奈保子の表情が苦しげにゆがむ。眉が切なそうに弧を描く
「うんん・・・んーむゥ・・・」
奈保子の頭部を片手で固定して、俊彦は自分から腰を使った。
くびれの付いた部分までゆっくりと引き戻し、突き入れる。
「うーん、いい気分だぜ。かわいいステージ衣装の奈保子が、
可愛らしいお口をいっぱいに開いて、俺のチ○ポをずっぽりと咥えてるなんて」
俊彦はゆっくりと己が自身で奈保子の口内を味わうように動かした。
(ああ・・・どうして・・・どうしてこんな目に奈保子があうの)
奈保子は俊彦のそれの大きさに畏れおののくとともに嗚咽した。